逃げるように辞めるということは、そうとう追い詰められている証拠です。そのため、辞めれば苦しい状態から開放されるでしょう。
私も正社員の仕事を逃げるように辞めてしまったひとりです。
「後悔しているか」と聞かれたら、「少し後悔がある」と答えます。「後悔」もあれば、「辞めて良かった」という気持ちも両方心の中にあるからです。
今回は、正社員の仕事を逃げるように辞めて後悔した理由を紹介していきます。正社員の仕事で逃げ出したいほど辛い人は、ぜひ参考にしてみてください。
もし仕事をすぐに辞めるのが怖いなら、転職も考えましょう。まずは転職のプロであるdodaに相談してみるのがおすすめです。「仕事から逃げてもいいのか」という悩みや今後のキャリアについてアドバイスがもらえます。
\質の高いヒアリング! /
【体験談】仕事から逃げたいと思った私のきっかけ
私がなぜ逃げたいと思う位追い込まれてしまったかと言うと、激務の上に上司からのパワハラもあったからです。
ものすごく精神的に追い詰められて、「消えてしまいたい」とまで思いましたね。あの日々は、今思い出してもすごく辛かったです。
朝早くから夜遅くまで仕事で、1日トイレに行っていないなんて日もある位でした。家に帰ってきても、明日の準備があります。やっと1週間が終わっても、休日も仕事。
夢に出てくるくらい、ずっと仕事のことを考えており、プライベートの時間が本当になかったです。自分の気持ちの切り替えがうまくできなかったのも原因ですが、ずっと仕事のことばかりで、プレッシャーに感じ、「もう無理だ、少し休みたい」と思いました。
もちろん正社員を全うしなければならない、と言う気持ちがすごくありました。しかし、その状況に精神的に追い込まれてしまって、逃げるように仕事を辞めてしまったのです。結果的にそうなってしまいましたが、今では後悔もあります。
「あの時、もう少し踏ん張って正社員を続けていれば…」みたいな後悔は今でもあって、たまにそういった夢を見てうなされて起きたりもしますね。
しかし、あの劣悪な人間関係の中ではそれも致し方なかったのではないかな…と今では考えています。それほどまでに私の精神が蝕まれていて限界になっていたんだと思います。
上司は私に目をつけて、嫌がらせやいじめみたいなことを繰り返しました。それによって、私の精神状態はすごく悪い方向に向かっていました。
私も初めての職場でいろいろなことが不器用でなかなかできず、そういったところも悪い方向に転がってしまったのではないかと今では客観的に見られます。
でも、その場ではそういうふうに思えなかったので、どんどん自分を責める方向へ向かってしまったんだと思います。
変に仲間意識が強く、休日に飲み会の開催や一緒に遠出したり、昼休憩でも互いに誘うことが暗黙のルールのようになっていて、お弁当を作ってくることすら気まずい感じになるほどでした。
体育会系のノリ、子供かと思うくらい噂話が大好き、人の住所も把握しているなどプライベートが全くない状況で、この異常に近い人間関係に徐々に嫌になっていきました。
また、休日や夜間でも突然の呼び出しがあることも逃げたいと思った理由ですね。
仕事から逃げたことで後悔した6つの理由
正社員の仕事を逃げるように辞めて、開放感を感じた反面、後悔したこともありました。ここでは、正社員の仕事を逃げるように辞めて後悔した理由を紹介します。
きちんと挨拶できなかったこと
後悔したのは、仕事上お世話になった方々に、きちんと挨拶できなかったことです。
少なくとも好きで就いた仕事だったので、仲良くなった同僚や上司の人からも逃げるようなことになってしまったことは本当に後悔しています。
