IT企業はブラックが多いって聞いたんですけど、どうすれば回避できますか?
就活エージェントのように、信頼できるところで情報収集するのがおすすめだよ。
IT業界は技術の進歩が目覚ましく、将来性のある業界です。一方で、競争が激しかったり、スタートアップ企業が多かったりして、優良企業とブラック企業が混在しているのも事実です。
IT業界を志望する就活生の中には、ブラック企業の見極め方が分からなくて困っている人もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、入ってはいけないIT企業の特徴や、見極め方について解説します。具体的なチェック項目も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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要注意!新卒で入ってはいけないIT企業の特徴
IT業界は比較的新しい産業で、創業間もない企業やベンチャー企業が多いのが特徴です。そのため、労働環境や福利厚生などが十分に整っていない企業もたくさんあります。
ここでは、入ってはいけないIT企業の特徴を紹介します。
以下の特徴があるからといって、必ずしもブラック企業とは限らないけど、より慎重にチェックした方がいいよ。
長時間残業が常態化している
IT企業の中には、長時間残業が常態化している企業があります。特に、給与体系で固定残業代をつけているところは要注意です。
残業代を固定にしているということは、その時間分の残業が毎月当たり前に発生すると考えられます。
また、固定残業にすると見かけ上の月給が多くなりますが、内訳を見ると基本給は平均より低いこともあるため、確認が必要です。
残業に対する考え方は、企業によって本当に差がありますね。
年間休日が極端に少ない
年間休日が極端に少ない企業も、入ってはいけない企業の可能性があります。
休日数は、土日のみで設定した場合は約104日、祝日を加えた場合は約120日になるのが目安です。100日を下回っていると、一般的な企業よりも休みが少なめだと言えます。
また、求人情報で使われる用語にも注意が必要です。
「完全週休2日制」は毎週2回休みがあることを表しますが、「週休2日制」は月のうちどこかの週で2回休みがある(=毎週ではない)ことを意味します。
年末年始やお盆休みの扱いも要チェックだよ。
4次5次請けなど多重下請けばかりの仕事をしている
IT企業を選ぶ際は、多重下請けの下層に位置する企業にも注意が必要です。
発注元企業が支払う報酬は、2次請け企業、3次請け企業…と請負の下層になるほど中抜きされて減っていきます。
さらに4次請けや5次請けになってくると、業務内容も企画運営ではなく、テスターのような単調でスキルアップしにくいものが増えるのが特徴です。
下層の請負業者は弱い立場になりやすく、契約金額や納期で上層の業者に振り回されることもあります。
従業員の年収も変わってきますね。
研修制度が充実していない
研修制度が充実していない企業も、新卒ではおすすめできません。
募集要項では「裁量を持って働ける」「独り立ちが早い」など、ポジティブな言葉で表現されることが多いのが特徴です。
もちろん、上司や先輩のサポート体制のもとで裁量を持って働けるのであれば魅力的ですが、十分なサポートも無いまま、早い段階で現場に放り出されて苦労することがあります。
ITは専門性が高い業種だから、新卒なら研修はあったほうがいいね。
「アットホーム」「風通しが良い」を妙に謳っている
不自然なまでに「アットホーム」や「風通しが良い」を強調している企業も、避けた方が良いと言えます。
企業に複数ある魅力の1つとして、人間関係の良さを挙げるのなら問題ありません。
しかし、アットホームさを前面に押し出している場合、その他のマイナス面を隠そうとしている可能性があります。
待遇面や労働環境などの悪さを、仲間意識で乗り切ろうとしていないかどうか、確かめましょう。
社員同士の距離感って、近すぎても嫌ですよね…。
ブラックなIT企業に入って失敗したと嘆く先輩の声
SNSでは、ブラックなIT企業に入った人から次のような声が上がっていました。
社員が手書きで自主的に改ざんできるようにIC型じゃなくて昔ながらの打刻式のタイムカードを数年前にやっと導入したくらいにはブラックなIT企業だったよ(っ’ヮ’c) でも私は悪にはくっしない! しっかりと80hくらい打刻してる!(残業代は(ry)
引用:X
わしも過呼吸経験ある..去年の5月まで3年半ほどブラックIT企業に居て精神ズタズタにやられて配達証明で退職願を強行で送り付けて退職し、専門病院に行って何とか1年ちょいで復活した。無理な時こそ逃げるが勝ちよカリンちゃん。自分を守れるのは自分自身。
引用:X
自分が昔勤めていたブラックIT企業も、末期は社内の通達がその日の内に2ちゃんねるに転載されるぐらいの無法ぶりだったなぁ。 ボーナスどころか残業代も無く、黒い疑惑がてんこ盛りの会社に愛社精神なんて持てんよな。
引用:X
ブラックなIT企業では残業が多かったり、残業代が適切に支払われなかったりする場合があるようです。
驚いたことに、自社がITを扱っているにもかかわらず、改ざんできるようにあえてアナログなタイムカードを導入したという投稿もありました。
また、ストレスが原因でメンタル面の調子を崩してしまったという人もいます。一度ブラック企業に入ってしまうと、抜け出すのも大変です。
