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フリーランスエージェントは使わないほうがいいって本当?利用するメリットと使ったほうがいい人の特徴を紹介

フリーランスエージェントは、フリーランスに代わり営業や単価交渉を代行するサービスです。IT系人材の求職支援をしている『ITプロパートナーズ』の調査によれば、エージェントサービスを利用しているフリーランスは、6割以上を占めています。

引用:ITプロパートナーズ

フリーランスには人気のサービスですが、なかには「使わないほうがいい」という意見もあります。

そこで本記事では、フリーランスエージェントを利用するメリットや使わないほうがいいと言われる理由を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事でわかること
  • フリーランスエージェントの強み
  • 安定収入を得られるエージェントサービス
  • フリーランスエージェントを利用する際の注意点

フリーランスエージェントを利用したい方には、ITプロパートナーズがおすすめです。ITプロパートナーズでは、週2日〜稼働できる案件や高単価のIT求人を数多く取り扱っています。

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フリーランスエージェントは使わない方がいいと言われる理由

フリーランスエージェントは使わない方がいいと言われる理由

「フリーランスエージェントは使わないほうがいい」と言われる理由は、以下のとおりです。

フリーランスエージェントを利用するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

マージンによる中抜きがあるから

フリーランスエージェントは、フリーランスの代わりに営業したり、発注者と契約内容を確認したりするなどの代行をする仕事です。そのため、フリーランスエージェントを経由すると、マージン(仲介手数料)を差し引かれます。

マージンの相場は20〜30%です。たとえば案件の単価が50万円だった場合、手取りは35〜40万円になります。フリーランスエージェントを仲介すると、「損をする」と感じる人が一定数いるため、使わないほうがいいと言われています。

しかし、フリーランスエージェントで取り扱っている案件は、50〜80万円と高単価な場合が多いです。高収入の仕事を見つけてきてくれるので、マージンが発生しても、手取り金額が減ることは少ないです。

引き抜きが原因のトラブルに巻き込まれる可能性があるから

フリーランスとして働いていると、エンドクライアントから直接契約を打診される場合があります。エンドクライアントとは、フリーランスエージェントに案件掲載を依頼している企業のことです。

フリーランスエージェントは、エンドクライアントと求職者の間に立ち、案件交渉や契約手続きを進めていきます。しかし時々、フリーランスエージェントを無視して、求職者と勝手に直接契約をしようとするエンドクライアントがいます。

フリーランスエージェントが仲介している場合、引き抜き行為は原則禁止です。仮に直接契約を受け入れると、フリーランスエージェント側から、損害賠償請求を求められる可能性が高いです。

「不要なトラブルに巻き込まれたくない」と考え、フリーランスエージェントの利用をためらう方がなかにはいます。しかし問題が発生した際は、フリーランスエージェントが仲介していた方が素早く対応してもらえます。

エンドクライアントから引き抜きの打診があったときは、担当者に報告すれば、適切な措置を講じてくれるでしょう。

自由度が減ってしまう

フリーランスエージェントに掲載されている案件の多くは、常駐型の仕事です。常駐型とは、企業に出向いて仕事をする働き方のことです。在宅型の仕事と比べて、単価が高い傾向にありますが、会社に出勤する可能性があります。

また契約期間が長いので、興味のある案件に応募できなかったり、稼働時間が増えたりと自由度が減ります。案件を選びたい方や在宅で働きたい人には、フリーランスエージェントは向かないでしょう。

フリーランスエージェントは使った方がいい!その理由とは

フリーランスエージェントは使った方がいい!その理由とは

フリーランスエージェントを使うと、以下のようなメリットがあります。

フリーランスエージェントを活用すれば、効率的に案件を探せます。

リモートで働ける高単価・高待遇の案件を紹介してもらえる

フリーランスエージェントには、数万件以上の求人があります。リモートや高単価・高待遇のプロジェクトに参画できるでしょう。

「単価を上げて大きく稼ぎたい」「在宅で自由に働きたい」など、理想の働き方を実現できます。会社員時代とは異なる働き方や年収UPを実現したい方は、ぜひフリーランスエージェントを活用してみてください。

