最新版!入社するのが難しい有名企業ランキングを解説【25卒・26卒】

後輩ちゃん

一流企業に入りたいです……!

キャリア先輩

それなら、まず入社の難易度を知っておくべきだね。それなりに対策も必要だよ。

あなたは、どの業種・企業を志望していますか?

金融、広告、商社など、業界で分けても様々な種類があります。業種・企業が決まっていなくとも、「どうせなら一流企業に入りたい」と思う人は多いのではないでしょうか。

一流企業に応募するとき知っておきたいのが、入社の難易度です。志望先に入る難しさを知り、競争意識を高めたり心構えを持ったりしておきましょう。

今回は、入社するのが難しい企業と業界、および入社が難しくない業種も見ていきます。企業選定の参考にしてみてくださいね!

本記事をまとめると…
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  • 入社するのが難しい有名企業を一挙に50社紹介!
  • 一流企業に入社するのは非常に難しく、業界や職種によって入社難易度は異なる!
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【2024年】入社するのが難しい有名企業一覧

【2023年】入社するのが難しい有名企業一覧
後輩ちゃん

気になるあの企業は入社の難易度が高いのでしょうか?

キャリア先輩

入りたいなら、まずその企業を知ることから。就職の難易度もちゃんと把握しよう。


ここでは、就職偏差値を基準にして入社する難易度を分けています。就職偏差値は、高校や大学の受験で使われる偏差値と同じようなもので、選考難易度を数値化したものです。

大学別採用数をもとにした調査で、掲載されている就活難易度において50位以内にランクインした企業を、独自の方法で紹介しています。

「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社|東洋経済オンライン
2024/02/03 5:20データ
引用:「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社|東洋経済オンライン

ランキングで50位以内に入っている企業は、誰もが知っているような有名企業ばかりです。そのため、就活生からの人気も高く、選考やインターンも毎年かなり高い競争率になっています。

適当に就活を進めているだけでは、絶対に選考には通りません。憧れの企業に入りたいのであれば、まずは企業からオファーがもらえる就活サイトを利用するのがよいでしょう。

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【2024年】入社するのが難しい人気企業

【2023年】入社するのが難しい人気企業

後輩ちゃん

人気企業は就活生みんなの憧れですよね…!

キャリア先輩

業界最大手の企業は、就活生からの人気も高く有名な企業が多いです。


次に、就職偏差値が高い企業の中でも、特に名前が知れ渡っている企業をいくつかご紹介します。

伊藤忠商事 ~総合商社最大手~

伊藤忠商事は、五大商社の1つの超大手企業です。

就職偏差値は常にトップクラスで、2018年では就職偏差値が全体4位でした。

2020年の総合倍率ランキングでは1位と超人気企業で、入社が困難なのも頷けます。

>>総合商社と専門商社の違いとは?新卒で入るならどっちがいい?

トヨタ自動車

世界が誇るトヨタ自動車への入社が困難なのは、言わずもがなでしょう。

2018年の就職偏差値順位は123位とそこまで高くはないものの、約6,480社の倍率ランキングでは伊藤忠商事に次いで全体の2位でした

わずかな内定枠をかけて戦うことになるので、少しの気の緩みも許されません。

資生堂

美容業界では、資生堂が入社最難関と言って良いでしょう。

トヨタ自動車と同じく、就職偏差値は高くないものの、倍率が非常に高いです。

化粧品会社志望の女性の多さが要因と考えられます

三菱UFJ信託銀行

日本三大財閥で、三菱グループの企業の1つである三菱UFJ銀行も、入社が難しい企業です。

三菱グループの企業の中では就職偏差値こそ高くありませんが、倍率では三菱商事の次に高く、日本全体の就職倍率でトップ10入りしています。

また、採用人数の削減があったにも関わらず、メガバンクなだけあって応募者は毎年さほど変化がありません

>>地方銀行の志望者はこちら!面接で聞かれる頻出質問や回答例も紹介

【文系・理系別】就職偏差値TOP10に入った有名企業

【文系・理系別】就職偏差値TOP10に入った有名企業

後輩ちゃん

どの企業が就職偏差値が高いんですか?

