入社後にやりたいことの答え方がわかりません・・・
いきなり答えるのは難しいよね!しっかり準備しよう!
就活中の面接では、しばしば「入社後にしたいこと」を聞かれることがあります。
しかし、いきなり入社後にしたいことを聞かれても、正しく答えるのは難しくありませんか?
社会人経験のない就活生にとっては、働くイメージやキャリア思考を持つのは難しいことです。
本記事では、そんな方に向けて「入社後にしたいこと」の考え方をご紹介します。
すぐに思いつかないのが普通ですから、選考の前に下調べをしてしっかり考えておきましょう。
一人で考えるのが厳しいなら、就活エージェントのJobSpring(ジョブスプリング)を頼るのがおすすめです。
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「入社後にしたいこと」とは何を答えるべき?
「入社後にしたいこと」を聞かれたら、自分が働くことで叶えたいことを具体的に答えましょう。
具体的に答えるためには、その企業の下調べを入念にしておかなければなりません。
「社会貢献がしたい」などの抽象的な回答だと「うちの会社でなくてもいいのでは?」とマイナスな印象になってしまうので、その企業で働くことを前提として回答しましょう。
志望動機との違い
ESや選考の際には必ず志望動機を伝えると思いますが、志望動機は「その企業に入社したい理由」です。
さらに言えば、志望動機は「自分が企業に提供できる価値」をアピールすることですが、「入社後にしたいこと」は就活生の希望を知りたいという意図が強く反映されています。
違いを理解して、見当違いな回答をしないように気をつけましょう。
志望動機は入社したい理由のことだから、入社後のこととは違うよ
キャリアプランとの違い
「入社後にしたいこと」は実務に近い具体的なことです。
数字目標や実務を通してどんな働き方をしていきたいか、熱意をアピールしましょう。
一方、キャリアプランは自分がどういう風にキャリア形成をしたいかという大枠の志望です。
数年~数十年の長期的な目線で比較的抽象的に述べるもので、「入社後にしたいこと」とは対照的な質問と言えます。
キャリアプランとは似て非なるものだよ
入社後にしたいことを企業が質問する理由
ここからは、「入社後にしたいこと」を企業が質問する理由について詳しく解説します。
しっかり理解して、自分の回答に意図からズレがないか確認しましょう。
自社への志望度の高さを確認するため
解答がより具体的であれば、面接官は自社への志望度が高いと判断します。
「入社後にしたいこと」は具体的な業務内容についても下調べが必要です。
企業は就活生が同業他社を受けているのは承知の上で、より志望度が高い学生を採用したいと考えています。
具体的な回答ができるということは「企業研究をしっかりするほど志望度が高いのだな」と判断しますよね。
面接官も同業他社との違い、強みを当然理解しているので、それに沿った回答ができるとさらに理解度が伝わります。
企業について深掘りした回答を意識しよう
企業理念や事業内容への理解度をたしかめるため
「入社後にしたいこと」で良い回答をするには、企業理念や事業内容を深く理解して、なおかつ自分が働く姿を想像できていなければなりません。
理解度が低い就活生を採用してしまえば、その後のミスマッチにつながる可能性があります。
せっかく時間と費用をかけて就活生を採用しても、ミスマッチによる早期退職や転職をされてしまうと企業にとっては大きな損失です。
企業も利益のために採用活動をしているので、理解度が足りない学生は容赦なく落とされてしまいます。
理解度を見られているよ
実際に働くイメージを持っているか確かめるため
採用担当者は就活生に対して「一緒に働きたいか」「自社で活躍できるか」を想像しながら選考をしています。
企業が「働くイメージを持っているか」を確かめるのは、入社が目的になってしまっている就活生がいるからです。
入社が目的になっている学生は成長意欲が低いため入社後の活躍は見込めず、採用にかけた時間と費用が無駄になってしまいます。
そのようなミスマッチを防ぐためにも、企業は就活生の意欲を注視しているのです。
入社後も活躍してくれそうな人を見ているんだ
学生の仕事に対する価値観を知るため
就活生の仕事に対する価値観を知りたいという意図もあります。
「入社後にやりたいこと」は就活生が入社後にどのような仕事を志望しているか、また業務の適性も汲み取れます。
回答内容は入社後の配属先を決定する判断材料にもなるため、選考段階ではそれを把握しておこうという狙いです。
志望する部署がある場合は、志望部署の業務内容に沿った回答を考えておきましょう。
配属先に影響する可能性もあるよ
将来を想像する力や思考力を確認するため
就活生の想像力や思考力を確認する狙いもあります。
「入社後にやりたいこと」を考えるためには、入念に企業についての下調べをした上で、それを就活生自身に落とし込んで想像するはずです。
この質問では企業理念や業務内容を理解することはもちろん、就活生の応用力も測れます。
より具体的な将来像を導き出せる就活生は想像力や思考力が高く、優秀だと判断できますよね。
そうした力は仕事をする上でも重要な能力ですから、企業からは重宝されます。
就活生自身の能力も判断されているよ
入社後にしたいことの見つけ方
「入社後にやりたいこと」は企業ごとに考える必要があるため、どうしても見つからずに困っていませんか?
