公務員に向いていないから辞めたいと思ったときの対処法|ストレスが耐えられないなら今すぐ辞めよう

公務員を辞めたいけれど「せっかく公務員試験に受かったし、安定を手放すのも怖い・・・」と悩んでいませんか?

結論から申し上げると、公務員を向いていないなら早く辞めたほうが良いです。そして、専門性をアピールしにくい公務員からの転職には、転職エージェントの利用が必須です。

公務員を辞めたいけど勇気が出ないという人に向けて、公務員を早く辞めたほうが良い理由や、公務員からの転職でおすすめの業界をご紹介します。

本記事をまとめると
  • 年功序列に抵抗がある人や、収入アップのために副業をしたい人は公務員から転職したほうが良い
  • 公務員からの転職でおすすめの業界は、IT・WEB業界や不動産業界
  • 年齢を重ねるほど転職のハードルが高くなるため、公務員を辞めるなら早いほうが良い
  • 民間企業への就活経験がない公務員の転職には、20代転職に特化したマイナビジョブ20’sがおすすめ

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【診断】公務員に向いておらず辞めたいと思う人たちの考え

【診断】公務員に向いておらず辞めたいと思う人たちの考え

公務員に向いておらず、公務員を辞めたいと思う人によくある考えをご紹介します。

これらの考えに当てはまる人や、共感するという人は、公務員を辞めた方がご自身のためになるでしょう。

年功序列に抵抗がある

公務員は、勤続年数や年齢に応じて給料が上がっていく年功序列の仕組みを採用しています

ですから、優秀な人でも、若い人や勤続年数が短い人は低い給料しかもらえません。

そればかりか、仕事ができない職員であっても、勤続年数が長かったり、年齢を重ねたりしていれば、若くて優秀な人よりも給料がもらえることもあり、不公平感を感じる人もいるでしょう。

仕事をいくら頑張っても成果が評価されにくいシステムでは、モチベーションが上がりづらいですよね。

市民のためにという考えが合わない

地方公務員であれば、市民(住民)のため、国家公務員であれば、国民のために働かなければいけません。

しかし、ときには、以下のような市民の相手もすることもあります。

  • 「税金泥棒」などと公務員批判をする市民
  • クレームや暴力をふるってくる市民
  • 面談などの約束を無言で破る市民

一生懸命仕事をしているのに、公務員批判をされたり、約束を破ってくる市民が多ければ、市民のために働こうという意欲がわいてきませんよね。

また、公務員という立場上、相手をしたくないような市民でも、分け隔てなく対応する必要があり、忍耐力が問われます。

せっかく試験に合格したから辞めるのがもったいなく感じる

公務員として働くには、公務員試験に合格する必要があります。

公務員試験は科目も多く、受験勉強にかなりの時間と労力を費やしたという人も多いでしょう。

せっかく時間とお金をかけて公務員試験に合格したのに、公務員を辞めてしまえばその努力が無駄になると考えるのも当然です。

しかし、公務員を辞めたからといって、公務員試験での努力が無駄になることはありません。目標に向かって努力する姿勢や、法律や行政の知識が身についたと考えましょう。

毎日同じ仕事の繰り返しで面白さを感じない

公務員の仕事のほとんどはデスクワークであり、毎日同じ仕事を繰り返すルーティン業務が多いのが特徴です。

また、公務員の仕事は根拠に法律があるため、仕事のやり方に関して個人の裁量がほとんどありません。そのため、毎日同じことの繰り返しで面白さを感じなくなってしまいます。

はじめは、新しく覚えることが少なくて楽と感じていても、慣れると機械的な仕事に嫌気が差すのです。

希望通りの部署へ異動ができない

公務員は、おおよそ1〜3年のスパンで人事異動があります。

人事異動に際して希望部署を申告できることがほとんどですが、なかなか希望通りの部署へ異動することができません。

それには以下の2つの理由があります。

希望通りの部署へ異動ができない理由
  • 役職が上の人から配置が決まっていき、若手職員は後回しにされるから
  • 部署によって配置できる人数が決まっているから

