「IT業界から足を洗うべき?」と悩む30代へ。試すべきことやおすすめのキャリアについて解説

近年さらにIT業界の需要が高まり続けているとはいえ、IT業界の変化の早さや勉強の大変さから、IT業界から足を洗いたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

退職や転職を考える際には、今後のキャリアプランについてしっかり検討する必要があります。

今後のキャリアについてどのように考えたら良いかわからない方は、キャリアのパーソナルトレーニングが受けられるポジウィルキャリアの利用がおすすめです。

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この記事では、ITから足を洗うべきか悩んでいる30代の方へ向けて、試すべきことや考えるべきこと、おすすめの転職先について解説していきます。

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【結論】IT業界から足を洗うべき30代はどんな人?

IT業界から足を洗うべきかどうかは、人によります。30代でIT業界から離れるべきかどうか迷っている場合には、IT業界に居続けた場合の未来を考えるのがおすすめです。

例えば、仕事自体が嫌である場合、どの業務が嫌なのかをしっかり考える必要があります。

人間関係や給料面、業務内容など嫌だと感じる要素はさまざまあり、内容によってもIT業界から離れるべきかどうかは変わります。

人間関係や給料面に不満があるのであれば転職することで解決するため、必ずしもIT業界から足を洗う必要性はありません

ITへの興味がなくなったということであれば、IT業界から足を洗い、興味のある業界に転職するのが得策であるケースもあります。

そのため、まずは自身が置かれている状況や悩んでいる理由についてしっかり理解することから始めましょう。

30代でIT業界から足を洗いたいと感じる理由6つ

30代でIT業界から足を洗いたいと感じる理由には、以下の要素があります。

以降で詳しく解説していきます。

残業が多いから

IT業界は、プロジェクトの内容や会社の方針などによって残業が多く発生する可能性が高い業界です。

実際に、厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和5年10月分結果速報」では、IT業界の所定労働時間(残業時間)は、15.9時間と運輸業、鉱業に次ぐ多さとなっています。

納期の前は特に忙しくなったり、プロジェクトが炎上すると突発的な業務が発生したりすることが要因です。

近年の働き方改革によって社会全体でも残業を減らす動きがみられるものの、依然としてまだ残業の多い企業は存在します。

残業しすぎると、いずれ体調不良を起こすこともあります。体調不良を起こしてしまったらどうなってしまうのかについては「残業で体調不良に陥ってしまったらどうするか…? 7人の体験談を紹介します!」で詳しく解説しています。

人手不足でしんどいから

IT業界は、人手が足りないがゆえに大変であることが挙げられます。

下記の図からもわかるように、若年層の人口減少に伴い、2019年をピークにIT関連産業への入職者は退職者を下回り、IT人材は減少に向かうと想定されています。

出典:参考資料(IT人材育成の状況等について)|経済産業省

会社の中でも現場の最前線で働く人材が不足していることから、一人当たりの業務量が増え、しんどいと感じる人が多いようです。

給料が安いから

IT業界では給料が安く、不満を感じている人も多いようです。IT業界はSESや二次請け・三次請けなど下請け企業に属す人が多くいます。

その結果、多重下請け構造ができ、労働単価が安くなってしまうことが原因として挙げられます。

元請けと下請けの給料水準が異なるのは、下請代金の減額や中間マージンがとられる買いたたきなどが原因です。

また、経験やスキルによって給料の増減が大きい業界でもあるため、特に経験が少ないうちは給料が低い傾向にあります。

とはいえ、経験有無に関わらず、下請けの企業に属している以上はいつまでも給与が上がらないままであるため、転職を検討するのも一つの方法です。

情報の変化の早さに疲れたから

IT業界は情報の変化が早く、常に勉強が必要です。新人の頃にはやる気に満ち溢れ日頃の勉強が可能でも、会社での役職やライフステージなどが変化すると、勉強を継続するのが難しくなる人もいます。

IT業界で働くうえでは、世の中の動きに対して敏感に反応し、対応できることが重要であるため、業界の急速な変化に対応できないとストレスになります。

その結果、技術の進化に興味が薄れてきたり、対応できなくなったりして辞めてしまうケースもあるでしょう。

そのような場合には、まずはIT業界のまま、役職や部署などの路線変更などを検討するのもIT業界で働き続ける一つの方法です。

ITに興味を持てなくなったから

IT業界で働いていると、環境によっては毎日同じことの繰り返しでIT自体に興味がなくなることも、IT業界から足を洗いたいと考える理由の一つです。

毎日製造業務や試験業務だけを繰り返したり、逆に製造物の確認だけを繰り返したりしていると、目の前のことだけしか見えなくなるため、仕事の意義を見失う可能性があります。

