マイナビジョブ20’sはフリーターでも利用できる?メリット・デメリットを理解して有効活用しよう

本記事でわかること
  • マイナビジョブ20’sを利用するメリット・デメリット
  • マイナビジョブ20’sを有効活用するコツ
  • マイナビジョブ20’sと併用すべきおすすめ転職エージェント

未経験歓迎の求人が豊富で利用者も多いマイナビジョブ20’sですが、フリーターでも効果的に活用できるのか不安に感じている人もいるでしょう。

もちろんフリーターがマイナビジョブ20’sを利用すること自体は可能ですが、効率的に利用するためには、フリーター特化でないことや地方求人が少ないことなどのデメリットも把握しておくことが重要です。

本記事では、マイナビジョブ20’sのメリット・デメリットや有効活用する方法を紹介します。

併用するのにおすすめの転職エージェントも紹介するため、マイナビジョブ20’sの利用を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

マイナビジョブ20’sを利用を迷っている人は、えーかおキャリアと併用するのがおすすめです。求人数も豊富で、フリーターに特化したサポートが受けられることから、社会人経験がなく経歴に不安を感じている場合でも、安心して転職活動できるでしょう。

えーかおキャリア
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キャリアクラスが信頼できる理由

キャリアクラス転職では、編集ポリシーに則って、厳正な管理のもとコンテンツを作成しております。この投稿には、広告パートナーの製品への参照が含まれている場合があります。詳細は、キャリアクラス転職が独自に定める広告掲載ポリシーをご覧ください

また編集者兼ファクトチェッカーの大島は職業安定法により職業紹介責任者の受講が義務付けられている「職業紹介責任者講習」の理解度確認試験に合格し受講を完了しています。(受講証明書はこちら

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マイナビジョブ20’sはフリーターでも利用できる?

マイナビジョブ20’sは、マイナビグループが提供する20代若手社会人のための転職支援サービスであり、フリーターでも利用は可能です。

しかしながら、誰にでもぴったりな求人が見つかるとは限りません。以降では、マイナビジョブ20’sを利用するのに向いているフリーターと、向いていないフリーターについて解説します。

マイナビジョブ20’sの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

マイナビジョブ20’sの利用が向いているフリーター

マイナビジョブ20’sを利用するのが向いている人は、以下のような人です。

マイナビジョブ20’sの利用が向いているフリーター
  • 既卒でフリーターになった人
  • 新卒で入った会社を辞めてフリーターになった人
  • 未経験の業種・職種に転職したい人

登録者の79%以上が25歳以下であることから、フリーター期間が比較的短い傾向にある20代前半の人に人気があることがうかがえます。

また、保有求人のうち未経験歓迎の求人が77%以上を占めており、アドバイザーのサポートもしっかり受けられることから、未経験の分野へ挑戦したい人におすすめです。

マイナビジョブ20’sをおすすめできないフリーター

マイナビジョブ20’sの利用がおすすめできないのは、以下のような人です。

マイナビジョブ20’sの利用をおすすめできないフリーター
  • 正社員経験がない20代後半フリーター
  • フリーター生活が長くてそのまま30代になった人

20代後半以降のフリーターであれば、資格・免許取得、スキル習得のためのリスキリング講座を受講できるタイミーキャリアプラスを利用するのがおすすめです。

資格や経験等の有無にかかわらず、挑戦したい仕事に就くための機会を提供してくれます。

未経験者歓迎の求人やポテンシャル重視の企業に出会いやすいため、社会人経験が少なく不安な人も思い切って利用してみましょう。

フリーターがマイナビジョブ20’sを利用するメリット

フリーターがマイナビジョブ20’sを利用するメリットは、以下のとおりです。

1つずつ詳しく解説していきます。

未経験OK求人が77%以上で仕事が見つかりやすい

マイナビジョブ20’sの求人は77%以上が「未経験OK」の求人であるため、保有資格や経験が不十分で不安に感じているフリーターでも、ぴったりの求人に出会いやすい可能性があります。

また、応募数が増えて採用活動に負担が生じることを避けたい人気・大手企業が出している非公開求人、さらにはマイナビジョブ20’sにしか掲載されていない求人も数多くあるため、複数の求人の中から吟味できるのが魅力です。

そのため、これまでのアルバイト・パート経験を活かしながらも異業種・異職種の仕事にチャレンジしたい人におすすめです。

入社後定着率が95%以上で短期離職経験者には安心

マイナビジョブ20’sは定着率が95.2%(2025年5月現在)であるため、早期に離職した経験がある人でも安心して利用できます。

就職・転職・バイト・人材紹介等の人材ビジネスに精通したマイナビグループ独自のノウハウを持ったキャリアアドバイザーが、個別カウンセリングから選考対策まで一貫してサポートしてくれるため、自身のことや相手企業のことを熟知したうえで企業選択が可能です。

