CODE×CODEの評判は?5つの特徴とともに徹底解説

後輩ちゃん

CODExCODEの利用を考えている私。実際の評判はどうなんだろう?誰か詳しい人に教えてほしい!

そんな疑問を解決します。

結論から言うと、CODE×CODEはIT未経験での資格取得率と就職率が90%を超える実績のあるプログラミングスクールです。

ただし、CODE×CODEの利用時には注意事項があります。

そのためすぐに申し込むのではなく、本記事をしっかり読み込んでから申し込みをお願いします。

キャリア先輩

本記事を読めば、あなたがCODE×CODEを利用すべきかどうか判断することができます。

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IT未経験向けのプログラミングスクールや転職エージェントをまとめた記事も参考にしながら、あなたに合ったプログラミングスクールを選択してください。

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CODE×CODEとはどんなプログラミングスクール?

codexcodeとは?
項目概要
運営会社株式会社NSP(NSP Co.,Ltd)
サービス名CODE×CODE
サービス内容プログラミングスクール
入会金なし
月額料金(税込)228,000円/学割:114,000円
学習内容CCNA、Python、LPIC、AWS
学習方法e-ラーニング、テキスト+動画

CODE×CODEとは、IT未経験者の資格取得率96%を誇るオンラインプログラミングスクールです。

学習期間は最短1ヶ月、平均だと2〜3ヶ月程度であり、IT知識ゼロの状態から短期間でITエンジニアへの転身を目指せます。

CODE×CODEの学習は全てオンライン上で行うことができ、都合の良い時間に自分のペースで進められます。

仕事や学業のスキマ時間を活用した学習も可能です。

チャットやWEB会議システムなどを介した担当講師によるサポートもあるため、挫折する心配も少ないと言えます。

さらにはITエンジニアへの転職や就職を支援するキャリアサポートが用意されており、関東県ならキャリアサポート利用時の就職率はなんと97%です。

実際、CODE×CODEによって、20代・30代を中心に多くの方がITエンジニアになる夢を掴んでいます。

キャリア先輩

知識や経験がなくても、少しでも興味があればぜひ受講を検討してみてください。

CODE×CODEの特長

IT未経験からITエンジニアを目指せるCODE×CODEには、以下のような特徴があります。

キャリア先輩

一つずつ解説していきます!