体調を崩したとはいえ、一人一人に挨拶をしたかったですし、また、しばらく休んでから復帰するよう勧めてくれた先輩もいたので、その通りにする道もあったのかなと今なら思います。
もっと人を信用して心を開いて、自分の悩みや納得のいっていないこと、こうしていきたいという気持ちを周りと共有して、ストレスや疲れをためこまない方法で働けば良かったと思います。
直属の上司には挨拶はしたものの、同じ部署やお世話になった先輩方、指導していた部下に挨拶もせず、送別会も全て断り、職場を去りました。連絡先なども全て変更し、人間関係の断捨離をしました。
しかし、海外や県外に行けるわけもなく、意外と世間は狭いもので、外出先でも顔を合わせてしまうことも少なくありません。
しっかり考えなかったこと
逃げてしまったこと自体を後悔している気がします。
会社の中には、周りを気にせずに、体を休めていい仕事ができるようにうまく時間を使っている先輩もいました。
「気持ちの切り替えをするために、感情を抑え込むのではなく言いたいことは言う」「そしてそれを後に引きずらない」「プライベートには持ち込まないで自分のことを楽しむ」
そんな先輩のアドバイスを聞いたり参考にして、自分なりにもっと楽に働ける方法もあったのかな…と、早合点で逃げてしまったことを後悔しています。
もっときちんと考えて退職すべきだったかもしれないと後悔しています。
収入が減ったこと
一番大変だったのが、やはり「収入が減った」ことです。今まで好きなように買っていた本や趣味のグッズが、買えなくなってしまい、節約の日々でした。
海外旅行も大好きだったので、行けないストレスとの戦いでしたねやはり、時間を割いて頑張って働いた分、好きなことができるんだなと実感しました。
しっかり貯金をしておくんだったと後悔しましたね。生きていくためには、やはりお金が必要です。
人生勢いも大切ですが、歳を重ねれば重ねるほど少し立ち止まることも大切だと感じました。
結局やることがなく、一日無駄に過ごしてしまいどんどんダメ人間になっていくのを感じました。
休職しなかったこと
休職する、という手もあったなと思いました。退職してしまうと復職できず、次の職に困ってしまいます。
特にメンタルやられて退職している場合、転職することは難しいです。休職を繰り返している方が、経済的には困らないでしょう。
休職には理解のある会社だったので、その方が良かったと思います。そこだけ後悔していますね。
上司との仲を良くする努力をすべきだった
もっと、上司との仲を良くする努力をすべきだったと後悔しています。上司に相談できるようになると、辞めなくてもいいのかもと思えるかもしれません。
上司と仲良くなるっていうのも手だったなと思います。また、辞めると言ってサクサク手続きをしてくれる会社はホワイトな可能性があります。
ブラックな会社ほど、手続きはめんどくさいものになります。「だったら、辞めなくてもいいや…」と思わされるほどブラックな会社は、辞めることすら難しいです。
正社員という待遇を捨てたこと
後悔する事は、せっかくの正社員という待遇を自らドブに捨ててしまったと言うことです。
正社員は、やはりすごく大切な状態なのでそれを捨てて無職になってしまったとのはすごく残念なことだと思っています。「あの時もうちょっと踏ん張っていれば」などと、現在でも後悔しています。
ただそれと同時にあの辺がもう限界だったのかなという気持ちもすごくありますね。辞めた後は、とても非常に後悔しましたね。罪悪感や自己嫌悪が同時にやってきました。
あの時もう少し頑張って踏ん張っていれば…自分も成長して、何とか乗り換えられたんじゃないかと思っています。そうすることによって、もっと違った未来があったのではないかな…そんなふうに考えるんです。
仕事を逃げるように辞めることのリスクとは?
