飲食店で就職したいんですけど、周りに「やめとけ」と言われて迷っています
他の業界に比べて厳しい部分もあるから、よく調べてから決めるといいよ
飲食店は私たちに身近な存在なので、「こういうお店で働きたい」「将来は自分の店を開きたい」と考える人も多いと思います。一方で、長時間労働や給与水準が低いイメージもあり、周りの人から「就職はやめとけ」と言われることも多いです。
この記事では飲食業界の実態やメリット・デメリットを解説します。
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飲食業界の店舗勤務とは?大卒で就職はやめとけって本当?
飲食業界の店舗勤務とは、店長、接客スタッフ、調理スタッフなどを指します。
一般的な役割としては、調理スタッフが仕込みや調理、洗い物を担当し、接客スタッフが客席で注文をとったり、料理を運んだりします。また、店長は売上管理や在庫管理、スタッフ教育やシフト管理など、店舗全体のことを統括する仕事です。
飲食業界に正社員で入社すると、店長候補として店舗に配属されることが多いです。
飲食業界で一番多いのが、店舗勤務の人たちだよ
飲食業界の職種は店舗勤務以外にもある
飲食業界には、店舗勤務の他に以下のような職種もあります。
- 研究開発(バイヤー)
- 販売促進
- 店舗開発(マーケティング)
飲食業界では研究開発の人が、味だけでなく利益率や調理の手間も考えながらメニューを開発します。それを販売促進の人が宣伝したり、各店舗を回って指導したりするという流れです。
店舗開発の人は、新規出店のために物件を探したり、ライバル企業を調査したりします。
小さい企業では、店舗勤務の人がメニュー開発や宣伝活動を兼務していることもあるよ
【衝撃】飲食業界の正社員の離職率は高い?
結論から言うと、飲食業界の離職率は高いのが特徴です。
上記は、厚生労働省が業界別の常用雇用者の入職率・離職率について調査した結果です。調査によれば、飲食業界が属する「宿泊業、飲食サービス業」の離職率は25.6%で、全業界の中でワースト1位となっています。
飲食業界の離職率が高い原因として、仕事がハードであることが挙げられます。営業時間が深夜に及ぶことが多いため長時間労働になりがちで、営業中は基本的に立ちっぱなしです。また、オフィスワークのように休憩時間がしっかり確保できないという声も多く聞かれます。
飲食業界を志望する場合は、離職率が高い業界だということを知っておきましょう。
店舗勤務だと、1日12時間以上の拘束とかもよくあるよ
飲食店への新卒就職はやめとけと言われる理由
ここからは、飲食店への就職はやめておいた方がいいと言われる理由について解説します。
これを見ると不安になりますね…
多忙なのに平均年収が低い
飲食業界の給与水準は、低いことで知られています。厚生労働省が調査した「令和3年賃金構造基本統計調査」によれば、飲食業界が属する「宿泊業、飲食サービス業」の賃金は全業界で最も低い257,600円でした。最も高い「電気・ガス・熱供給・水道業」の419,700円と比べると、大きな差があることが分かります。
この調査の賃金には残業代が含まれていないため、実際の支給額はもう少し増えることが予想されます。しかし、初任給ではなく10~70代の全年代の平均が約25万円というのは、厳しい現実です。
飲食業界はボーナスが出ないところも多いから、しっかりチェックしよう
店舗勤務になると長時間労働になりやすい
飲食業界をやめておいた方が良い理由として、長時間労働になりやすいことも挙げられます。
店舗は限られた人数で運営しているため、急にアルバイトスタッフが休んだり、団体客の予約が入ったりすると、正社員が出勤せざるを得ません。居酒屋やダイニングのような店舗では、宴会シーズンに休みが取れず連勤になることも多いです。
ミーティングのために早出・残業をするお店もあるらしいです
土日祝の出勤が多く休みが不規則になりやすい
飲食業界はサービス業のため、休みが不規則になりがちです。店舗勤務になった場合は、よほど特殊な立地の店舗でない限り、土日祝など一般の人が休みの日に忙しくなります。
そのため、家族や友人、恋人と休日を合わせるのが難しくなることは覚悟しておかなければなりません。スポーツやライブなどのイベントごとも週末に多いため、就職を機に趣味を諦める人がいるのも事実です。
土日休みの企業に転職するためのノウハウを知りたい方は「土日休みの仕事に転職したい!正社員の仕事は何がある?」をぜひ参考にしてみてください。
飲食業では、連休もなかなか取れないことが多いよ
