自動車業界に興味があるんですけど、やめとけって言われて不安になってきました
自動車業界にもメーカーからディーラーまでいろいろあるから、よく調べた方がいいよ
日本の産業を代表する自動車業界は、就活生に人気の業界です。一方で最近は「若者の車離れ」や「最新技術を持つ異業種からの参入」などもあり、自動車業界への就職を迷っている人もいるのではないでしょうか。
この記事では自動車業界の特徴や将来性、向いている人の特徴などを解説します。
自動車業界とは?新卒でやめとけって本当?
自動車業界とは、トヨタのような有名企業をはじめ、部品メーカーや関連サービスまで含む非常に大きな業界です。業界動向サーチのデータによると、自動車業界の市場規模は2021年で63.9兆円となっており、コロナショックから回復傾向にあることが分かります。
ここでは、自動車業界にはどのような業種があるかを解説します。
自動車業界は多くの部品と技術が集結するから「総合産業」とも言われるよ
完成品メーカー
完成品メーカーとは、自動車の研究開発から企画、製造、販売までを一貫して担う企業のことです。自動車業界と言われてまず思いつくトヨタやホンダ、日産などがここに当てはまります。
新しい技術の開発や商品企画、マーケティングなど、華やかな職種に携われるのが特徴です。完成品メーカーは、部品メーカーやディーラーの仕事の発注元ともなるため、業界ピラミッドの頂点と言われています。
自動車業界=完成品メーカーのイメージがありますよね
部品メーカー
部品メーカーは、主に完成品メーカーの発注を受けて部品の製造・生産管理を行う企業で、サプライヤーとも呼ばれます。
自動車は1台あたり約3万点もの部品からできており、鉄やアルミ、ゴム、ガラスなどさまざまな素材が使われています。そのため、部品メーカーも「一次部品メーカー」「二次部品メーカー」のように、階層構造で存在しているのが特徴です。
最近は自動運転や環境問題など、いろんなニーズにこたえる部品が開発されているよ
ディーラー(営業販売職)
ディーラーは完成した自動車を一般の消費者に営業・販売し、点検や修理などのアフターサービスを提供する企業です。基本的には特定のメーカーと契約し、そのメーカーの自動車のみを扱います。
トヨペットやホンダカーズなどは、みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。自動車業界の中でも一番消費者に近い存在と言えます。
営業職だけでなく整備職が募集されることもあるよ
自動車業界で就活生に人気のある企業一覧
ここでは、自動車業界で就活生に人気のある企業をご紹介します。
業種 | 企業例 |
---|---|
完成品メーカー | ・トヨタ自動車株式会社 ・本田技研工業株式会社(ホンダ) ・日産自動車株式会社 |
部品メーカー | ・株式会社デンソー ・株式会社アイシン(旧アイシン精機) ・株式会社豊田自動織機 |
ディーラー/ 営業販売 | ・トヨペット ・ホンダカーズ ・日産プリンス |
完成品メーカーのトヨタ、ホンダ、日産は自動車業界の売上高トップ3の企業です。特にトヨタは世界市場でも2021年の販売台数がフォルクスワーゲンに次ぐ2位で、まさに日本を代表する企業と言えます。
また、部品メーカーで挙がった3社はいずれもトヨタグループで、愛知県に本拠を置いている企業です。
世界的に有名な企業で働くのって憧れますよね
自動車業界へ新卒就職はやめとけと言われる理由
自動車業界への就職はやめておいた方が良いと言われる理由には、以下のようなものがあります。
確かに、ちょっと心配になる内容ですね…
新車の販売台数減少による成長の陰りが見える
近年、国内の新車販売台数は減少傾向にあります。以下は、日本自動車販売協会連合会が公表している、新車の販売台数の推移です。
西暦 | 台数 | 前年比 |
---|---|---|
2019 | 5,195,134 | 98.5 |
2020 | 4,598,527 | 88.5 |
2021 | 4,448,288 | 96.7 |
2022 | 4,201,262 | 94.4 |
データを見ると、新車の販売台数は4年連続で減少していることが分かります。自動車の購入は大きな買い物になるため、物価高の影響を考えると2023年も大幅な回復は難しいかもしれません。
また世界に目を向けると、環境問題への配慮からEV(電気自動車)へのシフトが進んでいます。しかし日本ではEVの販売が低調なことを理由に、メーカーの開発が遅れているのが現状です。
以上の理由で、自動車産業に陰りが見えると考える人からは「就職はやめておいた方が良い」という声もあります。
いくら大きな市場でも、将来性がないと不安ですね
若者の車離れが進み、国内の需要も減少傾向にある
若者の車離れが進んでいることも、自動車業界に就職するうえでは懸念点になります。以下は、ソニー損保が20歳の人を対象に毎年行っている、車に関する意識調査の結果です。
項目 | 2013年調査 | 2023年調査 |
---|---|---|
20歳の運転免許保有率 | 57.1% | 61.2% |
免許保有者のマイカー所有率 | 26.6% | 19.6% |
若者の車離れとは自分自身のことだと思う | 32.6% | 32.4% |
この調査によれば、直近10年で運転免許の保有率は上昇していますが、マイカー所有率は7ポイントも低下していることが分かります。そもそも少子化で若者の数が減っていることに加えて、マイカー所有率まで低下しているため、国内需要は減少傾向です。
私の周りでも、車を持ってる人は少ないですね
営業職(ディーラー)はノルマ・土日勤務ありできつい場合もある
ディーラーで営業職に就く場合は、ノルマや勤務シフトに関する懸念もあります。