その結果、就職前後のミスマッチがなくなり、高い水準の定着率を実現しています。

信頼性が高い適性診断を受検できる

マイナビジョブ20’sでは、毎年世界中で数千万人が受験する信頼性の高い適性診断の受講が可能です。

自身の行動スタイルと照らし合わせながらテストに回答することで、仕事における特徴を客観的に測定してくれるため、自身の特徴や強みが明確になります。

その結果、キャリアアドバイザーの主観ではなく、客観的視点を取り入れたカウンセリングが受けられたり、面接の際の強み・弱みなどに関する質問にも的確に回答できたりします。

適切に自分のことを知ることで、活かせる仕事ややりたい仕事を明確にイメージできるようになるため、就職後も自信を持って仕事ができるようになるでしょう。

利用者数累計50万人以上の実績

マイナビジョブ20’sは利用者数が累計50万人を超え(2025年5月現在)、企業のさまざまな人材戦略に応えてきた大手のマイナビグループならではのノウハウやサービスが利用できるのが魅力です。

社会人の経験がないフリーターは転職するのにも勇気がいるため、転職のプロである専門キャリアアドバイザーが一人ひとりに合った転職の方向性を一緒に考えてくれるのが心強いポイントです。

非公開求人の紹介や、書類添削・面接対策も行ってくれるため、希望する企業から内定をもらえる確率も高まります。

フリーターがマイナビジョブ20’sを利用するデメリット

フリーターがマイナビジョブ20’sを利用する際のデメリットは、以下のとおりです。

1つずつ詳しく解説します。

フリーター特化型ではないため求人紹介されないこともある

マイナビジョブ20’sだけに限った話ではなく、どの転職エージェントにも言えることですが、登録者の経験やスキル、希望条件次第では求人を紹介してもらえないことがあります。

とくに、非公開求人は一般公開しないことを前提しているケースが多く、応募可能な場合にのみ開示されるため、求人紹介に至らない原因が特定できない可能性もあります。

その場合には、希望する条件を変更して再度応募できる求人がないか確認したり、他の転職エージェントの活用も並行したりしながら転職活動を進めていく工夫が必要でしょう。

正社員経験者向けの求人が多い傾向がある

マイナビジョブ20’sは「20代・第二新卒」をターゲットにしており、正社員の経験がある人をメインターゲットとしている傾向にあります。そのため、フリーター歴しかない場合、応募できる求人がやや限られる可能性があります。

とはいえ、中には営業職やエンジニア職、事務職などの求人は就業経験がなくても選考を受けられるものも十分にあるため、まずは希望条件や職歴を整理して、転職活動の準備を整えていきましょう。

東京・大阪などの都市部以外の求人が少ない

マイナビジョブ20’sでは、東京・大阪などの都市部の求人は多くありますが、地方の求人が少ない傾向にあります。

都市部での転職を希望する人にとっては求人の質や量が充実しており希望する転職活動が叶う可能性がある一方で、地方在住の人は不便に感じることもあるため、総合型の大手転職エージェントの併用がおすすめです。

ただし、公開求人とは別に地方の非公開求人を紹介してもらえる可能性もあるため、まずはキャリアアドバイザーに相談してみましょう。

フリーターであればマイナビジョブ20’sだけでなく他サービスも併用しよう!

マイナビジョブ20’sは、フリーターを含む20代第二新卒をメインに手厚いサポートが受けられます。

一方で、フリーターに特化しておらず求人数が少ないため、他の転職エージェントも併用しながら転職活動を進めるのが効率的です。

マイナビジョブ20’sだけに絞って利用するのも問題はありませんが、紹介される求人が少ないことが原因で「サポートが物足りない」「求人紹介の頻度が少ない」と不満を感じてしまう可能性があります。

複数の転職エージェントに登録しておくことで、さまざまなキャリアアドバイザーの意見や求人を比較できるうえに、信頼できるアドバイザーに出会える確率も高まります。

あまりに多くのエージェントに登録すると、面談や連絡の管理が大変になるため、まずは気になるエージェント2〜3社に登録しておくのがおすすめです。

マイナビジョブ20’sとの併用におすすめのフリーター向け転職エージェント

マイナビジョブ20’sとの併用におすすめのフリーター向け転職エージェントを2社紹介します。

フリーターをしていて転職活動に不安を感じている人は、ぜひ参考にしてみてください。

公開求人数がマイナビジョブ20’sの約2.5倍でフリーター向け『えーかおキャリア』

【公式】https://e-kao.co.jp/
エージェント名えーかおキャリア
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人:-
(2025年1月7日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20~30代
対応エリア全国(東京、大阪がメイン)
オンライン面談
得意分野・業界IT、人材、建設
公式HPhttps://e-kao.co.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社For A-career
拠点東京都目黒区青葉台3-1-19青葉台石橋ビル6階
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4
えーかおキャリアの特徴
  • 内定獲得率が大手エージェントの約4倍
  • 入社後のキャリア設計に重点を置いた手厚い支援
  • 企業の採用背景から今後の事業計画まで豊富な情報量

