- EYストラテジー・アンド・コンサルティングの基本情報
- 第二新卒で転職を成功させるための対策
- 転職するメリット・デメリット
「第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職できるのかな」と、悩んではいませんか。
第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職は可能です。ただし、難易度の高い企業であるため、しっかりとした転職対策が必要です。
本記事では、第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を成功させるポイントを紹介します。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を狙うならアクシスコンサルティングがおすすめです。アクシスコンサルティングは大手外資系のコンサルティングファームへの転職支援実績が豊富です。
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EYストラテジー・アンド・コンサルティングは第二新卒を積極的に採用している?
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、第二新卒を積極的に採用しています。採用の力の入れ具合として、企業の公式HPに第二新卒専用の採用ページを作成しているほどです。
実際に第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングの選考を受けてみた、または求人を紹介された人の声を紹介します。
デロイト、EY、KPMGは第二新卒枠として採用結構してる
— TaroTech|@SIerの犬 (@Taro_Tech724) November 18, 2022
受けてみたそれぞれの所感
デロイト、EY→ポテンシャル重視
KPMG→テクノロジー系の適正も重要視されてる
ちゃんと対策すれば前職のバックグラウンド関係なく勝機あり https://t.co/sO3SOwGcoY
リクルートエージェントから来た第二新卒求人だと、
— メー子ちゃん (@21_quit) October 5, 2022
サイバーエージェント
楽天
リクルート
EY
デロイト
日立コンサル
アビーム
アクセンチュア
ベイカレント
エムスリー
とか来たかな
Xの投稿からもわかるとおり、EYストラテジー・アンド・コンサルティングは実際に第二新卒の採用を実施しています。選考対策をきちんと行えば、採用される可能性はあるので、事前準備を徹底的に行いましょう。
本章ではEYストラテジー・アンド・コンサルティングの、第二新卒における転職情報を紹介します。
それぞれの内容について解説します。
第二新卒採用の募集要項
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの第二新卒採用の募集要項を紹介します。
内容 | |
募集職種 | ・ビジネスコンサルタント ・テクノロジーコンサルタント |
応募条件 | ・社会人経験3年未満 ・コンサルティングファーム・SIerでの経験 ・事業会社での全社横断系のプロジェクトに携わった経験 ・日本語…ビジネスレベル(日本語能力検定1級相当)以上 ・英語…ビジネスレベルの方歓迎(向上意欲があれば日常会話レベルでも可) |
雇用形態 | 正社員 |
選考フロー | ・書類選考 ・適性検査 ・個人面接(ケース面接含む) ・最終面接 |
第二新卒採用では、新卒の会社で「コンサルティングファーム」「事業会社での全社横断系プロジェクト」の経験が応募条件となります。
全社横断系プロジェクトとは、一部の部署だけでは難しい会社全体の課題解決に立ち向かうチームのことです。
第二新卒の転職難易度
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、人気企業であるため転職難易度は高いです。ただし、第二新卒ではポテンシャルが重視される採用もあります。
自分の強みや適性が企業の求めている人物像と合致していることをアピールすれば、採用される可能性は十分にあります。
「新卒での経験や実績」「現在取り組んでいる勉強」など、入社後に少し育てれば戦力になると思ってもらえるようなアピールを心がけましょう。
EYSCの転職活動を行ううえで、非常に重要なポイントについて「EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社への転職難易度は?平均年収・中途面接を突破するコツを解説」をぜひチェックしてみてください。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)についておさらい
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、「コンサルBIG4」と呼ばれるコンサルティングファームの大手です。他のコンサルBIG4の企業は、以下のとおりです。
- デロイト トーマツ コンサルティング
- PwCコンサルティング
- KPMGコンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、世界150カ国以上の国と地域で展開している外資系のコンサルティングファームです。
本章ではEYストラテジー・アンド・コンサルティングの基本情報を詳しく紹介します。転職を検討している人は参考にしてください。
それぞれについて解説します。
事業概要
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの事業概要は、大きく以下のとおりにわけられます。