以下では、入社後にしたいことの見つけ方をいくつかご紹介します。
ぜひ参考にして考えてみてください。
すべて「できる」前提で考える
誰だって、初めての仕事は不安なものです。
しかし、失敗を恐れて「できないかも…」と考えるよりは、すべて「できる」前提で考えましょう。
いまから自分の可能性を閉ざしてしまう必要はありません。
仕事はやってみないと向き不向きがわかりませんし、何より「できる」前提で考えればプラス思考な「入社後にやりたいこと」が次々と思い浮かぶはずです。
そうして考えた回答の方がより熱意も伝わるため、選考を突破できる可能性が上がりますよ。
前向きに考えよう
「やりたくないこと」から逆引きする
まずは「やりたくないこと」を洗い出すのも一つの方法です。
「やりたくないこと」を書き出せば、それと正反対のものがすなわち「やりたいこと」として明確になる場合があります。
例えば「ルーティンワークは嫌だ」という考えなら、逆に営業職やクリエイティブな「流動的な仕事がしたい」ということです。
「B to Bの仕事がしたくない」なら「B to Cの仕事がしたい」と置き換えられますよね。
このように、やりたくないなら逆にどうしたいかという考え方を試してみましょう。
考え方の視点を変えてみよう
過去の成功体験や苦労した経験を書きだす
過去の成功体験や苦労した経験を書き出せば、そこから自分が同じような経験をしたいのか、逆にしたくないのかがわかります。
モチベーションの向上につながる要因がわかればそれを得られる職種を志望できますし、過去の経験は説得力を上げるのにも活用できますよね。
苦労した経験も、課題解決能力や解決への意欲をしっかりアピールできれば面接でプラス評価になるはずです。
自分の経験を書き出して、やりたいことを明確にしましょう。
過去の出来事がやりたいことにつながることもあるよ!
性格・価値観を分析する
自分の性格・価値観を分析するのは、モチベーションに大きく関わるのでおすすめです。
好きなことだけで目標を設定するのもいいですが、性格や価値観に合っていないと、現実とのギャップがあった際にモチベーションが低下してしまいます。
やりたい仕事を見つけるときは、自分の性格や価値観に沿ったものを探してみましょう。
自己分析をする際は頭の中で考えるよりも、フレームワークを使用して書き出してみると整理しやすいですよ。
書き出して整理してみよう
尊敬する人物から目指す将来像を見つける
尊敬する人物から将来像を見つけるのは、具体的な事例を参考にできるので考えやすい方法です。
特に、選考を受ける企業に尊敬する人物が関わっている場合には、説得力が増して伝わりやすくなります。
尊敬する人物の分析ができたら、それを自分なりに落とし込むようにしましょう。
落とし込めずに抽象的になってしまわないよう、志望企業でしかできない独自性をアピールすることが重要です。
尊敬する人物を参考にして、自身に落とし込もう
どうしても入社後にしたいことが見つからない時にやるべきこと
「入社後にやりたいこと」は人それぞれ違って、明確な回答がありません。自分で答えを導き出すしかないので、「どうしても思いつかない!」と悩む人もいるでしょう。
ここからは、お悩みの方のためにおすすめの解決策をご紹介します。
就活エージェントに相談する
「入社後にやりたいこと」が思いつかないときに最も有効な手段が、就活エージェントに相談することです。
就活エージェントは、多くの就活生の相談に乗ってきたアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれますよ。
以下ではおすすめの就活エージェントをご紹介しますので、悩んでいる人はぜひ相談してみましょう。
- JobSpring(ジョブスプリング)
- キャリセン就活エージェント
- キャリアパーク就職エージェント
JobSpring(ジョブスプリング)
名称 | JobSpring(ジョブスプリング) |
運営企業 | HRクラウド株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | AI×プロのエージェントによる高精度なマッチング |
利用しやすさ | 対面面談が東京のみ(オンライン対応) |
求人 | 内定まで最短2週間の求人を紹介 |
紹介実績 | 1000社から厳選された3~4社を紹介 |
サポート | 早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
手厚いサポートで内定率が上がります!
