最終面接がすぐ終わっちゃった。落ちたかな…
むしろ受かっているかもよ!
最終面接(役員面接)は、企業と学生の相互理解の最後のチャンスです。時間をかけて行うイメージがあると思います。
そのため、最終面接があっさり終わると落ちたのではないか不安な方も多いのではないでしょうか。
ただ、必ずしも最終面接は時間がかかるとも限りません。10~15分と短いこともあります。
もし最終面接があっさり終わって落ちたくないなら、就活エージェントと入念に対策しましょう。
特に、JobSpring(ジョブスプリング)では模擬面接を通じて、面接で受かるためのコツを丁寧に教えてくれます。面接以前の対策から徹底サポートしてくれるのでおすすめです。
ぜひ一度詳しく見てみましょう。
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最終面接があっさり終わったら本当に落ちる?
すぐ終わったから見込みなし、とも限らないから大丈夫!
最終面接は時間がかかるもの、という思い込みは一度捨てましょう。
短時間であっさりと終わった場合でも落ちるとは限りません。
その理由は以下の2つです。
最終面接に進んだ時点で合格率は50%
そもそも、欲しいと思った学生しか最終選考に進めません。
そのため最終面接に進んだ段階で企業側は「その学生が欲しい」と感じています。
しかし、最終面接の印象次第で落とされる可能性もあります。
受け答えでボロが出る、熱意が感じられないなど面接官の印象が悪くなる行動があると落とされるかもしれません。
そのため、最終面接に進んだ段階での合格率は半分といえるでしょう。
最終面接は10分~15分であっさり終わることもある
最終面接は面接官に役員など会社の上層部が出てきて、じっくり話をすることが多いです。
他の面接同様1時間程度かかることもあれば、10~15分程度で終わる場合もあります。
役員は仕事でいろいろな人と出会っており、人を見る目が肥えています。
短時間でその人となりを見抜けることもあるでしょう。じっくり話さずとも、人となりがわかることもあります。
面接があっさり終わると不安な学生は多い
25卒はもちろん、かつて就活生だった先輩たちも面接があっさり終わると不安に感じています。
今日の最終面接、時間短いっていうのもあるけど逆質問の時間もらえなかったし、結果は3週間以内にって言われて不安になっちゃった
引用:Twitter
この2つの投稿は24卒の生の声です。
「もともと最終面接は時間が短いと予告されていて大丈夫か不安」といった意見も目立ちます。
面接時間の長短は、合否採否にリンクしていると思いますか?(面接時間が長い=少なくとも取ろうという意思があるので、色々質問する。短時間で終わる=やっぱり駄目なので形式的な質問で終わる)
引用:Yahoo!知恵袋
こちらの投稿はYahoo!知恵袋にあったものです。
回答がいくつかありますが、傾向はあるものの必ずそうではないという回答がベストアンサーに選ばれています。
「長いほうがいい結果になる」「いいなと思うと話しこんでしまう」という回答もありますが、信ぴょう性は低いです。
ネットではいろいろな意見が出てくるので、混乱する人もいるでしょう。
本当に問題ないのか不安に感じるならプロの意見を聞いてみてはいかがでしょうか?
JobSpring(ジョブスプリング)のエージェントは就活のプロとして適切な意見をくれるだけではありません。
万が一不採用だった場合に自分に合う企業探しを手伝ってくれます!
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最終面接があっさり終わる理由
実際にあっさり終わってしまう背景には何があるのでしょう?
不採用・採用両方の側面から探っていきましょう。
面接途中で不合格とみなされた
まずは不採用の場合の理由です。
最終面接の前までは好印象だったものの、最終面接でそれが覆されることがあります。
質問への返答に違和感がある、熱意がないなど、面接途中で採用したくないと感じてしまうと早々に切り上げられます。
最終面接前までは内定獲得の可能性があったにもかかわらず、評価が下がるのは非常にもったいないです。
面接途中で不合格扱いにならないように対策しましょう。
応募者が多く忙しい
大手企業など人気企業では最終面接とはいえ人数が多い場合があります。
最終選考までに絞りこんでも、たくさんの学生を面接するのは面接官も疲れます。
最終面接官になる役員は多忙で、面接の日程も複数確保できません。土日を挟んでも結果が届かない場合もあります。
限られた日数で効率よく行うために短時間で切り上げることもあるので知っておきましょう。
質疑応答がスムーズだった
十分対策をしたからこそ、短時間で終わる場合があります。
面接では面接官が聞きたい質問が決まっていることがほとんどです。
回答が的を射てない、中身が抽象的な場合は追加の質問が出てきて時間がかかります。
しかし、質問に対して的確な回答ができた場合、用意していた質問がすぐ終わってもおかしくありません。
この場合は企業側の採用したい気持ちが強く、あっさり終わったものの内定が出る可能性が高いです。
そもそも質問数が少ない
最終面接で聞く質問数がそもそも少ないパターンも考えておきましょう。
聞きたいことは最終面接前までにすべて聞き出し、本当に気になることだけ最終面接で聞くとなると質問数は減ります。
質問数が少ないと単純に話す時間が短くなるので、すぐ終わったという印象になりがちです。
最終面接は意思確認の場と考える企業ほど、この傾向が出ます。
最初から好印象を持っている
これまでの面接担当者が最終面接も担当し、「この人はぜひ採用したい」と思いながらその場に臨む場合があります。
この時ははじめから採用する気で面接するので意思確認ができればOKとなる可能性も否めません。
また、第一印象が非常に良い場合もこのパターンです。
面接など初対面の場合、第一印象は3~5秒で決まるといわれています。そしてこの第一印象は簡単に変わりません。
清潔な見た目と正しい言葉遣いで、より良い第一印象を与えられるようにしましょう。
最終面接であっさり落ちないための対策法
しっかり対策するために、プロの力を借りよう!
