OfferBoxは悪評が多いですね…。
本当にそうかな?待つだけでスカウトがもらえるのはかなり魅力的だよ!
OfferBoxは口コミサイトやSNSをみると悪い評判が多いです。しかし、本当に悪い就活サービスなのでしょうか?
結論、OfferBoxは使うべきです。
逆求人サイトのOfferBoxにプロフィール登録すれば、参加企業からスカウトが届きます。
「就活が進むにつれて持ち駒がなくなってきた…」と焦る人はすぐに見てみましょう!
エントリーから解放され、あなたが行きたい企業からもオファーが届くかもしれませんね。
- OfferBoxは、4年連続で学生利用率が非常に高いの逆求人型就活サイト
- 93.6%の利用者がオファーを獲得!
- 大手企業からベンチャーまで10,000社以上が参加
- オリジナル適性診断AnalyzedU+も受けられる
\待つだけで内定ゲット!/
※3分で登録完了
OfferBoxはオファーがこない?きても落ちた?
名称 | OfferBox(オファーボックス) |
運営会社 | 株式会社i-plug(アイプラグ) |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 学生利用率が非常に高く圧倒的な安心感を誇る逆求人サイト |
独自性 | 自己分析診断ツールAnalyzeU+をもとに正確なスカウトマッチング |
求人 | 大手からベンチャーまで9,411社以上が掲載 |
実績 | オファー受信率93.6%(※プロフィール記入率80%以上) |
使いやすさ | 1分で無料登録、SNSでもログイン可能 |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://offerbox.jp/ |
学生利用率が非常に高いの逆求人サイトなんですね!
OfferBox(オファーボックス)とは、待つだけでスカウトが届くと好評な逆求人サイトです。
93.6%の利用者がオファーをゲットしており、参加企業は大手企業からベンチャーまで10,000社以上です。
登録すると適性診断AnalyzedU+が受けられますよ!
無料でオリジナルの適性診断「AnalyzedU+」も使えます。企業探しや自己分析に悩む就活生にもおすすめです。
ぜひ一度くわしく見てみましょう!
\あなたにぴったりの企業が見つかる!/
※60秒で登録完了
>>OfferBox(オファーボックス)のオファーがこない場合の対処法を紹介
OfferBox(オファーボックス)の悪い評判・口コミ
Twitterに投稿されていたOfferBoxの悪い評判・口コミについて紹介します。どのようなデメリットがあるのか、リアルな意見を参考にしてみましょう。
業界に偏りのあるオファーが届く
就活さ、オファーボックスで
オファーくるんやけど…
人材系めっさ多いな— 恩田りぃ (@126_Onda_Rii) November 8, 2021
オファーが来る業界に偏りがあったようです。企業はオファーを出すとき、適性検査の結果や自己PRの記載内容をもとに、自分の会社に合いそうな人へオファーを送ります。
志望する業界・職種・企業によって好む記載内容は異なるので、それらの企業がどんな人物像をほしがっているのか理解しておくことが大切です。
オファー数に個人差がある
オファーボックスも使ってるんだけどさ、本当は企業からいっぱい勧誘してくれるはずなのに、わしの場合は1社すら来ないんだが。アプリ正常運転してないんじゃないかと疑ったが正常運転でした。
— カフェラテ中毒者 けい (@keisuke525_0708) November 1, 2021
OfferBoxに登録していてもオファーが0の可能性もあります。最低限の情報を登録するだけでなく、プロフィール画像や記載内容も充実していなければどの企業も興味を持ちません。
大手企業からのオファーが少ない
オファーボックスを使っていましたが、大手からのスカウトは少なかった印象があります!