①IT未経験からエンジニア輩出の実績多数

CODE×CODEは、主にIT未経験からITエンジニアを目指す人を対象にしたプログラミングスクールです。

IT未経験向けのカリキュラムが充実しており、受講者の9割以上がIT未経験者となります。

カリキュラムはIT未経験者の受講を想定して作られているため、IT知識が全くなくても無理なく受講できます。

キャリア先輩

知識や経験を含め、受講にあたって満たすべき条件は特にないため、ITエンジニアへの転職・就職に興味のある方全員におすすめです。

そのため、「IT未経験だけど大丈夫だろうか」と心配する必要は一切ありません。

実際、2021年度10月度の受講者アンケートでは、受講満足度5点満点中4.2点という高い数字が出ています。

CODE×CODEはIT未経験者でも十分に満足できるスクールだと言えるでしょう。

②eラーニング+個別指導で最新技術をマスター

CODE×CODEでは、WEBテキストや動画を用いたeラーニングで、ITエンジニアの実務に基づいた最新技術を学べます。

完全在宅で学習できるので、仕事や学業と受講を両立させることも可能です。

またチャットサポートや週次メンタリングなど、担当講師から個別指導を受けられる機会も用意されています。

そのため、テキストだけではわからないことを質問したり、学習上の悩みや不安を相談したりすることもできます。

また、CODE×CODEでは学習サポートの一環で学習スケジュールの設定も実施されます。

そのため、IT知識のないIT未経験の方や、勉強自体が苦手な方でも、計画的に学習を進めることが可能です。

ITエンジニア育成のプロが作成したスケジュールに沿って勉強できるので、誰でも効率的に知識や技術を習得していけます。

③受講期間は最短1ヶ月

CODE×CODEの講座の受講期間は1ヶ月〜最長4ヶ月で、受講者の方々は平均3ヶ月で修了しています。

IT知識が0の状態から始めて、比較的短期間でITエンジニアに必要な最新技術を取得することが可能です。

もちろん最大16週間の受講期間をたっぷり使って、マイペースな学習をすることもできます。

なお、受講期間内であれば、回数制限や時間制限などの受講制限は特にありません。

④需要の高い2つのコースを用意

CODE×CODEでは、汎用性の高い二つのコースが展開されています。

需要の高い2つのコースを用意
  • クラウドエンジニアコース
  • フルスタックエンジニアコース

どちらのコースでも、ITエンジニアに役立つ資格と技術の取得を目指して勉強します。

クラウドエンジニアコース

クラウドエンジニアコースは、LPIC Level 1(資格)とクラウド技術の取得を目的にしたコースです。

クラウドサービスでシステムの設計や運用を行うクラウドエンジニア(インフラエンジニア)を目指せます。

このコースでは、世界一のシェアを誇るクラウドコンピューティングサービス・Amazon Web Service(AWS)の技術と実務的な知識を学びます。

加えて、AWSを扱うのに用いるLinuxの基礎知識も身につけられます。

クラウドエンジニアコース
  • Linux基礎
  • Linuxアーキテクチャ
  • シェルスクリプト
  • システムログの管理
  • ネットワーク基礎
  • サーバーの構築
  • AWS基礎
  • AWS環境の管理

なお、クラウドエンジニアコースは平均1.5〜2ヶ月で修了します。

そのため、クラウド技術に興味がある方はもちろん、できるだけ学習期間を短縮して、いち早くITエンジニアになりたい方にもおすすめです。

フルスタックエンジニアコース

フルスタックエンジニアコースは、CCNA(資格)の取得とPython基礎の取得を目的にしたコースです。

開発やインフラなどの分野・工程を問わず、幅広く活躍できるフルスタックエンジニアの第一歩を踏み出せます。

フルスタックエンジニアコースの学習では、世界で最もメジャーな開発言語・Pythonとインフラ技術に欠かせないネットワーク技術の基礎を学びます

ともに汎用性の高い両者を活用した最新技術を学ぶことで、あらゆる分野で活躍するための下地を作ることが可能です。

フルスタックエンジニアコース
  • Python基礎
  • 標準モジュール
  • Pythonライブラリ
  • ネットワーク基礎
  • TCP/IP
  • プロトコルの管理
  • SDN
  • ネットワークの自動化

フルスタックエンジニアコースの受講期間は平均で2〜2.5ヶ月です。

開発に興味のある方や、ITエンジニアとしての就職に有利な資格が取りたい方などは、ぜひ受講を検討してみてください。

CODE×CODEでは、コース受講から1ヶ月以内であれば、別コースの体験やコース変更が認められています。

そのため、どちらのコースを選ぶべきか、申し込み時には決められなくても問題ありません。

両方のコースを体験してみて、自分に合ったほうを選ぶことも可能です。

⑤LPIC Level 1やCCNAの取得を目指せる

CODE×CODEでは、クラウドエンジニアコースの場合はLPIC Level 1、フルスタックエンジニアコースの場合はCCNAの取得を目指せます。

ちなみにLPIC Level 1は、エンジニアの実務に必要なLinuxの基本操作とシステム管理のスキルを証明する世界的な資格です。

一方でCCNAは、ネットワークエンジニアに必要な基礎技術を証明する資格で、コンピュータネットワーク機器の大手・シスコ社が認定します。

どちらもITエンジニアの就職に役立つ人気資格です。

両資格とも、インフラエンジニアやフルスタックエンジニアの業務に必要な基本スキルを証明できるので、企業に対して一定以上の能力を持った人材であることをアピールできます。