えーかおキャリアは、フリーターを含む20代の転職サポートに特化した就職・転職エージェントです。

求人に関しては、幅広い業界や職種の求人の60%以上が未経験からチャレンジできる求人であり、20代の育成に力を入れている企業が多くあります。

最初の3ヶ月は研修期間である、資格取得費用を会社が負担するなど、研修や資格取得支援を充実させて20代のキャリアを支援する企業の求人が多く揃っています。

また、えーかおキャリアのアドバイザーは企業の人事担当者と密に連絡を取り、常に最新の情報を提供してくれるため、理想とする企業選びが可能です。

今後の事業展開や直近で採用した人材の情報などを元に、基礎的な面接の準備や心構えについてもサポートしてくれるため、初めて選考に進む際も安心して取り組めるでしょう。

>>公式HPを見る

\内定獲得率の高さが魅力/

  • 聞きにくいことでも代わりに企業に聞いてくれた
  • 担当アドバイザーが話やすく全ての質問に丁寧に回答してくれて安心して転職活動ができた
  • +αの資料を準備してくださり面接対策に力を入れてくれていた

年収にこだわる方におすすめの『キャリアスタート』

キャリアスタートのバナー
【公式】https://careerstart.co.jp/
名前キャリアスタート
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人数:-
(2025年5月8日現在)
※今の求人数:公式HP参照
対象年代10代後半から30代前半
対応エリア全国
オンライン面談
電話番号070-1202-4387
※登録後、上記番号から電話がかかってきます
得意分野・業界第二新卒など、若手の転職支援に特化
公式HPhttps://careerstart.co.jp/
詳細を見る
運営会社名キャリアスタート株式会社
拠点東京都港区新橋2-6-2 新橋アイマークビル8F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無なし
連絡手段メール、電話
オプション【オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4
キャリアスタートの特徴
  • 高待遇案件の求人多数で年収アップ率83%
  • 第二新卒やフリーターに特化
  • マッチング分析に尽力し定着率は92%

キャリアスタートは、第二新卒やフリーターなど若手の転職支援に特化した紹介を行っています。サービス登録者数は6万人を超え(2025年5月現在)、多くの20代に利用されています。

高待遇案件の求人を多数取り扱い、独自のサポートを展開していることから、利用者の83%が年収を上げることに成功しているのが特徴です。

また、求職者に対して性格やスキル、特性などを十分に理解し、企業へのインタビューや徹底した調査を行ったうえで求人を提案してくれます。そのため、マッチング度が高く、入社後の定着率も92%以上を実現しています。

フリーターで転職するのが初めての人でも、徹底した面接トレーニングを行い内定獲得・年収アップを実現できる可能性が高いため、気になる人は転職相談に申し込んでみましょう。

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\手厚いサポートで安心/

  • 年収を上げられる求人が多数ある
  • 適切な求人を提案してくれた
  • 書類添削や模擬面接を徹底的に行なってくれる

フリーターがマイナビジョブ20’sを有効活用するコツ

フリーターがマイナビジョブ20’sを有効活用するには、以下のコツを活用するのがおすすめです。

上記のコツを実践して、質の良いサポートを受けましょう。

初回面談で「就職への本気度」を伝える

フリーターに限らず、転職を希望する場合には、初回の面談時に「就職をしたい」気持ちを熱量を持って伝えることが重要です。

本気度が伝わらなければ、マイナビジョブ20’s側が求人を紹介するメリットがないと判断し、手厚いサポートが受けられない可能性があります。

特に、フリーターであれば「就職できなくても、またフリーターを続ければいい」と考えているのではないかと疑念を抱かれやすいケースもあります。

転職活動をする期間を具体的に提示する、就職したい理由を明確にするなどの方法で「フリーターを辞めて就職する」気持ちの本気度を伝えましょう。

あらかじめ希望条件を整理しておく

フリーターがマイナビジョブ20’sを利用する場合には、正社員として働く意欲やキャリアプランを描いていることを理解してもらうため、あらかじめ希望条件を整理しておくことが重要です。

フリーターはさまざまな仕事を転々としてきた人も多く、過去の仕事内容を参考にした求人紹介が難しくなる傾向にあります。そのため、抽象的な希望条件では自分の期待した求人に出会えない可能性があります。

