銀行員の転職先ランキングTOP10|銀行員のセカンドキャリアについて解説

銀行員に人気の転職先はさまざまです。同じ金融業界への転職を目指す人もいれば、異業界・職種をセカンドキャリアとして希望する人もいます。

そこで当記事では、銀行員の転職先ランキングTOP10を紹介します。女性・一般職に人気の転職先や銀行員から転職するときの強みについても解説するので、参考にしてみてください。

本記事でわかること
  • 銀行員の転職先ランキング
  • 銀行員から転職するときの強み
  • 銀行員におすすめの転職エージェント

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銀行員の転職先ランキングTOP10

銀行員の転職先ランキングTOP10

銀行員(総合職)の転職先ランキングTOP10を紹介します。

金融業界だけでなく、銀行員で培ったスキルを活かせる異業界の転職先も人気です。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

1位:企業の管理部門(経理・財務・人事)

銀行員の転職先として1番人気なのは、企業の管理部門(経理・財務・人事)です。経理や財務は企業の資金を扱う業務のため、銀行員で培ったお金の知識を活かせます。

管理部門で活かせる経験・スキル
  • 経理・財務:決算書のチェック業務・会計知識
  • 人事:コミュニケーション能力・守秘義務・部門内の調整

経理・財務に関しては、簿記2級以上を取得しておくと転職がより有利になります。若年層であれば、未経験でも銀行員から経理・財務への転職は難しくないでしょう。

関連記事:経理への未経験転職におすすめのエージェント厳選5選!求人探しのポイントや簿記の必要性も解説

2位:公務員

公務員は「安定性がある」「ノルマがない」といった理由から、銀行員の転職先として人気です。公務員になるためには試験がありますが、銀行員は「学ぶ姿勢」というポテンシャルが備わっているため、多くの人が試験を突破しています。

ただし、公務員への転職を目指すなら「在職中に勉強する必要がある」「収入が高いわけではない」といった点を理解しておく必要があります。

3位:保険業界

銀行員の転職先として多いのが保険業界です。保険業界は金融業界と同様「無形商材(金融商品・保険商品などの物質がないもの)」を扱うため、元銀行員は重宝されます。

また、銀行によっては提携する保険会社の商品を紹介・販売するケースもあります。そのため転職後も商品に関する知識を習得しやすく、業務にスムーズに馴染める人が多いです。

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4位:金融業界(M&A・投資・証券)

銀行員の転職先は、M&A・投資・証券を含む金融業界も人気です。「現職の銀行が合わないだけで金融業界は好き」「地方銀行からメガバンクへ転職したい」といった人は、同業界である金融系に転職する傾向があります。

銀行員から金融業界であれば、前職の経験を大いに活かせます。銀行員は金融知識やコミュニケーション能力、論理的思考力などが備わっているため、「金融業界の経験者を採用したい」と考える企業は多いのです。

5位:コンサルタント業界

コンサルタント業界も銀行員の転職先として人気です。とくに融資担当経験者なら、「経営コンサルタント企業」への転職が向いています。

融資担当の主な業務は、企業の財務面を確認・格付けすることです。経営コンサルタントの「企業の経営状態を診断して今後の指導・アドバイスをする」という仕事において、銀行員時代に培った経験が役立てられます。

6位:IT業界

20代の銀行員であれば、IT業界に転職する人も多いです。将来性がある業界ということから人気が高く、スキル次第でキャリア・年収アップも目指せます。

ITエンジニアへの転職は、プログラミングや要件定義などの知識が必須です。銀行員は学ぶ姿勢のある人が多いため、適性によってはやりがいを感じながら働けるでしょう。

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7位:不動産業界

不動産業界も銀行員から人気のある転職先です。銀行員は新卒入社で住宅ローンの業務を任されるケースが多く、「不動産業界に興味をもちやすい」「不動産の基礎知識を身につけている」といった点が人気の理由です。

採用側も不動産や住宅ローンの知識をもつ人材を求めているので、銀行員は採用されやすい傾向にあります。ただし、不動産業界はノルマが厳しく離職率は高めです。あらかじめ理解しておきましょう。

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8位:メーカー営業

銀行で法人営業を担当していた人なら、メーカー営業への転職も人気・おすすめです。銀行員はコミュニケーション能力が優れている人が多いため、比較的転職しやすい傾向にあります。

銀行と違い、メーカーは有形商材を扱います。そのため「無形商材の営業に疲れてしまった」「わかりやすい商品を提案して喜んでもらいたい」という人におすすめです。会社によりますが、金融業界ほどノルマが厳しくない点も魅力です。

>>メーカー営業がゆるいと言われる理由

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9位:税理士事務所

銀行員は税理士事務所と強いパイプがあります。多くの営業担当が税理士事務所と取引をしており、自然と税理士への転職を考える人が多いようです。

銀行員は融資や財務知識に強く、事業計画書の作成や営業経験などの経験も税理士業務に活かせます。年収が下がる可能性はありますが、ノルマがなく働きやすさを重視したい人におすすめです。