加えて、資格があることで、経験の乏しさをカバーできるという魅力もあります。

資格試験用のカリキュラムと模擬試験を完備

CODE×CODEでは、両コースともに資格試験の内容に沿ったカリキュラムで学習できます。

そのため、試験対策を意識しながら、ITエンジニアに必要な知識や技術を習得していけます

また模擬試験も用意されているので、より実践的な資格試験対策を行うことも可能です。

資格の取得率は96%

CODE×CODE受講者の資格取得率は96%にものぼります。

受講者のほとんどが資格を取得していると言えるため、ITエンジニアの仕事に役立つ資格を取る目的でCODE×CODEを受講するのもおすすめです。

⑥転職のためのキャリアサポートが充実

CODE×CODEでは、キャリアカウンセリングや履歴書・職務経歴書の添削、面接対策といったキャリアサポートも実施されます。

ITエンジニアへの就職・転職を成功させるために、手厚く支援してもらえるので魅力的です。

都内の優良企業を紹介してもらうことも可能

CODE×CODEのキャリアサポートでは、カウンセリングや専攻対策に加えて、それぞれに合った企業の紹介も行われます。

東京都内にある年収380万円(税込)からの一部上場企業や、IT業界IT未経験者向けの福利厚生が充実した企業など、優良企業を紹介してもらえるので、都内での就職・転職を目指す方にもおすすめです。

⑦就職成功率は97%

2021年10月度に実施された受講者アンケートによると、CODE×CODE受講者の就職成功率はなんと97%です。

受講者のほとんどが就職に成功しているため、ITエンジニアとして働きたい方にはうってつけのオンラインスクールだと言えるでしょう。

⑧IT未経験者を積極雇用するIT企業が運営

CODE×CODEは、システムソリューションサービス・オフィスインフラサービス・ホームページ制作サービス・人材育成サービスを手かげる株式会社NSPによって運営されています。

株式会社NSPは、充実した研修制度や支援制度によって、IT未経験者をITエンジニアに育て上げて雇用している企業です。

この企業の社員の9割は、IT未経験から始めていると言われています。

そうした「IT未経験者の育成」に秀でた企業によって運営されていることから、CODE×CODEの信頼性は十分に高いと言えるでしょう。

CODE×CODEのメリット7つ

CODE×CODEメリットは7つあります。

キャリア先輩

一つずつ解説していきます。

①IT知識0の状態から資格取得が目指せる

CODE×CODEでは、IT知識が完全にない状態から始めても、ITエンジニアに必要な最新技術を学び、LPIC Level 1やCCNAなどの資格を取得することが可能です。

事実、CODE×CODE受講者の9割以上は、IT未経験の状態で講座を受講し、資格の取得に成功しています。

②テキストだけでなく動画でも学べる

ITスクールによっては教材がテキストだけのこともありますが、CODE×CODEではテキストだけでなく動画も用いて学べます。

文字だけではわからない部分を、映像によってカバーできるので、より良い理解につながります。

例えば、2進数の計算など、I T未経験者の方がイメージしづらいような内容について、動画でデモンストレーションが見られるため、より具体的なイメージをすることができ、仕事で使える実践的な理解を得ることが可能です。

