- SAPコンサルタントのセカンドキャリア
- 転職を成功させる方法
- 転職が向いている・向いていない人の特徴
SAPコンサルタントのセカンドキャリアは、同じ業界や別の分野のコンサルティングファームに転職する人が多いです。
他にはSAPを持っている事業会社のシステム部門や、フリーランスとして独立する人もいます。また、SAPコンサルタントを5年経験すれば転職における市場価値も高くなるので、キャリアアップも狙いやすいです。
本記事ではSAPコンサルタントのセカンドキャリアや転職を成功させる方法を紹介します。転職を検討している人は、参考にしてください。
SAPコンサルタントからの転職ならビズリーチがおすすめです。ビズリーチはハイクラス求人を多数保有しているため、キャリアアップが狙えます。
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SAPコンサルタントはERPパッケージの専門家で、企業の労務管理や会計、生産・販売の一括管理を可能にします。認定資格は130種以上あり、アプリケーション、ディベロップメント、テクノロジー分野に分かれ、資格取得は市場価値を高めます。合格率は公開されていませんが、高い難易度で知られています。転職市場では、SAPの技術力やコンサルタントスキルが高く評価され、特に3〜5年の経験者は市場価値が高いです。人気の転職先には他のコンサル会社、システム部門、フリーランスがあります。転職成功には自己分析とスキルアピールが重要で、年代に応じたキャリア戦略が求められます。
SAPコンサルタントとは
SAPコンサルタントとは、ソフトウェアメーカー「SAP社」が開発したERPパッケージソフトの専門性を有するコンサルタントを指しています。
ERPパッケージとは企業の「労務管理」「会計」「生産・販売」などの情報をまとめて管理できるソフトウェアのパッケージです。
従来では用途によって労務管理用や会計用のソフトを使い分けなければいけませんでした。しかし、SAPはひとつのソフトでまとめて管理ができるので業務効率化につながります。
本章ではSAPコンサルタントを目指す場合の資格取得について解説します。
紹介する内容を参考に、資格取得をするべきか検討してみてください。
資格取得の難易度
「SAP認定コンサルタント資格」とは、SAP社が公式に認定している資格です。約130種類以上の資格がありますが、大きく分けると「アプリケーション」「ディベロップメント」「テクノロジー」の3つに分かれます。
SAP認定コンサルタント資格の合格率は、公式からの詳細な発表はありません。ただし、口コミを確認してみると、難易度の高い試験だといえます。
理由としてSAP特有の技術が求められる試験のため、難易度が高いと考えられます。SAPに触れていないコンサルタントやエンジニアにとって、合格するのは難しいです。
資格取得のメリット
SAP認定コンサルタント資格を保有していると、SAPシステムに関する導入や開発、運用保守に関する知識や技術力を証明できます。
資格取得をしていると、未取得の人と差別化が図れるため、転職活動で有利に働きます。また、キャリアアップを狙えるため、現職より年収を上げられる可能性が高いです。
SAP認定コンサルタント資格の取得者数は、世界中で約10万人以上いるといわれています。日本国内においても需要が高まっている資格のため、勉強しておくとキャリアに良い影響を及ぼすでしょう。
SAPコンサルタントの転職市場における価値
SAPコンサルタントの転職市場における価値は高いです。転職市場で評価されているポイントは、以下のとおりです。
- 基礎的なコンサルタントスキル
- SAPの開発・導入の経験
- SAPのプログラミング言語「ABAP」の知識
- 高度な業務分析スキル
- ビジネススキル
新卒でSAPコンサルタントに入社し、2年経過せずに転職を検討している場合は、コンサルタントの経験不足と見なされるかもしれません。
一方で、SAPコンサルタントを3〜5年経験していれば、一定のコンサルタントスキルやSAPの技術力を持っていると評価され市場価値が高くなります。
コンサルタント以外の業界を狙う場合でも、SAPコンサルタントを経験して得た分析スキルは、高い評価を得られやすいです。
SAPコンサルタント経験者に人気の転職先・セカンドキャリア
SAPコンサルタント経験者に人気の転職先・セカンドキャリアを紹介します。
転職を検討している場合は、参考にしてみてください。
別のコンサル会社
SAPコンサルタントからの転職先として、別のコンサル会社に転職する人は多いです。同じSAPコンサルファームへ転職する人や、他分野のITコンサルファームへ行くケースもあります。
- アビームコンサルティング株式会社
- アクセンチュア株式会社
- 株式会社バート
- SCSK株式会社
SAPコンサルファームの場合は、今までの経験や知識を生かし、転職先の企業に合う働き方が求められます。一方で、他分野のITコンサルファームへ転職する場合は、SAP案件の経験を生かしてDX案件に参画することも多いです。
SAPを持っている事業会社のシステム部門
SAPコンサルタントのセカンドキャリアとして、SAPを持っている事業会社のシステム部門が人気です。これまでコンサルを担当していた顧客側の企業に転職するケースもあります。
SAPを導入している企業は増えてきたものの、技術力を持っている人材はさほど多くはありません。そのため、実際にSAPのシステムを利用している企業は、知識を持っている人材を求めています。