特に、最近では女性の公務員が増えているため、出産や育児など配慮すべき事情を抱えた職員が多くなっています。

若手職員や特別に配慮すべき事情がない職員は、希望通りの部署に異動できる可能性が低くなるのです。

確認してもらう人・部署が多すぎてスピードが遅すぎる

公務員の仕事は、1つの仕事が完了するまでに多くの人の決裁を受けなければいけません。決裁を受ける部署・人が多いため、仕事のスピードが遅くなります。

また、公務員の仕事が遅いのは、デジタル化が進んでいないことも要因の1つです。紙ベースでの仕事や印鑑といったアナログ文化が根付いているため、どうしてもスピードが遅くなります。

また付随する問題として、自分1人では仕事のスピードを左右できないにもかかわらず、市民などに「仕事が遅い!税金泥棒!」と批判されるといったこともあります。

収入をアップするために副業をしたい

公務員には「職務専念義務」というものがあり、原則として副業や兼業ができません。

職務専念義務に違反して副業や兼業をおこなった場合、懲戒処分を受ける可能性があります。

現に「公務員の副業に関する質問主意書」によると、総務省職員が不動産賃貸の兼業申請をおこなったために、懲戒処分を受けた例などがあります。

現在の給与が低くても、副業ができないため、年功序列で給与が上がるのを待つほかに収入を上げる方法がありません。

入社前のイメージの残業時間とギャップがある

一般的に、公務員は残業がなくて楽というイメージがありますが、公務員にも残業がないわけではありません。

こちらの調査は、各都道府県や政令指定都市、県庁所在地の地方公務員の残業時間を表したものです。

平成27年には、約13時間/月の残業をしていることがわかります。こちらは平均の残業時間なので、当然これよりも長く残業している公務員も存在します。

公務員が残業がないと聞いていたのに、入ってみると意外と残業が多くて嫌になるという人も多いでしょう。

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公務員が向いていなくて辞めたい人におすすめの業界

公務員が向いていなくて辞めたい人におすすめの業界

公務員から転職するなら以下の2つの業界をおすすめします。公務員の年功序列が合わない人や、仕事の成果をきちんと評価されたい人にぴったりです。

IT・WEB業界|年功序列的考えが少ない会社が多い

IT・WEB業界は、技術がどんどん進化しているため、若い人でもスキルを習得すれば成果を出しやすく、年功序列の考えが少ない業界です。

むしろ、IT・WEB業界では、長年働いている人でもスキルの習得を怠れば、後から入った若い人に追い抜かれる可能性もあります。

また、デジタル化が急速に進んでいる現代社会では、需要が多く、今後も伸び続ける業界です。

一方、IT・WEB業界は人手不足な現状があり、未経験でも積極的に採用しています。年功序列な公務員の風習が合わない人におすすめの転職先です。

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不動産業界|実績に応じて給料が上がる

不動産業界は、実績に応じて給料にインセンティブが加算されるため、頑張り次第で給料が上がる魅力的な業界です。

例えば、賃貸物件の契約が決まった場合、仲介手数料のうち10%〜20%がインセンティブとして給料に加算されます。

契約を決めるのはお客さんですから、いくら勤続年数が長くても営業マンに魅力がなければ契約してもらえません。その点、転職したばかりで業界歴が浅くても魅力的な提案ができれば成果を上げられます。

