最終面接だったのに手応えが全然なかったです…
手応えはあまり関係ないから、気持ちを切り替えて対策を続けよう!
最終面接を受けた後にまだ結果が出ていないにもかかわらず「手応えがなかったから落ちた…」と落ち込む方も多いのではないでしょうか?
たしかに面接官の反応が微妙だったり、淡々と終わったりすると自信を無くしてしまいがちです。
しかし就活生の手応えの有無だけでは合否は判断できません。面接ではさまざまなポイントを見て合否を決めているからです。
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最終面接(役員面接)で手応えなしだと不合格確定?
最終面接で手応えがなかったからといって必ず不合格になるわけではありません。
手応えの感じ方は人それぞれなので「うまくいかなかった…」と思っていても受かることはあります。
手応えがなくて落ち込んでいても結果は変わらないので、気持ちを切り替えて次の選考に目を向けましょう。
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最終面接で手応えなしだと感じるサイン
最終面接で手応えがないと感じるのは以下のようなサインや仕草です。
質問の回答に微妙な反応をされた
反応が悪かったので絶対落ちました…
質問に回答したときに面接官が顔をしかめたり、笑顔がなかったりすると「あまりいい回答じゃなかったのかな…」と不安になりますよね。
微妙な反応を気にしすぎるあまり、面接が全体的にうまくいかずに終わってしまうケースもあります。
ただ最終面接は会社にとっても大切な場です。そのため、あえて緊張感を出すために好意的な反応を示さないことがあります。
その場の反応だけで合否が決まるわけではないので、反応を気にしすぎずに全力を尽くしましょう。
>>就活に自信がないと悩む人へ。自信がなくても受かる対策法を解説
面接の質疑応答が淡々と終わった
会話が盛り上がっても落ちることもあるよ
会話が盛り上がらずに質疑応答が淡々と終わるとイマイチ手応えを感じづらいです。
しかし、会話が盛り上がることが全て合格につながるわけではありません。
会社のカラーによっては淡々と質問をして面接を終える場合もあるからです。
また淡々と面接が終わったのは、言い換えるとスムーズに受け答えが出来たということでもあるので、自信を持って合否の連絡を待ちましょう。
うまく答えられず沈黙してしまった
最終面接は特に緊張で頭が真っ白になりがちです…
面接官からの質問にうまく答えられずに黙り込んでしまうことも時にはあります。
特に最終面接は今までにない質問をされることもあり、戸惑ってしまう人も多いです。
さらに、緊張しすぎて話す内容が飛ぶこともあり得ます。
たしかにしばらくの間黙ってしまうのはよくないですが、それだけが原因で落ちることは少ないです。
どうしてもすぐに答えられないときは少し時間をもらい、よく考えてから答えると手応えのある回答ができます。
>>面接で頭が真っ白になっても沈黙はNG!当日・事前にできる対処法を紹介
ありきたりな質問しか聞かれなかった
質問がありきたりでも勝手に自信を失くすのはもったいないよ
最終面接なのにありきたりなことばかり聞かれると、手応えがないまま面接が終わってしまいます。
ただ会社によっては最終面接は念のための確認の時間で、それまでの選考でほとんど内定を出すのが決定している場合もあります。
そのため最終面接でありきたりな質問しか聞かれず、社長や役員が最終チェックをしていることも多いです。
もちろん本当に落ちてしまうこともありますが、いくら考えても質問内容は変わらないので、聞かれたことに対して自信を持って答えましょう。
面接時間が短かった
すぐに面接が終わると呆気なく感じますよね…
面接時間が短いと手応えが感じられず、終わった後に不安な気持ちになりがちです。
しかし面接時間の長さと合否はほとんど関係がありません。
むしろ質疑応答がとてもスムーズだったので短い時間で面接が終わった可能性もあります。
受け答えがスムーズだと面接時間は短くなるので、端的に話せていた証拠だと思って心配しすぎずに結果を待ちましょう。
最終面接で手応えがあったのに落ちた事例
手応えがなくても受かることがあれば、以下のように手応えがあったのにも関わらず落ちる場合もあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
面接官は終始笑顔だったのに落ちた
悪い印象を持たれないようにしている場合もあるよ
面接官が終始笑顔で対応してくれると受かったのではないかと手応えを感じますが、どれだけ面接官が笑顔でも不合格になることはあります。
緊張をほぐそうとして就活生全員に笑顔で接している場合もあれば、単純によく笑う方だった可能性もあるからです。
笑顔かどうかは合否にあまり関係ないので、気にしていても結果は変わりません。
今まで練習してきた成果を発揮できるように集中して面接に臨みましょう。
会話がとても盛り上がったが落ちた
逆に盛り上がらなくても受かる場合もあります!