正社員の仕事を逃げるように辞めることのリスクは何でしょうか?ここでは、そのリスクを具体的に考えていきましょう。
罪悪感が大きい
罪悪感は増幅しますし、辞め方としては正規なものではなくその後の仕事でも影響は出ると思います。逃げることは自分を守るために仕方なくすることのはずなのに、罪悪感が大きくあるでしょう。
その時は仕方ないことだったとしても、履歴書に「自己都合で退職」と一言書くだけでも、転職活動にリスクになりかねませんよね。
また、精神的にも気持ちよく辞めていないと、次の職場で同じような問題に当たったときに対処が出来ず、自分を責めてしまうことが増えます。
再就職の壁が高くなる
逃げるように辞める事は、その会社に良い印象は残らず、転職先が同業であると辞めるまでの状況はほぼ筒抜けになってしまいます。そうなると転職の際に退職したことはマイナスにしかならず、再就職の壁が高くなってしまいます。
自分の思いや意気込みとは裏腹に、同業者であれば会社同士の関係性も転職に関係してくる場合があります。また逃げるように辞める場合、精神面でもちょっとしたことでネガティブに考えがちになってしまいます。
転職面接でうまく説明できない
「人生の一貫性を説明する場面」でうまく自分と他者に対し説明できない、うしろめたさというか、触れてほしくない過去を抱えてしまうことであると思います。
次の仕事で定年まで勤めあげれば問題はないでしょうが、自己都合、会社都合退職になった場合、「仕事を逃げるようにして辞めた」という過去がついてまわります。
数社応募しましたが、必ず「どうして1社目の会社を辞めたんですか?」と聞かれました。理由をうまく説明することに苦労した経験から、辞めるリスクは、職歴の一貫性を説明できないことと考えます。
実際にダメな会社であっても、履歴書に書けるのは勤続開始日と退職日と会社名だけ。勤続期間が短ければ「堪え性のないやつだ」と書類選考の段階で弁明もできずに思われてしまいます。
ネガティブな退職理由はポジティブに言い換えたほうが良いです。その方法については「転職理由は本音で伝える?ポジティブな言い換えで好印象を勝ち取る!」で詳しく解説しています。
逃げ癖がつくこと
逃げ癖がつくことです。最初の会社を辞めるときは、ものすごく耐えた挙句だったのに、二度目はたった一ヶ月でやめました。
奇妙な度胸と自信がついていました。退職なんて、書面を郵送で送りつけで、後は行かなきゃいい、そんな傲慢さが芽生えていました。
一旦辞めると、「また辞めれば良い」などという思考方法になりがちになります。そういった点は非常にリスクでしょう。
後は、単純に辞めた後の生活が立ち行かなくなる可能性が高いと言うことで、そういった問題はちゃんと考えてやめなければならないと思います。辞めるにしても、逃げるように辞めるのではなくちゃんと後をどうするか考えた方が良いですね。
経済的な不安が大きい
毎月もらっていた給料が入らなくなり、食費や固定費ばかりでなく、税金や年金、健康保険料などの支出が増えていくので貯金がなくなっていきます。
また、退職した初年度の税金は前年度の収入をベースに算出されるので、働けば働いただけお金を奪われてしまい、不安になるでしょう。
健康保険証を返納しなければならないので、健康に努めないと、申請中に通院すると実費で支払わなければいけません。
ローンやクレジットカードの新規契約、賃貸アパート・マンション契約などの審査で契約できない可能性が出てきます。
仕事を逃げるように辞めて後悔しない対処法は?