店舗勤務から出世するためには年数がかかる
飲食業界では、組織が大きければ大きいほど出世に時間がかかる傾向にあります。新卒で正社員として入社すると、店長候補で店舗に配属された後、店長、エリアマネージャー、本部スタッフという順で昇格していくのが一般的です。
本部スタッフになるのに10年以上かかる場合もあるため、本当はメニュー開発やマーケティングに憧れて入社したのに、途中で挫折してしまう人も多いです。
本部スタッフを目指すなら、忍耐力とキャリア戦略が必要ですね
エリアやジャンルによっては客層が悪い場合がある
飲食店は、エリアやジャンルによっては客層が悪く苦労することがあります。例えばお酒を提供するお店の場合、酔っ払ったお客の対応は避けては通れません。高級ワインを楽しむようなお店であればまだ良いのですが、低価格帯の居酒屋のようなお店では、飲んで騒ぐ人も多いです。
また、料理や接客に関するクレームが起きたときに対応するのも社員の仕事です。自分が悪くなくても謝罪しなければならず、精神的なダメージを受けることもあります。
私がバイトしてたお店は、オフィス街だったのでマナーの良いお客さんが多かったです
飲食店就職して辛いと嘆く先輩のリアルな声
ここでは、飲食店に就職して苦労している先輩たちのリアルな声をご紹介します。
飲食店に就職した人の声としては、労働時間の長さや休みの少なさを嘆く内容が多く見られました。上記の他にも「休日にミーティングのために出勤させられる」「アルバイトも含めてサービス残業が常態化している」といった投稿もあります。
他の業界では働き方改革が進みつつありますが、飲食店ではまだまだ改革が遅れているようです。
また、仕事量に対して給与が見合っていないという意見もありました。働く意義として、給与を一番に考えるのであれば、飲食店はやめておいた方が良さそうです。
私、1日13時間拘束なんて無理かも…
新卒で飲食店に就職するメリット
ここからは、新卒で飲食店に就職するメリットについて解説します。
それぞれ詳しく見てみよう
新卒で大手飲食店の有名企業を狙いやすい
飲食業界は、大手の飲食チェーンをはじめ有名企業への就職を狙いやすいのがメリットです。大手の新卒採用は人数が多いため、チャンスも増えます。
新卒で入って努力を重ねることで、将来的に管理職や本部スタッフとして高い給与を稼ぐことも期待できます。マニュアルや教育制度が整っており、場合によっては海外事業など大きな仕事に携われるのも大手飲食チェーンの魅力です。
大手なら家族も賛成してくれそうですね
調理や接客のスキルが身につく
飲食店に就職すると、調理や接客のスキルが身につきます。飲食業界の給与は決して高いとは言えませんが、自分たちが提供した食事でお客さんに喜んでもらうという仕事は、非常にシンプルでやりがいを感じやすいものです。
接客スキルを身につけたい人や、将来自分のお店を持ちたい人にとってはぴったりの仕事と言えます。新卒採用なら、中途採用に比べて手厚い教育が受けられることが多いです。
手に職をつけたい人は、調理の仕事もいいよね
飲食店ごとの美味しい商品をお得に食べられる
飲食店で働くと、美味しい食事をお得に食べられるのもメリットの1つです。
飲食店では多くの場合、まかないや社員割引の制度があります。そのため、出勤している日は食費がほとんどかかりません。
社会人になってしばらくはお金の余裕も無いですし、疲れた体でバランスの良い食事を用意することは意外と大変です。食事は毎日のことなので、職場でサポートしてもらえるのは大きな魅力と言えます。
私も学生時代はバイト先のまかないで助けられました
ストレス耐性と体力がつく
飲食店に就職すると、ストレス耐性と体力がつくのがメリットです。
飲食業界ではお客さんだけでなく、中卒・高卒からたたき上げでやってきた職人気質の料理人や、自分より年下のアルバイトスタッフなど、いろいろなタイプの人と接することになります。そのため、慣れるまではストレスが多いかもしれませんが、ここでストレス耐性と体力がつけられれば、他のどんな仕事でもやっていける武器になります。
お店が混む時間帯とか、お客さんもスタッフもピリピリしますよね…
【やめとけ】飲食店に新卒就職するのが向いていない人の特徴
次の項目に当てはまる人は、飲食店に就職するのは向いていない可能性が高いです。
- 調理や接客だけが好き
- ワークライフバランスを大事にしたい
- 就活が面倒だからバイトから正社員になろうとしている
- バリバリ働いて稼ぎたい
- 裁量をもって思考しながら働きたい
