初めてのグループディスカッションがめちゃくちゃ不安です!
しっかり準備すれば大丈夫!対策方法を解説するね
GD(グループディスカッション)はテーマもメンバーも当日発表されるため、どのように準備すれば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。
実はGDにはコツがあり、正しい準備をすれば高い確率で突破できるようになります。この記事では、GDの進め方や対策方法を詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
自分ひとりで準備するのが不安な人は、就活エージェントのJobspring(ジョブスプリング)に登録するのがおすすめです。就活のプロがGDから面接対策まで手厚くサポートしてくれるので、自信を持って選考に臨めます。
初めてのグループディスカッション(GD)が不安なのはあなただけじゃない!
初めてのGDが不安なのは、あなただけではありません。SNS上には、次のような投稿が数多く見られます。
さっそく明日はグループディスカッションでした、早い……早すぎる…… 自己分析も何もしてないのに……
引用:Twitter
GDへの不安を抱える人には「準備ができていない」という共通点がありました。就活では自己分析や業界研究など、他にもやるべきことがたくさんあるため、気付いたらGD目前というケースが多いようです。
不安をゼロにするのは難しいですが、きちんと準備をして自分の「引き出し」を増やしておくと、臨機応変に対応できるようになります。
私も想像しただけで緊張してきます…
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グループディスカッション(GD)の概要を理解しよう
GDとは、4~8人程度のグループで1つのテーマについて議論し、結論を導き出す活動のことです。採用選考のGDでは結論が正しいかどうかではなく、どのような意見が出るか、集団の中でその人がどのような役割をするかなどを見るために行われます。
面接のような一問一答形式とは違い、その場でアイデアを出したり、メンバーの意見をふまえて話したりしなければならないため、参加者の思考力やキャラクターがわかりやすいのが特徴です。
暗記やウソが通用しないからこそ、多くの企業が取り入れている選考方法だよ
初めてのグループディスカッション(GD)が不安な人が知っておくべき事前知識
ここからは、GDについて知っておくべき事前知識を解説します。
まずはGDの基本を押さえておこう!
人事が見ている評価基準・ポイント
人事は、次のようなポイントに注目しながら学生を評価しています。
- 積極性
- 協調性
- コミュニケーション力
- 論理性
- 発想力
上記5つは、どのような職業に就いても必要になるスキルです。特に積極性や協調性は重視される傾向があります。
具体的には、初対面の人の前でもしっかりと自分の意見を発言できるか、周りの意見を聞いて取り入れられるか、などです。おとなしい人ばかりで意見が出にくかったり、逆に目立ちたがりの人が暴走してしまったりすることもありますが、そんな時にどう振舞うのかも評価しています。
発言が多ければ良いってものでもないから、周りをよく見て立ち回ろう
全体の進め方・流れ
GDの一般的な進め方は、次の通りです。
- 自己紹介をする
- 役割を決める
- 時間配分を決める
- 課題や目的の前提条件を定義する
- 意見やアイデアを出し合う
- 内容を整理する
- 結論を出す
- 発表の準備
- 発表
はじめに簡単な自己紹介をして、司会や書記、タイムキーパーなどの役割を決めます。次に、全体の時間配分や課題の前提条件をすり合わせてから、議論の本題に入ります。
テーマに関する意見を出し合って結論をまとめ、代表者が発表をして終了です。発表の後で、評価者や他のグループが質疑応答をすることもあります。
人見知りや遠慮なんてしてたら、あっという間に終わってしまいそうですね…
所要時間と配分
GDの時間は、企業によって20分~60分程度と幅があります。ここでは20分の場合を例に、時間配分のモデルをご紹介します。
- 自己紹介・役割決め・時間配分決め(2分)
- 定義付け・アイデア出し(12分)
- 内容の整理・結論(3分)
- 発表準備(3分)
GDでは、時間が足りなくなることがよくあります。制限時間内で結論をまとめるためには、自己紹介や役割決めをスムーズに終わらせ、話が脱線したら速やかに軌道修正することが大切です。
社会人になると、与えられた時間内で完璧じゃなくてもとりあえず形にする、という力も必要なんだ
議論における役割分担
GDの役割分担には、次のようなものがあります。
- 議長(リーダー):全体を見ながら議論の司会・進行をする
- 書記:メンバーから出た意見を記録し、発表に向けて要点をまとめる
- タイムキーパー:時間内に発表の準備が終わるよう、時間を管理する
- 発表者:最後にグループを代表して発表し、質疑応答に対応する
みなさんの中には「リーダーは目立つから有利」「書記は地味だから不利」などと考える人も多いのではないでしょうか。しかし実際は、どの役割でも選考は突破できるので、与えられた役割をきちんとこなすことが大切です。
議論が盛り上がったグループは、全員が合格することもよくあるよ
よく使われるテーマ・議題
GDでよく使われるテーマや議題の一例をご紹介します。
- 良い会社の条件とは?
- 〇〇の売上を2倍にする施策とは?
- 「ディズニーランド」と「USJ」どちらに行くべきか?
- 弊社にキャッチコピーをつけるなら何?