そうならないためにも、企業選びの段階でしっかり見極めることが大切です。
ブラック企業って、実は募集の時点でその兆候があらわれていることも多いよ。
新卒で入ってはいけないIT企業の見極め方・選び方
新卒で入ってはいけないIT企業の見極めるポイントは、次の5つです。
それぞれ詳しく見てみましょう。
新卒3年以内の離職率を確認する
新卒3年以内の離職率を確認すると、働きやすい企業かどうかの目安になります。
離職理由には「キャリアアップ」や「家庭の事情」などもあるので、全ての離職がネガティブなものとは限りません。
ただ、新卒3年以内と言うと社会人として1人前になるかどうかの時期で、後輩ができることでまだまだ学ぶことも多い頃です。
そんな時期に離職してしまうということは、仕事内容や労働時間、給与面などで何らかの問題がある可能性が高くなります。
厚労省の調査では、情報通信業の離職率の平均は27.9%だったよ。
企業HPなどから有給消化率を確認する
有給消化率も、ブラック企業を見極めるためのヒントになります。
有給消化率とは、企業が1年間に付与した有給休暇のうち、労働者が実際に取得した日数の割合を示す数字のことです。
例えば10日付与されて6日取得した場合、有給消化率は60%になります。
有給消化率が低いということは、休みが取りにくい職場であると予想されます。
厚労省の調査によれば、令和3年の有給取得率は全国平均が56.6%、情報通信業の平均が65.1%でした。
有給消化率は、企業のホームページやナビサイト、就職四季報などで確認できます。
口コミサイトで必ず確認する
ブラック企業を回避するためには、口コミサイトも確認すべきです。
ホームページやナビサイトでは、企業の良い面ばかりが取り上げられていますが、口コミサイトなら実際に働いた人のリアルな意見が投稿されています。以下は、口コミサイトの一例です。
ただ、口コミサイトはあくまで個人の意見が書かれているため、ネガティブな情報を鵜呑みにするのは危険です。
また、ここ数年は働き方改革も進んでいるため、直近で状況が変わっている可能性もあります。参考程度に活用しましょう。
同じような内容の不満が複数投稿されていたら、要注意だね。
面接官の様子や表情を確認する
面接官の様子や表情も、ブラック企業を見極めるポイントです。面接官は会社の顔になるので、良識ある企業であれば横柄な態度や、いい加減な対応はしません。
次のような特徴がある場合は要注意です。
- 身だしなみがだらしない
- 言葉遣いや話を聞く姿勢に誠意が感じられない
- 面接中に電話に出たり、他の作業をしたりして集中していない
- 日程調整や結果の連絡が遅く、約束が守られない
面接官の態度が悪いということは、現場はもっとひどい環境の可能性があります。
「ちょっとおかしいかも?」っていう違和感は大事ですよ。
説明会に一般社員が参加しているか確認する
説明会に一般社員が参加しているかどうかも、企業を見極めるポイントになります。
本当に自社のことを知ってもらおうと思ったら、説明会には若手社員を同席させるのが効果的です。
学生に近い立場の若手社員から、仕事内容や会社の特徴を語ってもらうことで、働く姿をイメージしやすくなるためです。
しかし、自社の事業に自信がなかったり、労働環境が悪かったりする企業では、一般社員を同席させて余計なことを言われると困るため、役職者だけで説明会を開くことがあります。
役職者はプレゼンの上手い人が多いから、騙されちゃうよね。
新卒で入ってはいけないIT企業を回避するための就活方法
新卒で入ってはいけないIT企業を回避するための就活方法について解説します。
後悔しないために、いまが頑張り時ですね。
IT業界を正しく理解するために、業界研究を徹底する
IT業界を正しく理解するためには、業界研究を徹底することが大切です。
製造業や小売業の場合は、商品が目に見えるため儲ける仕組みがシンプルです。
一方で、IT業界は儲ける仕組みが見えにくく、事業内容も多岐に渡るため、きちんと勉強しないと構造が理解できません。
ぼんやりしたイメージだけで就活すると失敗する可能性があるため、自分の言葉で説明できるように研究しておきましょう。
ビジネスモデルや業界規模、将来性などをチェックしよう。
働くことを具体的にイメージするためインターンシップへ積極的に参加する
入ってはいけないIT企業を回避するためには、インターンシップに参加することも有効です。
インターンシップに参加すると、業界や企業、職種への理解が深まります。
志望企業のインターンシップに参加できればベストですが、他の企業であっても、現場を見ることで1つの判断基準ができるため、参加する価値はあります。
インターンシップは、1日単位のものから数日・数ヶ月に及ぶものまで、いろいろありますよ。
自分に合ったホワイト企業に出会うため就活エージェントを利用する
自力でブラック企業を見極める自信がない人は、就活エージェントを利用するのがおすすめです。
就活エージェントなら、ネットには載っていない企業文化や社風、過去の選考情報なども熟知しています。
また、カウンセリングであなたの長所や短所、適性を見極めたうえで求人を紹介してくれるので、入社後のミスマッチも防げます。
エージェントにしかない非公開求人もあるので、優良企業と出会える可能性が高まるのもメリットです。
就活のプロに相談するのが一番だよ!
