- RUNTEQの評判は大手に未経験で就職できたなど良い評判が多かった。
- ただし、就職サポートが弱いなどの悪評もあり。
- 他のプログラミングスクールと比較しながら、利用の検討を行いましょう。
良い評判サマリ | 悪い評判サマリ |
---|---|
現役エンジニアからみてカリキュラムがいい 競合から見ても勝てない | コスパが良い自分で調べてやっていく必要あり | 基礎から難しい
- Web系開発企業が運営するスクール
- 企画から考える完全オリジナルポートフォリオ
- Web系開発企業内定率98%
- 教育訓練給付金支給(最大385,000円)で、自己負担165,000円の最強コスパ
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本記事を読めばRUNTEQの評判が分かり、あなたにとって利用価値のあるプログラミングスクールかどうかすぐに判断することができます。
RUNTEQ(ランテック)とは?
項目 | 概要 |
---|---|
サービス名称 | RUNTEQ |
授業形式 | オンライン |
言語 | Ruby,Ruby on Rails |
料金(税込) | 受講料:550,000円 教育訓練給付金:385,000円 実質自己負担:165,000円 |
受講期間 | 9ヶ月 |
受講時間 | 1,000時間〜 |
講師 | 現役エンジニア |
評価 | 4.8/5.0 |
RUNTEQ(ランテック)とは、未経験からRuby on Railsを使った自社開発エンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
RUNTEQ(ランテック)では、プログラミングスクールと就職支援が一体となったサービスが受けられます。
授業は完全オンラインで実施。
プログラミングスクール営業時間外でも自動レビュー機能があって、一人で学習が進められます。
プログラミングスクールポートフォリオコンテストでも3連覇を達成しており、現在勢いのあるプログラミングスクールです。
また、厚生労働省が認定する専門実践教育訓練給付金制度の対象プログラミングスクールとなっており、最大で385,000が支給され実質の自己負担額は165,000円と鬼のようにコスパの良いプログラミングスクールとなっています。
ただし、専門実践教育訓練給付金を受ける対象者となるには条件があります。
RUNTEQ(ランテック)料金の相場感とコスパの高いプログラミングスクールを選びたい方は「RUNTEQ(ランテック)の料金は高い?他スクールと比較してみた」で詳しく解説しています。この記事と合わせてご覧になってください。
運営会社は株式会社スタートアップテクノロジーになります。会社概要について説明していきます。
RUNTEQ(ランテック)運営の株式会社スタートアップテクノロジーとは
項目 | 概要 |
---|---|
社名 | 株式会社スタートアップテクノロジー(Startup Technology Inc.) |
所在地 | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階B室 |
代表取締役 | 菊本 久寿 |
設立 | 2014年10月2日 |
事業内容 | インターネットのWebシステム、Webサイト、Webコンテンツの企画、開発、制作、運営 及び管理並びにそれらの受託及びコンサルティング |
株式会社スタートアップテクノロジーは、RUNTEQ(ランテック)のようなプログラミングスクールの他にクライアントのプロダクト作りを支援するスタートアップスタジオ事業も手がけています。
設立から10年未満の会社ですが、実績を積み上げて多角的な事業運営を行なっています。
Ruby Associationのスポンサーにもなっており、ITの力で課題を解決するのがモットーの会社です。
RUNTEQ(ランテック)のプログラミングコース
コース名称 | Webエンジニア転職コース |
---|---|
対象 | Webエンジニアに転職したい未経験者 |
料金(税込) | 受講料:550,000円 教育訓練給付金:385,000円 実質自己負担:165,000円 |
事前学習 | 不要 |
受講期間 | 最大9ヶ月 |
学習時間 | 約1,000時間 |
RUNTEQ(ランテック)のコースはWebエンジニア転職コース1つだけです。
過去は複数コースありましたが、2023年4月時点ではWebエンジニア転職コースだけとなっています。
また、働きながらの受講や学生でも受講可能になっています。
RUNTEQ(ランテック)7つの特徴
RUNTEQ(ランテック)の特徴は7つあります。
- 未経験からでもITエンジニアになれる
- Ruby On Railsに特化
- トップクラスの受講時間
- 自社開発企業への転職
- 現役エンジニアが講師
- 成果物作成あり
- 厚生労働省認定教育訓練給付金で最大385,000円が支給される
1つずつ解説していきます!
