エン転職のスカウトから応募して落ちる原因と対処法!オファーとの違い・内定率が高いスカウトの見分け方も解説

本記事でわかること
  • エン転職のスカウトから応募して落ちる原因と対処法
  • エン転職と併用がおすすめのスカウト機能付き転職サービス
  • エン転職の内定率が高いスカウトの見分け方【本気度チェック】

エン転職のスカウト経由で応募したものの「内定が出なかった」「不採用が続いている」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

スカウト機能を上手く活用すれば転職の成功確率を上げられますが、スカウトは内定を確約するものではありません。

また、スカウトからの応募で不採用が続いているのであれば、原因を把握した上で適切な選考対策を行っていく必要があります。

本記事ではエン転職のスカウトから応募して落ちる原因と対処法などを解説します。

エン転職のスカウトサービスを利用している方は、ビズリーチを併用するのがおすすめです。エン転職とビズリーチのスカウト機能を併用することで、あなたの適性やニーズにマッチしたスカウトを受けとれる可能性がより高くなります。また、ビズリーチは年収1,000万円以上の求人を多数保有しているため、転職を希望している全年代の方が年収アップを実現できる可能性があります。

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キャリアクラスが信頼できる理由

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エン転職のスカウトから応募しても落ちることはある

エン転職のスカウト経由で求人に応募した場合、選考が有利に進む可能性はあります。しかし、スカウト=内定ではないことは念頭に置いておきましょう。

どれだけ本気度の高いスカウトであったとしても、当然落ちてしまうことはあります。これは「面接確約」などのスカウトも例外ではありません。

企業からスカウトが届いたとしても過度な期待はせず、しっかりと選考対策を行うことが大切です。

>>エン転職の口コミ・評判を見る

エン転職のスカウトではどれくらい落ちる?【受かる割合】

エン転職のスカウトで落ちてしまう割合は、スカウトを利用しない場合とほとんど変わりません。そのため、エージェントからのスカウトには、それほど意味はないと捉えておきましょう。

ただし、企業によるスカウトの場合は、自己応募よりも内定獲得率が上がります。企業からのスカウトに「書類選考免除」や「社長面談」などの特典が付与されていれば内定率は更に上がるでしょう。

エン転職のスカウトから応募して落ちる原因

エン転職のスカウトから応募して落ちる原因には以下のようなものが挙げられます。

スカウトからの応募で不採用が続いている方は、必ずチェックしておきましょう。

条件を満たしていない求人に応募しているため

エン転職のスカウトから応募して不採用になる原因として、条件を満たしていない求人に応募しているということが挙げられます。

エン転職が自動で一斉送信してくるスカウトの場合、企業が求める条件に合致していない方にもスカウトメールが送られている可能性があります。

こういった場合、スカウト経由で応募はできるものの、書類審査の段階で不採用になってしまうケースが多いです。

書類選考・面接対策が不十分だったため

エン転職のスカウトから応募して不採用になる原因として、書類選考・面接対策が不十分だったということも考えられます。

仮に、スカウト経由の応募で「書類選考免除」などの特典が付いていたとしても、その後の選考段階でミスマッチやアピール不足などが生じれば不採用になることも当然あります。

スカウトからの選考参加であっても、通常の応募と同様に企業・業界研究や自己分析などを十分に行った上で選考に臨むことが大切です。

エン転職のスカウトとは?【種類と実態】

エン転職のスカウトは以下の4つに大別されます。

それぞれの違いや内容を正しく理解しておきましょう。

オファー

転職希望者が登録した職種や勤務地などの条件が、企業の求める条件と合致した場合に届くのが「オファー」です。定型文が送られてくることが特徴で、性質としてはダイレクトメールに近いものと言えます。

オファーは職務経歴書や履歴書が、それほど深く確認されていない段階で一斉送信されるもののため、選考では有利にならないケースがほとんどです。

転職エージェントによるスカウト

Web履歴書を見た転職エージェントから届く、キャリア相談や求人情報の案内などが「転職エージェントによるスカウト」に当たります。

転職エージェントは企業の社風やニーズなどを把握しているため、オファーに比べるとマッチング率は高くなります。また、キャリア相談で転職活動に役立つ情報を得られることも多いです。