キャリア先輩

文系と理系でTOP10は変わってくるよ。だけど、業界のトップがTOP10に名を連ねている印象ですね。


この章では、20卒の就職偏差値トップ10に入った企業を文理別で見ていきましょう。

文系と理系でランクインしている企業は異なるので、自分の専攻に合ったランキングをぜひ参考にしてください。

今回、参考にした資料は以下のものになります。ここでは、就職偏差値TOP10のみを取り上げますので、他の企業が気になる人は資料も合わせてご覧ください。

参考:【文系・理系別】企業の就職偏差値ランキング!

【文系】就職偏差値TOP10に入った有名企業

後輩ちゃん

文系の就職偏差値トップは金融、不動産業界の最大手企業です!


文系の就職偏差値TOP10には、金融・投資銀行、放送、コンサルティング、不動産など業界の最大手企業が名を連ねています。

国際協力銀行・日本銀行・野村證券(GM)が偏差値69と最高ランクに入っています。業界縮小の動きがみられる金融業界ですが、依然として就職偏差値は高いです。

また、三井不動産・三菱地所も偏差値69で同率1位となっています。不動産業界の大手2社も不動の人気です。

同率6位の偏差値68には、東京海上(SPEC)・ドリームインキュベータ・日本政策投資銀行・日本テレビ・日本取引所・野村證券(IB)・三菱総研がランクインしています。金融の他にも、放送、コンサルティング業界のトップ企業は人気が高く、募集人数に対して志望する学生が多いため、いまだに入社が難しい状況です。

さらに、志望する学生の層はいわゆる高学歴の学生が多く、企業にもハイレベルな大学のOB・OGが在籍しているため、選考基準がかなり厳しくなります。

>>文系大学院はやめとけ!就活のために進学するデメリットを紹介

【理系】就職偏差値TOP10に入った有名企業

キャリア先輩

理系の就職偏差値トップは、インターネットやコンピュータ、宇宙開発など、時流に乗ったIT系企業ですね。


理系の就職偏差値TOP10には、IT系の企業が主にランクインしています。ジャンルはインターネット、コンピュータ、宇宙開発、半導体などさまざまですが、一貫して時代の流れに乗ったIT業界に人気が集まっているようです。

就職偏差値70のランキングトップにはIBM(基礎研) ・Google(ソフトウェアエンジニア) ・Intel ・JAXAが入っています。特に、Google(ソフトウェアエンジニア)やIBM(基礎研)といったインターネット・コンピュータ業界は、熱が高まっており、これから競争率はより上がっていくでしょう。

また、同じく就職偏差値70でトップのJAXAも宇宙開発の分野では国内で一強です。総じて、グローバルに活躍している知名度の高い企業がランクインしています。

続いて、MRI・NTT持株・豊田中研・鉄研・電中研・産総研といった研究所が偏差値69で同率5位です。大学の研究や専門分野の知見を活かしたい学生が志望する傾向にあり、文系と違って業界の人気がぶれることなく集中しています。

これ以下の順位の企業でも、数理専門やコンピュータ、エネルギー、インターネット関係の技術職を担う業界の大手がランクインしています。

>>キャリアクラス新卒就活編集部おすすめの理系向け就活サイトを見る

【2024年】入社するのが難しい業界

【2023年】入社するのが難しい業界

後輩ちゃん

業界によって就職偏差値が変わるんですね…!

キャリア先輩

広告、放送、金融、コンサルティング、石油・鉱業、総合商社などの業界が難易度高めです。


次に入社が難しい業界を、就職偏差値のみを判断材料として紹介していきます。

広告

キャリア先輩

電通、博報堂、サイバーエージェントなど、聞いたことのある超大手企業が集まっているよ。

一番偏差値が高い業界は広告でした。市場はインターネット広告の伸びにより6兆円から徐々に成長しており、先行きもよく、安定していると言えるでしょう。

ただ、高収入なだけあって仕事は非常にハードです。クライアントの要望によってスケジュールや業務内容が左右されやすく、また、入稿期日などが厳しいため、激務になりやすい傾向にあります。

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放送

後輩ちゃん

日本テレビ放送網や、テレビ朝日などが挙げられますね。

次に偏差値が高いのは放送です。テレビ離れにより収益は減少傾向ですが、まだまだ全国の多くの人に視聴されるメディアであるため応募者数は例年多く、就職偏差値が高いです

また、キー局などの新卒採用人数は、例年30名程度と狭き門であることも、就職偏差値が高い理由の1つです。人気の業種ですが、ニュース番組などは24時間動いているので、広告と同じく非常にハードな仕事でしょう。

