年収700万円の難易度は？勝ち組？おすすめ業界・職業や生活レベルについても紹介

年収700万円を稼げたら良い暮らしができそうだけど、「達成するのは難しそう」「仕事が忙しそう」と考えていませんか。

年収700万円を達成するのは難しいですが、決して不可能ではありません。

もし達成できれば、今よりも良い生活が手に入る可能性は高いです。とはいえ、どのように達成すれば良いかわからない人も多いでしょう。

年収700万円を達成するにはさまざまな方法があります。なかでも、転職エージェントを利用するのがおすすめです。

本記事では年収700万円以上を達成している人の割合や到達するための手段などを紹介します。本記事で紹介する内容を参考に、高年収を目指していきましょう。

年収700万円以上の転職を成功させるには、ビズリーチがおすすめです。ビズリーチはハイクラスの求人を多く保有しており、年収700万円以上を狙えます。

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年収700万円の難易度は高い！上位14.3%

年収700万円以上を稼ぐ日本人は、全体の14.3%以上です。※1国税庁によると、日本人の平均年収は461万円となっており、年収700万円は難易度が高いことがわかります。※2

男女別の割合でみると、男性は21.8%で、女性は4.1%となっています。男性の方が5倍近く多く、女性で700万円以上稼いでいる人は、25人に1人程度です。

年収700万円超〜800万円以下の人は全体の4.6%で、金額が上がるごとに割合が減っていく傾向があります。

※1：令和3年分民間給与実態統計調査参照
※2：平均給与(国税庁)参照

世帯年収700万円以上の世帯の割合

国税庁による世帯年収700万円以上の世帯の割合を紹介します。データは以下のとおりです。

世帯年収700万円以上の割合は、全体の28％です。4世帯に1つが年収700万円を超えている計算になります。平均所得金額が564.3万円で、中央値が440万円となっており、世帯年収でみても700万円以上は難易度が高いです。

世帯年収でも700万円以上を超えるのは難しいため、個人の年収で超えるのは、より大変だといえます。

【年代別】年収700万円もらっている人の割合

年代別で年収700万円をもらっている人の割合を表にまとめました。

年代	年収700万円以上の割合
20代	1%
30代	7.4%
40代	16.5%
50代	31.1%

年代別でみてみると、年齢が上がるごとに、年収700万円以上の割合が増えていくことがわかります。

20・30代のうちに年収700万円を超えるには、相当難しいです。40・50代になると会社内の役職がつくため、年収が上がっていくと考えられます。

年収700万円に到達するための5つの手段

年収700万円に到達するための5つの手段を紹介します。下記5つのなかで、どの方法であれば年収700万円超えられそうか、参考にしてください。

それぞれの手段について解説していきます。

実績をあげて昇進する

年収700万円に到達するための手段は、社内で実績を作り課長・部長クラスへの昇進を狙う方法です。ほとんどの企業が役職が上がるにつれ、年収も増えていきます。昇進するには、現職で売上に貢献し、アピールしていくことが大切です。

数字で実績が表せない、アピールがやりにくい企業では、資格取得やスキルなど、積極的に取得しましょう。年功序列の企業も多いので、長く勤めることにより昇進できることもあります。

副業で稼ぐ

年収700万円を超える手段として、副業で稼ぐ方法もあります。

特に20・30代の若手は、給料で年収700万円を超えるのは難しいです。体力があるうちに、本業以外からも収入を受け取れる状態を作ることで、年収700万円が狙えます。

「副業といっても何をしたらいいかわからない」と感じている人がいるかもしれません。しかし、本業のスキルを活用することで、稼ぎやすい副業が見つかりやすいです。

「今の自分にできること」もしくは、「挑戦してみたいこと」を副業にしてみるのもおすすめです。

起業・独立する

起業・独立することで、会社からの給料制ではなくなるため、年収700万円以上を狙いやすくなります。

起業・独立では、自分の実力やスキル次第で稼げる額が変わります。働いた分・成果を出した分だけ青天井式に稼げるため、成功すれば年収700万円を超えやすいです。

しかし、失敗リスクや企業の後ろ盾がなくなるため、ハードルは高くなります。いきなり起業は難しいため、本業や副業でやっていることを独立してフリーランスになる方がリスクが低いです。

投資する

現職で稼いだ給料で投資をすることで、年収700万円を超えるかもしれません。

投資というと、「株式投資」や「FX」などをイメージするかもしれませんが、比較的リスクの低い「インデックス投資」で運用しましょう。

インデックス投資は毎月決まった額をつみたて、10年以上の長期的な運用を目的としています。また、「つみたてNISA」を利用すれば、運用収益が非課税となるため、おすすめです。