正社員の仕事を逃げるように辞めて「後悔しない」ためにはどうすれば良いのでしょうか?ここでは、その対処法をみていきましょう。
親しい人には挨拶して辞める
きちんとほかの人に挨拶してから退社することです。また、きちんと挨拶できるように、気持ちの整理をしっかりしておくことだと思います。
そうできる状態が、逆に自分の気持ちがきちんと整理できている、ということになるでしょう。いままでお世話になった感謝を十分に伝えられると、気持ちが整うはずです。
次の目標を決めておく
正社員を辞めて、「次に何をするのか、何をしたいのか、辞めたことでそれがしっかりとできるのか」を考えたほうがいいです。
何となくやめてしまうと、目標を見失い、頑張っていた自分の姿まで忘れてしまいます。毎日、続けていればよかったな、と必ず後悔してしまうでしょう。
そうならないためにも、後悔しないためには自分の次の目標をしっかりと定めることです。
貯金しておくこと
できることなら、退職しても1年は生活していけるような貯金をしておくと良いと思います。固定費や食費だけでなく、税金や年金、健康保険料なども想定して算出しておく。
それだけでも、少し心の余裕ができます。家計簿も緻密に作っておきましょう。
無職になると様々な期限付きの手続き(失業保険申請など)があるので、事前に調べておくと焦らなくて良いと思います。
お金に詳しい人(ファイナンシャルプランナーの友達など)に相談すると安心できるでしょう。無職になると人との関わりが激減します。
少人数で良いので 定期的に会える信頼できる人を作っておくと精神状態が安定すると思います。時間があればできる趣味や習い事などに取り組むのも良いでしょう。
社会人として配慮すること
- 残される人に仕事が押し付けられていないか
- 辞める時でもきちんと感謝を伝えられるか
この2つは社会人として忘れてはいけない事だと思います。1については、辞めると決めたら急に辞めてしまうのではなく顧客には特に配慮する事です。
転職してその顧客といつかまた接点ができる場合もあります。その時に後悔しないためにも辞め事、後任はきちんとしてから辞める事が社会人として常識です。
また、少なからず入社してから人に助けられているはずなので、退職の際に感謝の気持ちを込めて、言葉、もしくは菓子折りを準備するのも良いと思います。
とにかく自分の健康を最優先にすることが大事
「生きていくうえでいちばん大事なこと=健康」です。この「健康」という土台が整ってこそ生きていけるのです。
健康を最優先にしたうえで、自分にとって最善の選択肢を考えましょう。
一時的につらい状況なのであれば休職しても良いですし、今の会社が耐えられないなら転職しても構いません。
最後は自分で選択して決めるべきですが、第三者に相談して意見を聞いてみるのも一つの手です。
おすすめなのは、キャリアのプロである転職エージェントへの相談です。転職エージェントは、これまでに仕事の悩みを抱える多くの人の話を聞いています。そのため、きっとあなたに的確なアドバイスを与えてくれるでしょう。
なかでも、dodaが特におすすめです。dodaはヒアリング力やサポートの質が高いと好評です。無理に転職を勧めるのではなく、あなたの将来やキャリアをしっかり考えたうえで、助言してくれます。
完全無料で利用できるのでまずは気軽に相談してみましょう。
\経験豊富なキャリアのプロが徹底サポート! /
仕事から「逃げたい」と悩んでいる人へ
今の職場で苦しんでいて、「逃げたい」「辞めてしまいたい」と悩んでいる人へ伝えたいメッセージです。
一度立ち止まって考えよう
自分の感情に任せて勢いで辞めようとした時は、一息つき、一度家に持ち帰って少し立ち止まることも大切だと思います。
誰しも仕事を辞めてこれっぽっちも後悔していない人なんていないし、お金の面、自分の考え方だとか少しは後悔することがあるはずです。
しかし、我慢はしなくて良いです。身体や精神を壊してまで仕事をする必要ないと考えます。限界を迎える前に去りましょう。
お金があっても精神が壊れて自分の感情すら分からなくなったり、早死にしたりするなんて、そんな人生勿体無いです。
自分がどこに価値を置くかで決まってくると思います。一度自分の考えを紙に書いたり、パソコンやスマホで文字に打ち出してみるなどしてみてください。少し整理がつくかもしれません。
仕事をしながら次の居場所を見つけなくても、事前に準備をしていれば、退職した後でもゆっくり考えることもできます。
最後は自分で決めるしかない
仕事を辞めるかどうかは、自分で決めるしかありません。ものすごく無責任で冷たいけれど、それしかないのです。
今の職場での苦しみは、別の職場へ行けば必ずなくなると言えますか?面白がって、「辞めてしまえ!逃げれば良い!」とはやし立てる他人の口車に乗せられていませんか?
後ろ髪引かれるものが本当に何一つないでしょうか。自分を褒められるくらい力を尽くした結果出た結論ですか?
これらは、他人が判断できるものではありません。周りにどんなに責められても、「あのとき逃げて良かった、正解だった」と晴れ晴れした顔で言えますか?