大手だとスカウトを打つ必要もなく応募が来るので、どちらかというベンチャー企業などからのスカウトが多くなるイメージかと思います!— ナスとカイ@自分主語の人生を (@nasutokai) September 26, 2021
OfferBoxには、大手企業も参加していますが必ず大手からもスカウトがもらえるとは限りません。
大手企業が参加している他の就活サイトと併用することがおすすめです。
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミ
OfferBoxは悪評も多いですが、好評もあります。Twitterに投稿されていたOfferBoxの良い評判・口コミです。リアルな意見を見てみましょう。
志望している業界からオファーが届く
なぜか急にオファーボックスが動き出した…
なかなか志望業界からオファーもらえなかったのに…
もらえてとても感動しております🥲
なかなかこなかったからこそありがたみをすごく感じます。
オファー頂いてほんとに感謝しています!ありがとうございます😭😭— mあまい (@q19iol6UggnDia4) October 19, 2021
志望している業界からオファーが届いたようです。企業からオファーが届くと、自分がその企業から必要とされているのが伝わります。それは、求人型のサイトでは感じられないため、逆求人型ならではの魅力です。
多くの企業からオファーが届く
オファーボックス十社目きたあああああああああ
— ryusei (@ryusei202109) September 7, 2021
この人は、10社からオファーが来ているようです。多数の企業からオファーが届くためには、登録情報を充実させること、どのような企業に向けて登録するのかを明確にする必要があります。
そのため、自己PRを考える際には自己分析だけでなく、業界・企業の分析を行いましょう。業界・企業を調べないと、どのような人材が求められているかはわかりません。
大手企業からオファーが届く
さて、6月で就活も終わりと言いたいところですが、内定先が微妙だと思っている人が就活辞める理由はありませんよ。オファーボックス等逆オファーアプリからは辞退枠分の大手オファーが来ますし、丸紅、日立等大手企業は冬まで採用活動を続けています。最後までガチャを引き続ける者しか勝たんのです。
— ゴブリン無双 (@goblin_musou) June 3, 2023
オファーボックス、2ヶ月使った結果
1社 大手企業(年収900〜)
1社 外資系(年収800〜)
3社 有名企業(年収600〜)
約30社 非上場(年収350〜500)からオファー頂いた。
— 英語用 (@ippantekina) January 30, 2020
OfferBoxは、大手企業からオファーが届くこともあります。そのため利用者の中に大手企業に就職している人もいるということです。
自分が興味を持っている企業からオファーが届くと自信になります。
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
OfferBox(オファーボックス)の特徴
ここからは、OfferBoxの特徴について解説します。詳しく見てみましょう!
①学生利用率が非常に高い!就活生の4人に1人が利用
就活生の4人に1人が使っているんだ!
OfferBoxのHPによると、24卒だけでも244,000人以上が登録している人気サービスになっています。
毎年多くの就活生が登録しているだけあって、安心して利用できますね。
②大手企業からベンチャーまで10,000社以上からスカウトが届く
資生堂やMicrosoftをはじめとした大手企業から、SansanやDeNAなどのベンチャー企業まで、多種多様なスカウトが届くんだ。
OfferBoxの参加企業は10,000社以上です。
少しでも多くの企業と関わってみたい人は、まずOfferBoxを使ってみましょう!
あなたが行きたい大手企業や人気ベンチャー企業のオファーが届く可能性もあります。
さらに、リクナビやマイナビにない企業からもオファーが届くので、まだあなたの知らない魅力的な企業が見つかるかもしれませんね!
ぜひ一度たしかめてみましょう。
③適性診断「AnalyzeU+」を受検できる
社会人として求められる力を6タイプ25項目で診断してくれるよ。
適性診断AnalyzeU+は、251の設問からあなたの性格気質を分析します。社会に出て生きる強みや、克服すべき弱みを明らかにしてくれるので、自己分析の参考になります。
結果には仕事への活かし方などの解説が付いているため、自己PRや面接に活用できるのがポイントです。
251の大ボリュームな質問だけあって、あなただけのユニークな診断結果になります。
結果をESや面接にそのまま生かせる便利な自己分析ツールなので、ぜひ利用しましょう!
\学生利用率が非常に高い!/
※60秒で登録完了
OfferBox(オファーボックス)の参加企業
就活エージェントを利用していると、ITベンチャーの企業ばかり紹介されたという経験があるかもしれません。
しかしOfferBoxは一味違います。登録企業の特徴を見ていきましょう!