③完全オンライン受講で在職中でも受講可能

CODE×CODEでの学習は、講師による個別指導を含めて全てオンライン上で完結するため、在職中や在学中でも無理なく受講できます。

学習用の教材はWeb上で公開されており、メンタリングの日程も都合に合わせて調整してもらえるので、自分のペースで学習を進めることが可能です。

④充実したサポートで安心して学べる

CODE×CODEでは、チャットサポートや週次メンタリングといった学習サポートで担当講師からの個別指導が受けられるので、安心して学習を進められます。

例えば、チャットアプリ(Slack)を用いて行うチャットサポートでは、毎日10時から22時の間、チャットで担当講師へ質問をすることができます。

時間外に質問した場合も、翌日に回答してもらえるため、学習上の疑問を手軽に解消する上で大変便利です。

また週1回の週次メンタリングでは、担当講師とオンラインで面談を行います。

こちらは口で説明したほうが伝わりやすい疑問や不安を解消するのに役立ちます。

このようにCODE×CODEでは、充実した学習サポートによって、個人で行うeラーニング学習に関する疑問や不安をしっかり解消することが可能です。

⑤学習にかかるコストを抑えられる

CODE×CODEの受講料は228,000円(税込)です。

分割払いを選択すれば、月8,000円(税込)〜で受講することもできます

50万円を超えるオンラインスクールもある中、CODE×CODEの講座は比較的リーズナブルな価格で受講できるため、コストを抑えて学びたい方におすすめです。

またCODE×CODEは受講料が安い割に学習教材の充実度が高く、学習サポートやキャリアサポートも手厚いので、ただ安いのではなくコストパフォーマンスにも優れています。

⑥学生は半額の料金で受講できる

CODE×CODEの講座は、学生の場合、半額の114,000円(税込)で受講できます。

コースを受講し、なおかつ就職サポートも受けられるため、将来ITエンジニアになりたい学生の方はぜひ受講を検討してみてください。

⑦就職・転職を視野に入れて勉強できる

CODE×CODEはキャリアサポートの充実度が高いため、単に知識を蓄えるだけでなく、ITエンジニアへ就職・転職することを念頭に置いて学習することができます。

上述の通り、CODE×CODE受講生の就職成功率は97%であることから、学習のためのスクールというよりも、近い将来ITエンジニアとして働くためのスクールと言えるでしょう。

CODExCODEのデメリット

CODExCODEのデメリットは3つあります。

キャリア先輩

一つずつ解説していきます。

①講師との対面授業は受けられない

CODE×CODEは完全オンライン受講のITスクールです。

いつでもどこでも自分の好きなペースで学習できる一方で、直接講師から教わることはできません

対面授業を中心に学びたい場合は、通学式のスクールを探してみてください。

②地方の企業は紹介してもらえない

CODE×CODEのキャリアサポートで地方の企業を紹介してもらうことはできません。

またキャリアサポートが利用可能な地域も、一都三県に限定されています。

そのため、地方転職や地方での就職活動を考える方には向いていないと言えるでしょう。

③アプリケーションの開発は学べない

CODE×CODEで展開されているコースは、アプリケーションエンジニアの育成に特化したものはありません。

そのため、最初からアプリの開発をしたいという方には、向いていないかもしれません。

しかし、ゆくゆくはアプリの開発もしたいということであれば、CODE×CODEではそれに生かすことが出来る知識を学習できます。

例えば、クラウドエンジニアコースでは、アプリを動かすための基盤部分となるサーバーの仕組みや、近年アプリの開発現場で活用が進んでいるクラウド技術について学ぶことが可能です。

またフルスタックエンジニアコースでは、A I学習やWEBアプリケーションの開発などに用いられる開発言語・Pythonを学習するので、その後のアプリの開発学習が捗りやすくなるでしょう。

キャリア先輩

このようにCODE×CODEで学ぶスキルや知識は、アプリの開発にも活かすことができ、就職時のアドバンテージにもなると考えられます。

CODE×CODEがおすすめな人

ここまでの内容を踏まえ、以下ではCODE×CODEがおすすめな人の特徴をそれぞれ紹介します。

①IT未経験からITエンジニアを目指したい人

CODE×CODEは、主にIT未経験者を対象にしたプログラミングスクールです。

IT未経験者向けのカリキュラムが用意されているため、IT知識が一切なくても安心して勉強できます。

実際、CODE×CODEの受講者は9割以上がIT未経験者であり、そのうちのほとんどが資格を取ったり、就職したり、CODE×CODEをきっかけにITエンジニアとしての歩みをスタートさせています。