案件が途切れにくく、安定収入が期待できる

フリーランスが不安定だと言われる理由は、案件が終了すると、収入が途絶えるからです。また営業が成功しても、次のプロジェクトが始まるまで1ヶ月程度の間が空くので、収入が不安定になります。

しかし、フリーランスエージェントを使うと、空白期間ができないように配慮してくれます。登録者の個人情報を把握しているので、条件やスキルに見合った案件を紹介してくれるでしょう。

また、福利厚生や保険などのサービスも充実してきています。フリーランスでも、会社員並みの安定感を持って仕事に取り組めます。

営業代行を任せられるので楽

フリーランスは自分で営業活動をします。すでに複数のプロジェクトに関わっている方は、仕事をしながら案件を探したり、提案文を作成したりしなくてはいけないので大変です。

しかし、フリーランスエージェントを活用すれば、営業を任せられます。待遇や単価交渉も代わりに行ってくれるので、営業をせずとも収入を上げられます。

フリーランスエージェントを使った方がいい人の特徴

フリーランスエージェントを使った方がいい人の特徴

フリーランスエージェントを使った方がいい人の特徴は、以下のとおりです。

自分が該当しているか確認しながらみていきましょう。

フリーランスの経歴が浅い人

フリーランス初期の頃は、実績がないため、案件獲得に苦戦するケースが多いです。しかし、フリーランスエージェントを利用すれば、あなたのスキルや経歴に沿った案件を紹介してくれます。

案件にすぐに着手できるので、退職後の収入減少の不安も避けられます。フリーランスの経歴が浅い方は、エージェントを活用するのがおすすめです。

営業や待遇交渉が苦手な人

フリーランスは、自分で営業や単価交渉を進めていきますが、なかには苦手な方もいます。フリーランスエージェントを活用すれば、営業担当がすべて代行してくれるので、心配いりません。

誠実に仕事に向き合っていれば、待つだけで単価が上がったり仕事依頼が来たりします。苦手分野を人に任せられるので、ストレスなく業務に取り組めるでしょう。

フリーランスでも安定した収入や福利厚生を得たい人

収入と福利厚生が不安定なのが、フリーランスの大変な部分です。継続案件が突然終了したり、厚生年金への加入ができなかったりします。

フリーランスエージェントを使えば、案件が途切れにくく安定収入を得やすいです。福利厚生を用意しているエージェントもあるので、家族がいる方も安心してフリーランスを始められるでしょう。

業務に忙しく、雑務に時間を割けない人

忙しい人こそフリーランスエージェントを利用しましょう。案件を複数抱えていると、請求書の作成や契約書の確認などの雑務に時間を割けなくなりがちです。

しかし、フリーランスエージェントを利用すれば、事務手続きを代行してくれます。プロジェクトに集中できるので、高いパフォーマンスを常に発揮できます。

フリーランスエージェントを使わない方がいい人の特徴

フリーランスエージェントを使わない方がいい人の特徴

フリーランスエージェントをおすすめする一方、以下のような方は使わない方が良いでしょう。

フリーランスエージェントを使わない方がいい人の特徴
  • 既に案件を紹介してもらえる人脈がある人
  • スキルだけでなく営業・交渉力にも自信がある人
  • 業務時間のほか、雑務にも時間を割く余裕がある人

フリーランスエージェントを使わなくても案件獲得ができる人です。知人や別の会社から仕事を紹介してもらえたり、営業や交渉が得意だったりする方には必要ありません。

とはいえ、多くの求人数の中から案件を探せるので、利用するメリットは大きいでしょう。

フリーランスエージェントを使わないで案件獲得は可能?

フリーランスエージェントを使わないで案件獲得は可能?