参加企業数が他スカウト型サービスより圧倒的に多い
他のスカウト型サービスと比べ、参加企業数が10,000社と圧倒的に多いんだ。
他のスカウト型サービスを例に挙げると、キミスカは導入企業が約300社、irootsは約200社以上となっており、OfferBoxとの差は歴然です。
導入企業が多いため、就活生にはたくさんの企業と関わるチャンスが生まれます。いろいろな企業の話を聞いてみたいと考える人には非常に魅力的ですね。
さまざまな業種・規模感の企業が利用
資生堂やMicrosoftといった有名大手企業から、SansanやDeNAといった新進気鋭の企業まで活用しているよ。
IT系を中心に、商社や建築・不動産系の企業もそれぞれ600社以上がこのサービスを活用しており、バラエティに富んでいます。
OfferBox公式HPによると、半数ほどは企業規模が100名未満の会社です。しかし1000名以上の企業も割合にして11%あります。つまり、大企業も600社以上が登録している計算です。
このように、様々な業種・規模感の企業が利用しているため、あなたの希望する会社と出会える可能性が高まります。
東証一部上場企業の19%以上が利用
上場についてはいくつか種類があるけど、東証一部上場はその中でも最高ランクを指しているよ。
OfferBoxは、東証一部上場企業の19%以上の400社が利用している実績があります。
日本国内の全ての企業約400万社のうち、東証一部上場企業は約2,000社と全体のわずか0.05%です。それゆえ、東証一部上場企業は経営の安定感がある、各業界のトップ企業が名を連ねます。
そのような各業界のトップ企業の多くが利用していることを考えると、OfferBoxはリクナビ・マイナビといった就活サイトに肩を並べる、主要な採用手段になりつつあるといっても過言ではありません。
\待つだけで内定ゲット!/
※60秒で登録完了
>>OfferBox(オファーボックス)の企業一覧には大手企業は本当に入っている?
OfferBoxを利用するデメリット
ここまでOfferBoxのメリットについて解説してきました。ここからは、デメリットについても解説していきます。
志望業界以外からもスカウトがくる
志望業界が決まっているなら、興味のないスカウトはじゃまだと感じるかもね。
志望業界を入力する欄はありますが、必ずしもその業界からオファーが来るとは限りません。知らない業界や企業を知るきっかけにはなりますが、志望業界が固まっている人にとっては、相性が悪い可能性があります。
承認できるスカウト数に上限がある
本当に興味があるスカウトを逃すのは避けたいです。
OfferBoxは多くの企業からスカウトがきますが、保持できるスカウト数は最大15社です。そのため、興味のない企業からオファーが来た場合には、適宜スカウトを辞退するようにしましょう。
また、承認したスカウトはそのままオファーの欄にとどまります。承認後にやっぱり違うかなと感じた時も、忘れずにオファー承認を取り消しましょう。
>>OfferBoxと就活エージェントを併用してデメリットを解消する!
OfferBoxを利用するメリット
ここからは、OfferBoxを利用するメリットについて解説していきます。
知らなかった企業と出会える
これまで出会うことのなかった企業を知るきっかけになりますね!