以上より、CODE×CODEはIT未経験からITエンジニアを目指す人にうってつけのスクールと言えるでしょう。

②資格を取得してIT業界に就職したい人

ITエンジニアの仕事に役立つ資格を取得したいと考えている人にも、CODE×CODEの受講はおすすめです。

CODE×CODEのクラウドエンジニアコースではLPIC Level 1の取得、フルスタックエンジニアコースではCCNAの取得をそれぞれ目指すことができます。

両コースとも、資格試験を意識した内容になっており、模擬試験で実践的な演習をすることも可能です。

また受講者の資格取得率は96%であることから、CODE×CODEは資格試験対策をする上でも優良なスクールであることがうかがえます。

③30歳までに年収500万円以上を稼ぎたい人

ITエンジニアは、全業種の平均と比較して年齢ごとの給与水準が100万円ほど高いことで知られています。

具体例を出すと、一般的に40代にならないと到達できない「年収500万円」に、ITエンジニアは20代後半で達することが可能です。その後、30代のうちに年収600万円以上に到達し、50代に差し掛かる頃には年収700万円台を目指せます。

そのため、30歳までに年収500万円など、収入に関する高い目標を持つ方にも、高収入なITエンジニアへの転進を図れるCODE×CODEの受講はおすすめです。

④スキマ時間でオンライン学習がしたい人

CODE×CODEは、完全オンライン受講のITスクールです。

Web上で公開されたテキストや動画などを用いて、自分のペースで勉強ができます。

よって、在職中や在学中などで時間に余裕のない方でも、スキマ時間を利用して効率的に学習し、ITエンジニアを目指すことが可能です。

忙しさを理由にITエンジニアの夢を諦めかけている方などは、ぜひ一度CODE×CODEの受講を検討してみてください。

⑤リーズナブルなITスクールを探している人

CODE×CODEの受講料は、比較的リーズナブルです。基本が228,000円(税込)であり、キャンペーンを利用すれば、さらに安く受講できます。

また学生の場合は学割が適用されるので、半額の114,000円(税込)で受講することが可能です。

なお、CODE×CODEは単に安いだけでなく、教材のクオリティが高く、学習サポートおよびキャリアサポートも充実しています。

以上より、価格重視でITスクールを選びたい方にもおすすめです。

CODExCODEがおすすめできない人

CODExCODEがおすすめできない人は、以下の通りです。

キャリア先輩

一つずつ解説していきます。

①対面授業で学びたい人

CODE×CODEは完全オンライン受講のスクールであるため、対面授業を受けることはできません。

講師と面会して、直接教わりたい場合は、通学式のほかのスクールを選ぶのが良いでしょう。

ただし、通学式のスクールの場合は、授業時間に合わせてスケジュールを考えなければならなかったり、早朝や夜間は授業が受けられなかったりと、オンライン受講に比べて時間的制約が多いので注意してください。

