いちいち聞かないと教えてくれないのはなぜ?理由や対処法を紹介

「いちいち聞かないと、上司が仕事を教えてくれない…」このように悩んでいませんか?

上司が指示を出してくれなかったり、細かな作業内容を教えてもらえなかったりすると「スムーズに仕事が進まない」といった状態になりかねません。

いちいち聞かないと教えてくれないのには上司なりの理由がありますが、現状のまま放置するとさまざまなリスクが生じます。

いちいち聞かないと教えてくれない状態を放置すると…
いつまで経っても仕事ができない
スキル・キャリアアップの機会を失う
ストレスを感じて辞めたくなる

いちいち聞かないと教えてくれない理由の背景に悪意があるのであれば、転職を視野に入れるのがおすすめです。

当記事では、いちいち聞かないと教えてくれないのはなぜか?について解説します。理由や対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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「いちいち聞かないと教えてくれない」と悩む方は多い

仕事をするうえで「上司がいちいち聞かないと教えてくれない」と悩む方は多いです。同様の悩みを抱えている人の声をみてみましょう。

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新入社員にかぎらず、入社数年の社員でも「新しい仕事なのにいちいち聞かないと教えてくれない」と悩むケースは少なくありません。

とはいえ、悪気があって積極的に仕事を教えてくれないという上司ばかりではないため「こちらから聞かないと教えてくれない理由」を知り、対処法をおこなうことが大切です。

いちいち聞かないと教えてくれないポジティブな理由

以下では、いちいち聞かないと教えてくれないポジティブな理由を紹介します。

いちいち聞かないと教えてくれないポジティブな理由

上司に悪気がなければ、コミュニケーションの取り方次第で悩みを解消できる可能性が高いです。あなたの上司がポジティブな理由に当てはまるか、みていきましょう。

①「仕事は見て覚える」指導スタイルだから

いちいち聞かないと教えてくれないポジティブな理由として、上司が「仕事は見て覚える」指導スタイルであることが挙げられます。

人によっては適した指導スタイルであり、「自分もそうして仕事を覚えた」と考えている上司も少なくありません。単に「仕事は見て覚えるもの」と認識しているだけの場合は、悪意や悪気があるわけではない可能性が高いです。

とはいえ、代々受け継いできた指導方法が今の時代に合っているとも思いません。上司に悪気がない場合は「自分は適宜教えてもらう」指導スタイルを希望する旨を伝えましょう。

直接上司に相談しにくい場合は、信頼できる先輩や会社の専門窓口に相談するのもひとつの手です。

②部下の成長の機会を作っているため

いちいち聞かないと教えてくれないのには、部下の成長の機会を作るために、上司があえて積極的に声を掛けていないという理由もあります。

少しの失敗を恐れて行動するよりも、自分で考えて動いてみることを重視する上司もいます。実際に、失敗が成長に繋がる事例も珍しくありません。

また「部下から自発的に質問することも仕事の一環だ」と捉えている上司もいます。

部下の成長の機会を作ろうという意図から仕事を教えてくれない場合は、自身で積極的にコミュニケーションを図ることで、上司との信頼関係を築けるでしょう。

要注意!いちいち聞かないと教えてくれないネガティブな理由

ここでは、いちいち聞かないと教えてくれないネガティブな理由を紹介します。

あなたの上司に当てはまる場合は要注意です。それぞれみていきましょう。

①忙しくて話す時間が取りづらいから

いちいち聞かないと教えてくれないネガティブな理由としては、忙しくて話す時間が取りづらいことが挙げられます。

上司は部下の教育のほか通常業務も担っているため忙しく、指導が後回しになっている可能性があります。

忙しくて話す時間が取りづらいのが理由の場合は、会社の教育への意識を変える必要もあるでしょう。

②部下との接し方が分からないから

部下との接し方が分からないという理由から、いちいち聞かないと教えてくれないという事態が生じているケースもあります。上司と部下では年齢差がある場合が多く、ジェネレーションギャップを感じていたり、そもそもコミュニケーションが得意でなかったりする人もいます。