最終面接が通る確率は半々です。少しでも通る確率を上げるためには、入念な準備が欠かせません。
一人で進めてもよいですが、効率よく準備するためには誰かの力を借りるのがよいでしょう。万が一、もし緊張しすぎて話す内容が飛ぶことでもあれば大変です。
もし力を借りるなら就活エージェントを選びましょう。これから紹介する以下3つを使えば最終面接であっさり落とされる確率が減ります。
JobSpring(ジョブスプリング)
名称 | JobSpring(ジョブスプリング) |
運営企業 | HRクラウド株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | AI×プロのエージェントによる高精度なマッチング |
利用しやすさ | 対面面談が東京のみ(オンライン対応) |
求人 | 内定まで最短2週間の求人を紹介 |
紹介実績 | 1000社から厳選された3~4社を紹介 |
サポート | 早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
面接対策だけじゃなくて、結果のフィードバッグももらえる!
JobSpring(ジョブスプリング)は面接対策だけでなく、その後のフォローも手厚いです。
万が一最終面接で落ちてしまった場合、なぜ落ちたのか対策を考えてくれます。
就活を一人でしていると面接の不合格理由を聞く機会はありません。
就活生と企業の間に入って意見を聞いてくれるからこそ、より実践的な対策を打てます。
「これまで何社も最終面接で落とされた…」という人は一度相談してみましょう。
そして、万が一最終面接に落ちて就活を再開するときにも力強い味方になってくれますよ!
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キャリセン就活エージェント
名称 | キャリセン就活エージェント |
運営企業 | シンクトワイス株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 専任コンサルタントによる時間をかけた個別面談 |
利用しやすさ | コンサル歴10年のプロによるサポート |
求人 | 中堅・ベンチャー企業の求人が豊富 |
紹介実績 | 7万人を超える就活生をサポート |
サポート | 時間をかけた個別面談で就活生にぴったりの求人を紹介 |
総合得点 | 18.0/20.0点 |
公式HP | https://careecen-shukatsu-agent.com/ |
企業側の本音も聞けるかも!?
キャリセン就活エージェントは、就活生だけでなく企業側の採用コンサルティング事業を展開中です。
そのため、面接官のリアルな目線を持ったエージェントが多数在籍しています。
最終面接対策も「最終面接に出てくる人はこう見ている」など、具体的なアドバイスをもらえます。
合否関わらず面接結果の理由も丁寧にフィードバッグしているので、今後の対策も考えやすいです。
より実践的な対策を打ってから最終面接を受けたい方は、ぜひ登録してみてください。
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キャリアスタート(CareerStart)
名称 | キャリアスタート |
運営企業 | キャリアスタート株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒・27卒 |
強み | 最短2週間のスピード内定ができる |
利用しやすさ | 学生の個性を引き出すマンツーマンサポート |
求人 | リクルート、楽天など有名企業へのサポート実績多数 |
紹介実績 | 就活支援実績は3,000人以上 |
サポート | Zoomや電話で全国どこでも対応 |
総合得点 | 17.5/20.0点 |
公式HP | https://careerstart.co.jp/ |
とにかく練習したい人はこのエージェントがおすすめ!
キャリアスタート最大の特徴は徹底した面接トレーニングです。
就活生の傾向と応募企業の特徴を的確にとらえて模擬面接に臨んでくれます。
リアルかつ具体的な面接トレーニングは本番以上の緊張感があるかもしれません。
考え込まれた面接トレーニングでコツを的確に掴めることから、内定率は8割を超えます。
面接が苦手、練習を積みたい人にはもってこいのエージェントです。
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25卒就活の最終面接についてよくある質問
この項目では、よくある質問を3つご紹介します。
最終面接は何分前に到着すべき?
だいたい5~10分前につけば問題ありません。
遅刻はもってのほかですが、早すぎるのも困りものです。
早く着きすぎてしまった場合は時間をつぶしてから会場に向かうようにしましょう。
最終面接の逆質問は何個すべき?
よくあるもので構わないので、3~5個準備すればよいでしょう。
これより多いと面接官に引かれてしまう可能性もあるので注意しましょう。
新卒の最終面接は誰が担当する?
採用決定権をもつ人が出てきます。社長や役員、募集部門の部長など管理職クラスがほとんどです。
社長のみの場合もあれば、役員と部長クラスなど複数人になる場合もあります。
最終面接の結果はいつくらいに届く?
一般に、最終面接の結果が届くのは1週間です。
もし土日を挟む場合は、10日かかることもあります。
最終面接の手応えがない場合は確実に落ちる?
最終面接の手応えがなくても確実に落ちるわけではありません。
緊張しすぎてうまく話せなかったとしても、受かる場合もあります。
手応えで一喜一憂しても結果は変わらないので、切り替えることが大切です。
まとめ:最終面接であっさり合格するために入念な対策をしておこう!
最終面接にたどり着く時点で合否は半々です。
長時間かかることが普通ですが、企業側の採用したい思いが強いと10~15分で面接が終わることもあります。
最終面接の合格率を上げるには、入念な準備が必要不可欠です。
一人で行うのもいいですが、効率よく進めるなら就活エージェントを活用してみましょう!
その中でも、JobSpring(ジョブスプリング)がおすすめです。
最終面接後のフィードバッグも丁寧で、万が一不合格だった時も次の手をすぐ考えてくれます。
最終面接に絶対受かりたい方は要チェックです。
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