事業 | 概要 |
セクター クロスセクター | ・各業界のプロフェッショナルな人材です。 ・自動車やテクノロジー、医療、証券など、幅広い分野を展開しています。 |
ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション | ・市場や顧客の調査を行い、得られたデータから課題解決のための戦略を練ります。 |
M&A | ・企業の合併や買収のサポートを行います。 |
テクノロジー | ・最先端の技術に関する専門性を有している人材が集まる部署です。 ・最先端技術を活用し、顧客の課題解決をサポートします。 |
ピープル | ・人事・組織変革戦略の立案を行います。 ・組織・人材マネジメントの実践をサポートします。 |
どのような事業に関わりたいか事前に考えておきましょう。
職種と仕事内容
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの2023年度における第二新卒では、以下の職種を募集しています。
- ビジネスコンサルタント
- テクノロジーコンサルタント
ビジネスコンサルタントとは「セクター」の役割です。顧客のビジネスに対する課題解決に向けて、コンサルタントとして専門性を持ったサポートを行います。
採用後は、どの業界の専門性を有しているかにより、担当するプロジェクトが決まります。テクノロジーコンサルタントは最先端の技術を用いて、IT戦略の策定から導入支援までのサポートを行う仕事です。
第二新卒の年収
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの第二新卒の年収は、以下のとおりです。
- 大卒:600万円
- 院卒:610万円
国税庁による日本人の平均年収は461万円となっており、給与水準が高いことがわかります。dodaの調査によると、20代の平均年収は352万円です。(2023年12月4日時点)
全年齢の平均年収よりも100万円程度、20代では約1.7倍も高い数字となっているため、現職よりも年収アップが期待できます。
引用:平均給与(国税庁)
引用:平均年収ランキング(年齢・年代別の年収情報)(doda)
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を成功させるための選考対策
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を成功させるための選考対策を紹介します。
それぞれの対策について解説します。
EYの企業理念・ビジョンに合致した人材であることをアピールする
EYは「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」という企業理念を掲げています。業務の意義や背景を理解し、クライアントのために働ける人材を求めています。
自分が「クライアントのために結果を出せる人材である」と、アピールするために自己分析で強みを洗い出しましょう。
強みをもとに具体的なエピソードを交えながら、EYの求める人物像に合致した人材だとアピールできると採用確率が上がります。
面接の質問には端的にわかりやすく回答する
EYへの転職を成功させるには、面接の質問にわかりやすく回答することです。コンサル業界の面接では回答の速さや的確さが求められます。
また、コンサル業界の選考では、ケース面接も実施されます。ケース面接とは、特定の課題が出題され、一定時間考えた答えを面接官に回答する試験です。出題例は以下のとおりです。
- 日本のカフェにおける市場規模は?
- あなたがパン屋を運営しているとして、1年で利益を2倍にする施策は?
- 日本でサマータイムを導入するメリット・デメリットは?
- 介護施設で働く介護士はどれくらいいますか?
ケース面接は事前準備をしておかないと、突破するのが難しい試験です。ケース面接でスムーズに回答できるよう事前準備を徹底して行いましょう。
コンサル業界に強い転職エージェントを活用する
転職を成功させるには、コンサル業界に強い転職エージェントを活用することです。EYへの転職では、ケース面接のような事前対策が必要な選考があります。
個人で出題例を探して練習するのでは限界があるため、コンサル業界に特化した転職エージェントを活用しましょう。
コンサル業界に特化した転職エージェントでは、ケース面接の練習だけでなく、履歴書添削や面接対策など、転職におけるサポート全般を対応してくれます。
また、転職エージェントが独自に保有している非公開求人の紹介もしてくれるため、EY以外にも優良な転職先が見つかるかもしれません。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職したい第二新卒の方におすすめの転職エージェント
EYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職したい第二新卒の方におすすめの転職エージェントを紹介します。
気になるサービスがあれば、ぜひ登録してみてください。
アクシスコンサルティング
名前 | アクシスコンサルティング |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:- 非公開求人:- (2024年11月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 30代〜50代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | あり |
得意分野・業界 | コンサルティング |