大きなプロジェクトや裁量の大きな仕事を任されているとやりがいがあると感じる人も多いですが、そうでない場合にはIT業界自体に魅力を感じなくなるケースもあるでしょう。

他の仕事や業界に興味を持ったから

働き方によっては、客先常駐という取引先の職場で開発業務に従事するケースもあるため、さまざまな業界や職種に触れた結果、他の仕事に興味を持ちやすくなることが考えられます。

エンジニアやプログラマー同士で働いていると業界内で切磋琢磨できるものも、他の職種や業界に携わると視野が広がります。

また、プロジェクトを進める際や新しいサービスを開発する際には、先方の会社や業界のことを深く知る必要があり、リサーチの最中に他の分野に興味が湧くということも要因の一つです。

IT業界から足を洗いたい30代が考えるべきこと

30代でIT業界から足を洗いたい場合は、下記のステップを踏んで行動しましょう。

STEP
何が理由でIT業界から足を洗いたいと思ったのかを深堀りする

30代でIT業界を離れたい場合には、まずは理由を考えてみましょう。

STEP
その悩みはIT業界から足を洗うことで解消できるのかを考える

IT業界を離れることで解消できる場合には、別業界や別の職種への転職を検討するのがおすすめです。

STEP
どうしても悩むのであればキャリアコーチングに相談する

IT業界から離れるべきか悩む場合や、次にどのような仕事をしたいか分からないと悩む場合には、キャリアコーチングに相談してみましょう。

キャリアコーチングとは、今後のキャリアにおいて、どのように生きるかを整理するためのトレーニングを行うことです。

主に、自己分析やキャリア設計、転職活動サポートを行い、転職エージェントを利用するだけでは解決し切れないキャリアの軸や強みを明確にできます。

中でも、キャリア相談ができるポジウィルキャリアはキャリアのプロと一緒に、自分の人生や仕事について徹底的に考え抜いてくれます。

また、悩みの内容が漠然としていても、転職を前提としない相談でも問題ありません。

GoogleMeetを使用したオンラインで全国どこでも面談できるため、自宅からでも気軽に利用できます。

初回であれば45分間の無料体験が利用できるため、現状に対して1人で悩むのではなく、まずはポジウィルキャリアに相談してみてください。

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IT業界から足を洗うべきか迷ったらとりあえず転職活動してみるのもおすすめ

IT業界から離れるべきか迷っている場合には、思い切って転職活動をしてみましょう。その結果、興味を持てる業界や仕事に出会える可能性があります。

また、労働環境や拘束時間、給料に不満を持っている方は転職活動によって、意外と自分の市場価値が高いことに気づき、良い条件で転職先が見つかるケースもあります。

実際に転職活動を行う際には、まずは自分のスキルを客観的に評価したうえで、興味のある業界や職種で求められるスキルについても調べておくのがおすすめです。

IT業界で培ったプログラミングスキルや問題解決能力、プロジェクトマネジメントスキルなどは他業界でも高く評価される可能性もあります。

そのため、まずは転職エージェントや転職サイトへ登録するところから始めてみましょう。

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IT業界から足を洗うか悩む30代におすすめの転職先は?

IT業界から離れるべきかどうか悩んでいる方におすすめの転職先は、以下のとおりです。

1つずつ詳しく解説していきます。

キャリアアップするなら『ITコンサル』

エンジニアの経験を活かしてキャリアアップしたいなら、ITコンサルがおすすめです。基本的には、コンサルティング会社で、技術的な観点を活かしたうえで顧客の業務改善の提案を行います。

要件定義や設計業務などの上流工程をメインでやっていたSEの方であれば、システムの根幹である設計部分をシステムに落とし込む過程を経験しているため、十分に経験が活かせます。

そのうえで、顧客の業務改善を行うということは企業戦略に携わることになるため、面白いと感じる方も多いようです。

また、ITコンサルは仕事の難易度が高いこともあり、年収が高いのがメリットです。

ITコンサルの仕事を視野に入れて転職を検討したい方は、MyVisionを利用することをおすすめします。

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労働環境を改善するなら『社内SE』

労働環境を改善させたい場合には、自社のシステム開発を行う社内SEがおすすめです。社内SEは自社内の情報システム全般に関わり、開発以外にも設備の敷設やヘルプデスクなどの業務まで含まれる場合があります。