関係を築くうちに態度が改善するなら良いですが、「部下とのコミュニケーションを重視していない」と考えている上司の場合は、状況の改善は困難です。

③業務の責任を負いたくないから

業務の責任を負いたくないからと、いちいち聞かないと教えてくれないという上司も存在します。部下が業務でミスをした場合に上司が責任を問われるケースは少なくありません。

間違った指導を指摘され、場合によっては評価に影響を与える可能性もあるため「部下の業務の責任を負いたくないから、指導に関わりたくない」と考えてしまう上司もいます。

④悪意を持っているから

いちいち聞かないと教えてくれない理由で最も厄介なのが、上司が悪意を持っている場合です。

一定数ですが、そもそも指導する気がなかったり、合わないと感じる部下を困らせようと仕事を教えなかったりする上司も存在します。

悪意を持った上司の対応を改善するのは困難です。仕事を覚えられないだけでなく、最悪の場合はハラスメントに発展する可能性もあるため注意が必要です。

いちいち聞かないと教えてもらえない状態を放置するリスク

いちいち聞かないと教えてもらえない状態を放置すると、さまざまなリスクが生じます。

いちいち聞かないと教えてもらえない状態を放置するリスク
  • いつまで経っても仕事ができない
  • スキル・キャリアアップの機会を失う
  • ストレスを感じて辞めたくなる

適切な指導がないと、業務を覚えられず、いつまで経っても仕事ができる人材になれません。仕事ができずに、スキル・キャリアアップの機会を失うリスクもあります。

また「いちいち聞かないと教えてくれない」「いつまで経っても一人前に仕事ができない」という悩みが積み重なると、ストレスを感じて辞めたくなってしまう可能性もあるでしょう。

しかし、適切な指導がなくスキルやキャリアアップができていないと、転職をしたくても理想的な転職先から内定を獲得するのは難しいのが現状です。

とくに20代後半以降の転職はスキルを求められる求人が増加します。現職の教育体制によって不本意なキャリアを辿ってしまう危険性もあるため注意が必要です。

いちいち聞かないと教えてくれない時の対処法

いちいち聞かないと教えてくれない上司の心理を5パターン見てきましたが、それらを改善する対処法が必要です。

上司との関係に悩む方は、以下の5つの対処法を試してみてください。

①忙しくない時間を見計らい質問する

待っているだけでは仕事が進まないので、上司が忙しくない時間を見計らい質問しましょう。

上司の状況を読みつつ、積極的に質問するのが最善です。

特に定時以降なら業務が落ち着いている職場が多く、丁寧に質問に答えてくれる可能性が高くなります。

②話しかけられた時にまとめて質問する

上司へ質問するのに躊躇する方は、話しかけられた際にまとめて質問できるようにメモしておきましょう

急ぎの質問ではない場合、この方法を使えば質問のハードルが下がります。

③上司と良好な関係性を築く

上司と良好な関係性を築けば、仕事のコミュニケーションも取りやすくなるでしょう。

相手もあなたに壁を作り、話しづらいと思っているだけかもしれません。

他の人も交えて話したり休憩で話せるタイミングを探したり、気軽にコミュニケーションを取れるタイミングを見つけましょう。

④直属の上司以外に相談する

上司がいちいち聞かないと教えてくれないことで仕事に支障が出ている場合、他の先輩や役職者に相談するのもひとつの手です。

例えば仲良くなった先輩には相談しやすいでしょうし、また役職者と面談があればその時に話してみてください。

ただ上司が悪いと強い言い方をし過ぎない様に、相談相手の空気や状況を見て話すことが重要です。

⑤改善しないなら転職を視野に入れる

さまざまな対策を取っても現状が変わらずストレスが溜まるようであれば、転職や部署異動を視野に入れるのもひとつの手です。

我慢するべき所と働く場所を変える所の判断は難しいですが、他の先輩や役職者に相談しながら最善策を決めましょう。

いちいち聞かないと教えてもらえないから転職するのは甘え?