コンサルティングファームは忙しい傾向にある業界なので、ワークライフバランスを充実させたい人などにおすすめの転職先です。
フリーランスとして独立・起業
SAPコンサルタントのセカンドキャリアでは、フリーランスとして独立・起業する方法もあります。最近増えてきており、人気の働き方です。SAPコンサルタントとしてスキルが身に付いていれば、会社から独立しフリーランスを目指せます。
会社の給料ではなく、個人で仕事を引き受けられるので年収を上げられる可能性が高いです。ただし、難点として営業活動を自分で行う必要があります。
【年代別】SAPコンサルタントの転職事情とキャリア戦略
SAPコンサルタントはキャリアとして5年も経過すれば市場価値がかなり高くなります。キャリアの考え方として「ずっと続け技術者として突き詰めていくか」「マネージャーになり管理側を目指していくか」2つの道を選ぶときが来ます。
20代で転職を考えている場合は、スキルが身に付いていない可能性が高く、転職をしてしまうとキャリア構築に失敗しやすいです。特に20代前半のうちは、キャリアを積む期間だと考えスキルを磨いた方が良いでしょう。
30代はキャリアチェンジを考える理想的なタイミングです。ある程度経験を積んできたことにより、他業界へ転職しても即戦力として採用されやすいです。また、身についたスキルを生かし、キャリアアップが狙えるタイミングでもあります。
40代以降になってしまうと未経験分野へのキャリアチェンジは難しいです。40代以降の場合は、自分の今持つ専門性を磨くことで、同業界のキャリアアップを狙いましょう。
SAPコンサルタントが転職を成功させるための方法
SAPコンサルタントが転職を成功させるための方法を紹介します。紹介する方法を参考に、転職活動を成功させましょう。
それぞれの方法について解説します。
自己分析を入念に行い転職先に求める条件を洗い出す
SAPコンサルタントから転職を成功させる方法は、自己分析を入念に行い転職先に求める条件を洗い出すことです。
あなたが転職をするうえで大切にしたいことが、「年収」「福利厚生」「労働時間」「仕事環境」のどれなのか見極めておきましょう。
なにが譲れないのか最初に決めておくことで、転職先を選ぶ基準の軸ができます。軸を先に決めておくことで、転職後にミスマッチが起きる可能性を減らせます。
軸の決め方として希望条件に優先順位をつけておき、譲れない条件をまとめておくとわかりやすいです。
これまでに培ってきたスキル・実績をもとに転職先で貢献できることをアピールする
SAPコンサルタントから転職を成功させるには、これまでのスキルや実績をアピールし、転職先で戦力になる人材だと思ってもらうことが大切です。
中途採用では基本的に即戦力が求められます。経験している業界へ転職するのであれば、前職での実績を具体的な数字でアピールすると効果的です。
他業界へ転職する場合は、前職で実績を出せたプロセスや要因を具体的なエピソードを交えて話すことで、好印象を与えられます。
また、スキルや資格を転職先でどのように生かせるかをアピールすることで、採用確率は上がります。
コンサル業界に強い転職エージェントを活用する
SAPコンサルタントから転職を成功させる方法は、コンサル業界に強い転職エージェントを利用することです。
SAP認定コンサルタント資格を持っている場合でも、個人で大企業・有名企業への転職は難しいです。そのため、キャリアのプロである転職エージェントを利用しましょう。
転職エージェントを利用すると、自分に合った選考対策や向いている転職先を見つけられます。また、転職に関する相談ができたり、非公開求人を紹介してもらえたり、面接対策をしてくれたりといったメリットがあるため、成功確率が上がります。
SAPコンサルタントの転職におすすめの転職エージェント
SAPコンサルタントの転職におすすめの転職エージェントを紹介します。気になるサービスがあれば登録してみてください。
それぞれのサービスについて解説します。
ビズリーチ
名前 | ビズリーチ |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:108,103件 非公開求人:- (2023年12月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 20代~60代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野 | スカウトによるキャリアアップ |
公式HP | https://www.bizreach.jp/ |
詳細を見る
運営会社名 | 株式会社ビズリーチ |
拠点 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー12F |
書類添削の有無 | ヘッドハンターによる |
面接対策の有無 | ヘッドハンターによる |
スカウト機能の有無 | あり |
連絡手段 | メール、電話 |
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- 求人数の多さ
- 5
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- 取り扱い
業種数 - 4
- 取り扱い
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- 5
- 利用者満足度
-
- 5
- サポート
対応
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- 利用実績
- 5