金融

キャリア先輩

銀行、証券、投資銀行といった就職最難関の業界が当てはまります。


金融業界は、新卒就活において言わずと知れた激戦の業界です。銀行、証券、投資銀行などの高学歴の学生が集まる企業がそろっています。

金融業界の企業には、有名大学を卒業したOB・OGが在籍していることが多く、選考基準も他の業界と比べてかなり難関です。業界全体として縮小している傾向にありますが、給料も高いため、人気は根強いといえます。

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コンサルティング

後輩ちゃん

外資系・日系問わず、激務で高収入な業界として有名ですね。


コンサルティング業界は、高給かつ激務で有名です。ハイレベルなスキルを持つ学生がこぞって志望する傾向にあります。

数年続くと長い方と言われるほど仕事は忙しいのですが、それをこなすことができれば年収1000万円を20代で突破することは容易です。

ただ、とにかく仕事量が多いので、企業は即戦力の人材を求めています。新卒であっても特別な対策が必要な厳しい選考が行われるので、受ける上でそれなりの覚悟は必要です。

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石油・鉱業

キャリア先輩

入社が困難だけど、意外と知られていないよね。

この業種は新卒採用をほとんどやっておらず、大手だと2〜3人しか採らないためでしょう。
また、給料が高いのにも関わらず激務でないので、新卒・中途共に人気で、高学歴の人がたくさん集まるのも要因です。

総合商社

後輩ちゃん

かなりの激戦区だと聞きました。

高給なぶん高学歴層がたくさん集まり、面接で問われる内容もハイレベルです。

業務内容も非常に高度なため、コミュニケーション力や高いマインドセット、ホスピタリティーなどが求められる総合商社業界は、非常に高い就職偏差値を誇ります。

【2024年】入社が難しくない業界とは?

【2023年】入社が難しくない業界とは?

では逆に、入社が困難ではない業種とはどこでしょうか?3つ紹介します。

知名度の低い一部メーカー

キャリア先輩

あまり知られていない企業の中にも、優良企業はたくさんあるよ。

総じて就職偏差値が低めなのがメーカーです。メーカーとは製品を製造する企業のことで、ゴム・ガラス、機械・機器、鉄鋼・金属など、種類は多岐にわたります。

偏差値はだいたい55前後で、地方の国公立大工学部からの入社がしやすく、優良企業も多数あります。しかし、一般的な就活生からの認知度が低く、超上位大学の学生からのエントリーが少ないため、他業種よりも就職偏差値が低いのだと考えられます。

またメーカーは、「給料が低そう・汚れそう・女性が少なそう」というような悪い印象を持つ人が多いのも1つの理由です。とはいうものの、地方の国公立大の工学部生の入社比率が高いため、対策をしっかり行いましょう。

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物流・運送

後輩ちゃん

企業や役職を選べば入社難易度が低そうです。

物流・運送業界は総合職と技能職の募集があり、総合職ではデスクワーク、技能職では肉体労働が求められる点が特徴です。

日通や佐川など大手企業の総合職への応募者は、高学歴層が多いので難易度は高くなります。一方、技能職は単純作業が多くなることもあり、就職偏差値は比較的低くなります。下請け会社なども、大手と応募者層が異なるため入社難易度が低いです

業界の就職難易度は受ける企業、職種で大きく異なる場合があるのも覚えておきたいですね。

外食

キャリア先輩

外食は入社難易度が非常に低いよ。

企業の就職偏差値を見ても、一番高いのがスターバックスコーヒージャパンの46となっています。

外食業界は基本的に、多くの店舗スタッフが必要な業界のため、大量に採用する傾向にあります。また、店舗スタッフの業務は肉体労働的な側面があるため、学歴に関係なく内定が出やすく、偏差値が低めな大学出身者からの応募・内定の割合が多くなることが理由にあげられます。

各店舗の店長をまとめる管理職や、新メニューの企画や、どの店舗でどのメニューを販売するか考える開発職など、本部スタッフの募集もありますが、こちらは比較的高学歴層からの応募が多くなります。しかし、本部スタッフの採用数は非常に少ないため、外食業界全体の就職偏差値は低くなります。

入社するのが難しい企業に受かるには?|対策7選

入社するのが難しい企業に受かるには?