①未経験でもITエンジニアになれる
RUNTEQ(ランテック)では、プログラミング未経験でも利用可能です。
公式の情報によると、ほとんどの方がプログラミング未経験からスタートしています。
私もそうでしたが、プログラミング未経験だと何がわからないかもわからないので、未経験の人を受け入れ慣れているプログラミングスクールだと安心ですね。
②Ruby On Railsに特化
RUNTEQ(ランテック)は、数あるプログラミング言語の中でも、RubyとそのフレームワークであるRuby One Railsに特化したプログラミングスクールです。
RubyはWebアプリケーション開発でよく使われているプログラミング言語です。
Rubyを使うとWebアプリケーションを効率よく開発できるRuby On Railsを使うことができます。
Rubyを使っている企業のうちほとんどがRuby On Railsを使っているため、使い方を学ぶとエンジニアとしての活躍の幅が拡がります。
また、RUNTEQ(ランテック)はRubyアソシエーション認定教育間に認定されているため、知識に裏付けされた確実なRubyに関する技術が身につきます。
③トップクラスの受講時間
RUNTEQ | CODEGYM ISA | DIVE INTO CODE | DMM WEBCAMP | TechAcademyPro |
---|---|---|---|---|
1,000時間 | 1,000時間 | 640時間 | 800時間 | 300時間 |
公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
RUNTEQ(ランテック)は、他のプログラミングスクールと比較してもトップクラスの受講時間になっています。
受講時間が短ければ短いほどプログラミングスクール運営側からすると効率は良くなります。
RUNTEQ(ランテック)は「本格的にエンジニアとして独り立ちできるレベル」を目指すがゆえに、学習時間はプログラミングスクールの中でも業界トップクラスになっています。
④自社開発企業への転職
RUNTEQ(ランテック)が紹介してくれる就職先はほとんどが自社開発企業です。
- MUGENUP
- ヒュープロ
- palan
- Relic
- SPACEE
客先常駐(SES)と呼ばれる、他の会社の開発を他の会社で請け負う形ではありません。
自社開発なので「自分たちの会社の利益に直結するアプリケーションを作成」することができます。
自社のアプリケーションなので、愛着も湧きますし何より同じ会社の仲間と仕事ができて一体感が生まれます。
未経験から自社開発企業を目指すのはかなり難しいと言われています。RUNTEQで学べばそのハードルを大きく下げることができます。
RUNTEQ(ランテック)の就職先と年収レベルを知りたい方は「RUNTEQ(ランテック)の就職先と年収はどれくらい?」で詳しく解説しています。気になる方はこの記事と合わせてご覧になってください。
⑤現役エンジニアが講師
RUNTEQ(ランテック)では、講師は全て現役エンジニアです。
プログラミングスクールの中には、大学生やアルバイトなどが含まれていることがあります。
しかし、RUNTEQ(ランテック)はRuby on RailsでWebアプリケーション開発を行なっているエンジニアが受講生を指導してくれます。
⑥成果物作成あり
RUNTEQ(ランテック)では、就職に有利となるオリジナルのポートフォリオ作成を行います。
RUNTEQ(ランテック)では成果物作成に力を入れており、3連覇を果たしているポートフォリオ作成コンテストや過去の受講生のポートフォリオも公開しています。
転職活動時に評価対象となるオリジナル成果物をコンテスト優勝レベルで作成できているのは大きなポイントです!
⑦厚生労働省認定教育訓練給付金で最大385,000円が支給される
RUNTEQは、厚生労働省が認定する専門実践教育訓練給付金の対象講座です。
専門実践教育訓練給付金が支給されると、最大で国から385,000円が支給されます。
RUNTEQの受講料が550,000万円なので、実質165,000円でWebエンジニアになることができます。
1,000時間に及ぶ充実したカリキュラムと、Web系の自社開発企業への転職できる可能性も含めて考えると、プログラミングスクールの中でもコスパは最強の部類かと考えます。
ただし、専門実践教育訓練給付金の支給には条件があります。
ただし、専門実践教育訓練給付金を受ける対象者となるには条件があります。
RUNTEQ( ランテック)の悪い評判
RUNTEQ(ランテック)の悪い評判をTwitterや公式から収集しました。
- 基礎課題から難しい
- 自分で調べながら実践していく
課題が難しかったや、自律的に学習を進める必要があるなどの声が多かったです。
基礎課題から難しい
渋谷引っ越して1週間、RUNTEQ通い初めて1週間!