- 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占める
- 優秀なヘッドハンターからスカウトが届く
- 直接企業とコンタクトが取れるためキャリアアップしやすい
ビズリーチは、国内最大級のハイクラス向け転職サービスです。年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めており、キャリアアップを目指す人におすすめです。
また、ヘッドハンターや企業からオファーが届くスカウト機能があります。企業からオファーが届くと直接やりとりができ、自ら応募せずに選考が進められるため便利です。
コンサルティング業界の求人を豊富に保有しているため、SAPコンサルタントから別のコンサルティングファームへの転職が狙えます。
コンサル業界以外にもSAPコンサルタントの強みを生かせる、IT・Web系職種求人も充実しているため、自分に合う転職先が見つかりやすいです。
- 高年収求人に出会える
- スカウトを受けることで市場価値がわかる
- 便利に転職活動できる機能が充実している
- 審査に通らないと利用できない
- 選考対策を受けられない可能性がある
- 無料プランだとサービスが限られる
▼ビズリーチの口コミ
キャリアクラス転職独自調査
\キャリアップが狙える/
JAC リクルートメント
名前 | JACリクルートメント |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:- 非公開求人:- (2023年12月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 20~60代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野・業界 | 管理職クラス、外資系企業、海外進出企業など |
公式HP | https://www.jac-recruitment.jp/ |
詳細を見る
運営会社名 | 株式会社 ジェイエイシーリクルートメント |
拠点 | 東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | あり |
連絡手段 | メール、電話 |
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- 求人数の多さ
- 4
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- 取り扱い
業種数 - 4
- 取り扱い
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- 5
- 利用者満足度
-
- 5
- サポート
対応
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- 利用実績
- 4
- スカウトがもらえる
- 外資系の企業に強い
- ハイクラス求人が多く、年収アップを狙える
JACリクルートメントは、ハイクラス人材をターゲットとした転職エージェントです。ハイクラス・ミドルクラス向け転職エージェントのオリコン顧客満足度で、5年連続No.1を達成した実績を誇ります。
各業界に特化した約1,200名のコンサルタントが在籍しており、転職のサポートをしてくれます。各業界のプロフェッショナルによってあなたの経歴・スキルを判断し、最適な求人を紹介してくれるため、満足度の高い転職活動が実現可能です。
求人は海外関連業務や外資系企業の比率が半数以上を占めており、SAPコンサルタントから別のコンサルティングファームへの転職を狙えます。
- ハイクラス求人を豊富に取り扱っている
- 外資系企業や海外進出企業へ転職できる
- 各業界・職種に特化した専門性の高いコンサルを受けられる
- ハイクラス人材しか利用できない可能性がある
- 他の転職エージェントよりも紹介求人が少ない
- 大手転職エージェントに比べて求人数が限られる
▼JACリクルートメントの口コミ
キャリアクラス転職独自調査
\ハイクラスに特化/
アクシスコンサルティング
名前 | アクシスコンサルティング |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:- 非公開求人:- (2023年12月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 30代〜50代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | あり |
得意分野・業界 | コンサルティング |
公式HP | https://www.axc.ne.jp |
詳細を見る
運営会社名 | アクシスコンサルティング株式会社 |
拠点 | 東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ6F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | なし |
連絡手段 | 電話・メール |
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- 求人数の多さ
- 3
-
- 取り扱い
業種数 - 3
- 取り扱い
-
- 5
- 利用者満足度
-
- 5
- サポート
対応
-
- 利用実績
- 4
- コンサル業界に特化している
- コンサルBIG4への転職実績あり