リクナビやマイナビといった多くの就活サイトは、自らで興味のある業界や業種を選択し、企業を絞り込んで表示します。しかし、OfferBoxの場合は逆で、全く知らなかった企業からスカウトが来る場合もあるのです。
知らなかっただけで、調べてみると興味がわく業界や、聞いたことがなくても条件や福利厚生が希望とマッチしている企業もあるでしょう。スカウトが来た企業については、積極的に確認するのがおすすめです。
>>リクナビ・マイナビに載ってない企業の探し方をチェックする
スカウト受信率が93.6%と高い
高確率で声がかかるから、自信にもなるよ。
OfferBoxは24卒だけでも244,000人以上と非常に多くの利用者がいますが、スカウトが来ないことはほぼありえません。15,000社以上のOfferBox利用企業が、高確率で声をかけてくれます。
とはいえ、手抜きのプロフィールでは声がかからない可能性もあります。スカウトが来るのはあなたのプロフィールを見て魅力を感じたときなので、油断せずにプロフィール項目を埋めておきましょう。
自分の市場価値をはかれる
オファーをもらえれば自分の市場価値は高く、もらえなければ低いと判断できそうです。
オファーをたくさんもらえている場合は、あなたのこれまでの取り組みやスキルが評価されているということです。オファーをたくさんもらえているのなら、自身の市場価値が高いと自信を持ってOKです。
一方、オファーがもらえないのは市場価値が低いからとも限りません。プロフィールの登録の仕方が悪いせいで魅力的に見えていない可能性も十分に考えられます。プロフィールは丁寧に作成するのがおすすめです。
お祝いギフトがもらえる
OfferBoxを通じて内定獲得・承諾をすると、1万円のAmazonギフトカードがもらえるよ。
オファーをもらってそのまま就職できる可能性がある上に、さらにギフトカードまでもらえます。とてもお得なサービスなだけあって、就活生からも人気です。
ギフトカードは就職後の自分へのご褒美に使ってもいいですし、社会人生活の準備に使うのもよいでしょう。何にしても就職のサポートをしてもらうだけでなく、お金ももらえるのはありがたいサービスといえます。
\待つだけで内定ゲット!/
※60秒で登録完了
OfferBoxの使い方の流れ
OfferBoxの使い方、早く知りたいです!
登録のやり方から順番に説明するよ。一緒にやってみよう。
①OfferBoxに登録
まずはOfferBoxに登録しよう。
自身の該当する卒業年度を選択し、先に進みましょう。
\待つだけで内定ゲット!/
※60秒で登録完了
②入力項目を入力して仮登録
メールアドレスとパスワードを入力し、再度卒業年度を選択しよう。
登録するとOfferBoxから連絡が来ます。登録するメールアドレスは就活用のものにしましょう。もし持っていない人は、これを機に就活用のアドレスを作ることをおすすめします。
③登録確認メールから本登録を完了
仮登録が完了すると、登録したメールアドレスに登録確認メールが届くよ。
登録確認メールから承認すれば本登録の完了です。
④ログインして「プロフィール」を入力
本登録が完了したら、プロフィール入力を進めよう。
ここでは、経歴や志望業界といった基本情報から、自己PR、過去のエピソードといったアピール箇所まであります。
企業はこの情報を見てあなたにオファーを出すので、丁寧に埋めていきましょう。
⑤オファーリストからオファーの確認
企業からオファーが届くと、画面左側の四角の中にオファーをくれた企業のロゴが表示されていきます!
届いたオファーは何もしないと7日で取り消されてしまうから、承認するなり辞退するなり、何かしらのアクションをしよう。
届いたオファー以外に確認できるのは以下の通りです。
- 企業があなたのプロフィールを見た回数
- 企業が学生を検索した時の検索結果一覧にあなたのプロフィールが表示された回数
- 企業があなたにオファーを送るか検討している数
こまめにログインしてこのような数字を確認し、閲覧はされているけれどオファーが届かない場合には、プロフィールを改善すると良いでしょう。
\待つだけで内定ゲット!/
※60秒で登録完了
OfferBoxに登録する自己PRの良い例・悪い例
OfferBoxに登録するにあたり、どのような自己PRが受けがいいのか、逆に悪いのか、例を挙げます。自己PRはオファーを出すかの重要な判断基準となるので、要チェックです。
自己PRの良い例
文字数制限ぎりぎりまで書いているため、熱意が伝わるね。
また、ただ単に強みを述べるだけでなく、そこまでのプロセスや成果も書いてあり、説得力もあります。