10位:起業

転職先ではないですが、銀行員を辞めて起業する人もいます。銀行員はさまざまな起業家と出会う機会が多く、「自分も起業にチャレンジしたい」と考える人が多いようです。

さまざまなビジネスモデルを見てきた経験、会社の成長に欠かせない決算書に強い点は、企業後の安定化に活かせます。

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【女性・一般職】銀行員の転職先ランキングTOP5

【女性・一般職】銀行員の転職先ランキングTOP5

銀行員(女性・一般職)の転職先ランキングTOP5は以下のとおりです。

女性・一般職の銀行員の転職先ランキングTOP5
  • 金融業界
  • 経理総務などの管理部門
  • 不動産業界
  • IT業界
  • 一般企業の事務職

総合職と同様、金融や不動産業界、一般企業の管理部門へ転職する人が多いです。また、一般事務や営業事務といった事務職に転職する女性銀行員も少なくありません。

IT業界や事務職は、女性が求めるライフワークバランスをとりやすいです。子持ち女性でも、自分に合った転職エージェントを利用することで転職成功を目指せます。

「銀行員は使えない」は嘘!銀行員から転職するときの強み

「銀行員は使えない」は嘘!銀行員から転職するときの強み

稀に聞こえる「銀行員は使えない」という言葉は嘘です!銀行員から転職するときの強みを紹介します。

銀行員には自身が気づいていない強みが多くあります。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

各業界で活かせる資格・スキルをもっている

銀行員の強みは、各業界で活かせる資格・スキルをもっていることです。お金に関する知識はもちろん、営業経験や経営層との折衝力、業務における正確性などのスキルはどの業界でも役立ちます。

また社会人マナーもしっかりしているため、20代の若手人材でも銀行員は需要が高いです。銀行員としての経験にもよりますが、一般企業出身よりも転職活動において有利な点は多いと言えます。

ストレス耐性がある

銀行員の強みはストレス耐性があることです。銀行の業務は細かい数字の管理や厳しいノルマなど、ストレスを感じるシーンが多々あります。

また銀行は体育会系のところが多いので、採用側は「ある程度のストレス耐性がある」「メンタルが鍛えられている」と判断しやすいのです。

ちろん残業やパワハラに耐えられるだろう、という意味ではありません。「この人なら継続して頑張ってくれそうだな」と感じてもらうのが大切です。

「努力する」「業界に関する知識を学ぶ」などのポテンシャルがある

銀行員から転職するうえでアピールポイントとなるのは、「努力する」「業界に関する知識を学ぶ」などのポテンシャルがあることです。どの業界・職種への転職でも「学ぶ姿勢がある人材」は重視されます。

例えば、銀行員からIT業界へ転職するなら、入社後にプログラミングの知識を覚えなければいけません。適性はあるか、入社後に適宜努力ができるかなどを心配する採用担当者が多いなかで、「多くの知識を学んできた元銀行員」という人材は魅力的にうつります。

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銀行員から転職成功を目指すときのポイント

銀行員から転職成功を目指すときのポイント

銀行員から転職成功を目指すときのポイントを紹介します。

自分の状況に合わせた転職活動を行えば、納得のいく転職先が見つかるはずです。それぞれ解説するので、参考にしてみてください。

金融・希望業界に強い転職エージェントに相談する

銀行員から転職成功を目指したいなら、金融・希望業界に強い転職エージェントに相談しましょう。「銀行員の転職」は一般企業の転職と事情がやや異なるので、最適なサポートを受けられる転職エージェントを選ぶことが大切です。

金融業界に強い転職エージェントであれば、豊富な金融系求人の中から好みの転職先と出会えます。異業界への転職を希望するなら、銀行員の転職支援実績が豊富なエージェントに相談することで、適性に合った仕事を紹介してくれます。

転職理由を明確にする

銀行員から転職成功を目指すなら、転職理由を明確にしておきましょう。面接時には、必ず退職理由を聞かれます。「なぜ今の銀行を退職するのか」「なぜ異業界への転職を希望するのか」などの質問に回答できる選考対策が大切です。

転職理由を伝えるときのポイントは、できるだけポジティブに伝えることです。同じ理由でも話し方1つで相手に与える印象が異なります。

転職エージェントに相談すれば、キャリアアドバイザーが第三者の目線でポジティブな退職理由を一緒に考えてくれます。

年齢に合わせた転職活動を行う

銀行員から転職成功を目指すなら、年齢に合わせた転職活動を行いましょう。なぜなら、年齢・年代によって行うべき対策が異なるからです。

年齢に合わせた転職活動
  • 20代:異業種転職も十分に目指せる・転職理由や自己PRを対策
  • 30代:経歴やスキルを活かした転職活動がおすすめ・ポテンシャルよりも「〇〇の経験がが御社の△△に活かせる」といったアピール方法を対策
  • 40代以上:自身の経験と実績を活かした転職活動がおすすめ・どのような成果があるかを具体例を交えてアピール

20代であればポテンシャル採用が期待できるため、異業種への転職も難しくありません。転職理由や自己PRを対策すれば、条件次第では転職活動が比較的容易です。

一方、30代とくに30代後半以降は経験やスキルを活かした転職活動を行うべきです。銀行員がもつ知識やスキルを求める企業は多いので、転職エージェントに相談しつつ対策しましょう。

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銀行員から転職すると年収が下がるって本当?