長期的な目線でコツコツ投資することで、年収700万円以上も狙えます。ただし、投資は余剰資金で、無理のない範囲で運用するように心がけましょう。

年収700万円以上を提示してくれる企業へ転職する

年収700万円以上を提示してくれる企業へ転職することで、すぐに希望が叶えられます。転職は、年収700万円に到達するための最も早い手段です。

しかし、年収700万円を超える企業へのハイクラス転職は難易度が高いといえます。ただ、難易度は高いですが、決して不可能ではありません。

ハイクラス転職のサポートをしてくれる転職エージェント・サイトを利用することで、成功確率が上がります。

年収700万円が狙える業界・職業一覧

年収700万円が狙える業界・職業を紹介します。

エンジニアのようなIT系の職種は、収益性や将来性が高く、年収700万円以上を狙いやすいです。コンサルタントは顧客の課題解決をする仕事のため、市場のニーズが高い職種です。

金融・不動産系の営業では、インセンティブ(売上の一部が給料となる)を採用している企業が多く、成果を出すと年収が上がっていきます。

給与が上がりやすい共通点は、「ニーズが高いこと」や「スキルを上げることで成果につながりやすい」ことです。

年収700万円以上の仕事で求められるスキル・経験

年収700万円以上の仕事で求められるスキル・経験を紹介します。

コミュニケーション能力や顧客対応力を通じて、会社の売上に貢献することが大切です。

年収700万円を給料としてだすことは、会社からの信頼の証ともいえます。高い成果を出す意識をもって仕事に取り組み、結果につながることが期待されます。

年収700万円の割合が多い40・50代には、中間管理職の役割が求められているため、部下をまとめるマネジメント能力が必要です。

年収700万円以上の仕事への転職を成功させるポイント

年収700万円以上の仕事への転職を成功させるポイントを紹介します。下記3つのなかで気になるポイントがあれば、参考にしてみてください。

それぞれのポイントについて解説していきます。

スキル・実績・保有資格を洗い出し市場価値の高さをアピールする

年収700万円以上の仕事への転職を成功させるには、市場価値の高さをアピールすることが大切です。

年収700万円以上のハイクラス求人では、基本的に即戦力が求められます。採用され入社した後に、役立つ人材であることをスキル・実績を通じてアピールすることが必要です。

また、難関資格が必要な仕事も高年収の傾向があります。例えば、「司法試験」に合格しなければならない弁護士や、「税理士試験」を突破する必要がある税理士が挙げられます。

中長期的視点から転職先を選んで年収700万円越えを目指す

年収700万円以上を目指すには、中長期的視点から転職先を選ぶ必要があります。

年収700万円以上の職種に転職することだけがすべてではありません。転職直後は超えていないとしても、将来的に年収700万円越えを目指せる求人に転職する手段もあります。

業界的に将来性がありニーズが高まる可能性がある求人や、昇進が見込める企業を選ぶことも大切です。

5年・10年経過したときに、年収700万円を超えられるかで判断するのが賢いやり方だといえます。

ハイクラス向け転職エージェントを活用する

年収700万円を超えるハイクラス転職を成功させるには、転職エージェントの活用は欠かせません。

ハイクラス転職では通常の転職とは違った能力・経験が求められます。転職活動での面接対策およびアピールの仕方も異なるため、ハイクラスに特化したアドバイスが必要です。

そのため、プロである転職エージェントにサポートしてもらいながら、転職活動を進めていく必要があります。

ハイクラスに特化した転職エージェントは、年収700万円以上の転職支援実績も豊富なため、適切なアドバイスを受けられます。

年収700万円以上を狙う人におすすめの転職エージェント・サイト

年収700万円以上を狙う人におすすめの転職エージェント・サイトを紹介します。下記3つのなかで気になるサービスがあれば、登録してみてください。

それぞれのサービスについて解説していきます。

ビズリーチ

名前	ビズリーチ
料金	無料
求人数	公開求人：141,063件 非公開求人：- （2024年11月14日現在） 今の求人数：公式HP参照
対象年代	20代～60代
対応エリア	全国
オンライン面談	可
得意分野	スカウトによるキャリアアップ
公式HP	https://www.bizreach.jp/

ビズリーチは、国内最大級のハイクラス向け転職サイトです。年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めており、年収700万円以上を目指す人におすすめです。

また、ヘッドハンターや企業からオファーが届くスカウト機能があります。企業からオファーが届くと直接やりとりができ、自ら応募せずに選考が進められるため便利です。

サポート面では、転職のプロフェッショナルである一流のヘッドハンターに市場価値を含めた相談ができます。

＼ハイクラスに特化／

リクルートダイレクトスカウト

名前	リクルートダイレクトスカウト
料金	無料
求人数	公開求人：- 非公開求人数：- (2024年11月14日現在) ※今の求人数：公式HP参照
対象年代	20代〜60代
対応エリア	全国
オンライン面談	可
得意分野・業界	ハイクラス・エグゼクティブに特化
公式HP	https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウトは、管理職などのハイクラスに特化した転職エージェントです。