ノルマについては、自動車販売だけでなく車検やローン、保険加入、タイヤ交換からクレジットカード契約まで、さまざまなものが課せられる場合があるようです。
また、勤務シフトについては、お客さんが多く訪れる土日祝は基本的に出勤になります。友人や恋人、将来的には家族との休みが合わせにくくなる点は、覚悟しておかなければなりません。
土日が休めないのは、他のサービス業でもよくあるけどね
メーカーの技術・研究開発職は僻地勤務になりやすい
メーカーの技術職・研究開発職を目指す場合は、僻地勤務になる可能性が高いです。
企業が自動車の組み立て工場を作る際には広大な土地が必要になるため、どうしても立地が郊外や地方になります。本社が都心にある場合でも、技術職や研究開発職の人は工場がある場所に配属される可能性が高いです。
知り合いがいない、娯楽も少ない土地で生活することになる可能性も考えておきましょう。
都会でバリバリ働きたいと言う人には向かないかもしれないよ
部品メーカー勤務は下請け業務に苦労する可能性がある
部品メーカーに就職すると、下請けという立場に苦労する可能性があります。
自動車業界は、完成品メーカーを頂点として一次部品メーカー、二次部品メーカー…と裾野が広がるピラミッド構造です。そのため、部品メーカーは上流メーカーの都合に振り回されたり、品質の面で厳しく求められたりすることが多々あります。
大きな裁量を持って主体的に仕事を動かしていきたい人には向かないでしょう。
納期や仕様が急に変更されると、ストレスになりそうですね
自動車業界になって辛いと嘆く先輩のリアルな声
ここでは、自動車業界に入って辛いという先輩たちのリアルな声をご紹介します。
1つめの投稿にある「ガーナのカカオ農園」というのは、貧しい子どもたちが安い賃金で労働を搾取されている状態を指します。つまり、自動車業界も高価な商品を製造していますが、自分たちの給料は安くて車も買えない、という意味でしょう。
また、納期の変更や業界内でのヒエラルキー(階層構造)に悩まされているという内容の投稿もありました。
厳しい世界ですね…
実際、自動車業界の離職率は高い?
上記は、厚生労働省が公表している大卒の3年以内の離職率を表したグラフです。ここ数年の製造業の離職率は18~20%台で推移していることが分かります。
一方で、同調査による全産業をあわせた離職率は31~32%台で、最も離職率の高い宿泊・飲食サービス業では49~52%台という結果になりました。
以上のことから、自動車業界の離職率は他の業界に比べて低いと言えます。
製造業の中でも自動車業界と関係の深い「非鉄金属」や「機械関係」の離職率は15%前後で推移しているよ
自動車業界に新卒で就職するメリット
ここからは、自動車業界に新卒で就職するメリットについて解説します。
やっぱり「安定」や「高待遇」は魅力ですよね
日本屈指の産業で安定した雇用とキャリアが見込める
自動車業界は日本屈指の産業です。歴史あるメーカーが多いため、ここ数年で急増したIT企業やベンチャー企業などに比べると、安定した雇用が見込めます。
また、大きな組織ではジョブローテーションがあることも多いです。充実した研修・教育制度の下で、さまざまな業務を経験しながら自分の得意分野を見つけ、キャリアアップを目指せるのもメリットです。
大きい企業ほど、人事制度や福利厚生が充実している傾向があるよ
平均年収が高めである
自動車業界は、他の業界に比べて平均年収が高めです。
大手転職サービスdodaの調査によれば、自動車メーカーの平均年収は20代で385万円、全年代で473万円となっています。全産業の中央値が20代では310万円、全年代で350万円なので、自動車メーカーの給与は高いと言えます。
また、自動車メーカーでは30代で500万円、40代で582万円と年収が堅調に伸びる傾向にあることもメリットです。
年収は年齢とともに上げていきたいですよね
世界を相手にした大規模な事業に携われる可能性がある
日本の自動車産業は世界からも高く評価されており、グローバルな仕事ができるのも魅力の1つです。特に完成品メーカーでは、新しい技術を駆使した車の開発など大規模なプロジェクトに参加できる可能性があります。
また部品メーカーでも、高い品質を武器にして世界で活躍している企業は多数存在します。語学力を活かした仕事や、海外勤務がしたい人にはぴったりです。
自動運転や電気自動車など、最新技術に携われるのはワクワクしますね
【やめとけ】自動車業界を目指すのが向いていない人の特徴
次の項目に当てはまる人は、自動車業界を目指すのは向いていない可能性があります。
- 若手から裁量を持ち主体的に働きたい
- スピード感あるベンチャー思考の会社で働きたい
- 成果を出した分だけ評価されやすい会社が良い
- 希望の勤務地を選びたい
自動車の開発・製造・販売には非常に多くの人が関わっているのが特徴です。そのため、ITベンチャーのような業態に比べるとビジネスのスピード感は遅く、1つのプロジェクトに年単位の時間がかかることも多いです。
就職したらすぐに結果を出したい人や、若手から裁量を持って取り組みたい人にとっては、物足りないと感じる可能性があります。
組織の一員として、チームのために働く覚悟が必要ですね
自動車業界を新卒で目指すのが向いている人の特徴
次のような特徴に当てはまる人は、自動車業界に向いていると言えます。
- 自動車が好きで仕事でもずっと携わっていたい
- 理系の専門性を活かした仕事がしたい
- 大規模なプロジェクトを動かす仕事がしたい
- 年収は高いほうがいい
- 日本の代表産業をもっと発展させていきたい
どの業界にも共通して言えることですが、仕事を楽しむためには、扱うものが好きということが重要です。自動車が好きで「より良いものを作りたい」「お客さんに届けたい」と思う気持ちがあれば、仕事で大変なことがあっても乗り越える原動力になります。