ただし、転職エージェントによるスカウト自体は、選考が有利に進められるものではありません。

企業によるスカウト

「企業によるスカウト」は企業の人事から直接送られてくるスカウトです。Web履歴書を確認した企業の人事から求職者に直接送られます。

自社の選考に応募して欲しい方向けてアプローチしているため、当然本気度が高い場合がほとんどです。

また、前半の選考が免除されるケースも多く、スカウトの中では比較的採用に繋がりやすいことが特徴です。

シークレットスカウト

「シークレットスカウト」は、非公開求人を案内するものです。シークレットスカウト経由の応募であれば、応募者が限られる分選考を有利に進められます。

また、オファーや転職エージェントによるスカウトは、不人気企業の求人であることも少なくありませんが、シークレットスカウトは優良企業・人気企業の案内であるケースがほとんどです。

ただし、シークレットスカウトも内定を確約するものではありません。アドバンテージとしては、企業によるスカウトと同程度であると考えておきましょう。

エン転職のスカウトで落ちるときの対処法

エン転職のスカウトで落ちるときの対処法は以下の通りです。

スカウト経由の応募で不採用が続いている方は、必ず確認しておきましょう。

Web履歴書や希望条件をしっかり埋めておく

エン転職のスカウトを活用するのであれば、まずWeb履歴書や希望条件をしっかり埋めておくことが大切です。

Web履歴書や希望条件をしっかり埋めておけば、企業側がマッチする人材かどうか判断しやすくなります。

特に、スキルや経歴などアピールポイントを充実させておくと、魅力的な人材と判断されやすいので、企業によるスカウトやシークレットスカウトを受け取れる確率が上がります。

また、頻繁に内容を更新していくことで、すぐにでも転職したいという意欲のアピールにも繋がるでしょう。

ニーズが合わない・本気度が低い求人への応募を控える

スカウトを受け取ったとしても、ニーズが合わない・本気度が低い求人への応募を控えましょう。

これは、ニーズが合致していないスカウト(一斉送信のオファーなど)から応募しても、採用されないケースが多いためです。

採用される見込みのない求人に応募し続けるのは、転職活動の効率を大きく落としてしまいます。また、転職活動に対するモチベーションを保てなくなるケースも少なくありません。

企業によるスカウト以外は本気度が低いので、希望する業界・企業の求人でない限り、応募には慎重になるべきです。

他のスカウト機能付き転職サービスも併用する

転職を成功させるためには、エン転職のみを利用するのではなく、他のスカウト機能付き転職サービスも併用しましょう。

複数のサービスに登録して多くのスカウトをもらった方が、希望する業界・企業の求人に出会える確率が上がります。

また、複数の転職サービスを併用し、複数のキャリアアドバイザーと面談することで、よりさまざまな視点からアドバイスを得られるなどのメリットもあります。

エン転職と併用がおすすめのスカウト機能付き転職サービス

エン転職と併用がおすすめのスカウト機能付き転職サービスは以下の2社です。

エン転職と併用がおすすめのスカウト機能付き転職サービス

それぞれの特徴をチェックした上で、自分に合う転職サービスに登録しましょう。

ビズリーチ

名前ビズリーチ
料金無料
求人数公開求人:141,063件
非公開求人:-
(2024年11月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野スカウトによるキャリアアップ
公式HPhttps://www.bizreach.jp/
詳細を見る
運営会社名株式会社ビズリーチ
拠点東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー12F
書類添削の有無ヘッドハンターによる
面接対策の有無ヘッドハンターによる
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    ハイクラス求人
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
ビズリーチの特徴
  • ハイクラスに特化した転職サイト
  • 企業やヘッドハンターからのスカウトあり
  • 年収1,000万円以上の求人が3分の1以上

ビズリーチはハイクラスに特化した転職サイトです。スカウト型を採用しているため、プロフィールを登録するだけで企業やヘッドハンターからオファーが届きます。

在職しながら転職活動を行っている方でも、スカウト機能を上手に活用すれば、限られた時間で無理なく転職活動を進めることが可能です。

また、ビズリーチは年収1,000万以上の求人が3分の1以上であるため、20代~60代の方が年収アップを実現しやすいことが特徴です。

エン転職とビズリーチを併用すれば、効率良く転職活動を進められるだけでなく、年収アップを実現できる可能性が上がります。

>>公式HPを見る

メリット
  • ビズリーチだけの独自求人と出会える
  • スカウトを待ちながら、自分で求人検索もできる
  • スカウトを受け取ることで自分の市場価値がわかる
デメリット
  • 無料プランは利用できる機能が制限されている
  • 経歴によってはスカウトが届かない場合がある