ここからは、入社難易度の高い企業に入るためのポイントをお伝えします。やれることは全てやり尽くしてみましょう。

順番に解説します。

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就活イベントに参加する

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キャリア先輩

就活イベントに参加しないと獲得できない特別選考ルートもありますよ。

就活イベントに参加することで、効率よく就活を進められます。

コンテンツは企業説明会、グループディスカッション(GD)、企業の人事との1on1など、さまざまですが、一度に多くの企業を知りたいのであれば、参加するのがとても有効です。

たとえば、MeetsCompany(ミーツカンパニー)のイベントでは、企業の説明会とグループワークが行われ、場合によってはその場で内定の一歩手前まで選考が進みます。選考のスキップには個人差がありますが、参加して損はないイベントです。

なにより、年間約5,000人の学生がこのイベントで就職を決めているという実績があります。イベントに参加するだけで選考を一気に進めるチャンスなので、ぜひ参加してみてください。

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インターンに参加する

就職サイト インターンシップガイド
後輩ちゃん

一流企業に入りたいならインターンは参加すべきです!

インターンに参加することは正直メリットしかありません。

企業の中で社会人とともに働く経験を積むことができたり、仕事をするうえでスキルや知識を得ることができたりするほか、早期で選考に進む特別チケットを獲得できる場合もあります。

中には、「インターンに参加しないと選考にも進めない」企業もあるので、気になる企業には参加すべきです。

インターンには短期と長期がありますが、なるべく長期で参加することをおすすめします。なぜなら、企業の中で実際に社会人と同じように働くことを、よりリアルに体験できるからです。

インターンを見つけるならインターンシップガイドがおすすめです。全国47都道府県、有名な大手企業から中小ベンチャーまで幅広くカバーしているので、気になる企業はぜひ一度見てみましょう。

OB・OG訪問をする

後輩ちゃん

実際に目標の企業で働くOB・OGからhなしを聞いて研究するのが早いですね!

OB・OG訪問をすれば、志望する企業で実際にはたらくOB・OGから、現場の生の声を聴くことができます。

企業研究や業界分析は、一流企業に受かるうえでは不可欠です。でも、そこに勤める人から話を聞けると、企業研究をかなり効率的に進めることができますね。場合によっては、早期選考につながることもあるので、やって損はありませんよ。

OB・OG訪問は、ビズリーチ・キャンパスとマッチャーがおすすめです。オンラインで訪問することができ、就活について先輩に相談できます。

ただし、ビズリーチキャンパスは、国公立大と有名私立大のみ対象となっています。マッチャーは所属大学に関わらず利用可能です。ビズリーチ・キャンパスの対象校の人はビズリーチ・キャンパス、それ以外か大学関係なく社会人と会いたい人はMatcher(マッチャー)をおすすめします。

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大学のキャリアセンターに相談する

キャリア先輩

キャリアセンターでは、学内開催のイベントも教えてくれますよ。

就活について企業選びから、ES、面接対策まであらゆる悩みを解決するのが、大学のキャリアセンターです。

学内で開催するイベントの情報は、キャリアセンターから発信することがほとんどのため、キャリアセンターの情報はチェックしておきましょう。

そして、キャリアセンターでは、あなたの大学のことをよく理解している担当者が相談にのってくれるため、的確なアドバイスが得られるでしょう。

就活本を読む

キャリア先輩

就活本を読めば、効率よく就活情報をゲットできますよ。

「就活で本はいらない」と決めつけていませんか?本を読めば一人の時も、まとまった就活に役立つ情報がゲットできます。

おすすめの就活本は「採用側の本音を知れば就職面接は9割成功する」です。この本では、著者の人事やキャリアコンサルタントの経験から、企業の採用担当者の本音や思考を理解することができます。

就活の肝となる面接のポイントもこの1冊でばっちり理解できます。就活の対策に本なんて…と決めつけず、だまされたと思って手に取ってみてください。

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入社するのが難しい有名企業ランキングまとめ

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杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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