GDのテーマにはいくつかタイプがあります。例えば、決まった答えが存在しない「自由発想型」、新規事業や販売促進の方法を考える「課題解決型」、2つの立場で議論する「選択型」などです。
テーマ自体は中学生レベルでも分かるような易しい内容のことが多いので、あまり心配する必要はありません。
日頃から、自分の意見を持って言葉にするトレーニングをしておくといいよ
初めてで不安な人必見!グループディスカッション(GD)の通過率を高める準備のコツ
ここからは、GDの通過率を高めるための準備について解説します。
準備できることはたくさんあるよ
志望企業の実施形式(オンライン/対面・人数)を把握する
まずは、志望企業のGDがどのような形式で行われるのかをリサーチしておきましょう。オンラインなのか対面なのか、また1グループ何名なのか、過去の選考ではどのようなテーマが取り上げられたのかなどを知ることで、より具体的な対策が可能になります。
身近なところに聞ける人がいない場合は、就活会議のような口コミサイトで調べるのがおすすめです。
就活会議なら、GDだけでなく面接情報や社員の口コミなども入手できるよ
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日頃から時事ニュースに触れ、意見を持つ習慣をつける
GDを攻略するためには、日頃から時事ニュースに触れて、自分の意見を言語化するトレーニングをしておくことも有効です。
テーマに関する周辺知識が多いと、GDで「ニュースでこんなデータが出ていた」や「海外ではこんな取り組みもあるらしい」など、議論を活性化する発言もできるようになります。ニュースをただ見るだけでなく、自分が当事者になったつもりで、意見を言葉や文字にしてみることが大切です。
これは時間がなくても今すぐ始められる対策ですね
自己分析を深掘りして強み・弱みを正しく理解する
GDでは自分の強み・弱みを正しく理解して、得意分野を活かすことも大切です。例えば積極性や柔軟性に自信がある人は司会、状況把握や傾聴が得意な人は書記やタイムキーパーが向いています。
担当した役割だけで合否が決まることはないので、司会や発表が苦手な人は無理にチャレンジする必要はありません。人の意見をまとめたり、深堀したりすることも大事な役割です。
自分のキャラクターを偽ってもすぐバレるから、得意なことでアピールしよう
テーマごとの進め方を理解する
GDのテーマは次のようなタイプに分類でき、それぞれで進め方が異なります。
- 自由発想型
例:良い会社の条件は? - 課題解決型
例:〇〇の売上を2倍にする施策とは? - 選択型
例:ディズニーランドとUSJどちらに行くべきか?
例えば、決まった答えがない自由発想型では柔軟なアイデアをたくさん出すことが必要です。また課題解決型では、論理的に解決策を導くことが求められます。一方で選択型では、いかに説得力のある根拠を示せるかがポイントになります。
アイデア勝負のものは難しそうですね
とにかく場数をこなす
GDは場数をこなすことが大切です。実際にやってみると、発言のタイミングや自分のポジションを見極めるのが、想像以上に難しいことが分かるでしょう。
最初は友達とやってみても良いのですが、本番は初対面のメンバーという緊張感も加わります。そのため、DEiBA(デアイバ)のような就活サービスを利用して、実践的な練習を繰り返しておくことが有効です。
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初めてで不安でも突破率アップ!グループディスカッション(GD)の必勝練習法
ここからはGDの突破率をアップさせる、必勝練習法をご紹介します。
GDは練習してる人としてない人の差が出やすいよ
就活のプロと一緒に1から徹底的に教えてもらう
人事の評価ポイントをふまえて練習するためには、就活のプロにアドバイスをもらうのが一番です。おすすめの就活エージェントを2つご紹介します。
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デアイバはGD対策に特化した就活サービスです。主にオンラインでGDの練習会が開催されており、1日で5~10回のGDに参加できます。
イベント参加後には評価シートが開示され、企業人事からの評価や、参加者の中で自分がどのような立ち位置にいたのかが分かります。評価が高い人には企業からスカウトが届くこともあるので、実践練習と就活を同時に進められるのがメリットです。
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GD練習もできる合同説明会やイベントに参加する
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公式HP | https://www.meetscompany.jp/ |
Meets Company(ミーツカンパニー)は、全国で就活イベントを開催している就活エージェントです。春~秋にかけて、オンラインも含めて合計1,000回以上の就活イベントを開催しているので、忙しい人でも参加しやすくなっています。
履歴書1枚で2~8社と出会うことができ、そのまま特別選考ルートに進めるチャンスもあるので、効率よく就活を進めたい人におすすめです。
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初めてなら要注意!グループディスカッション(GD)で落ちる人の特徴
GDで落ちてしまう人には、次のような共通点があります。
- グループディスカッションの概要を理解していない
- ついていけず黙ってしまう