公式HP | https://www.axc.ne.jp |
詳細を見る
運営会社名 | アクシスコンサルティング株式会社 |
拠点 | 東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ6F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | なし |
連絡手段 | 電話・メール |
-
- 求人数の多さ
- 4
-
- 取り扱い
業種数 - 3
- 取り扱い
-
- 5
- 利用者満足度
-
- 5
- サポート
対応
-
- 利用実績
- 5
- コンサル業界に特化した転職エージェント
- コンサルBIG4への転職実績あり
- 75,000人以上の転職を支援した実績を持つ
アクシスコンサルティングは、コンサル業界に特化した転職エージェントです。現役コンサルタントの転職支援実績No.1であり、利用満足度が高いサービスです。
コンサル業界の転職事情に精通したキャリアコンサルタントが所属しており、面談や求人紹介、ケース面接対策まで幅広いサポートが期待できます。
これまで75,000人以上を支援してきた実績から、コンサル転職において適切なサポートを提供しています。また、コンサルBIG4への転職実績もあるため、効果的な選考対策を受けられ心強い味方となるでしょう。
ヒアリングによって「今は転職するタイミングではない」と判断した場合、無理に転職を勧めない点も魅力のひとつです。
- コンサル業界では実績がトップクラス
- 面接対策が充実している
- 現役のコンサルタントが担当してくれる
- コンサル業界以外の求人はほとんどない
- 求職者のレベルによっては求人がない可能性がある
- 地方の求人が少ない
▼アクシスコンサルティングの口コミ
引用:みん評
\コンサルBIG4への転職なら/
JACリクルートメント
名前 | JACリクルートメント |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:21,594件 非公開求人:- (2024年11月20日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 20~60代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野・業界 | 管理職クラス、外資系企業、海外進出企業など |
公式HP | https://www.jac-recruitment.jp/ |
詳細を見る
運営会社名 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
拠点 | 東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | あり |
連絡手段 | メール、電話 |
-
- 求人数の多さ
- 4
-
- 取り扱い
業種数 - 4
- 取り扱い
-
- 5
- 利用者満足度
-
- 5
- サポート
対応
-
- 利用実績
- 4
- ハイクラス・ミドル転職5年連続第1位を獲得している
- コンサルタントからスカウトがもらえる
- 外資系の企業に強い
JACリクルートメントは、ハイクラス人材をターゲットとした転職エージェントです。ハイクラス・ミドルクラス向け転職エージェントのオリコン顧客満足度で、5年連続No.1を達成した実績を誇ります。
求人は海外関連業務や外資系企業の比率が半数以上を占めており、コンサルBIG4への転職も狙えます。また、職務経歴書を登録すると、コンサルタントからスカウトがもらえる機能があり、便利です。
ハイクラス向けであることから30代以上の利用が多いものの、第二新卒である20代でも転職できます。
- ハイクラス求人を豊富に取り扱っている
- 外資系企業や海外進出企業へ転職できる
- 約800名の中から指定の領域に強いコンサルタントを希望できる
- ハイクラス人材しか利用できない可能性がある
- ほかの転職エージェントよりも紹介求人が少ない
- 大手転職エージェントに比べて求人数が限られる
▼JACリクルートメントの口コミ
キャリアクラス転職独自調査
\外資系に強い/
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングの中途採用に応募する際の選考フロー
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングの中途採用に応募する際の選考フローを紹介します。
職務経歴書・履歴書の提出を行います。
公式HPにフォーマットは「自由」と記載されています。
「玉手箱」を利用したWeb適性検査が行われるケースが多いです。
玉手箱とは言語や計数、英語、性格テストなどのジャンルを、短時間で多くの問題を回答する検査です。
前職での職務経験や実績、EYへの志望動機などが問われます。
第二新卒の場合はケース面接も実施されます。
役職が上の人と面談を行います。
個人面接のときの回答と整合性がとれているか確認されます。
すべての選考を突破できれば、採用となります。
EYの転職難易度は高いので、事前準備をきちんと行いましょう。
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職するメリット
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職するメリットは、以下のとおりです。
- 年収アップが狙える
- 働くうえで大きな裁量権を持たせてもらえる
- 意向に沿って案件にアサインされるため、モチベーションを保ちやすい