JobSpring(ジョブスプリング)は経験豊富なアドバイザーがあなたを内定まで手厚くサポートしてくれるので、悩みについてもじっくり相談できますよ。
紹介してくれるのはあなたに本当にあった企業で、選考対策もしっかり行えます。
厳選した数社に向けてじっくり対策を行うので、あなたの悩みである「入社後にしたいこと」の対策もばっちりです。
さらに内定率が90%超と高いので、安心してJobSpringにサポートを任せられます。
少しでも入社後にしたいことを考える上で迷っているなら、ぜひ一度相談してみましょう。
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キャリセン就活エージェント
名称 | キャリセン就活エージェント |
運営企業 | シンクトワイス株式会社 |
対象学年 | 25卒 |
強み | 専任コンサルタントによる時間をかけた個別面談 |
利用しやすさ | コンサル歴10年のプロによるサポート |
求人 | 中堅・ベンチャー企業の求人が豊富 |
紹介実績 | 6万人を超える就活生をサポート |
サポート | 時間をかけた個別面談で就活生にぴったりの求人を紹介 |
総合得点 | 18.0/20.0点 |
公式HP | https://careecen-shukatsu-agent.com/ |
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キャリアパーク就職エージェント
名称 | キャリアパーク就職エージェント |
運営企業 | ポート株式会社 |
対象学年 | 25卒 |
強み | 最短1週間で優良企業へスピード内定ゲット |
利用しやすさ | 全国対応でエリアも広く、丁寧なヒアリングが好評 |
求人 | 厳選された全国各地の優良企業300社から求人を紹介 |
紹介実績 | 年間1,000人以上の就活生がスピード内定獲得 |
サポート | 選考対策やセミナーなどで選考通過率が大幅アップ |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://careerpark-agent.jp/ |
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実際にインターンや就業体験で働いてみる
名称 | Job-T(ジョブティ) |
運営企業 | 株式会社キャリアエッセンス |
対象学年 | 25卒 |
強み | 仕事の実力を見える化して、企業からオファーが届く |
利用しやすさ | 学歴・文理に関係なく、仕事の基礎力で内定ゲット |
求人 | 人気企業の営業・マーケティング職求人が豊富 |
紹介実績 | 総合商社、外資系戦略コンサルなど難関企業への内定多数 |
サポート | 日本で唯一ワークサンプルテストを無料体験できる |
総合得点 | 18.0/20.0点 |
公式HP | https://careeressence.jp/ |
学歴問わず仕事の実力でオファーをもらえる新感覚の就活エージェントです!