銀行員から転職すると年収が下がるって本当?

結論、すでに平均以上の年収(年収600万円以上)がある人は、転職先によって年収が下がるケースがあります。以下は、銀行員と国内平均年収の比較です。

項目平均年収
地方銀行621万4,000円(2020年度)
大手銀行762万5,000円(2020年度)
ビジネスパーソン全般403万円(2022年度)

参考:東京商工リサーチdoda

銀行員は規模や年齢、役職によって差があるものの、平均年収が620万円〜760万円と高水準を保っています。一方、一般企業を含めた国内ビジネスパーソンの平均年収は403万円と、年収に大きな差があります。

とくに異業種への未経験転職を目指す場合は、転職で収入が大幅に下る可能性が高いです。活かせるスキルを棚卸ししたうえで、キャリアアドバイザーに自身の市場価値・適正年収について相談してみてください。

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銀行員が転職活動をするときのおすすめ転職エージェント・サイト3選

銀行員が転職活動をするときのおすすめ転職エージェントを紹介します。

どれも求人数・転職支援実績が豊富な転職エージェントばかりです。銀行員向けのサポートを受けて、転職成功を目指しましょう。

doda | 転職支援実績トップクラス

【公式】https://doda.jp/
名前doda
料金無料
求人数公開求人:256,927件
非公開求人:-
(2024年12月5日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://doda.jp/
企業情報を見る
運営会社名パーソルキャリア株式会社
拠点東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    5
  • 4
    利用満足度
  • 5
    サポート
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銀行員の転職先として人気の企画・管理は約3.7万件・事務職が約1.2万件といったように求人数が豊富です。総合型の転職エージェントである一方、各業界に精通したプロが担当するため適切なサポートを受けられます。

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マイナビ金融AGENT | 金融業界の転職支援に特化

名前マイナビ金融エージェント
料金無料
求人数公開求人数:-
非公開求人数:-
(2023年11月19日現在)
現在の求人数:公式HP参照
対象年代20代・30代
対応エリア全国
オンライン面談あり
得意分野・業界金融(銀行・証券会社・保険会社・金融営業など)
公式HPhttps://mynavi-agent.jp/finance/
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運営会社名株式会社マイナビ
拠点東京都中央区銀座四丁目12-15 歌舞伎座タワー26F/27F/28F
都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
マイナビ金融AGENTの特徴
  • 金融業界出身者のキャリアアドバイザーが在籍
  • 地銀〜大手まで幅広くカバー
  • 求人・キャリアアドバイザーの質が高い

マイナビ金融AGENTは、業界大手マイナビが運営する金融業界に特化した転職エージェントです。地銀〜大手、営業担当や事務系まで幅広くカバーしています。

マイナビ金融AGENTの魅力は、金融業界出身者のキャリアアドバイザーからサポートを受けられる点です。個人のキャリアプランに沿った求人紹介・選考対策を行っているので、「銀行員から金融業界へ転職したい」「自分に合った転職先と出会いたい」という人におすすめです。

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ビズリーチ | スキル・経歴を活かしたハイクラス転職

名前ビズリーチ
料金無料
求人数公開求人:144,288件
非公開求人:-
(2024年12月5日現在)
ヘッドハンター数:約7,800名以上
(2024年7月時点)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野スカウトによるキャリアアップ
公式HPhttps://www.bizreach.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社ビズリーチ
拠点東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー12F
書類添削の有無ヘッドハンターによる
面接対策の有無ヘッドハンターによる
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
ビズリーチの特徴
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ビズリーチは、年収800万円以上・年収1,000万円以上の求人を多数保有するハイクラス向け転職サービスです。登録するだけでスカウトをもらえるので、在職中でも効率的に転職活動を進められます。

金融業界だけでなく、IT・メーカー・管理事務など幅広い業種に対応しています。有料プランであればヘッドハンターへの相談も可能なので、転職のプロからサポートを受けることもできます(無料体験あり)。

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20代銀行員の転職先として人気が高いのは?

20代銀行員は、将来のキャリアプランを考えて、不動産業界やコンサルティング業界、人材業界、IT・Web業界などが人気です。

不動産業界やコンサルティング業界では、より専門的なコミュニケーションスキルを磨けて市場価値を高められます。また、年収が高いのも魅力です。

人材業界やIT・Web業界は売り手市場で狙いやすく、将来性も高いので人気となっています。

銀行員の転職先ランキングを参考に転職活動を進めよう!

企業の管理事務や不動産業界、IT業界など銀行員のセカンドキャリアはさまざまです。銀行員は幅広い業界で活かせるスキルを多数もっているため、比較的有利に転職活動を進められます。

とはいえ、「銀行員だから転職成功は余裕」というわけではありません、入社後のミスマッチが少ない・希望条件に近い転職先と出会うためには、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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