新卒で入ってはいけないIT企業を回避するのにおすすめの就活エージェント
新卒で入ってはいけないIT企業を回避するのにおすすめの就活エージェントを3つ紹介します。
各エージェントの特徴を紹介します!
ジョブスプリング|ホワイトなIT企業を厳選して紹介してくれる
名称 | JobSpring(ジョブスプリング) |
運営企業 | HRクラウド株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | AI×プロのエージェントによる高精度なマッチング |
利用しやすさ | 対面面談が東京のみ(オンライン対応) |
求人 | 内定まで最短2週間の求人を紹介 |
紹介実績 | 1000社から厳選された3~4社を紹介 |
サポート | 早期離職率0.1%を誇る手厚いサポート |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://jobspring.jp/ |
JobSpring(ジョブスプリング)は、徹底したカウンセリングとAIを駆使したマッチングが強みのエージェントです。
カウンセリングでは、これまでの経験をヒアリングしたうえで、あなたの価値観や志向まで明確にしてくれます。
これにより、自分でもまだ気づいていない強みや長所・短所もたくさん見つけられるのがメリットです。
また、AIを駆使したマッチングもJobSpringの特徴です。
32個の質問からなる適性検査を実施し、各業界で活躍する人材の特性を分析・数値化したものと比較することで、あなたにぴったりのホワイト企業を3~4社厳選してくれます。
実際にJobSpringを利用した人からは「自分の大事にする価値観をベースに企業を選んでもらえた」「自分が持っていた不安や希望に、しっかり向き合ってくれた」という声も寄せられています。
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キャリアパーク|ホワイトIT企業へのスピード内定を目指せる
名称 | キャリアパーク就職エージェント |
運営企業 | ポート株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒 |
強み | 最短1週間で優良企業へスピード内定ゲット |
利用しやすさ | 全国対応でエリアも広く、丁寧なヒアリングが好評 |
求人 | 厳選された全国各地の優良企業300社から求人を紹介 |
紹介実績 | 年間1,000人以上の就活生がスピード内定獲得 |
サポート | 選考対策やセミナーなどで選考通過率が大幅アップ |
総合得点 | 18.5/20.0点 |
公式HP | https://careerpark-agent.jp/ |
キャリアパーク就職エージェントは、最短1週間以内のスピード内定獲得を目指せる就活エージェントです。
運営元のポート株式会社は東証グロース市場に上場しており、社会的な信用があることがポイントです。
取り扱う求人も、全国417万社から優良企業だけを厳選しているので、ブラック企業を回避しやすくなります。
また、一部の企業では経験やスキルによっては、書類選考や一次面接が免除される特別選考ルートが用意されていることもあります。
キャリアパーク就職エージェントに登録すると、専任のアドバイザーがついて、平均5回以上の面談で徹底的にサポートしてくれます。
プロにアドバイスをもらうことで、選考の突破率が上がること間違いなしです。
上場しているエージェントなら、取引先のコンプライアンスもしっかりしてそうですね。
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レバテックルーキー|IT業界特化でたくさんのIT企業の求人と出会える
名称 | レバテックルーキー |
運営企業 | レバテック株式会社 |
対象学年 | 25卒・26卒・27卒 |
強み | ITエンジニア専門の就活エージェント |
利用しやすさ | Webから簡単登録、オンラインカウンセリング対応 |
求人 | 非公開求人や重要ポジションなど厳選された求人 |
紹介実績 | IT系の大手企業、有名ベンチャー、スタートアップまで豊富 |
サポート | エンジニア特化の対策からポートフォリオ作成までサポート |
総合得点 | 18.0/20.0点 |
公式HP | https://rookie.levtech.jp/ |
レバテックルーキーは、新卒ITエンジニアの就活に特化したエージェントです。
大手Web企業から急成長中のベンチャーまで、5,000社以上の企業情報を保有しています。
また、IT人材業界で16年以上の支援実績があるため、企業との太いパイプがあるのも強みです。
エンジニア就活では、ポートフォリオの提出があるのが大きな特徴です。