知識や技術は、後からでもついてくるものだからね
自動車業界の将来性はやばい?実情を解説
自動車業界の将来性が危惧される主な理由として、以下のことが挙げられます。
- AIやロボットの発達により、雇用の減少が見込まれる
- 優秀な人材が海外に流出している
- EV(電気自動車)の生産販売が世界的に遅れている
- 国内需要の減少により、産業全体の売り上げが落ちる可能性がある
実際に日産自動車や三菱自動車、ブリヂストンなどではここ数年「早期退職制度」や「希望退職」などの名目で、大規模な人員整理が行われています。
自動車業界は大きな転換期を迎えていると言えそうだね
新卒で自動車業界に内定獲得するための就活戦略
自動車産業が厳しい状況に置かれていることは確かですが、だからこそ人材獲得と育成に力を入れて、改革を進めようとしている企業もたくさんあります。ここでは、自動車業界に就職するための戦略を解説します。
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就活のプロに相談して自動車業界の内定を確実に狙う
効率よく就活を進めるためには、就活を熟知したプロに相談するのが一番です。おすすめの就活エージェントをご紹介します。
- OBRASS新卒紹介
- JobSpring(ジョブスプリング)
それぞれの特徴を理解してうまく使い分けるといいよ
アイデムエージェント新卒(旧:JOBRASS新卒)
名称 | アイデムエージェント新卒(旧:JOBRASS新卒) |
運営企業 | 株式会社アイデム |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 半世紀以上培ったノウハウを生かしたキャリアカウンセリング |
利用しやすさ | 全国2拠点+オンラインで支援事業を展開 |
求人 | 厳選された約600社人からぴったりの企業を紹介 |
登録学生数 | 10万人以上の学生が利用中 |
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総合得点 | 17.0/20.0点 |
公式HP | https://agent.jobrass.com/ |
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JobSpring(ジョブスプリング)
名称 | JobSpring(ジョブスプリング) |
運営企業 | HRクラウド株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | AI×プロのエージェントによる高精度なマッチング |
利用しやすさ | 対面面談が東京のみ(オンライン対応) |
求人 | 内定まで最短2週間の求人を紹介 |
紹介実績 | 1000社から厳選された3~4社を紹介 |
サポート | 早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
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業界選びで迷っている人におすすめだよ
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対象学年 | 25卒 |
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総合得点 | 17.0/20.0点 |
公式HP | https://www.meetscompany.jp/ |
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運営会社 | 株式会社i-plug(アイプラグ) |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 学生利用率が非常に高く圧倒的な安心感を誇る逆求人サイト |
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求人 | 大手からベンチャーまで9,411社以上が掲載 |
実績 | オファー受信率93.6%(※プロフィール記入率80%以上) |
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総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://offerbox.jp/ |
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総合得点 | 17.5/20.0点 |
公式HP | https://kimisuka.com/ |
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まとめ:自動車業界が合うか見極めよう!納得内定ならどこでも勝ち組!
自動車業界は日本を代表する産業であり、安定した雇用や高い給与水準で就活生にも人気です。一方で、企業によっては売上ノルマが課されたり、地方配属になったりする可能性もあるため、リスクも理解しておかなければいけません。
最終的には、自分が納得のいく企業に入れることが大切ですから、知名度や給与以外の面もしっかりリサーチすることが大切です。
業界選びやリサーチ方法に不安がある人は、JobSpring(ジョブスプリング)でプロの力も借りながら、後悔のない就活をしましょう。
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