また、不動産業界は、独立しやすい業界です。スキルと経験をしっかり身につければ、自分ひとりの力で稼ぐこともできるようになります。

公務員に向いていない人が早く辞めた方が良い理由

公務員に向いていない人が早く辞めた方が良い理由

公務員に限らず、年齢を重ねるほど転職は難しくなります。

特に、公務員の場合は、民間企業とのスタンスの違いから、ビジネススキルが身につきにくい傾向があります。そのため、公務員期間が長くなるほど転職が大変になるでしょう。

ビジネススキルが身につきにくく、将来の選択肢が狭くなる

そもそも公務員と民間企業では、仕事のスタンスが違います。

公務員と民間企業での仕事のスタンスの違い
  • 公務員・・・市民・国民の生活を向上させるため
  • 民間企業・・・利益を追求するため

そのため、公務員として働いている場合、利益や成果を出すという観点でのビジネススキルが身につきにくいです。ほとんどの公務員は、ノルマや売上に追われるといった経験はしません。

その結果、公務員の期間が長くなるほど、民間企業で役立つスキルが身につかず、転職する際の選択肢が少なくなります。

民間企業にとっても、公務員歴が長い人は「利益や成果を追求するチャレンジ精神が希薄そう」というイメージを持ってしまいます。

公務員からの転職では、事務処理能力の高さや、市民とのコミュニケーション能力など、公務員時代に得たスキルを、どのように民間企業の仕事に活かせるか、しっかりと伝えることが鍵となります。

年を取るにつれて未経験転職のハードルが高くなる

年齢を重ねるほど、未経験での転職は難しくなります。

20代29%
30代35%
40代25%
50代11%

参考:BIZREACH

こちらの表は、転職サイトBIZREACHが調査した「直近で未経験の業種・職種に転職をしたときの年齢」を示すものです。

30代での転職が最も多く、次いで20代となっています。40代以降は、年齢が上がるほど未経験での転職が難しくなっていることがわかります。

そのため、未経験での転職を成功させるには、遅くとも30代前半までに転職したほうがいいでしょう。

小さいストレスが積もっていき精神的にしんどくなる

公務員に向いていないことを実感しながら働いていると、日々の小さなことでもストレスを感じるようになります。

公務員に向いていない人がストレスを感じる瞬間
  • もらうべき決裁が多いため仕事が遅くなり、市民に怒られる
  • 残業があるのに「公務員は残業がなくて良いね」と言われる
  • 毎日が同じことの繰り返しで刺激がない

公務員にメリットを感じているうちは我慢できる上記のようなストレスも、公務員が向いていないと思い始めると、精神的に辛くなります。

精神的に辛くなり、健康をそこなうことがあれば、転職したくても転職活動に専念できません。

精神的に辛くなる前に、転職の行動を始めることをおすすめします。

公務員の仕事が耐えられない人が今すぐ取るべき行動

公務員の仕事が耐えられない人が今すぐ取るべき行動

公務員の仕事が耐えられない・公務員が向いていなくて辛い人は、公務員以外の仕事に目を向けてみましょう。

今はまだ転職の決意が固まらなくても、とりあえず自己分析や業界研究をしてみるだけで違う世界が見えてきます。

転職したいという気持ちが固まれば、転職のプロである転職エージェントを利用して効率よく転職しましょう。

自己分析や業界研究などをして自分に合う仕事が見つける

「公務員を辞めたいけど、転職してやっていけるか不安」という人は、自分にはどんな仕事や業界が向いているか考える時間を作ってみましょう。

考え方の例
  • どんなときにモチベーションが上がるか
  • 特技・趣味・興味のあることは何か
  • これまでの仕事でどんな経験をしたか
  • 上司・友人にはどんなことで褒められたか(自分の人間性を知る)

上記のようなことを中心に考えれば、自分が興味のある仕事・業界や、自分について深掘りできます。

リクナビNEXTの「グッドポイント診断」などを活用して、自分の強みを知る診断を受けるのもおすすめです。

教育関係や人材業界などでは、公務員が持つ高い事務処理能力や強い責任感を活かせるでしょう。もちろん、IT業界や不動産業界にチャレンジし、全く違う働き方をするのも一つの手です。