ポートフォリオとは、自分が作ったアプリやプログラミングなどをまとめた作品集のようなもののことを言います。
就活生の中には、ポートフォリオの作り方で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
レバテックルーキーなら、履歴書やエントリーシートとあわせてポートフォリオも添削してくれるので、選考を突破できる可能性が高まります。
ITスキルに関する専門的なことも相談できるよ。
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※未経験者も利用可
おすすめのITエンジニア向け就活エージェントについて詳しく知りたい方は「ITエンジニア就活におすすめのエージェント10選!失敗しない選び方や注意点を紹介」も合わせてご覧ください。
ホワイトと言われるIT企業一覧|隠れ優良企業多数
ここでは、口コミサイトのランキングをもとに、IT業界の中でもホワイトと言われる企業を一覧で紹介します。
- グーグル合同会社
- 株式会社NTTドコモ
- 西日本電信電話株式会社(NTT西日本)
- エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社
- 日本電信電話株式会社(NTT)
- 三菱UFJインフォーメーションテクノロジー株式会社
- エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
- 日本マイクロソフト株式会社
- レバレジーズ株式会社
- デジタルデータソリューション株式会社
- SCSK株式会社
- ドコモ・サポート株式会社
- アソビモ株式会社
- KDDI株式会社
- 株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクト
- BIPROGY株式会社
- 株式会社Wiz
- キヤノンITソリューションズ株式会社
- 三井情報株式会社
- Sky株式会社
参考:情報・通信業界の企業 ホワイト度ランキング|キャリコネ
一覧を見ると、国内IT最大手のNTT系列の企業が多数ランクインしていることが分かります。また、グーグルやマイクロソフトなどの外資系企業も、働きやすさには定評があります。
大手企業はホワイトのイメージがありますよね。
IT企業に関するよくある質問
IT企業に関するよくある質問にお答えします。
疑問点は解消しておこう。
IT企業はどうして東京ばかりなの?
IT企業が東京に集中しているのは、都会の方が高度な知識や発想に触れる機会が多いからだと言われています。
また、システム開発やコンサルティングなどの業務を請け負う場合、顧客側の窓口は本社になることが一般的です。
テレワークやオンライン化が進んだとはいえ、直接会ったり、見たりできる環境の方が便利なため、東京に集中していると考えられます。
首都圏は、そもそも企業数が多いですもんね。
IT企業の種類は?
IT業界は、大きく次の4つに分類できます。
- ソフトウェア業界
- ハードウェア業界
- 情報処理業界
- Web・インターネット業界
簡単に言うと、ソフトウェア業界はソフトやアプリを開発し、ハードウェア業界はパソコンやタブレット、家電などの機械を開発しています。
また、情報処理業界では電子決済システムのようなシステムの企画から開発、運用保守までを行っているのが特徴です。
同じIT業界でも、ジャンルによって仕事内容が全然違うよ。
IT業界への就職で有利になる資格は?
IT業界への就職で有利になる資格には、次のようなものがあります。
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験
- MOS
- CISCO認定資格
- Oracle Master
ITパスポートは国家資格でありながら、初心者でも50時間程度の勉強で挑戦できる、比較的取りやすい資格です。
これだけで内定が決まるほどの効力はありませんが、自己PRで漠然と「ITに興味がある」と言うよりは、説得力が増します。
勉強時間が50~100時間ぐらいのものなら、就活しながらでも取れそうですね。
ブラックなIT企業を回避するためにも就活エージェントの登録は必須
IT業界は将来性が高く、魅力的な業界です。一方で、長時間労働が常態化している企業や、研修制度が不十分な企業もあるため、しっかり見極めることが大切です。
自力でブラック企業を回避する自信がない人は、就活エージェントに登録して優良企業を紹介してもらいましょう。あなたの強み・弱みを見極めて、志向にあった企業を紹介してくれます。
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