▼ビズリーチの口コミ

スクロールできます
Review Image
40代男性(不動産)
職場の退職した社員がビズリーチを利用して退職したという話を聞き、登録しました。コロナ禍のなか、エージェントと対面で職歴を伝え、転職したい業種を伝える事ができました。

引用:キャリアクラス独自調査

Review Image
30代女性(医療業界)
求人がとても多くてたくさんの中から選べたのが良かったです。また、アドバイザーの方も私が出す条件の中から的確に良い求人を見つけてくれたのでとても助かりました。

引用:キャリアクラス独自調査

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doda

【公式】https://doda.jp/
名前doda
料金無料
求人数公開求人:259,555件
非公開求人:-
(2024年11月14日現在)
今の求人数:公式HP参照
対象年代20代~60代
対応エリア全国
オンライン面談
得意分野・業界全業界、全職種
公式HPhttps://doda.jp/
企業情報を見る
運営会社名パーソルキャリア株式会社
拠点東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
書類添削の有無あり
面接対策の有無あり
スカウト機能の有無あり
連絡手段メール、電話
オプション【ス・オ・面・年】
  • 求人数の多さ
    4
  • 取り扱い
    業種数
    4
  • 5
    利用者満足度
  • 5
    サポート
    対応
  • 利用実績
    5
dodaの特徴
  • 専任のキャリアアドバイザーが転職をサポート
  • 転職活動を効率的に行うためのコンテンツが豊富
  • 対象年代は20代~60代で幅広いニーズに対応

dodaは、豊富な求人数を誇る大手の総合型転職エージェントです。エリア別に担当が分かれており、業界や職種、市場動向に精通したキャリアアドバイザーが、専任担当としてサポートしてくれます。

大手ならではの独自ノウハウを持ち、転職診断・書類作成ツールなど転職活動を効率的に行うためのコンテンツが豊富なことが特徴です。

dodaは20代~60代を対象とした転職エージェントであるため、求人の幅が広く、転職を検討している全年代の方が利用できます。

エン転職とdodaを併用することで、より多くのスカウトを受け取れるため、自分にマッチする企業に出会える可能性が高くなります。

>>公式HPを見る

メリット
  • 求人が豊富で希望条件に合った案件を見つけやすい
  • 転職サポートも求人検索も対応可能
  • エージェントとLINEで連絡がとれる
デメリット
  • 定期的にスカウトメールがくるので管理が大変
  • キャリアアドバイザーの対応に差がある
  • 希望条件と異なる求人を紹介されることがある

▼dodaの口コミ

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Review Image
男性20代(IT業界)
初めて利用してみて、使いやすくわかりやすかったのが印象だと考える。どういう業界がいいのかを選択する時に探しやすいていう点が非常に素晴らしい。このサイトに出会えて良かったと考える。

引用:キャリアクラス独自調査

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20代男性(人材業界)
実際に募集要項も条件面でいいところが多く、実際に転職を決めた会社も以前の会社より年収は増え、休日もしっかりと取れるようになりました。 活動期間中も対応が早く助かりました。

引用:キャリアクラス独自調査

\全年代におすすめ

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エン転職の内定率が高いスカウトの見分け方【本気度チェック】

エン転職の内定率が高いスカウトの見分けるためには、受け取ったスカウトの内容をしっかりと読むことが大切です。

スカウトの内容を確認する時は以下のポイントをチェックしましょう。

スカウトのチェックポイント
  • 会社の求人要項のコピペになっていないか
  • 自分のスキル・経歴に興味を持ってくれているか
  • 採用後のキャリアをイメージできるか

エン転職のスカウトメールのほとんどはテンプレートを使用した文章で送信されます。テンプレートを使用したスカウトは、職種や勤務地などの条件が合う利用者に一斉送信されています。