②地方転職の支援を受けたい人

CODE×CODEでは、受講者に対して手厚いキャリアサポートが実施されますが、そのキャリアサポートが利用可能なのは一都三県の範囲だけです。

また企業の紹介についても、関東圏の企業に限定され、地方の企業を紹介してもらうことはできません。

そのため、地方転職の支援が絶対に必要だという人には、CODE×CODEは不向きだと言えるでしょう。

③アプリケーションエンジニアを目指す人

CODE×CODEに「アプリケーションエンジニア」に特化したコースはないため、アプリケーションの開発だけをしたいということであれば向かない可能性があります。

ただ上述の通り、CODE×CODEで学習するクラウド技術やインフラ、Pythonなどの知識は、アプリケーションエンジニアの仕事にも大いに活かすことができます。

またCODE×CODEではI T未経験者向けのわかりやすいカリキュラムで学べるため、アプリの開発学習のスタートダッシュとして良いでしょう。

加えて、I T未経験者の場合、いきなり専門的なアプリケーションエンジニアの学習を始めると、いまいち理解できなくて挫折してしまう心配もあります。

そのため、まずはCODE×CODEで基礎学習から始めるというのも良い選択だと言えます。

CODE×CODEの料金・キャンペーン

CODE×CODEの料金は以下の通りです。

コース料金
クラウドエンジニアコース228,000円
フルスタックエンジニアコース228,000円

CODE×CODEの受講料は、クラウドエンジニアコース・フルスタックエンジニアコースともに、228,000円(税込)です。

受講期間はおおよそ8週間〜12週間で、最大16週間まで受講できます。

学生は半額の114,000円

CODE×CODEには学割キャンペーンがあり、学生の場合は両コースとも半額の114,000円(税込)で受講できます。

学生の方であれば、すべての方が学割の対象です。

学割の詳細については、以下の無料相談会で確認をお願いします。

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※説明会参加からの申し込みで数万円の特典あり

支払い方法は3通り

CODE×CODEの受講料の支払い方法は、以下の3通りです。

支払い方法は3通り
  • 銀行振込(一括)
  • クレジットカード決済
  • ローン分割(3〜36回)

分割払いの場合、36回払いなら月額8,000円(税込)〜で受講できます。学生の場合は、半額の月額4,000円(税込)〜です。

お得な二つのキャンペーンが実施中

CODE×CODEでは、お得な二つのキャンペーンが実施されています。詳細は以下の通りです。

・紹介企業内定で8万円キャッシュバック

コース受講後にキャリアサポートを利用し、紹介された企業で内定が得られれば、80,000円がキャッシュバックされます。これにより、実質負担額14,800円(税込)で受講することが可能です。

・受講料50%OFFの大還元キャンペーン

先着10名限定で、受講料が50%OFF(114,000円引き)になる大変お得なキャンペーンです。2022年3月31日までの限定キャンペーンで先着順なので、すでに受講を決めている場合はお早めに申し込むのが良いでしょう。

CODE×CODEの受講環境

以下ではCODE×CODEの受講環境について解説します。

  • WindowsでもMacでも受講可能

CODE×CODEの学習で用いるパソコンは、WindowsでもMacでも構いません。

スペックについては公式サイトで「メモリ8GB以上」が推奨されています。

パソコンがない場合は、コワーキングスペースにて少額でパソコンをレンタルして受講するといった選択肢が考えられます。

WEBオリエンテーションは無料ですし、現在PC未購入であることをオリエンテーションにて相談してみれば、PC購入という大きな出費が必要であるか否かも良くわかるようになるので、安心ですね。

なお、WEBオリエンテーションではスマホを用いる場面もあるので、受講前にはスマホを充電しておくのがおすすめです。

CODE×CODEの評判・口コミ

以下では、CODE×CODEで実際に学習した方の評判や口コミの内容をまとめました。

プログラミング初心者でも問題なかった

CODE×CODEの受講者からは、「プログラミングIT未経験だったけど無理なく理解できた」という声がたくさん聞かれました。

普段はインターネットで調べ物をしたり、YouTubeを見たりする程度の方や、プログラミング言語を「呪文」のように思っていた方でも、問題なく学習を修了しています。

最初にプログラミングの知識や経験について担当講師から質問があり、IT未経験の場合はよりわかりやすく指導してもらえるので安心です。

手を動かして実践的な学習ができる

テキストベースのいわゆる「勉強」ではなく、実際に手を動かしてアクションベースで実践的な内容を学べることを評価する受講者も多いです。

CODE×CODEでは、ITエンジニアの仕事に役立つ最新技術を習得することに重きが置かれています。

小難しい知識を覚えるためのスクールというよりは、仕事に直結するスキルを身につけるためのスクールというイメージで良いでしょう。

受講料が安くサポートが手厚い

CODE×CODEのコスパの良さを評価する受講者もいます。

CODE×CODEは228,000円(税込)以下というリーズナブルな料金で受講でき、なおかつ教材やサポートの充実度も高いです。

特にキャンペーンや学割を利用した場合は、かなり低コストで質の高い学習ができるため、コスパを重視する方にも適しています。

担当講師が優しい、指導力が高い

CODE×CODE受講者の評判・口コミを総合すると、CODE×CODEの担当講師は優しくて指導力の高い魅力的な教師だということがわかります。

難しい用語や技術は噛み砕いて説明し、質問にはどんな内容でも丁寧にわかりやすく答え、短時間で受講者に学習内容を大まかに理解させるスキルを持っています。

そのため、プログラミング初心者の方でも、安心感を持って充実した学習をすることが可能です。

WEBでの無料体験が楽しい

CODE×CODEのWEBオリエンテーション(無料)の参加者からは、プログラミング体験が楽しかったという声が多く聞かれました。

そのプログラミング体験では、じゃんけんを題材にした簡単な教材でプログラミングの概要が理解できるようになっており、無理なくプログラミング学習の第一歩を踏み出すことが可能です。