結論から述べると、「いちいち聞かないと教えてもらいないから」と転職を考えるのは甘えではありません。

つらさの捉え方は人それぞれですし、適切に指導してくれない上司への不満を抱えて我慢するよりも、教育体制が整った職場に転職をしてスキルを磨くほうが良い場合もあります。

ただし、いちいち聞かないと教えてくれないのがポジティブな理由であったり、指導方法以外の職場環境・待遇が悪くなかったりする場合は、転職を急ぐのはおすすめしません。

仕事を教えてもらえない理由を確認し、上司とのコミュニケーションや周囲への相談、できる範囲の工夫で改善が見込めるのであれば、今の職場でスキルやキャリアを積みましょう。

とはいえ、上司に明らかな悪意があったり、会社の教育体制等に問題があったりする場合は転職を検討するのがおすすめです。

いちいち聞かないと教えてもらえないと悩む方は転職エージェントへの相談しよう

いちいち聞かないと教えてもらえないと悩み、転職を検討する場合は転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントは求人紹介や選考対策などのサポートを受けられるだけではありません。転職エージェントの担当者は取引先企業の内情に詳しく、社内の雰囲気や教育体制も教えてもらえます。

以下では、いちいち聞かないと教えてもらえないと悩む方におすすめの転職エージェントを紹介します。

いちいち聞かないと教えてもらえないと悩む方におすすめの転職エージェント

年代別に紹介するので、自分に合った転職エージェントを利用して転職成功を目指しましょう。

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いちいち聞かないと教えてもらえないと悩む方によくある質問

いちいち聞かないと教えてもらえないと悩む方によくある質問に回答します。

いちいち聞かないと教えてもらえないのはパワハラに該当する?

いちいち聞かないと教えてもらえないのは、場合によってはパワハラに該当する可能性があります。

例えば、明らかに悪意があったり、厚生労働省が定める「パワーハラスメントの定義」に該当したりする場合です。

「職場での優位性を利用して精神的な苦痛を与える」「上司の意に沿わない社員に対して仕事を外す」などはパワハラのため、改善が見込めない場合は、今すぐに転職活動をはじめるのをおすすめします。

参考:厚生労働省「パワーハラスメントの定義」

中途採用は仕事を教えてもらえないって本当?

指導の有無は新卒や中途などの入社経緯を問いません。そのため、本来は中途採用であっても仕事を教えてもらえるはずです。ただし、日本では新卒入社と比べて中途社員の教育が簡素化される会社が多いのが正直なところです。

教育・指導体制に不満がある場合は、社内で信頼できる人に相談して改善を求めるのが最適です。しかし「相談できる先輩がいない」「社内の雰囲気が悪く周囲も助けてくれない」などの場合は転職を視野に入れましょう。

まとめ:いちいち聞かないと教えてくれないときは転職も検討しよう!

「いちいち聞かないと教えてくれない…」と悩む方は少なくありません。仕事を教えてくれない理由はさまざまですが、なかには悪意を持って「わざと指導をしない」という上司も存在するため注意が必要です。

自分でできる工夫を行っても改善が見込めない場合は、我慢するのではなく転職を検討しましょう。現状に不満を抱いたままで行動しないと、貴重なスキルアップの機会を失ってしまいます。

キャリアパーク!For20’sに相談すれば、教育体制が整った優良企業への転職をサポートしてもらえます。徹底したヒアリングをもとに、あなたに合った求人を紹介してくれるので「いちいち聞かないと教えてくれない」と悩んでいる方はぜひ相談してみてください。

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編集者1
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。HSP気質で仕事への適応に苦労した経験や転職を繰り返した経験をもとにキャリアについて悩む方に寄り添った記事を編集。

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編集者2 兼 ファクトチェッカー
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。2025年4月には職業安定法により職業紹介責任者の受講が義務付けられている「職業紹介責任者講習」の理解度確認試験に合格し受講を完了。(受講証明書はこちら

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編集者3

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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