フリーランスエージェントを使わなくても、案件は獲得できます。企業に直接営業したりクラウドソーシングサイトを活用したりと、方法はいくつもあります。

ただし、効率的に安定収入を獲得したいなら、フリーランスエージェントの利用がおすすめです。2022年に発表されたフリーランス協会が実施している『フリーランス白書2022』の調査では、エージェントサービス経由で案件を獲得している方は21.5%でした。

しかし、2023年に行われた同調査では、25.8%と増加しています。フリーランスにとって、エージェント経由で仕事を獲得する方法が、大事な営業経路となりつつあります。

安定収入を目指す人におすすめのフリーランスエージェント

高単価の案件や、福利厚生が手厚いフリーランスエージェントを厳選しました。

おすすめのフリーランスエージェント

安定収入を得るためにも、フリーランスエージェントを活用しましょう。

ITプロパートナーズ

エンジニア、デザイナー向けの週2、3日のお仕事紹介【ITプロパートナーズ】
 【公式HP】https://itpropartners.com
名前ITプロパートナーズ
案件数公開求人:4,000件以上
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
案件職種エンジニア
デザイナー
マーケター
事業責任者・プロデューサー 他
マージン非公開
サポート確定申告代行サービス
賠償責任保険
福利厚生サービスWELBOX
所得補償制度 他
※一部有料
特徴週2日から働ける
エンド直なので高単価
公式HPhttps://itpropartners.com
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    ハイクラス
    求人
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4
ITプロパートナーズの特徴
  • 週2日〜働ける
  • 高単価案件が多い
  • トレンド技術が学べる

ITプロパートナーズは、「稼働を減らして自由な時間を作りたい」と考えているフリーランスに人気のエージェントサービスです。週2日〜稼働できる案件が豊富なため、自社開発に充てる時間や家族を優先する働き方を実現できます。

エンドクライアントと直接契約のため、高単価な案件も多く、少ない稼働で高収入を得られます。また、ITプロパートナーズには、フルリモート案件が多いので、働く場所を自由に選択できるのも魅力です。

家賃の低い地方に住みながら働いたり、海外を旅しながら仕事をしたりと、自分のライフスタイルに合った柔軟な働き方を選べます。

メリット
  • 案件数が豊富
  • 稼働時間が少ない高単価の案件
  • トレンド技術を学べる企業が多数
デメリット
  • 職種が限られている
  • 実務経験が必要な案件が多い
  • 担当者から突然連絡が来る

▼ITプロパートナーズの口コミ

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ITプロパートナーズ利用者
フリーランスをやっていると、給与面や働き方など交渉するのが難しかったりするので、エージェントさんにそこを代わってもらえるのはありがたいです。
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ITプロパートナーズ利用者
ITプロパートナーズさんに紹介してもらったアプリ開発の案件に参画し、実際に働いてみると想像していたより、はるかに働きやすかったです。

引用:ITプロパートナーズ

\週2〜働ける!/

Midworks(ミッドワークス)

名前Midworks
案件数公開求人:33,000件
非公開求人数:-
(2023年12月14日現在)
※今の求人数:公式HP参照
案件職種エンジニア専門
マージン非公開
サポート報酬保障
フリーランス協会のベネフィットプラン
経理支援
フリーランス賠償責任保障
リロクラブ
※一部有料
特徴報酬保障あり(要審査)
通勤交通費支給
公式HPhttps://lp.mid-works.com
  • 求人数の多さ
    5
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    ハイクラス
    求人
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    4
Midworksの特徴
  • 最短1日で案件に参画できる
  • 収入の補償制度がある
  • 福利厚生が充実している

Midworks(ミッドワークス)は、駆け出しフリーランスに多く利用されているエージェントサービスです。退職して独立した方の不安は、収入が途絶えることです。

しかしMidworks(ミッドワークス)なら、LINEで担当者とスムーズに連絡が取れるので、最短1日でプロジェクトに参画できます。また案件が終了した場合も、収入の60%を補償してくれる制度があります。仕事がない空白期間や減収する不安を取り除けるでしょう。

交通費や書籍・セミナー費用を月1万円まで支給するなど、福利厚生も充実しています。Midworks(ミッドワークス)は、収入が下がったり技術を磨いたりする独立初期のフリーランスにおすすめです。

メリット
  • 案件数が5,000件以上と多数ある
  • LINEで手軽にやり取りができる
  • 福利厚生が充実している
デメリット
  • IT系の求人に限られる
  • 給料の支払い日が案件によって異なる
  • Webデザイナーの案件が少ない