自己PRの悪い例
文字数が少なすぎるよ。これでは、やる気がない印象を持たれてオファーはこないだろう。
なぜ粘り強い人間と考えているのかの理由も分からないので、人物像が全く伝わりませんね……。
OfferBoxに登録するプロフィール写真の良い例・悪い例
続いて、OfferBoxに登録するプロフィール写真の良い例、悪い例を紹介します。こちらも、オファーの獲得に重要なポイントなので要チェックです。
プロフィール写真で注意すべき点は2つです。
- 顔がはっきり映っているか
- 人柄が伝わるか
顔がはっきり映っているのかは、企業があなたの顔や表情を知るうえで当然ながら重要です。ピンぼけはもちろん、複数人で映っている写真もどれがあなたかわからないのでNGです。
さらに、背景などから状況がわかるものにしてください。周囲の状況から写真のシチュエーションが伝わり、人となりの印象を与えやすくなります。
選ぶ上で注意したいのは、あなたの伝えたい形で人柄が伝わるのかどうかです。どんな印象を持ってもらいたいのか考えたうえで、適切な写真をチョイスするようにしましょう。
避けるべきなのは証明写真です。特にいい画像がないからと、証明写真を使うのはおすすめできません。目立たず企業側に印象を植え付けにくいだけでなく、全然どのような人かイメージがつかないからです。
OfferBoxのプロフィールでは、自分を象徴する写真が求められているのでアピールできそうなものを探しましょう。
プロフィール写真の良い例
顔と背景がはっきりわかるといいよ。
自身がはっきりと映っており、かつ印象に残るような画像が良いです。
プロフィール写真の悪い例
集合写真は基本的にNGだ。どうしても複数人で映っている写真を使うときは、「私は右から2番目です。」といった情報をどこかしらに記載しておこう。
集合写真は絶対に使用しないようにしましょう。
OfferBoxのオファーが来ない時に確認すべき6つのポイント
登録したのにスカウトが全然届きません…。
スカウトをもらうにはポイントがあるよ。ちゃんと押さえているか確認しよう。
OfferBoxに登録しても、何もしなければスカウトはもらえません。この時どう対処したらいいのか、以下で解説します。
1日に1回以上ログインしているか?
企業が検索すると、最終ログインが直近の学生ほど上位表示されるよ
OfferBoxには毎日ログインしましょう。
頻繁にログインする学生ほど企業の目にとまりやすくなります。企業の目に留まれば、自然とスカウトをもらいやすくなるのです。
また、ログインするタイミングは、平日の9時〜17時の間をおすすめします。理由は、その時間に勤務時間の企業が多いからです。
より多くの企業の目にとまるためには、すぐに見られる時間にログインしましょう。
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
プロフィールは80%以上入力しているか?
プロフィールが入力されていないと、どんな人か伝わらないですね。
プロフィールの入力率が80%を超えると、93.6%の学生がスカウトを受信できています。
企業は学生のプロフィールを見てオファーを出します。注目しているのは、経験や人となりです。
記入できる項目はすべて記入しよう!
ガクチカに具体的な経験が含まれているか、自己PRは自分らしさが伝わる内容かを確認しましょう
オファーをより確実に得るためには志望企業の求める人物像に当てはまるように記載しましょう。
普段の自分が伝わる写真を使っているか?
証明写真を使うのはもったいない!
プロフィールに使う写真は、普段の自分が伝わる写真を使いましょう。
企業は、あなたのことを知らないため写真が第一印象になり、写真から人となりを理解します。ただ、風景やキャラクターの写真はNGです。
「普段の写真」には部活やサークル、研究の様子なんか良いですね!
また、写真は明るめに設定しましょう。少しの工夫で企業へ好印象を与え、他の就活生と差をつけることができます。
自己PRやガクチカの内容を定期的に見直しているか?
自己PRやガクチカがありきたりだとオファーはもらえないですね。
オファーが来ないと思ったら、自己PRやガクチカを見直しましょう。見直すポイントの例は以下の通りです。
- 内容に説得力があるか?
- 文章は論理的か?
- エピソードは具体的か?
何度か修正することで、自然と文章の質は高まり、オファー数も少しずつ増えます。
「何を書けばいいのかわからない…」「何度書いてもオファーがもらえない…」という時は就活エージェントを利用しましょう!