もし、あなたが調理(または接客)だけがしたいと考えているのなら要注意です。飲食店の正社員は、調理(接客)以外に売上管理やスタッフの教育などもしなければならないためです。
一方で、自分で裁量をもっていろいろな事を決めたいと思っても、本部の経営方針やマニュアルに従わなければならないという側面もあります。
若手のうちは特に、組織の一員として与えられた仕事をこなす覚悟が必要だね
飲食店に新卒就職するのが向いている人の特徴
新卒で飲食店に就職するのが向いているのは、次のような人です。
- 店舗の管理や人員の教育など店舗経営に興味がある
- 体力勝負でガンガン働きたい
- 大好きな飲食店の系列がありその店舗で働きたい
- 調理スキルを身につけるために日々料理を練習したい
飲食店への就職は、お金を稼ぐこと以外にも「その店が好き」「勉強したい」などのモチベーションがある人が向いています。どのような店舗でも長時間の立ち仕事になるので、体力に自信があることは必須条件です。
明確な目標がある人にとっては、魅力的な業界だよね
飲食店への新卒就職の適性を正しく見極めるには?
ここからは、自分が飲食店に向いているかどうかを見極める方法をご紹介します。
ブラック企業を回避するために、就活のプロの力を借りよう[/chat]
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総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
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総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://offerbox.jp/ |
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名称 | Lognavi(ログナビ) |
運営会社 | 株式会社アスパーク |
対象学年 | 25卒 |
強み | 適性テストと動画で入社後ギャップを無くす就活アプリ |
独自性 | アプリひとつでエントリーから、セミナー、面接までが完結 |
求人 | 有名企業を含めた600社以上が登録 |
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使いやすさ | 会員情報登録後、アプリで全ての機能を使用可能 |
公式HP | https://lognavi.com/ |
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適性テスト受験後のスカウト受信率は99.6%なんだって!
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飲食業界で就活生に人気のある企業一覧
ここでは、飲食業界で人気のある企業をご紹介します。就職・転職情報の口コミサイトopenworkによると、飲食業界の総合評価ランキングは以下の通りでした。
- 株式会社ディアーズ・ブレイン(結婚式場・レストラン)
- 株式会社Plan・Do・See(結婚式場・レストラン)
- 株式会社ノバレーゼ(結婚式場・レストラン)
- スターバックス コーヒージャパン株式会社(カフェ)
- がんこフードサービス株式会社(寿司・和食)
- 株式会社ハブ(英国風パブ)
- 株式会社スープストックトーキョー(スープ専門店)
- 株式会社物語コーポレーション(焼肉・ラーメン)
- 株式会社フードコネクション(飲食コンサル)
- Delivery Hero Japan株式会社(フードデリバリー)
このランキングでは、ブライダル関連の企業が上位を占める結果となりました。4位以降はさまざまなジャンルが並んでいますが、どの企業も残業時間が平均で20~30時間程度と飲食業界にしては少ないのが共通点です。
売上高や総資産額のランキングとは少し違った結果になっているね
まとめ:まず飲食店就職が合うか見極めて納得いく内定を勝ち取ろう!
飲食業界は、食事を通してお客さんを幸せにできる魅力的な仕事です。一方で、長時間労働や体力勝負になりがちな側面もあるため、明確な目的を持たずに軽い気持ちで進むと後悔する可能性があります。
飲食業界を選ぶ際は、業界の特性や厳しさもしっかり調べてから決めるようにしましょう。
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