基礎課題から難しいしコピペすれば進んでくカリキュラムじゃないからよく調べるしよく考えた1週間だった。
1ヶ月前にスクール切り替える判断をした自分を褒めてやろう— niwa | WebEngineer (@niwa1903) December 19, 2019
Railsは基礎編と応用編に分かれていて、基礎編の序盤は行ける!!!と思ってたのですが、後半に進むにつれて毎回コテンパンにされていました。
公式より引用
正直未経験でプログラミングスクールに通うこと自体がわけがわからず難しいので、RUNTEQに限った話ではないかなと考えます。
自分で調べながら実装していく
課題の要件を満たすようにわからないところを自分で調べながら進めていくタイプのカリキュラムになっています。
自分で調べてもわからないところが出てきたり、実装は出来るけどうまく理解できないところは講師に質問して進めていきます。
公式より引用
エンジニアになるとエラーなどは自分で調べたり時には海外のサイトにしか情報がなかったりするので、実務を見据えた良い訓練になると考えています。
RUNTEQ(ランテック)の良い評判
RUNTEQ(ランテック)の良い評判をTwitterや公式から収集しました。
- 現役エンジニアから見てもカリキュラムが良い
- RUNTEQ(ランテック)はコスパがいい
- RUNTEQ(ランテック)は考えて実装できるようになる
- 競合から見て良質で勝てない
- 自分でサービスを作る楽しさを教えてくれた
- 講師がきちんと教えてくれた
- エンジニア的な思考方法を教えてくれる
カリキュラムや質がいい、コスパがいいとの声が多かったです。
コミュニティが活発
4月11日からRUNTEQに入学します
一人で勉強してても続かないし、勉強時間のむらがすごいのでコミュニティが活発なスクールを選びました
働きながら勉強します!
いいねよくします!
よろしくお願いします!🙇🏻♂️#RUNTEQ#1000時間チャレンジ— 久保田@RUNTEQ44期 (@S6tmkt) April 6, 2023
ムラがある人はコミュニティで刺激し合って取り組むのがオススメです。
現役エンジニアから見てもカリキュラムが良い
RUNTEQさんのカリキュラム、現役エンジニアの視点から見ても非常に良いと思います。
例外処理は特に独学だと難しいところ。
slack通知もカリキュラムに入れているので、OAuth2.0についての理解も進むはずです。 pic.twitter.com/Tenef6VqrG— アラスケ (@ar30suke) March 4, 2020
現役エンジニアの人はプログラミングスクールに対してとても厳しい評価をすることが多いのですが、その現役エンジニアからもカリキュラムが良いと評判です。
プログラム通りに動いているのを見て感動した
2022/12/28【day19】
今日:5h20m
残り:907h15min【学習内容】
Rails入門① 課題5 終了かなり苦しんだがなんとか終了!ターミナル見ながらアプリ動かしてみて、プログラム通りに動いてるのを見て感動してました笑#RUNTEQ #1000時間チャレンジ
— ミツ @RUNTEQ 40期生 (@mitsu_183_140) December 28, 2022
引用:X
自分でアプリを動かし、期待した通りにプログラムを動かす課題を苦しみながらも乗り越えて感動されているのがしっかりと伝わります。ここまで離脱せずに進んでいるのも、RUNTEQのサポートがしっかりしているからでしょう。
RUNTEQ(ランテック)は考えて実装できるようになる
RUNTEQは写経してそのままのWebサイトを作るノウハウを得るだけではなく、自分で一から実装できる力がつくので、新しいサービスやプロダクトを作る際のスキルも身に付きます。
競合から見て良質で勝てない
あと、RubyやRailsのコースは出来ませんか系の質問は受講生からちょくちょく来るけど、うちで教える意味がないので、とりあえず勝手にRUNTEQさんオススメさせて貰っている。
教える意味がないってのは、既に良質なサービスがあるところに勝負しにいくのがしんどいし、車輪の再発明だから無駄なので。
— エナミコウジ (@koujienami) June 7, 2020
プログラミングスクールの競合からおすすめされるほどの質の高さなので、迷ったらRUNTEQを選んでおけば間違いないです。
自分でサービスを作る楽しさを教えてくれた
これはマジだった
フリーで年収1000万とか海外ノマド生活も全然悪いことじゃないし、僕も最初はそういう動機だった
でも実はエンジニアの最大の魅力って
「自分でサービスを作る」っていう最高に楽しい経験ができるところにあると思うし、これを知らないのはもったいない
RUNTEQがそれを教えてくれた https://t.co/IYcJXkGsLV— yamero (@shigoto_yamero) June 7, 2020
サービスを作るというエンジニアとして楽しさを教えてくれたという評判です。お金や環境は自分ではどうしてもコントロールできない部分はありますが、仕事の楽しみ方を覚えるのは、人生の楽しみ方を覚えられるので、エンジニアとしての楽しさを理解したい方はRUNTEQはおすすめです。
講師がきちんと教えてくれる
課題のわからない点・課題の解説のわからない点・課題以外のわからない点、全部答えてくれます!