おすすめの就活エージェントを以下でご紹介します。
JobSpring(ジョブスプリング)
名称 | JobSpring(ジョブスプリング) |
運営企業 | HRクラウド株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | AI×プロのエージェントによる高精度なマッチング |
利用しやすさ | 対面面談が東京のみ(オンライン対応) |
求人 | 内定まで最短2週間の求人を紹介 |
紹介実績 | 1000社から厳選された3~4社を紹介 |
サポート | 早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
JobSpringは、自己PRやガクチカに何を書けばいいかわからない人におすすめです。就活のプロによる丁寧なサポートで一緒に文章を考えてくれます。
自己分析に強いと評判なので、就活を始めたばかりで不安だという人は、OfferBoxと合わせて使ってみましょう。
\スカウト後の面接対策もばっちり! /
※30秒で登録完了
キャリセン就活エージェント
名称 | キャリセン就活エージェント |
運営企業 | シンクトワイス株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 専任コンサルタントによる時間をかけた個別面談 |
利用しやすさ | コンサル歴10年のプロによるサポート |
求人 | 中堅・ベンチャー企業の求人が豊富 |
紹介実績 | 7万人を超える就活生をサポート |
サポート | 時間をかけた個別面談で就活生にぴったりの求人を紹介 |
総合得点 | 18.0/20.0点 |
公式HP | https://careecen-shukatsu-agent.com/ |
キャリセン就活エージェントは、とにかくあなたに寄り添った就活サポートが特長です。
年間1,000人以上の内定者を出している実績豊富なエージェントになります。
最初の1時間のカウンセリングから、自己分析の深掘りやあなたに合った企業選び、入念な面接対策まで行ってくれるので、就活初心者でも安心です。
就活のプロにすべて丁寧にサポートしてほしい人は詳しく見てみましょう!
\ 累計6万人サポートの豊富な実績! /
※丁寧な就活サポートが好評
志望業界や希望条件を絞りすぎていないか?
志望業界や条件を絞りすぎると、企業側から探せなくなります。
志望業界や希望条件が狭ければ、スカウトを送ることができる企業は絞られます。オファーがこない場合は、その都度修正しましょう。
また、志望業界や希望条件が変わった場合にはすぐに更新しましょう。変更しないと、あなたにとって適切な企業からオファーが届きません。
少し視野を広げるだけで、今まで知らなかった自分に合う企業に出会えることもあります。今の考え方にとらわれず、広い視野をもって就職活動を行いましょう。
企業から来たスカウトを無視しすぎていないか?
興味がないからと言って放置してはいけません。
企業からもらったスカウトには必ず対応しましょう。
スカウトを無視している人には、企業はオファーを出すことを敬遠します。
興味のない企業からのオファーは断り無視しないようにしましょう。
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
OfferBoxを利用するときのよくある質問
ここからはOfferBoxのよくある質問に解答します。登録するか悩んでいる人はぜひ参考にしてください!
Q. 内定はもらえるの?
結論もらえます!
もちろん、オファーされただけで内定とはいきません。面接の対策を怠ってはいけません。
しかし、企業があなたに興味を持っているので通常の選考よりも進みやすいでしょう。
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
Q. OfferBoxは新卒だけでなく、院生・第二新卒・既卒でも使えるの?
大学院生はOfferBoxを使えます!
結論としては、院生は使えますが第二新卒・既卒は使えません。
OfferBoxを利用できるのは、毎年3月卒業予定の大学生・大学院生・短大生・専門学校生のみです。
また、26卒・27卒で早くから就活を始めたい人も利用できます。今から始めればライバルに大きくリードできますよ!
