秋採用は受かりやすいって本当?そう言われる理由や優良求人の探し方について徹底解説

本記事でわかること
  • 新卒の秋採用は受かりやすいと言われる理由
  • 秋採用の求人を探す方法
  • 秋採用で内定承諾する際のポイント

みなさんの中には「秋採用が受かりやすいというのは本当なのか」「どうすれば良い求人に出会えるのか」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

春の就活に比べると少数派になるため、しっかり情報収集して取り組むことが大切です。

本記事では、秋採用が受かりやすいと言われる理由や、秋採用の求人を探す方法、内定承諾する際のポイントについて解説します。

秋採用でスピード内定を狙いたい人には、キャリアパーク就職エージェントがおすすめです。条件が合えば、選考回数の少ない特別推薦ルートの企業も紹介してもらえます。

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新卒の秋採用とは?スケジュールや内定が出る時期をチェック!

秋採用に明確な定義はありませんが、概ね8~12月に行われる採用活動のことを指します。

就活の前半戦では、いわゆる「就活ルール」に基づいて大学3年の3月に情報解禁、大学4年の6月以降に内定出し、というのが一般的な流れです。

しかし、秋採用の場合は解禁日が無いため、スケジュールも人によってまちまちです。

それぞれのペースで「企業選び→エントリー→選考→内定」と進めていくことになります。

秋採用の求人は受かりやすいと言われる理由

秋採用の求人が受かりやすいと言われるのには、次のような理由があります。

応募から内定までのフローが短い企業が多くスピード内定を得やすいから

1つめの理由は、応募から内定までのフローが短い企業が多く、スピード内定を得やすいためです。

春の就活では大勢の候補者を一気に選考するため、全体の評価が出揃ってから合格者を選ぶ傾向があります。面接を受けてから結果が届くまでに、数週間かかることがあるのはそのためです。

しかし、秋採用は応募が来た順にどんどん選考が進み、内定が出ることが多いのが特徴です。企業によっては、書類選考+面接1~2回で内定が決まることもあります。

就活を続けている新卒学生が少なく競争率が下がるから

秋採用が受かりやすい2つめの理由は、就活を続ける学生が少なく、競争率が下がるためです。

リクルートの調査によれば、8月1日時点で就活を続けている人は、24卒で全体の22.5%でした。

参考:就職プロセス調査(2025年卒)|株式会社リクルート

そのため、求人の数に対して応募する学生が少なくなり、競争率が下がるのです。

また、有名大学の学生や就活に対するモチベーションが高い学生などは、早期に就活を終える傾向があります。

強力なライバルが少ないという意味でも、秋採用はチャンスが増えます。

企業側が人材確保に焦りを感じている可能性が高いため

近年、秋採用を実施する企業は増えています。

秋採用をする理由は、思うようにエントリーが集まらなかったり、内定辞退があったりして、採用予定数に達していないから、というものが大半です。

企業が予定通りに新卒を採用できないと、人手が足りないだけでなく、企業としての長期的な成長が見込めなくなったり、競争力が低下してしまったりすることにもつながります。

企業も人材確保に焦りを感じているため、秋採用は受かりやすいと言われます。

秋採用は受かりやすいと言われているが注意が必要

秋採用は受かりやすいと言われていますが、注意が必要なこともあります。

1つめは、業界や職種を絞り過ぎないことです。就活の前半戦に比べると求人数が減るため、幅広い分野に目を向けましょう。

2つめは、スピード重視で動くということです。確かにライバルは減っていますが、採用枠も少ないので油断はできません。

選考がスピーディーな分、のんびりしているとあっという間に貴重な枠が埋まってしまいます。気を引き締めてスケジュールを管理しましょう。

企業選びもスケジュール管理も、自己流で進めていると秋採用の貴重なチャンスを無駄にしてしまう可能性があります。

内定が無いまま卒業を迎えることを避けるためには、戦略的に動くことが大切です。

秋採用の求人を探すのにおすすめな方法

秋採用で内定を獲得するためには、情報収集とスピードがカギになります。秋採用を探すおすすめの方法として、次のようなものがあります。

これらの方法を組み合わせて、効率良く求人を探しましょう。

就活エージェントを活用する

就活エージェントを活用すると、次のようなメリットがあります。

就活エージェントを活用するメリット
  • 希望条件や適性をふまえて、プロの視点であなたに合う企業を紹介してくれる
  • 自分では候補に入れていなかった業界や職種の魅力を知れる
  • 応募や選考の日程調整を代行してくれる
  • 的確な選考対策をサポートしてくれる