そのため、企業側の本気度は低いうえ、選考に有利に働くこともありません。こういったスカウトを見抜くために、まず本文が「会社の求人要項のコピペになっていないか」を確認してください。

求人要項のコピペではなく、本文中で「自分のスキル・経歴に興味を持った理由」が説明されていれば、本気度の高いスカウトメールである可能性が高くなります。

また、入社後に自分のスキル・経歴をどういったポジションで活かせるかが説明されているなど「採用後のキャリアをイメージできる」内容であれば、より本気度の高いスカウトであると言えるでしょう。

エン転職のスカウトについてよくある質問

エン転職のスカウトについてよくある質問は以下の通りです。

エン転職のスカウトを活用している方は確認しておきましょう。

スカウトを無視するとどうなる?

エン転職のスカウトを無視しても、特に問題はありません。スカウトを辞退する意向のみが企業側に伝わるだけです。

エン転職のスカウトは、Web履歴書の氏名や住所などの個人を特定しやすいと思われる情報は、自動で非公開となるシステムです。

スカウト経由の選考で内定をもらった後の流れは?

スカウト経由の内定であっても、一般的な転職と流れは変わりません。

STEP
現在の職場に退職の申し入れ

内定をもらったら、現在の職場に退職を申し入れます。退職の意思を伝えるタイミングは、遅くとも退職1ヶ月前を目安にするのが望ましいです。

STEP
入社日の決定

退職日が決まったら、転職先と入社日のすり合わせを行います。退職日が確定した時点で速やかに担当者に連絡してください。

STEP
業務の引継ぎ

円満退職するためにも、業務の引継ぎはしっかりと行いましょう。余裕を持ったスケジュールで期限内に対応しましょう。

STEP
退職

引継ぎが完了したら、身の回りを整理して退職となります。この際、お世話になった方への挨拶なども忘れずに行いましょう。

STEP
入社

事前に出社場所や時間の確認などを行っておくことが大切です。また、入社時に必要な書類は時間に余裕をもって準備しておきましょう。

スカウトメールの止め方は?

エン転職のスカウトメールの止め方は以下の通りです。

PCサイト
  1. ログイン
  2. 画面上部「スカウト」をクリック
  3. 画面右下「スカウト・オファーの利用状況」の「利用状況を変更する」をクリッ
  4. 「スカウト・オファーサービスの公開設定」で各区分で「受付中」「停止中」のどちらかにチェック
  5. 「スカウト・オファーの公開状況を変更する」をクリック
  6. 「OK」をクリックして完了
スマートフォンアプリ
  1. アプリを立ち上げ、ログイン
  2. 画面下部「スカウト」をタップ
  3. 「スカウト・オファー利用状況」をタップ
  4. 「スカウト・オファーサービスの公開設定」で各区分で「受付中」「停止中」のどちらかにチェック
  5. 「変更」をタップ
  6. 「OK」をクリックして完了

Web履歴書の選考で落ちる場合どうすればいい?

Web履歴書の選考で不採用になっている場合は、転職エージェントに相談して書類選考の対策をサポートしてもらうことをおすすめします。

転職エージェントは、各業界・業種の特性や企業側が求めていることを熟知しています。また、キャリア相談を通じて、自分では気づけなかったアピールポイントが見つかることも珍しくありません。

エン転職のスカウトで落ちるなら他の転職サービスも併用しよう

エン転職のスカウトで不採用が続いている方は、他の転職サービスも併用して転職活動を行いましょう。

複数のサービスに登録してより多くのスカウトを受け取ることで、あなたの希望に合った求人に出会える可能性が高くなります。

エン転職と併用する転職サービスはビズリーチがおすすめです。ビズリーチはスカウト型の転職サービスなので、プロフィールを登録するだけで企業やヘッドハンターからオファーが届きます。

また、ビズリーチの求人の内、3分の1が年収1,000万円を超えるため、エン転職と併用すれば効率的に転職活動を進めながら、年収アップも目指せます。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

福岡県在住のwebライター。福岡大学卒業後、大手包装資材メーカーに営業職として就職。その後、異業界への転職を2度経験。現在は憧れだったwebマーケティングの世界に飛び込みwebライターとして活動中。自身の転職経験をもとに読者に役立つ情報を発信していきます。

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