IT企業ではない一般企業の情報システム関連部門にて、自社内の開発を行うため、基本的に納期に縛られることがありません。

そのため、残業が少なく、ワークライフバランスを保ちやすいのが特徴です。

また、会社をITで良くしていくために、さまざまな視点で考えて開発・運用したり、幅広いシステムに携われたりするため、自分にしかできない仕事としてやりがいも感じられます。

社内SEの仕事を視野に入れて転職を検討したい方は、ITエンジニア専門転職エージェントであるレバテックキャリアの利用がおすすめです。

IT技術に精通した専門アドバイザーが、社内SEに挑戦できる会社を紹介してくれるため、転職成功の確率を高められます。

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セールス職に挑戦するなら『SaaS営業』

セールス職に挑戦するなら、SaaS営業を検討してみるのもおすすめです。SaaSとは、software as a serviceの略で、クラウドを通じてソフトウェアやサービスを売り込む職種を指します。

部門を細かく分けて営業を行うのが特徴的で、仕事内容もさまざま異なります。ほかにも、SaaS業界は他の業界と比較して、年収が高い傾向にあるのが特徴です。

その理由は、一般的な製造業や流通業では商品やサービスを売り切り型で販売しますが、SaaSは継続的なサブスクリプションモデルで販売するため契約後も安定した収益が期待できることにあります。

また、SaaSはソフトウェアという性質上、在庫や物流コストが低い点も利益率を押し上げている要因となっています。

そのため、企業は長期にわたる収益を見越して報酬の設定が可能です。

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【注意】30代は特にIT業界から足を洗うかは真剣に考えよう

IT業界から離れて良いかどうかを慎重に検討すべき理由には、以下の3つがあります。

1つずつ解説していきます。


30代後半以降は転職しづらくなると言われている

30代後半以降は転職がしづらいと言われているため、転職活動を始めたもののなかなか採用に至らない可能性があります。

出典:厚生労働省|中途採用に係る現状等について

厚生労働省の調査によると、35歳未満までの採用に関しては95%の企業が採用意欲を高めていますが、35歳を超えた場合には企業の採用意欲が急に下がることがわかります。

35歳以上45歳未満では、「良い人材であれば採用したい」が最も多く、45歳以上では「あまり採用は考えていない」が最多です。

35歳以降は企業側の採用意欲も下がってしまうため、この現実を踏まえてIT業界から離れる際には慎重に検討しましょう。

変化が早い業界のため数年ブランクがあるだけでも厳しくなる

特に変化が早いIT業界は一度離れると、もう戻って来れない可能性があります。数年前にはなかったツールや用語が使われていることも少なくなく、理解するのに時間がかかったり、ついていけなかったりすることも考えられます。

そのため、転職活動をして運良く内定先が決まったとしても、転職先が合わなかった場合、前の職場に戻ろうとすると相当な労力が必要です。

転職する際には、希望の条件や理想とする働き方を明確にしたうえで、転職先の企業をしっかり下調べして転職するようにしましょう。

IT人材需要は今後も増えていく

下記の表からもわかるように、IT業界の需要は今後も伸び続けます。

出典:参考資料(IT人材育成の状況等について)|経済産業省

そのため、さまざまなIT企業で人材不足が深刻になり、ITスキルがあるだけでも転職の際には重宝されることが予想されます。

そのため、ITスキルを投げうって転職することはもったいなくはありますが、職種によって給与や業務内容は変わるため、自分に適性のある仕事をすることも重要です。

業界の動向も踏まえながら転職すべきかを検討し、最適な時期やタイミングを考えていきましょう。

まとめ

この記事では、IT業界から足を洗うべきか悩む30代の方へ、考えるべきことやおすすめの転職先について解説しました。

残業が多いことや給料が安いということを理由にIT業界から離れようと考える方も少なくないですが、IT業界の動向や現状の自身のスキルについて把握し、慎重に検討する必要があります。

今後のキャリアについて悩みを抱えている方は、ぜひポジウィルキャリアを利用してみてください。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

福岡県在住、フリーランスのwebライターです。
大学卒業後、生命保険会社にて営業職を経験。
その後、ブライダル業界、IT業界とさまざまな業界へ転職。自身の複数回の転職経験を通して、異業種への転職方法や難易度についても実体験ベースでわかりやすくお伝えしていきます。プライベートでは、現在一児のママ業に奮闘中。

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