- 緊張しすぎてうまく話せない
- 議論の流れや役割を無視する
そもそもGDの流れや役割分担などを理解できていない人は論外ですが、この記事を読んでいるみなさんはおそらくクリアできるでしょう。
ただ、周りのレベルに圧倒されて委縮してしまう人は多いので要注意です。相手はGDに慣れているだけですから、良い所を盗むぐらいの気持ちで臨みましょう。
僕も最初はあいづちを打つのに精一杯で、情けない思いをしたよ…
グループディスカッション(GD)本番で合格する人の立ち居振る舞い
GDで合格する人の立ち居振る舞いには、次のような特徴があります。
意識すればできることですね
積極的に取り組む姿勢をアピールする
グループの中で自分にできることを探して、積極的に動こうとする姿勢は高評価につながります。受け身の姿勢で指名されるのを待っていたり、黙っていたりするとマイナスに見られがちです。
ただし、目立ちたいからといって自分勝手に発言したり、他人の意見を乱暴に否定したりするのはいけません。周りの様子を見ながら、グループ全体を盛り上げることを意識しましょう。
人見知りの人も、手元の資料ばかり見ていないで相手の顔を見よう
結論ファーストで端的な発言を心がける
GDでは、結論ファーストで話すことが大切です。
初対面の人の中で「間違って恥をかかないように」「論破されないように」という気持ちが働くと、ついつい回りくどい言い方になってしまいます。これでは、結局何が言いたいのかが伝わりません。
限られた時間で簡潔に伝えるためには、「結論→理由→具体例」の順を意識することが大切です。
結論ファーストは、ビジネスの世界でも鉄則だよ
少し大げさにリアクションする
GDでは少し大げさにリアクションすることも大切です。
自分の発言に対して周りの反応が薄いと「間違ったかな?」「変なことを言ったかな?」と不安になり、グループ全体の空気もだんだん重くなってしまいます。
特にオンラインの場合は相手の表情が伝わりにくく、タイムラグもあるので、大きめにリアクションするようにしましょう。
しっかりリアクションすると、積極的に参加してるアピールにもなりますね
【補足】オンライン形式のグループディスカッションのコツ
GDがオンライン形式で実施される場合は、以下のポイントも押さえておきましょう。
- 発言者の話を遮らない
- 表情や身振り手振りは対面時より大きくする
- ネット環境やアプリ設定を整える
オンラインの場合、複数の人が同時に発言するとかなり混乱するので、はじめに「挙手してから話す」のようなルールを決めておくとスムーズです。
また、ネット環境やアプリ設定を整えておくことも大切です。当日は早めにログインして、ユーザーネームや背景の設定も確認しておきましょう。
接続トラブルで遅刻する人が多いから気をつけよう
初めてのグループディスカッション(GD)が不安な人によくある質問
ここからは、初めてのGDが不安な人からよくある質問にお答えします。
私も気になってました!
リーダー(司会)をやらないと不利になるって本当?
GDはリーダーをやらないと不利、というのは誤解です。
確かにリーダーは発言の機会が多いので、積極性が評価されやすくなりますが、それだけで受かることはありません。あくまで書記やタイムキーパーに並ぶ役割の1つなので、重要なのは自分の役割をどのようにこなすかという点です。
無理してリーダーをやらなくても大丈夫だよ
グループディスカッションが上手くいかないと絶対落ちる?
GDが上手くいかなくても、合格する可能性は十分にあります。
日経新聞に掲載された記事によれば、GDでは結論よりも議論の過程こそが重要なのだそうです。具体的には、学生がどのような発言をするのか、またチームワークが取れているか、といった点が注目されていると言います。
そのため、チーム同士で競うような場合でも、論破されて負けたからと言って不合格になるわけではなく、過程が良ければ選考通過も可能です。
プロセスを評価されているんですね
参考:就活グループ討論に正解は 結果よりも議論の過程が重要|日本経済新聞
意見が思いつかない時はどうすればいい?
意見が思いつかない時は、発言する段階でまとまっている内容だけでも話しましょう。沈黙のまま時間を使ってしまうとマイナス評価につながります。
どうしても困ったときは、「〇〇さんと同じで~」のように、他の人の意見を参考にしながら自分の意見を付け加えたり、部分的に反論したりするのもおすすめです。
とにかく議論に参加する姿勢を見せることが大事だよ
クラッシャーがいるって本当?
クラッシャーとは、GDの円滑な進行を妨げる人のことを言います。具体的には、自分の話ばかりする人、否定ばかりして雰囲気を悪くする人、極端に消極的な人などです。
運悪くグループ内にクラッシャーがいた場合、冷静に対処することが大切です。人事もその人物がクラッシャーだと分かっていますから、うまくかわしながら残りのメンバーと協力することに注力しましょう。
気づかないうちに、自分がクラッシャーになってることがないように注意しよう
まとめ:初めてのグループディスカッション(GD)が不安なら対策あるのみ!
GDは多くの人が就活で初めて経験するので、不安になるのも当然です。
しかし初心者が多いということは、見方を変えれば周りと差をつけるチャンスでもあります。対策としては、志望する企業のGDをリサーチしたり、日頃からニュースを見て意見をまとめたりすることが有効です。
また、GDは場数を踏むことも欠かせません。就活エージェントのJobspring(ジョブスプリング)なら、イベントに参加して実践練習を積めるので、ぜひ登録しておきましょう。
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