プロの力を借りることで、1人で就活をするよりも格段に内定を獲得できる確率が高まります。

以下で、特におすすめの就活エージェントを2つ紹介します。

おすすめの就活エージェント
  • 最短1週間で内定!特別ルートでの選考が可能な『キャリアパーク就職エージェント』
  • マッチング力が魅力!自分にピッタリの求人がわかる『ジョブスプリング』

最短1週間で内定!特別ルートでの選考が可能な『キャリアパーク就職エージェント』

名称キャリアパーク就職エージェント
運営企業ポート株式会社
対象学年25卒・26卒
強み最短1週間で優良企業へスピード内定ゲット
利用しやすさ全国対応でエリアも広く、丁寧なヒアリングが好評
求人厳選された全国各地の優良企業300社から求人を紹介
紹介実績年間1,000人以上の就活生がスピード内定獲得
サポート選考対策やセミナーなどで選考通過率が大幅アップ
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://careerpark-agent.jp/

キャリアパーク就職エージェントは、最短1週間以内のスピード内定獲得を目指せる就活エージェントです。

条件によっては、一部の選考が免除になる「特別推薦ルート」も紹介してもらえます。

特別推薦ルートでは、本来なら必要とされる書類選考や一次面接が免除されるのが特徴です。

もちろん通常の選考ルートで応募する場合も、キャリアアドバイザーがしっかり選考対策をサポートしてくれるので、突破できる確率はぐっと上がります。

また、秋採用の就活では、ブラック企業を回避することも意識しなければなりません。

その点キャリアパーク就職エージェントは、全国417万社から厳選した優良企業だけを紹介してくれるので安心です。

運営元のポート株式会社も東証グロース市場に上場しており、社会的な信用があると言えます。

最短距離で、ホワイト企業の内定を狙いたい人におすすめのエージェントです。

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マッチング力が魅力!自分にピッタリの求人がわかる『ジョブスプリング』

ジョブスプリング
【公式HP】https://jobspring.jp/
名称JobSpring(ジョブスプリング)
運営企業HRクラウド株式会社
対象学年25卒・26卒
強みAI×プロのエージェントによる高精度なマッチング
利用しやすさ対面面談が東京のみ(オンライン対応)
求人内定まで最短2週間の求人を紹介
紹介実績1000社から厳選された3~4社を紹介
サポート早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://jobspring.jp/

JobSpring(ジョブスプリング)は、徹底したカウンセリングとAIを駆使したマッチングが強みのエージェントです。

カウンセリングでは、希望条件だけでなくこれまでの経験もヒアリングして、あなたの価値観や志向まで明確にしてくれるため、自分でも気付いていない「本当の自分」を見つけられます。

また、JobSpringはやみくもに企業を紹介するのではなく、自分に合う企業を3~4社に絞って紹介してくれるのも魅力です。

実際に、JobSpringを通して就職した人の早期離職率はわずか0.1%に抑えられており、マッチング精度の高さがうかがえます。

利用した人からは「自分の大事にする価値観をベースに企業を選んでもらえた」「自分が持っていた不安や希望に、しっかり向き合ってくれた」と好評です。

就活の前半戦がうまく行かず、秋採用に向けてどう立て直せば良いか分からないという人は、ぜひJobSpringに相談してみてください。

親身なサポートが評判!

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逆求人サイトを利用する

逆求人サイトは、「オファーサービス」や「スカウトサービス」とも呼ばれる就活サービスです。

プロフィールを登録しておくと、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届きます。

登録して待つだけなので、他の就活サービスとの併用にもぴったりです。おすすめの逆求人サイトはこちらです。

おすすめの逆求人サイト
  • 大手から中小まで幅広くスカウトが受けられる『OfferBox』
  • 最終面接のお祈りメールがスカウトに変わる『ABABA』

大手から中小まで幅広くスカウトが受けられる『OfferBox』

offerbox
【公式HP】https://offerbox.jp/
名称OfferBox(オファーボックス)
運営会社株式会社i-plug(アイプラグ)
対象学年25卒・26卒
強み学生利用率が非常に高く圧倒的な安心感を誇る逆求人サイト
独自性自己分析診断ツールAnalyzeU+をもとに正確なスカウトマッチング
求人大手からベンチャーまで9,411社以上が掲載
実績オファー受信率93.6%(※プロフィール記入率80%以上)
使いやすさ1分で無料登録、SNSでもログイン可能
総合得点18.5/20.0点
公式HPhttps://offerbox.jp/

数あるスカウトサービスの中で特におすすめなのは、OfferBox(オファーボックス)です。就活生の3人に1人が利用する人気のサービスで、大手からベンチャーまで17,000社以上が登録しています。