転職エージェントに登録して転職活動を始める

実際に転職へと気持ちが向き始めたら、転職エージェントに登録して転職活動をスタートしましょう。

ほとんどの公務員は、民間企業への就職活動を経験していないため、履歴書や職務経歴書の書き方、企業研究、面接対策などを自分ひとりでおこなうのは困難です。

その点、転職エージェントを利用すれば、転職の実情を知り尽くしたプロから有益なアドバイスをもらえます。

また、公務員からの転職は、専門性をアピールしにくいというデメリットがありますが、転職エージェントを利用すればキャリアの棚卸しも簡単です。

ちなみに、転職したいけど業界が決まっていないという人は、転職エージェントのキャリア面談で相談することをおすすめします。

公務員から他業界へ転職するときにおすすめの転職エージェント

公務員からの転職で特におすすめしたい転職エージェントを3つご紹介します。

どれも転職支援実績が豊富な大手の転職エージェントです。初めての転職でも安心のサポートが受けられます。

公務員からの転職におすすめの転職エージェントを詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

マイナビジョブ20’s│若手特化の手厚いサポート

名前マイナビジョブ20’s
料金無料
求人数公開求人:-
非公開求人:-
(2024年12月5日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代
対象エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界全業種
公式HPhttps://mynavi-job20s.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社マイナビワークス
拠点東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
マイナビジョブ20’sの特徴
  • 20代・第二新卒・既卒の転職支援に強い
  • 専任キャリアアドバイザーによるサポート
  • 採用担当者からの直接オファーあり

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒向け支援を得意とする転職エージェントです。若手の転職事情に詳しいため、20~30代で転職を考えている方におすすめします。

マイナビジョブ20’sの無料面談に申し込むと、人材紹介会社ならではのプロのキャリアアドバイザーに転職相談可能です。公務員から民間に転職するという不安をキャリアアドバイザーにぶつけても構いません。

キャリアアドバイザーは面談だけでなく、書類添削・面接対策・求人紹介なども行います。志望企業が定まらない時は求人紹介を受けたり、面接前の不安な時は面接練習してもらったりしましょう。

\20代の転職に特化!/

doda|転職エージェント・サイト・スカウトの3機能を用意

【公式】https://doda.jp/
名前doda
料金無料
求人数公開求人:256,927件
非公開求人:-
(2024年12月5日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://doda.jp/
企業情報を見る
運営会社名パーソルキャリア株式会社
拠点東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
dodaの特徴
  • エージェント・サイト・スカウトの3機能
  • さまざまな診断ツールを無料提供
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーから適切なアドバイスがもらえる

dodaは、パーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントです。他の転職エージェントとは異なり、転職サイトやスカウト機能まで利用できます。

どんな業界・職種にも対応できる総合型エージェントなので、自分に向いている仕事がわからないという人や、行きたい業界が決まっていないという人にもおすすめです。

キャリアコンサルタントとの面談を通じて、公務員のどこが嫌なのかや、今後どのような働き方をしたいのかが明確になります。

民間企業への就職活動を経験していない公務員にとって、転職の流れや有益なアドバイスをくれるキャリアコンサルタントは、転職の心強いパートナーになってくれるでしょう。

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公務員に向いてなくて辞めたいと考えているなら今のうちに転職しよう!

公務員には慎重な人が多く、転職しようか迷っているうちに時間が経ってしまう人もいます。また、周囲に相談しても「公務員を辞めるなんてもったいない」と引き留められるかもしれません。

転職の相談をするなら、転職のプロである転職エージェントに相談しましょう。中でも未経験歓迎の求人が豊富なマイナビジョブ20’sがおすすめです。

初めての転職をスムーズに進められるよう、キャリアコンサルタントがキャリアの棚卸しや書類添削、面接対策などのサポートをおこないます。

また、転職をすると決めていなくても、さまざまな民間企業を知ったり、キャリア面談を受けるだけでも公務員以外の道が見えてきます。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得
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