ポートフォリオで詰まったときは本当にお世話になりました!!ただし、質問の仕方はちゃんとしないとだめです
公式より引用
基本的に詰まった際には最後は助けてくれるという評判。答えは教えてくれないというポリシーで不安に思うかもしれませんが、そこは最後までサポートはしてくれます。
エンジニア的な思考方法を教えてくれる
打ち手がわからなくなっときは基本的に質問フォームで、現状と自分なりの仮説と試行錯誤を伝えてアドバイスをもらいます。
講師は答えを教えてくれません。別にこれはわざと意地悪をしているわけではなく(当たり前!)、エンジニア的な思考方法をステップバイステップで教えてくれているわけです。 もちろん語り口は優しいです。
公式より引用
卒業後もエンジニアとして生きていけるようにエンジニア思考を鍛えてくれるのは、ただプログラミングを学んで終わりの他のスクールとは一線を画す評価です。
RUNTEQ定期勉強会を開催した
RUNTEQコミュニティで進めていた徳丸本の勉強会が本日終わりました〜!!!
定期勉強会の主催、めっちゃいい経験でした。自分のキャパが広がったのは間違いないです。— yoshino (@yoiyoicho) December 28, 2022
RUNTEQ卒業生の方が勉強会を主催しています。卒業後もRUNTEQと良い関係を築けているのは、RUNTEQで良い時間を過ごせたからでしょう。
RUNTEQ(ランテック)のメリットデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
現役エンジニアから学べる 挫折を防ぐ手厚いサポート 本格的なスキルが身につく | 未経験からエンジニアになれる難易度は高め 学べる範囲が狭い | 学習範囲が狭い
RUNTEQ(ランテック)のメリットデメリットを比較したところ、メリットが上回っていると考えられます。
プログラミングスクールとして学べる範囲はRuby on Railsだけど少し狭いかもしれませんが、エンジニアとして転職するには十分です。
また、難易度が高いというデメリットがありますが、簡単な内容を学んで実践で使えなければ意味がありません。
本格的なスキルを持った自社開発エンジニアになれるのが大きなポイントでしょう。
RUNTEQ(ランテック)が向いている人・向いていない人
向いている人 | 向いていない人 |
---|---|
粘り強い人 自社開発を希望する人 言語にこだわりがない人 | 自律的に動ける人課題対応が苦手な人 就職先にこだわりがない人 言語にこだわりがある人 | 他人のサポートが必要な人
RUNTEQ(ランテック)に一番向いている人のポイントは「自律的に動ける人かどうか」が一番大きなポイントです。
学習の中では答えは最初から教えてくれず、自分で考えて自律的に行動できる人が求められています。
また、エンジニア自体に必要な素養ですが、難易度の高い課題が多いため、粘り強く取り組める人の方が向いています。
言語のこだわりがよほどある人は向いていないと思いますが、正直最初に学ぶ言語はRubyくらいメジャーなものであれば問題ないと考えられます。
RUNTEQ(ランテック)利用時の5つの注意事項
RUNTEQ(ランテック)利用時の注意事項は5つあります。
②オンライン受講のみオンライン受講のみであるため、同期で集まって支え合うなどは難しい
③学習時間の確保が必要最大1,000時間の学習時間の確保
④紹介企業は少なめRuby on Railsを採用している企業&自社開発スタートアップ企業
⑤転職保証がない転職できなくても返金はされない
一つずつ解説していきます。
①都内勤務が前提
Rubyの仕事の多くは東京に集中していることもあり、就職先は都内勤務が前提になっています。
地方での就職を前提に考えている方はRUNTEQ経由での就職は非常に難しくなることに注意が必要です。
②オンライン受講のみ
昨今のプログラミングスクールの多くはオンラインのみになっているので大きな問題はないと考えられます。
ただし、中には「オンラインだけではなく対面で手厚く指導を受けたい!」と言う人がいるかもしれません。