OfferBoxでは企業のオファー送信数に上限があるため、1人ひとりのプロフィールをしっかり見たうえでオファーが送られてくるのが特徴です。

プロフィールを8割以上埋めた場合、93.6%の人がオファーを受信できているというデータもあり、自分がまだ知らない企業との出会いが期待できます。

就活の前半戦がうまく行かなかった人からは、「興味のある企業は一巡してしまい、これ以上どうやって探せば良いのか分からない」という声もよく聞かれます。

そんなときこそOfferBoxを利用して、自分を必要としてくれる企業の話を聞いてみてください。

\多くの就活生が利用している逆求人サイト! /

※93%の学生がオファーを獲得

最終面接のお祈りメールがスカウトに変わる『ABABA』

【公式HP】https://abababa.jp/
名称ABABA(アババ)
運営企業株式会社ABABA
対象学年25卒・26卒
強み最終面接まで進んだ実績をもとにスカウトが届く
独自性お祈りメールが選考スキップありのスカウトへ
求人大手からベンチャー企業まで内定実績あり
実績3万名の就活生が利用。平均スカウト25通。
(2024年11月時点)
使いやすさたったの3分で簡単登録。LINEで利用可能。
総合得点17.5/20.0点
公式HPhttps://abababa.jp/
引用:ABABA公式HP

ABABA(アババ)は、就職活動の過程が評価されるという、ユニークな逆求人サイトです。

具体的に言うと、ABABAではプロフィール登録時に、これまでに最終面接まで進んだ企業名やその選考フローも入力します。最終面接の結果は、不採用であっても構いません。

すると、あなたが最終面接まで進んでいたという実績が評価され、類似する企業からスカウトが届くという仕組みです。

みなさんの中には、最終面接で不採用になり、悔しい思いをしたことがある人もいると思います。

最終面接まで進めた人は、基本的な学力やコミュニケーション力、仕事に対する意欲などはクリアできており、最後は企業との相性の問題であることが多いのが特徴です。

ABABAを利用すると、これまでの就活の頑張りが評価され、あなたを必要としてくれる企業からスカウトが受け取れます。

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SNS経由で求人募集している企業を探す

秋採用の求人は、XやTikTokなどのSNSで探すこともできます。

検索ワードで「秋採用 新卒」のように入力すると、企業の公式アカウントや人事アカウントの投稿がヒットします。

一般的な就活サービスの利用に比べると、企業情報や募集要項を1件ずつ自分で調べる手間はかかりますが、その分、他の就活生があまり気付いていない求人を見つけられるのがメリットです。