PCとスマホだけで気軽に参加できる

CODE×CODEのプログラミング体験は、スマホとPCだけで気軽に参加することができます。

特別なソフトウェアをインストールしたり、機材を購入したりする必要はありません

また体験では実際にコーディングを行いますが、ほとんど完成しているものの一部をいじるだけなので、初心者でも抵抗なく参加できます。

無理やり入会させようとする雰囲気がない

CODE×CODEのWEBオリエンテーションの参加者からは、「無理やり入会させようとする雰囲気がなかった」という声が聞かれました。

オリエンテーションでは、最後にスクールの紹介を受けますが、入会を強要されることは決してないので、ぜひ気兼ねなく参加してみてください

CODE×CODEの受講の流れ

CODE×CODEのコースは、以下の3ステップを踏むことで受講できます。

①無料のWEBオリエンテーション

まずは無料のWEBオリエンテーションに参加しましょう。

オリエンテーションでは、参加者の現状に関する詳しいヒアリングとプログミング体験、受講できるコースの案内などが実施されます。

ヒアリングの際には、こちらから質問をすることもできるので、気になることがあれば積極的に質問してみてください。

また無料体験だけを受けて、本コースの受講については保留にしたり、やめておいたりすることももちろん可能です。

気兼ねなく参加してみましょう。

②申し込み手続きと受講料金の支払い

WEBオリエンテーション参加後、受講することを決めれば、申し込みの手続きと受講料金の支払いを行います。

なお、受講の開始時期などについては、希望に合わせて調整してもらえます

希望がある場合はWEBオリエンテーションの時や申し込み時に相談してみてください。

③コース受講の案内後、即座に受講開始

申し込み手続きを行い、入金が確認されたら、コース受講の案内がなされます。

CODE×CODEは完全オンライン受講のスクールであり、全ての教材をWEBから利用できるので、案内後はすぐに学習を始められます。

ちなみにCODE×CODEでの学習期間は最短で1ヶ月です。

一般的に転職活動開始から内定が得られるまでの期間は1〜1.5ヶ月程度と言われるため、早ければ受講開始から2〜3ヶ月ほどでITエンジニアに転身できます。

CODE×CODEのサポート環境

CODE×CODEでは、学習サポートとキャリアサポート、2種類のサポートが用意されています。以下ではそれぞれの特徴を解説します

担当講師による学習サポート

CODE×CODEの受講者は、以下2つの学習サポートを使って、担当講師に質問や相談ができます。

チャットサポート

チャットアプリ(Slack)を用いて、担当講師に学習上の質問をすることが可能です。スマホやパソコンから気軽に質問が送れるので、疑問点を残さずに学習を進められます。