\使うのは早い方が有利!/
※60秒で登録完了
Q. OfferBoxは地方学生でも使うべき?
興味のある企業がある人は利用しましょう。
結論としては、地方学生にはおすすめはできません。なぜなら、OfferBoxの参加企業が関東・関西圏に多いからです。
一方、興味のある企業が関東・関西圏にある人や、上京して就職したい人にはおすすめします。勤務地の希望もよく考えてきめましょう。
とりあえず内定を取ってから考えるのもいいですね。
\待つだけで内定ゲット!/
※60秒で登録完了
Q. OfferBoxを退会したい時は、どうすればいいの?
退会は自分でする必要がありますよ。
退会方法は、アプリとWEBでは異なります。
はじめに、アプリの退会方法は下記のとおりです。
- アプリ右上にあるMENU
- 設定とヘルプから活動終了を設定
- 必要事項を入力して活動終了
- パスワードを入力
- アカウントの削除が完了
次に、WEBの退会方法は下記のとおりです
- 画面右上の▼から設定を選ぶ
- 活動終了を設定
- 必要事項を入力して活動終了
- パスワードを
- パスワードを入力してアカウント削除完了
Q. Fランにもスカウトはくる?高学歴が有利?
OfferBoxは高学歴でなくても戦えますよ!
OfferBoxでは、企業が1人1人個別にオファーを送ります。そのため、学歴以外の自己PRやガクチカなどプロフィールの中身が大切です。
また、企業側がオファーを送信できる数は限られています。高学歴の学生よりもぜひ会いたいと思える学生を選ぶのです。
上の図は、学歴別のオファー数の割合を示したものです。学歴別に色が分かれていますが、どの大学の層にもオファーが送られています。
学歴フィルターで悩んでたからありがたい!
通常の書類選考ではESを読まれず、学歴で落とされることも多いです。
OfferBoxなら学歴に自信がない人でも、より平等に自分をアピールできるチャンスがあります。Fランなら使わない手はないですね!
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
Q. OfferBoxの検討中とは?|「会いたい」を送れるチャンス
OfferBoxの”検討中”とは、企業があなたにオファーを出すか迷っている状況の意味です。
検討中に入れられると、学生から「会いたい」を送れます。
「会いたい」を送ると、学生が興味を持っていることを企業に認識してもらえるので、オファーをもらえる確率がグッとあがります。
検討中の中に、志望する企業の名前が含まれている場合もあるかもしれません。チェックは怠らないようにしましょう!
\あなたの志望企業をチェック!/
※60秒で登録完了
Q. オファー枠がいっぱいになったらどうすればいい?
オファー枠がいっぱいになったら、対処法は2つあります。
1つ目は、オファーをくれた企業に対応する方法です。あまり惹かれなかった企業に対しては、オファーの辞退をしてその分の枠を空けましょう。
2つ目は、オファー枠を広げる方法です。下の画像にあるようなミッションをこなすことで、枠を広げられます。難しいものはないですし、枠がいっぱいでオファーを受けられないのはもったいないので、早めにミッションをクリアして枠を広げましょう。
\人気企業のオファーは早い者勝ち!/
※60秒で登録完了
まとめ:「とりあえず登録」がそのまま内定ゲットへつながる!
OfferBoxは今すぐ登録しなきゃですね!
結論、OfferBoxは25卒就活におすすめの就活サイトです。
プロフィール登録するだけで企業からスカウトが届きます。
即内定・選考スキップのチャンスもあるよ!
あなたが行きたい企業からスカウトが欲しいなら、今すぐに登録しましょう!
みんなが憧れる有名企業のスカウトは早くしないとなくなります。ライバルにとられる前にOfferBoxで内定をゲットしてくださいね!
\ライバルに先を越される前に!/
※60秒で登録完了
OfferBox(オファーボックス)の運営会社
サイト名 | OfferBox |
---|---|
会社名 | 株式会社i-plug |
設立日 | 2012年4月18日 |
代表取締役 | 中野 智哉 |
事業内容 | 新卒ダイレクトリクルーティングサービス 「OfferBox(オファーボックス)」シリーズの運営 |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
営業所 | 東京オフィス大阪オフィス名古屋オフィス |
公式HP | https://i-plug.co.jp/ |
- OfferBoxは、4年連続で学生利用率が非常に高いの逆求人型就活サイト
- 93.6%の利用者がオファーを獲得!
- 大手企業からベンチャーまで10,000社以上が参加
- オリジナル適性診断AnalyzedU+も受けられる
\待つだけで内定ゲット!/
※30秒で登録完了