企業によっては、SNSのDMからやりとりをできる場合もあるので、ぜひチェックしてみてください。

OBや内定者からの紹介で働き先を見つける

秋採用は、OBや内定者など知人からの紹介で見つけるという方法もあります。

この方法は「リファラル採用」とも呼ばれ、最近は導入する企業が増えてきました。

昔からある「コネ採用(縁故採用)」では、一定の立場にある人が身内を選考なし(もしくは形式的なもの)で入社させるのが特徴です。

これに対し「リファラル採用」では一般社員も友人・知人を紹介でき、公平な選考が課されるという点で異なります。

筆記試験や面接は必要ですが、職場環境とのミスマッチを防ぎやすいのがメリットです。

秋採用の求人で内定先を見つけるためのポイント

秋採用の求人で内定先を見つけるためのポイントは以下の3つです。

企業名だけでなく業務内容や待遇に目を向ける

秋採用の内定を狙う際は、企業名だけでなく業務内容や待遇に目を向けることが大切です。

就活中は、どうしても、大手・有名企業を「良い求人」と考えがちです。

しかし、業務内容は自分が本当にやりたいことなのか、待遇は他社と比べてどうなのかといったことは、冷静に見極めなければなりません。

逆に、名前を知らない企業の中にも、自分に合う企業や働きやすい企業はたくさんあるということを、忘れないようにしましょう。

スケジュール管理を徹底してエージェントと密に連絡を取る

秋採用で内定を獲得するためには、タイミングも大事な要素です。

のんびりしていると募集を見逃したり、受付が終了したりして、貴重な秋採用の求人を取りこぼすことになります。

そのようなことが無いよう、スケジュール管理を徹底して、1社ずつ着実に対応していきましょう。

また、エージェントを利用する際は、密に連絡を取ることも重要です。

特別推薦枠のような好条件の求人は、早い者勝ちの場合もあるため、電話やメールの返事は早めに返しましょう。

内定を承諾する前に会社の情報サイトで企業の評判をチェックする

内定を承諾する際は、企業の評判をしっかりチェックすることも大切です。

秋採用の就活では焦りを感じやすいため、内定が出ると即決したくなるかもしれません。

しかし、秋採用を実施する企業の中には、退職者や内定辞退が続出しているようなブラック企業が紛れているのも事実です。

企業の公式サイトだけでなく、転職サイトの口コミやSNSの投稿なども参考にして、本当に承諾して大丈夫かどうかを冷静に見極めましょう。

秋採用の求人によくある特徴

秋採用の求人では、次のような特徴がよく見られます。

就活の前半戦とは気を付けることも違ってくるので、頭の片隅に置いておきましょう。

以下で詳しく解説します。

内定承諾期間が短いことが多い

秋採用の求人は、内定通知から承諾までの期間が短いことが多いのが特徴です。

万が一、内定を出した学生が辞退した場合、企業側は急いで次の候補者を探さなければなりません。

何週間も返答を待った挙句に辞退されてしまうと、採用活動の時期がどんどん後ろにずれ込んで、新卒採用の予定数を充足できなくなってしまいます。

そのため、内定後はじっくり検討する時間がないということも念頭に、選考対策と並行して企業情報も収集しておきましょう。

求人募集が終了するまでのスピードが速い

秋採用の求人は、募集開始から終了までのスピードが速いことも特徴です。

多くの企業は、春の採用活動で新卒人材の大半を確保しており、辞退があった枠の補充や、増員を目的として秋採用を実施します。

そのため、そもそもの採用予定数が限られており、数名が内定すれば募集が打ち切られるということも珍しくありません。

気になる求人があったら、保留して何日も寝かせるのではなく、すぐ行動に移すことをおすすめします。

ブラック企業が紛れている可能性もある

秋採用を実施する企業の中には、ブラック企業が紛れている可能性もあるので注意が必要です。

具体的には、悪い評判が広まり過ぎて人が集まらない企業や、早期離職する人が多いので大量採用している企業などがあります。

さすがに、悪い口コミが1件も無い企業はなかなかありませんが、同じような内容の悪い口コミが多い企業は要注意です。

怪しいと感じたら、年間休日や残業時間、離職率など、客観的なデータもチェックしましょう。

秋採用に関するよくある質問

秋採用に関するよくある質問にお答えします。

秋採用が狙い目の業界は?

秋採用はあらゆる業界で実施されていますが、特に次の業界で多い傾向があります。

秋採用で狙い目の業界

これらの業界の中には、新卒に限らず人材不足が課題となっているところも多く、秋採用だけでなく通年採用を実施している場合もあります。

「〇〇業界=キツイ」というイメージがあるかもしれませんが、働きやすさは企業によって全然違うので、先入観で除外してしまわないようにしましょう。

秋採用を実施する大手企業は?

一般的に、大手企業の採用活動は早い傾向がありますが、次のような企業では秋採用も実施しています。

秋採用を実施する大手企業
  • ソニーグループ
  • ソフトバンク
  • トヨタ自動車
  • 日立製作所
  • 住友商事
  • PwCJAPAN
  • ネスレ日本
  • ファーストリテイリング

これらの企業は知名度が高く、就職先としても人気があるのが特徴です。

それでも秋採用を実施するのには、「他社の内定で納得できていない優秀な学生を採用したい」「留学や休学で就活が遅れた学生を採用したい」という意図があります。

秋採用の求人に応募するデメリットはある?

秋採用の求人に応募するデメリットとして、次のようなものが考えられます。

秋採用に応募するデメリット
  • 海外大卒の優秀な学生と内定枠を争う可能性がある
  • 公務員試験に落ちた学生が参加してくる
  • 夏までの就活状況を聞かれたときに答えにくい

留学や公務員試験などの事情が無い場合は、夏までの就活状況を詳しく聞かれる可能性が高くなります。

嘘をつく必要はありませんが、きちんと説明できるように準備しておきましょう。

エージェントを活用して秋採用を行っている理想の企業を探そう!

秋採用には人気のない企業だけでなく、大手・有名企業も含めて優良企業の求人があります。

選考フローが短かったり、競争率が下がったりして、有利に進められることもあるので、諦めずにしっかり対策して臨むことが大切です。

秋採用の求人は、春採用に比べると数が少ないため、エージェントを活用して情報収集するのがおすすめです。

エージェント選びに迷う人は、スピード内定に定評のあるキャリアパーク就職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

大学卒業後は会社員として14年ほど人事の仕事をしてきました。現在はフリーのwebライターとして活動しており、プライベートでは一児の母です。ベンチャー企業から上場企業まで、いろいろな会社で採用や人事評価に携わってきたので、現場のリアルな情報を発信していきたいと思います。

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