まずは、希望条件を洗い出し、優先順位を立てておくことで転職先を決める基準にもなるはずです。

全てを任せない

マイナビジョブ20’sを利用する際には、自己分析や転職市場の把握など全てをキャリアアドバイザー任せにするのではなく、まずは自分で調べて取り組む姿勢が重要です。

職務経歴書や履歴書の作成方法や自己分析の方法などは、調べればさまざまな情報が手に入ります。

たとえば、紹介された求人も、そのまま鵜呑みにするのではなく自分でも企業情報や口コミなどを調べてみることで、キャリアアドバイザーへも好印象を与え、手厚いサポートや高待遇求人紹介に繋がる可能性も期待できるでしょう。

企業の口コミを調べる際には、元社員・現社員の豊富な口コミが参照できる転職会議の活用がおすすめです。

できるだけ連絡は迅速にとる

マイナビジョブ20’sを利用するうえでは、キャリアアドバイザーに対してできる限りこまめな連絡を心がけましょう。

エージェント側は複数の求職者を抱えており、さまざまな求職者を並行してサポートしています。

そのため、連絡が遅い求職者は、連絡スピードが早い求職者に比べて高待遇の求人紹介の機会を失ったり、サポートの優先度を下げられてしまったりする可能性があります。

万が一、連絡に対してすぐに対応できない場合には、その旨を記載して返信するだけでもキャリアアドバイザーは求職者の状況を把握できるため安心です。

マイナビジョブ20’sの利用を検討しているフリーターからよくある質問

マイナビジョブ20’sの利用を検討しているフリーターからよくある質問に回答します。

1つずつ詳しく解説していきます。

マイナビエージェントとマイナビジョブ20’sではどっちが良い?

フリーターであれば、マイナビジョブ20’sの利用がおすすめです。既卒・第二新卒に特化したサポートを行っており、全求人のうち70%が未経験歓迎の求人となっています。

キャリアアドバイザーの細かいヒアリングで要望や本人の特性に合わせた求人を紹介してくれるため、現在はフリーターで、異業種・異職種の仕事にチャレンジしたい人でも安心して挑戦できる環境が整っています。

マイナビエージェントとマイナビジョブ20’sの細かい比較内容を知りたい人はマイナビエージェントとマイナビジョブ20’sの違いは3つ!どちらが向いているか徹底比較を参考にしてみてください。

マイナビジョブ20’sに断られたら?

マイナビジョブ20’sの利用を断られた場合には、リクルートエージェントに登録するのがおすすめです。

しかし、断られた内容や希望内容によっても最適なエージェントは異なるため、自分が利用すべきエージェントを知りたい人はマイナビジョブ20’sに断られたときの対処方法は?代わりのエージェントも紹介を参考にしてみてください。

フリーター向け転職エージェントでマイナビジョブ20’s以外のおすすめは?

マイナビジョブ20’s以外のおすすめの転職エージェントは、年齢やそれまでの経歴など自身の状況によっても異なります。

フリーターに特化した転職エージェントを利用することで、フリーターが活躍しやすい企業を提案してくれ入社後のミスマッチを防げるメリットもあるため、自分に合ったエージェントを知りたい人は、フリーターにおすすめの転職エージェント10選!正社員経験がない人向けサービスも紹介を参考にしてみてください。

まとめ

フリーターでマイナビジョブ20’sを利用する場合には、えーかおキャリアを併用するのがおすすめです。

マイナビジョブ20’sは、未経験歓迎の求人が多いことや入社後の定着率が高いなどのメリットがある一方で、フリーター特化のエージェントではないことや求人数が少ないなどのデメリットもあります。

そのため、公開求人数が豊富でフリーターを含む20代中心の転職サポートが得意なえーかおキャリアを併用することで、さまざまな求人に触れながら効率的な転職活動が可能です。

「5〜10年後にどのようになっていたいか」から逆算した手厚いキャリア設計のサポートも受けられるため、気になる人はまずは無料相談に申し込んでみましょう。

\内定獲得率の高さが魅力/

編集者1
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。HSP気質で仕事への適応に苦労した経験や転職を繰り返した経験をもとにキャリアについて悩む方に寄り添った記事を編集。

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編集者2 兼 ファクトチェッカー
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。2025年4月には職業安定法により職業紹介責任者の受講が義務付けられている「職業紹介責任者講習」の理解度確認試験に合格し受講を完了。(受講証明書はこちら

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編集者3

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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執筆者情報

福岡県在住、フリーランスのwebライターです。
大学卒業後、生命保険会社にて営業職を経験。
その後、ブライダル業界、IT業界とさまざまな業界へ転職。自身の複数回の転職経験を通して、異業種への転職方法や難易度についても実体験ベースでわかりやすくお伝えしていきます。プライベートでは、現在一児のママ業に奮闘中。

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