Job-T(ジョブティ)は、仕事シーン体験を通じて「入社後に活躍できること」をアピールする就活サイトです。
文系や理系、学歴に関係なくあなたの仕事をする力に応じて企業からオファーが届くので、いわゆる「学歴フィルター」を気にする必要がありません。
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自己分析ツールで客観的に自分を深く知る
名称 | OfferBox(オファーボックス) |
運営会社 | 株式会社i-plug(アイプラグ) |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 学生利用率が非常に高く圧倒的な安心感を誇る逆求人サイト |
独自性 | 自己分析診断ツールAnalyzeU+をもとに正確なスカウトマッチング |
求人 | 大手からベンチャーまで9,411社以上が掲載 |
実績 | オファー受信率93.6%(※プロフィール記入率80%以上) |
使いやすさ | 1分で無料登録、SNSでもログイン可能 |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://offerbox.jp/ |
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【職種別】新卒の入社後にしたいことの例文
「入社後にやりたいこと」は職種ごとに多様です。
以下では職種別に例文をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
営業
御社では営業職として、特にルート営業を志望します。御社の主要分野である○○は、導入したプランが適切に実行されるのか見極め、他部署との連携の観点から様々な改善策が予想されます。さらに御社の企業理念である「○○○」を実現するためには、クライアント間のノウハウを結び付けることが重要だと考えます。 私は学生時代に塾講師のアルバイトをしており、生徒一人一人のニーズに合った改善策を自身のスポーツの経験と結び付けながら提案してきました。得意のコミュニケーションと、相手の課題を引き出す経験を活かして御社で活躍していきたいです。
引用:dodaキャンパス
この例文は、PREP法(結論→理由→具体例→結論)が綺麗に使われており、伝わりやすくなっている綺麗な例文です。
自分の強みと企業の強み、企業理念の実現まで述べられているので、「この会社である理由」がアピールできていますね。
業界分析もできており、営業職に必要なコミュニケーションスキルもアピールしているので、面接官からは好印象でしょう。
営業職は会社の顔だから、しっかり会社の強みを理解しておこう
ITエンジニア
私は〇〇システム開発に携わりたいと考えております。 御社の会社説明会で〇〇システム開発の概要を聞かせていただき、幅広い層にニーズがあるシステムと感じました。〇〇開発システムに携わることで、社会に貢献できるのはエンジニアとして幸せなことです。 大学ではWeb言語系のプログラミングを学んでおり、御社の推進する〇〇システムとの接点があります。今まで学んできたスキルや知識を活かし、御社〇〇システムの開発に貢献したいと考えております。
引用:offerbox
この例文は、ITエンジニアとしてのシステム開発に意欲を感じる例文ですね。
ITエンジニア志望の選考ではスキルも求められる場合があるので、何の開発に関わりたいかを具体的に話すと良いでしょう。
さらに自分の使えるスキルや業務との接点をアピールし、入社後の学習意欲も見られるとより高評価です。
自分のスキルもアピールできると高評価だよ
事務
私は事務職として、社員の皆様が業務をスムーズに進めるためのサポートをしていきたいと考えております。 私は御社のインターンシップを利用させていただきました。社員の皆様が迅速に対応する姿を見て、私も入社して大きな企業の業務を円滑にするメンバーとして働いてみたい、と感じました。 私はMOS資格を取得しているのでWordやExcel、PowerPointなどには自信があります。御社業務の効率化に努め、社員の皆様をサポートしていきたいと思っております。
引用:offerbox
事務職は主に社内のサポートをする仕事になるので、どのようにサポートをしたいかということをアピールしましょう。
この例文では、インターンシップの経験を実際に具体例として挙げて説得力を持たせていますね。
また、事務職としてサポートできるスキルについてもしっかりとアピールできています。
このようにしてアピールに厚みを持たせられると、他の就活生に差をつけられますね。
自分の強みをアピールしよう!
まとめ:入社後にしたいことがないなら就活のプロに相談しよう
「入社後にしたいこと」を面接官が質問する意図は、就活生の意欲や能力を測り、採用のミスマッチを減らすためです。
自分の志望度をアピールするためにも、「入社後にしたいこと」は企業ごとにしっかり下調べをして対策しましょう。
どうしても入社後にしたいことがないなら、就活のプロに相談するのがおすすめです。
就活エージェントのJobSpring(ジョブスプリング)なら、あなたに合った企業を紹介してくれるほか、内定後までしっかりサポートしてくれます。
入社後にしたいことがまだ見つからなくてお悩みの方は、ぜひ相談してみましょう。
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