- 75,000名以上の転職実績がある
アクシスコンサルティングは、コンサル業界に特化した転職エージェントです。現役コンサルタントの転職支援実績No.1であり、利用満足度が高いです。
コンサル業界の転職事情に精通したキャリアコンサルタントが所属しており、求人紹介や面接対策、入社後のフォローまで幅広くサポートしてもらえます。
これまで75,000名以上の支援をしており、SAP経験者の転職実績も豊富です。また、SAP関連ポジションの求人も豊富に保有しているため、別のSAPコンサルファームへの転職を狙えます。
また、ヒアリングによって、「今は転職するタイミングではない」と判断した場合、無理に転職を勧めないため、キャリアのミスマッチが起こりにくいサービスです。
- コンサル業界でトップクラスの実績がある
- 非公開求人が多い
- 独立やフリーランスへの案件も紹介できる
- コンサル業界以外の求人はほとんどない
- 求職者のレベルによっては求人を紹介してもらえない
- 地方の求人がない
▼アクシスコンサルティングの口コミ
引用:みん評
\コンサル業界に特化/
SAPコンサルタントからの転職が向いている人・向いていない人の特徴
SAPコンサルタントからの転職が向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。どちらに当てはまるか確認し、転職するかどうか判断しましょう。
それぞれについて解説します。
向いている人の特徴
SAPコンサルタントからの転職が向いている人の特徴は、以下のとおりです。
- 年収を上げたい
- IT分野の他領域のスキル・経験を積みたい
- 労働時間を減らしたい
年収を上げたいと考えている人は、身につけたスキルや会社での実績を洗い出し、キャリアアップを狙える会社への転職を狙いましょう。
IT分野の他領域のスキル・経験を積みたい人は、別のコンサルティングファームや、IT分野のエンジニアを目指すと転職後の満足度が上がります。
労働時間を減らしたい人は、ワークライフバランスが取れている事業会社のシステム部門への転職がおすすめです。
向いていない人の特徴
SAPコンサルタントから転職するのに向いていない人の特徴は以下のとおりです。
- 現状の環境に満足している
- 転職したい理由が明確になっていない
現状の環境に満足している人は、転職したとしても「前職の方がよかった」と感じやすいです。苦労して転職したにもかかわらず後悔する可能性が高いので、現職でスキルを磨き出世を狙う方が良いでしょう。
転職したい理由が明確でない場合も、現職を続けた方が良いです。明確な理由がなければ、転職先でも別の不満が出る可能性が高く、再度転職したくなるかもしれません。
転職を考えるSAPコンサルタントの方からよくある質問
転職を考えるSAPコンサルタントの方からよくある質問を紹介します。気になることがあれば、参考にしてください。
それぞれの質問に回答します。
SAPコンサルタントの平均給与はいくら?
SAPコンサルタントの平均給与は約600万円程度だといわれています。ただし、年収の幅は広く、1,000〜1,500万円程度もらっている人も多くいます。
SAPコンサルタントはフリーランスとしても働ける仕事なので、スキルを身につけ努力すれば年収が上がりやすい業界です。また、国税庁によると日本の平均給与が461万円のため、比較的給与水準が高い業界だといえます。
参照:国税庁
SAPコンサルタントがつまらない・やめとけと言われる理由は?
SAPコンサルタントがつまらない・やめとけと言われる理由は、以下のとおりです。
- 仕事の内容がイメージしやすく先が見えている
- 他のコンサルタントと差別化が難しい
- 資格勉強の積み重ねを退屈に感じることがある
ネットで検索すると「つまらない・やめとけ」とでてきますが、スキル・経験を積めば市場価値が高くなる仕事です。現在SAPコンサルタントとして働いているのであれば、ネットの意見は気にせずに、実績を積んでいきましょう。
SAPコンサルタントから未経験業界へのキャリアチェンジは難しい?
SAPコンサルタントに限らず、未経験分野への転職は難しいです。ただし、第二新卒や20代などの若い人ほど可能性はあります。
若いうちから「本当にこの業界を続けたいのか」「他にやりたいことがないのか」考えておくと良いでしょう。キャリアチェンジをするといった結論に至った場合は、早めの行動が大切です。
SAP2027年問題とは?需要はどうなる?
「SAP2027年問題」とは、SAP社のERP製品「SAP ERP 6.0」の標準サポートが2027年に終了する問題のことです。
SAP2027年問題の解決法は「利用中のSAP製品を標準サポートなしで継続する」「他社のERPに乗り換える」「SAPの新しいサービスに移行する」があります。
どの解決方法を選んだとしても、今までどおりのサービス・サポートを利用できないため、企業にとって決断が難しい問題です。
SAPコンサルタントが転職を成功させるには転職エージェントの活用が必須
SAPコンサルタントから転職する場合、キャリアアップが狙えます。ただし、個人でキャリアアップを成功させるのは難しいため、ビズリーチを利用しましょう。
ビズリーチは求人の3分の1以上が年収1,000万円を超えているため、キャリアアップを実現できます。また、ヘッドハンターや企業から直接オファーが届くスカウト機能があるため、自分の市場価値を確認できます。
SAPコンサルタントからの転職を検討しているなら、キャリアアップが狙えるビズリーチに登録だけでもしてみてください。
\年収1,000万円以上が狙える/