その確信を得るまで職場にしがみつくのは無理でしょうか。逃げることのデメリットは、「逃げ癖」が付いてしまうことです。
もちろん、どうしても限界なら辞めるより他ありません。次の職場では逃げないように、気合を入れる必要があるでしょう。
逃げるメリット・デメリットを考える
辞めた後のことをしっかりと考えたうえで、結論を出しましょう、本当に辞める、以外の選択肢がないと判断するのであれば辞めてしまってもいいと思います。
仕事はいくらでもありますし、転職の一度や二度で仕事をできなくなることはめったにありません。
できれば、逃げるメリット、デメリットを考えてほしいと思います。体と精神が健全でなければ、転職市場にも入れません。健常でない状態になる恐れがあるならば、逃げるという選択肢を考えましょう。
そして次の職の選択は、「自分が何ができ、何をしたいのか」をまとめた方がよいと思います。また、余裕があるなら経済的なことも考えてみてください。
「自己都合」で会社やめると、「給与」がなくなります。が、月の支払い+「住民税の一括請求」+「鬼のような健康保険料」という公的機関からのいじめのような請求がきます。
なおかつ、失業保険は、3か月はもらえません。
無理やりでも休んで時間を作る
仕事が忙しすぎてそんなこと考える暇もない、とにかく苦痛で辞めたいと思っているのであれば、冷静に考えられる時間を作ることが最優先です。無理矢理にでも休んで時間を作り、人生設計をしなおすことが大事です。
目指す人生のために、その職場を辞めて別の場所に行って再スタートを切ることが必要なことなのであれば、逃げるように辞める必要はないと分るでしょう。
堂々と理由を申しでて正規の退職の方法を取って、失業保険をもらいながら考えなおすこともできます。それでも、どうしても辞めたかったら辞めてもいいと思います。
まずは体が悲鳴を上げているかが重要です。何よりも体と心の健康が大切です。
ですが、辞めると決めたらけじめをつける事も大切で、社会人として恥ずかしくない辞め方をすることで次のステップが良いものとなります。
自分の中にため込まず、まずは誰かに相談しましょう。
苦しんでいるのはあなただけではない
苦しんでいるのはあなただけではありません。
仕事を逃げるように辞める人は大勢いますし、そんな人でも次の職場では活躍できています。少しでも心身を楽にして、前向きに考えましょう。
逃げたい辞めたいと考えている人には、続けるにしろ辞めるにしろ、一時の感情に流されずに客観的に自分を見極めてその後を決めて欲しいです。
そうしないと、後でとても苦労することになるでしょう。辞めてしまった後で後悔しても、時間は戻ってきません。
しかし、私は「頑張って続けて」が必ずしもいいことだとは限らないと思います。
心身を病んでしまうなら、その前に退職したほうが良いでしょう。病気になってからじゃ遅いのです。
一度うつ病などの精神的な病気になると、こじらせてしまうのが厄介です。あなたはこの世に1人しかいません。
苦痛で仕方がないなら、売り手市場のうちに転職するべきです。今は定年まで勤め上げることがいいことだとは限りませんので、精神衛生上よろしくない仕事は見切りをつけることも大事でしょう。
あなたの手で、新しい輝かしい未来をなんとか掴み取ってください。
まとめ:最後は自分で決めるべき!迷っているならまず相談!
正社員を辞めることは決して悪ではありません。また、仕事がつらくて苦しいまま続けていては、あなたが相当追い込まれてしまいます。
ただし、続けることにも辞めることにもメリット・デメリットの両面があることは知っておきましょう。しっかりと考慮した上で選択することが必要です。
どうしても自分だけの判断では不安なときは、転職のプロに相談しましょう。
dodaなら、豊富な転職支援実績をもとにしたアドバイスと、親身な転職サポートを受けられます。
今のままではずっと苦しいだけです。ぜひ一度詳しく見てみることをおすすめします。
あなたにとって最良の判断ができるように願っています。
\転職相談で不安解消!/