最終面接の中で会話が非常に盛り上がると手応えを感じますよね。しかし、いくら会話が盛り上がっても落ちるときは落ちます。
面接では話が盛り上がったかどうかだけでなく、会社との相性や話し方なども見ているからです。
そのため面接中の盛り上がりだけで合否はなかなか判断できません。
最終面接の合格率を上げたいなら、企業が面接で見ているポイントをしっかり把握して効果的な練習を積み重ねましょう。
志望動機や志望順位まで聞かれたのに落ちた
全員に志望動機や志望順位を聞くこともあるよ
最終面接では志望動機や志望順位など、会社への具体的な熱意を測る質問をされる場合もあります。
ただどれだけ熱意があることをアピールしても必ず受かるわけではありません、
会社は目標の採用人数を決めており、あなたよりも評価の高い就活生が目標よりも多ければ採用できないからです。
そのため志望動機や志望順位を聞かれただけでは合否はわかりません。
面接中は今までやってきたことを信じて全力で取り組み、終わった後は切り替えて次の選考に目を向けましょう。
最終面接の手応えあり・手応えなしはあてにならない!
面接で手応えがあったかどうかは当てになりません。
特に最終面接はビジネスや採用の経験が豊富な社長や役員が面接相手です。
高いレベルでさまざまなことを判断しており、就活生の手応えの有無では結果はわかりません。
終わってから色々と考えても合否は変わらないので、面接中はやってきたことに自信を持って全力を尽くすのが大切です。
また結果を待つ間は次の選考に備えて、気持ちを切り替えて面接対策を続けましょう。
>>最終面接の合格サイン12選!受かるサインが出た時の注意点も紹介
25卒の最終面接で落ちたくないなら就活のプロと練習しよう!
最終面接までたどり着いたのに落ちるとショックも大きいです。絶対に落ちたくないなら、改めて入念に面接練習を行いましょう。
またすでに一度最終面接に落ちてしまった方は、次の選考を見据えて対策を進めておくべきです。
面接練習は相手が大切なので、効果的な対策を行いたいなら就活のプロと模擬面接ができる就活エージェントを活用しましょう。
以下ではおすすめの就活エージェントは3つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。
JobSpring(ジョブスプリング)
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JobSpring(ジョブスプリング)は、手厚いサポートが評判の就活エージェントです。
就活のプロがあなたに真剣に向き合った面談を行った上で、一人ひとりに合わせた方法で納得がいくまで面接練習に付き合ってくれます。
自信を持って最終面接を受けられるので、利用者の内定率は91.7%と非常に高いです。
また応募企業ごとの対策を行ってくれるため、面接に自信がない方でもしっかり実力が身につきます。
最終面接で落ちたくないなら、まずは相談してみましょう。
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キャリアパーク就職エージェント
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キャリアパーク就職エージェントは、年間1,000人以上の就活生をサポートしている就活エージェントです。
経験豊富なエージェントがマンツーマンで内定獲得までサポートしてくれるのが特徴で、志望する業界や職種に合わせた面接対策を行ってもらえます。
また選考対策セミナーや複数回の面談の実施など、合格率をあげるためにさまざまな取り組みを行っているので、相談してから最短で1週間のスピード内定も狙えます。
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キャリセン就活エージェント
1,000社以上の紹介実績があるので安心です!
キャリセン就活エージェントは、累計6万人以上が利用する就活エージェントです。
長年企業の採用を支援してきたコンサルタントが多く在籍しているので、企業側の目線で面接対策を行ってくれます。
また選考を受けた後は自分にない視点からフィードバックしてもらえる点も特徴です。
受けた選考を次回に活かせるので、企業に評価される実力がどんどん身につきます、
企業の本音を知り尽くしたアドバイザーと面接対策を行いたいなら、まずは相談してみましょう。
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※累計6万人が利用
最終面接の手応えについてよくある質問
ここからは最終面接の手応えについてよくある質問を解説します。
不安や悩みを解消して、大切な最終面接に備えましょう。
なぜ手応えありでも落ちる?
手応えでは判断できないから一喜一憂するのはやめよう!
企業側がとても丁寧に接してくれると手応えを感じることが多いです。
しかし特に個人のお客様を相手にしているB to Cの企業では、落ちた就活生が将来の顧客になる可能性もあります。
そのため落とすにしても悪い印象を持たれないように、気持ちよく帰ってもらいたいというのが企業の本音です。
面接ボロボロでも受かった前例もある?
ボロボロだったか判断するのは面接官です!
面接がボロボロでも受かることはあります。
面接では立派な経歴を持っていたり、スラスラ話せたりすることだけが合格基準ではないからです。
どれだけボロボロだったとしてもあなたの熱意が伝われば受かる場合もあるので、途中で諦めることなく全力で取り組みましょう。
落とされるサインはある?
サインを気にしすぎると実力を発揮できないよ
面接に落とされるサインはありますが、不合格サインがあったからといって合否は判断できません。
そもそもサイン自体が曖昧なのに加えて、面接中にどんどん評価が上がっていくこともあるからです。
面接官のサインや仕草を気にしすぎず、今までやってきたことを思い返して面接に集中しましょう。
まとめ:最終面接が手応えなしで落ち込むのは危険!次を見据えて対策を進めよう!
最終面接で手応えがなかったからといって落ち込むのは危険です。
いくら落ち込んでいても結果は変わらないので、面接が終わった後は気持ちを切り替えて次の選考の対策を進めましょう。
効果的な面接対策を行いたいなら、本番に近い環境で練習できるJobSpring(ジョブスプリング)を活用するのがおすすめです。
就活のプロと企業ごとに面接練習を行って、自信を持って最終面接の合格を目指しましょう!
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