優秀なヘッドハンターによるスカウト機能があり、登録して「待つ」だけで転職できます。ヘッドハンターは3,000名以上在籍しているため、あなたに合う担当者が見つかりやすいです。

年収800万円以上の案件を多数保有しており、なかには2,000万円の求人も存在します。年収700万円以上を目指す人は、登録しておきましょう。

＼キャリアアップが狙える／

JACリクルートメント

名前	JACリクルートメント
料金	無料
求人数	公開求人：21,594件 非公開求人：- （2024年11月20日現在） 今の求人数：公式HP参照
対象年代	20～60代
対応エリア	全国
オンライン面談	可
得意分野・業界	管理職クラス、外資系企業、海外進出企業など
公式HP	https://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは、オリコン顧客満足度ハイクラス・ミドル転職部門で5年連続第1位を獲得しているエージェントです。

外資系や管理職、技術職の転職に強く、「職務経歴書」を登録するとコンサルタントからスカウトが届くサービスがあります。

海外関連業務や外資系企業の求人が半数以上を占めており、年収700万円を超える企業が多いです。

ハイクラス向けであることから30代以上の利用者が多いものの、20代でもキャリアアップを狙った転職が可能です。

＼外資系に強い／

年収700万円の人の生活レベル【ケース別の収支構造】

年収700万円の人の生活レベルを紹介します。年収700万円に到達することで、どの程度の生活ができるのか参考にしてください。

年収700万円に到達した姿を想像してみましょう。

独身で実家暮らし・一人暮らし

年収700万円に到達した場合に、独身の実家暮らしと一人暮らしのケースで、どの程度の生活ができるのか表にまとめました。

実家暮らし・一人暮らしともに、月収は手取りで40万円もらっていることとします。

	実家暮らし	一人暮らし
家賃	5万円（実家に納めている生活費）	10万円
食費	0円	5万円
光熱費	0円	1.5万円
通信費	1万円	1万円
交際費	3万円	3万円
保険・医療費	1万円	1万円
衣服・美容費	2万円	2万円
娯楽費	2万円	2万円
交通費	0.5万円	0.5万円
雑費	2.5万円	2.5万円
貯金	23万円	11.5万円

実家暮らしの家賃は基本的に0円です。ただし、実家暮らしの人が渡している生活費の平均額は、5万円程度だといわれてます。

独身の場合、交際費・娯楽費を合わせて5万円利用したとしても、実家暮らしでは23万円、一人暮らしで11.5万円の貯金が可能です。

食費や衣服・美容費など節約すれば削れる部分もあるため、余裕のある資金を増やせます。

配偶者がいて子供あり・なし

年収700万円に到達した場合に、配偶者がいて子供あり・なしのケースで、どの程度の生活ができるのか表にまとめました。

配偶者がいて子供あり・なしともに、月収は手取りで40万円もらっていることとします。

	子供あり	子供なし
家賃	12万円	10万円
食費	9万円	8万円
光熱費	2万円	2万円
通信費	2万円	2万円
交際費	3万円	3万円
保険・医療費	3万円	2万円
衣服・美容費	3万円	3万円
娯楽費	2万円	2万円
交通費	0.5万円	0.5万円
雑費	3万円	3万円
貯金	0.5万円	4.5万円

配偶者がいる場合は、貯金が「子供ありで0.5万円」「子供なしで4.5万円」となっており、独身に比べると生活が厳しいです。

娯楽費・交際費、衣服・美容費、食費など、どこかで削れる部分を探して節約をする必要があります。世帯によっては、配偶者に協力して働いてもらう必要があるかもしれません。