第二新卒での年収が「大卒で600万円」「院卒で610万円」です。20代でもらえる給与のなかでは高い水準のため、年収アップが狙えます。
採用後に担当するプロジェクトでは、企業が抱える課題をどのように解決していくか戦略を立案し実行していくため、大きな裁量権をもって働けます。
他の企業の20代ではなかなか経験できない仕事が任されるため、スキルアップが期待でき、キャリアを築きやすいです。また、あなたの意向に沿ってプロジェクトに配属されるため、モチベーションを保って仕事ができます。
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職する際のデメリット
第二新卒がEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職する際のデメリットは、以下のとおりです。
- ワークライフバランスの調整はプロジェクト次第
- 研修に物足りなさを感じることがある
採用後に配属されるプロジェクトによっては、激務になる可能性があります。残業時間が多くなる可能性がある仕事なので、ワークライフバランスを求めている人は注意しましょう。
EYでは中途採用後に研修が少ないと感じる人もいます。プロジェクトに配属される際は、「独学で学ぼう」というスタイルのため、やりにくさを感じるかもしれません。
第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職が向いている・向いていない人の特徴
第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職が向いている・向いていない人の特徴を紹介します。
どちらの特徴に当てはまるか確認しましょう。
向いている人の特徴
第二新卒で転職するのが、向いている人の特徴を紹介します。
- 英語力に自信がある人
- システム・業務フロー改善系のプロジェクトに興味がある人
- スピーディーな成長を望んでいる人
EYは外資系のコンサルのため、社内でのコミュニケーションが英語で行われる場面が珍しくありません。
顧客企業の課題解決を目的とする仕事を行うため、システム・業務フローの改善に興味があることが重要です。興味がある業務を行えば、モチベーションが高い状態で仕事ができ、自ずと結果もついてきます。
EYではさまざまな企業の課題解決のサポートを行うため、一般的な20代よりも大きなプロジェクトを経験でき、成長が期待できます。
向いていない人の特徴
第二新卒で転職するのが、向いていない人の特徴を紹介します。
- 英語に苦手意識がある人
- ワークライフバランスの重視を最優先にしたい人
EYは外資系のコンサルティングファームです。同僚や上司とのやり取りで英語を使う可能性が高いため、苦手意識がある人には向いていません。
コンサル業界では、配属されるプロジェクトを3ヵ月〜1年程度の期間担当します。配属されるプロジェクトによって忙しさが変わるため、ワークライフバランスが取れない時期もあります。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を考える第二新卒の方からよくある質問
EYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を考える第二新卒の方からよくある質問を紹介します。
それぞれの質問に回答していきます。
EYは第二新卒を何人採用している?
EYの第二新卒の採用数は非公開となっています。新卒採用では、コンサルタント職を毎年100名程度採用しています。
EYでは顧客からの信頼が厚く、依頼される案件も多いため、優秀な人材を常に求めている状況です。「即戦力となる」「ポテンシャルが高い」人材を企業としても欲しているため、積極的な採用活動を行っています。
EYの採用大学はどこが多い?
EYの新卒採用では、旧帝大や早慶上智など高学歴が多いです。ただし、第二新卒では学歴よりも、前職での実績やポテンシャルが重視されます。
第二新卒でEYを狙っている方は、現職で実績を出し、さまざまな経験を積んだ後に、求人に応募してみるのもひとつの手段です。
第二新卒がEYを受ける際にWebテストはある?
書類選考を通過した後に、Webテストが行われます。公式での記載ではありませんが、「玉手箱」の言語・非言語と性格診断などが実施されます。
玉手箱とは、日本SHL社が開発・運営している適性検査です。日本では「SPI」の次に多く実施されています。
検査で出題される科目は「計数理解3種類」「言語理解2種類」「英語理解2種類」の8種類です。SPIより問題数が多く、問題に答えるスピードが求められます。
第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングに転職したいなら転職エージェントの活用が必須
第二新卒でEYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を検討しているなら、コンサル業界に特化した転職エージェントを利用しましょう。
EYは「コンサルBIG4」のひとつであるため、転職難易度の高い企業です。個人での対策では転職が難しいため、コンサル業界に詳しいプロのサポートを受けることで採用確率が上がります。
数多くある転職エージェントのなかでも、アクシスコンサルティングの利用がおすすめです。アクシスコンサルティングはコンサル業界に特化しており、適切なサポートが期待できます。
コンサルBIG4への転職実績もあるため、効果的な選考対策サポートが受けられ、EYへの採用確率も高くなります。
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