RUNTEQ(ランテック)ではそういう人に向けての対面環境は準備されていませんので、注意が必要です。
③学習時間の確保が必要
RUNTEQ(ランテック)の最大学習時間は9ヶ月で1,000時間となります。
これは「ひと月あたり110時間」「週に27.5時間」「1日約4時間弱」となり、かなり学習時間の確保が必要となります。
この学習時間が9ヶ月続くため、その人の状況によっては過酷な学習となります。
逆を言うとこれだけしっかり学習してからエンジニアになれるので、未経験で入社後もついていけないと言うことは少ないと考えられます。
④紹介企業は少なめ
RUNTEQ(ランテック)では、Ruby on Railを利用しており、かつ自社開発企業が就職先候補となります。
そのため、紹介される企業が何百とあるわけではありません。
卒業生の声を見る限り、サービス開発にコミットできるような企業に転職できている例もあるため大きな問題はないと考えられます。
ただし、通常の転職エージェントのように数十〜百近い転職案件が紹介されて、10〜20は応募するといったスタイルではないことに注意が必要です。
⑤転職保証がない
転職支援サービスつきのプログラミングスクールでは、転職保証がついている場合が多いです。
転職保証とは、転職できなかったら受講料が返金されるサービスのこと
ただし、RUNTEQ(ランテック)では転職保証はついていません。
転職できなかったからといって、授業料が返金されるわけではないため注意が必要です。
転職保証つきで自社開発企業を目指すなら侍エンジニアがおすすめ。侍エンジニアについては以下記事をご確認ください。
RUNTEQ(ランテック)はやめとけと言われる理由
RUNTEQの評判について調べていると、「RUNTEQ やめとけ」という検索結果が表示される事があります。
結論、RUNTEQはやめとけと言われるような悪い評判は見当たりません。
それにも関わらず「RUNTEQ やめとけ」と言われる理由は2つ考えられます。
- そもそもプログラミングスクールに否定的な人がいる
- RUNTEQは本気なのでついてこれない人がいた
①そもそもプログラミングスクールに否定的な人がいる
プログラミングスクール自体について否定的な人がいます。
エンジニアになって自分の努力でweb開発やアプリ開発をしながらスキルを身につけた方々です。
もちろん、自分の努力でスキルを身につけられるというのは事実です。
そういう考えの方から、プログラミングスクールの中では結果を出しているRUNTEQに対して「RUNTEQ?有名かも知れないがプログラミングスクールなんてやめとけ」というようなネガティブなコメントが出ているのではないかと考えています。
②RUNTEQは本気なのでついてこれない人がいた
RUNTEQは本気でエンジニアになりたい人のためにカリキュラムを用意しています。
軽くプログラミングを勉強してみたい人や、受け身の人にはかなり厳しい内容になっています。
そのため、今まで積極的に自分が動いて仕事をしてこなかった人や粘り強く物事に取り組み、結果を出してこなかった人は挫折する傾向にあるかと考えています。
そんなRUNTEQに挫折をした人が「RUNTEQなんてきついからやめとけ」というネガティブメッセージを発しているのかなと考えています。
RUNTEQ(ランテック)でエンジニア転職を実現しよう!
RUNTEQ(ランテック)は未経験でRuby on Railsエンジニアを輩出した実績が多数あるプログラミングスクールです。
本格的なエンジニア力を身につけて、自社開発企業に転職を実現したい人におすすめです。
- 未経験からでもITエンジニアになれる
- Ruby On Railsに特化
- トップクラスの受講時間
- 自社開発企業への転職
- 現役エンジニアが講師
- 成果物作成あり
今、IT業界は人材不足に悩んでおり、未経験者の受け入れも積極的に行っています。
ただ、それを聞いた多くの方がIT業界を志望しており、良い会社から順番に埋まっている状況です。
迷っているうちにあなたにあった最高の会社の求人が他の人に取られてしまう可能性もあります。
相談自体は無料ですので気になったら今すぐ行動してライバルに差をつけてしまいましょう!