なお、講師から回答が来る時間は、毎日10時〜22時までです。

時間外に届いた質問に関しては、翌日に対応されます。

週次メンタリング

週に1回、担当講師とのメンタリング(オンライン面談)が行われます。

テキストだけではわからなかった点を質問したり、学習に関する悩みを相談したりできる機会です。

メンタリングの日程は、受講者の都合にできるだけ合わせて調整されます。

転職活動に便利なキャリアサポート

CODE×CODEでは、多種類のキャリアサポートが用意されているため、ITエンジニアへの転職・就職の際に便利です。

なお、CODE×CODEのキャリアサポートの対象範囲は以下のように決められています。

項目内容
年齢〜30代前半
経験不問
学生可能
利用可能な地域一都三県

カウンセリング

担当講師とは異なる担当キャリアカウンセラーによって、転職先・就職先に関する希望条件がヒアリングされます。

そのヒアリングに基づき、転職活動・就職活動の計画を立ててもらえるため、求職の経験がない場合でも安心です。

企業の紹介

カウンセリングの内容を踏まえ、提示した希望条件に適した企業が選定、紹介されます。受講者は、紹介された複数の企業から応募する企業を選択することが可能です。

書類添削

企業への応募の際に最も重要なのが、履歴書や職務経歴書の内容です。それらの内容によって、書類選考を突破できる確率が大きく変わってくると言われています。

CODE×CODEでは、それら応募書類の添削を受けることが可能です。応募書類を理想的な状態に仕上げてから提出できるので、より高い確率で次の面接に進めるでしょう。

面接対策

書類選考とともに重要なのが面接です。面接によって最終的な内定の可否が決まります。

CODE×CODEでは、応募する企業に合わせた面接対策が実施されます。応募先の傾向を踏まえて万全の準備ができるため、内定の確率が高まるでしょう。

CODE×CODEのコースの選び方

以下では、CODE×CODEで開講されているクラウドエンジニアコースとフルスタックエンジニアコースのどちらを選ぶべきかについて解説します。

両者では内容および受講期間が異なるため、それらを踏まえて選ぶのがおすすめです。

  • クラウド技術を学ぶならクラウドエンジニア

クラウドエンジニアコースでは、昨今のトレンドとも言えるAWSのクラウド技術を習得できます。AWSの学習コースを設けているスクールはあまり多くないため、AWSの基礎を学びたい方にCODE×CODEはおすすめです。

またクラウドエンジニアコースは、平均1.5〜2ヶ月の比較的短期間で修了できるため、できるだけ学習時間を短縮したいと考える方にも適しています。

Amazon Web Service(AWS)とは

AWSは、近年普及が進んでいるクラウドコンピューティングサービスの代表格です。

そもそもクラウドコンピューティングとは、インターネット上の仮想サーバーを介して、ストレージやデータベース、ソフトウェアなどを使うことを指します。クラウドコンピューティングに高額なサーバー機器は不要で、パソコンが一台あれば、大量のストレージや高速なデータベースなどを利用可能です。

AWSは、世界トップシェアを誇るクラウドコンピューティングサービスで、日本政府や大企業にも活用されています。

  • 開発も興味があればフルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアとは、システム開発やウェブ開発などの業務における全行程を担当できる万能なエンジニアのことを指します。

フルスタックエンジニアはシステム開発やウェブ開発に主体的に携われるため、開発にも興味がある方にはフルスタックエンジニアコースがおすすめです。

またフルスタックエンジニアは、分野を問わずあらゆる業務で活躍できることから、IT業界で重宝されます。

よって少しでも就職に有利なスキルや資格を取得したいと考える方にも、フルスタックエンジニアコースは適しています。

CODE×CODEのフルスタックエンジニアコースでは、主にPythonやネットワークについて学びます。

Pythonは、世界で最も利用されている開発言語です。

文法が簡潔であり、開発に適した「ライブラリ」の数が膨大なので、プログラミング初心者でも大規模な開発を行うことができます

人工知能などの最先端分野の開発にも用いられています。

またネットワークとは、複数のコンピューターを結んで情報共有を行うシステムであり、インフラ技術の根幹です。

CODE×CODEでIT未経験からITエンジニアの第一歩を

CODE×CODEは、IT知識のないプログラミングIT未経験者が、次世代のITエンジニアを目指すのにうってつけのオンラインスクールです。

初心者向けのわかりやすいカリキュラムで学ぶことができ、学習サポートはもちろん、転職・就職のためのキャリアサポートも受けられます。

加えて、受講料も比較的リーズナブルなので、ITエンジニアに少しでも興味のある方は、ぜひ一度受講を検討してみてください。

まずは無料のWEBオリエンテーションに参加してみましょう。

\就職率97%/

※説明会参加からの申し込みで数万円の特典あり

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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