年収700万円の生活は苦しい？勝ち組？

年収700万円の生活は、人によって感じ方は変わります。

独身の方は節約を徹底しなくても、余裕がある生活が送れます。配偶者がいる方では、どこかで節約を考えないと、生活が少し厳しいかもしれません。

また、奨学金の返済や子供の教育費、住宅ローンや家賃、車のローン、任意保険などさまざまな出費が積み重なると、独身の方でも苦しいと感じる人もいます。

紹介したモデルケースでは、削ろうと思えばできる部分もありますので、自分に合う生活モデルを築いてください。

年収700万円の人が実現できること

年収700万円の人が実現できることを紹介します。実現できることを確認し、キャリアアップのモチベーションにしてください。

それぞれの内容について解説していきます。

十分な貯蓄

一般的に手取り収入から、約3割近くを収入に回している人が多いです。年収700万円の手取り額を550万円とすると、年間160万円程度貯蓄できる計算になります。

40歳で年収700万円に到達したとして、20年間貯蓄にまわせば、60歳になったときに3,200万円貯まります。

貯蓄だけではなく「つみたてNISA」や「iDeCo」など、投資にまわせば、60歳になったときに5,000万円以上の資産も夢ではありません。

結婚や子育て

年収700万円の人は、贅沢しなければ配偶者や子供を養えます。

配偶者の稼ぎがない場合でも、娯楽や交際費など、生活とは直接関係ない部分で贅沢をしなければ子育ての問題はありません。

ただし、子育てをする際に「塾に通わせたい」「たくさんの習い事をさせてあげたい」など、養育費が膨れ上がる場合は共働きが求められます。

配偶者がフルタイムの仕事でなくても、隙間時間を利用し、パートで働き生活費の足しにしている家庭も多いです。

家賃10万円程度の物件への居住

一般的な賃貸物件の家賃は、年収の20〜25%程度が目安です。年収700万円の場合は、家賃10〜15万円程度の賃貸が妥当だといえます。

東京都内の場合は、駅近や主要の駅から少し離れた1LDKの物件に住めます。

地方では場所によって変わりますが、駅近の2LDKや3LDK、駐車場付きなど、好条件の物件に住める可能性は高いです。

家賃10万円程度であれば、場所がどこだとしても、それなりの物件に住めるといえます。

マイホームの購入

年収700万円に到達できれば、ローンを組んでマイホームの購入ができます。マイホームの購入時によく利用される「フラット35」は、最長35年間の住宅ローンです。

フラット35を利用してマイホームを購入する人は、年収400万円以上600万円未満の利用が最も多いです。年収700万円であれば、ローンも問題なく組めます。

また、世帯年収700万円あれば、住宅ローン5,000万円程度で十分なマイホームを購入できます。

年収700万円の暮らしにゆとりを持たせるコツ

年収700万円でそれなりの生活はできますが、ゆとりを持たせるためには、以下のようなライフハックが必要です。

ふるさと納税は、住民税の前払いをすることで、納税した自治体から返礼品として「食料品」や「日用品」などがもらえます。ただ払うだけだった住民税が生活必需品に変わるので、うまく活用することで節約になります。

キャッシュレス決済を導入することでポイント還元を狙ったり、固定費を見直し余分な支出を減らしたりすることも大切です。

支出を減らして余ったお金を「つみたてNISA」や「iDeCo」などの投資で運用することで、老後資金も確保できます。

年収700万円を目指す人からよくある質問

年収700万円を目指す人からよくある質問を紹介します。下記のなかで気になることがあれば、参考にしてください。

それぞれの質問について回答していきます。

年収700万円の仕事はきつい？

年収700万円の仕事では、業績が好調で社員の待遇も良い優良企業が多いです。とはいえ、コンサルタントやエンジニアなど、長時間労働になりやすい職種もあります。

ただし、長時間労働になりやすい職種は給料が良いだけではなく、やりがいが感じられる仕事が多いです。

地方公務員でも年収700万円は目指せる？

地方公務員でも年収700万円は目指せます。地方公務員では、50代で平均年収700万円に到達するケースが多いです。

また、地方公務員でも「都道府県庁」「市役所」「町村役場」で、平均年収は変わります。勤務している役所の規模が大きいほど、年収が高くなる傾向にあります。

年収700万円になるのは何歳くらいから？

一般的に、民間企業で年収700万円を超えるのは40代以降とされています。

民間企業では、年功序列により役職が上がる傾向にあり、40代で課長・部長に昇進することが多いです。

昇進したことにより、給料が上がり年収700万円を超えてきます。

ワーキングママの女性でも年収700万円稼げる？

ワーキングママでも年収700万円は、不可能ではありません。

例えば、国家資格を持つ士業、大手企業の総合職・営業職、フリーランス・自営業などで稼ぐ女性はいます。

スキルを身につけ手に職をつけることで、子育てで忙しいママでも年収700万円は目指せます。今ではリモートでの仕事が増えてきたので、ワーキングママでも年収700万円を達成しやすいです。

自分に適した方法で年収700万円を目指そう

年収700万円の難易度は高いですが、決して不可能ではありません。昇進を目指したり、副業をしたり、年収700万円以上の企業に転職したりと方法はさまざまです。

なかでも最も早く年収700万円を目指せるのは、転職です。年収700万円以上の企業へ転職するなら、ハイクラス転職に強いビズリーチを利用しましょう。

ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めており、キャリアアップが狙えます。

また、ヘッドハンターや企業からオファーが届くスカウト機能があり、現職が忙しい人でも転職活動できます。

年収700万円を目指すには、ビズリーチに登録し、自分に合いそうな求人を探すところから始めてみてください。

＼ キャリアアップが狙える／