▼Midworksの口コミ

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Midworks利用者
Midworksの担当者に、「これくらいの市場価値があって、これくらいの単価感で案件を受注できますよ」というように具体的なアドバイスをいただき、こんなに(報酬を)貰えるんだという驚きとともに、それがフリーでもやっていけるなという確信にも変わりました。
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Midworks利用者
Midworksの福利厚生に加入をしていたもののあまり使っていなかったということがありました。その状況を見て、キャリアアドバイザーが「あまり使わないなら加入しない方がいいですよ」と提案をしてくれました。Midworksの利益よりも私個人の状況を見て、アドバイスをしてくれる点は良心的で信頼できるなと感じています。

引用:Midworks

\5,000件以上の案件保有!/

自分に合ったフリーランスエージェントを選ぶポイント

自分に合ったフリーランスエージェントを選ぶポイント

良い案件やコンサルタントと出会うためには、自分に合ったフリーランスエージェントを選ぶ必要があります。フリーランスエージェントを選ぶ際は、以下の点を意識しましょう。

自分に合ったフリーランスエージェントを選ぶポイント
  • 自分のスキルに合った案件が豊富かどうか
  • サポート面が充実しているかどうか
  • スキルや経験に沿った報酬を得られるかどうか

仕事をしやすい案件を獲得できるかが大切です。リモートワークを希望しても、紹介してくれなかったり利用したい福利厚生がなかったりするフリーランスエージェントには気をつけてください。

フリーランスエージェントを使わない場合の案件獲得方法

フリーランスエージェントを使わない場合の案件獲得方法

ここまでの内容を読み、「フリーランスエージェントを使わないで案件を探したい」と考えている方もいるでしょう。フリーランスエージェントを使用しない案件の獲得方法は、以下のとおりです。

フリーランスエージェントを使わない場合の案件獲得方法
  • インターネット検索で求人情報を探す
  • 知り合いなど人脈を使う
  • クラウドソーシングサイトを使う
  • SNSを使う

オフライン・オンラインを駆使して案件を獲得しましょう。駆け出しフリーランスの方におすすめなのは、クラウドソーシングサイトです。

案件数が多く、未経験・初心者でも始めやすいからです。応募要件や単価も幅広いので、自分のスキルに合った案件に応募できます。

よくある質問

よくある質問

フリーランスエージェントに関するよくある質問を紹介します。

記事を読み進めるなかで気になる点がある方は、ぜひ確認してみてください。

フリーランスエージェントで引き抜きはある?

エンドクライアントから引き抜きの話がくるケースはあります。しかし、フリーランスエージェント経由で稼働しているなら、承諾してはいけません。

契約内容によっては、損害賠償が発生する可能性があるので気をつけましょう。

フリー ランスエージェント案件の断り方は?

条件に合わない案件を紹介されたら、次回につながるような断り方をするのがおすすめです。たとえば働く期間に不満がある場合、「リモートワークなのは良かったが、できれば稼働日数は週3日の案件が良い」のように伝えましょう。

次回からは、稼働日数が合う案件を紹介してもらいやすくなります。自分の条件を具体的に伝えて断るのが大切です。

フリーランスエージェントのマージンはどれくらい?

フリーランスエージェントのマージン率は、10~25%といわれています。ただし、多くのエージェントサービスがマージンを非公開にしています。

フリーランスエージェントを選ぶ際は、マージン率も大切です。しかし、案件数の多さやサポートの充実度、案件報酬の高さなど、総合的に判断しましょう。

フリーランスエージェントは使わないより、うまく利用するのがおすすめ!

フリーランスエージェントを活用するなら、ITプロパートナーズがおすすめです。ITプロパートナーズは、週2日〜から稼働できる案件を数多く取り扱っています。プライベートの時間を充実させたり、空いた時間で別の事業を始めたりできます。

また、エンドクライアントと直接契約なため、高単価の案件が多いです。会社員時代よりも実働を少なくしつつ、年収を上げられます。

技術力を上げたり家族や趣味の時間を増やしたりしたい方は、ITプロパートナーズを利用して、効率的に仕事を探しましょう。

\週2〜働ける!/

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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