未経験から自社開発企業への転職は簡単ではありません。特に20代後半以上ともなると未経験者を受け入れてくれる自社開発企業はほとんどないのが現実です。
未経験から自社開発企業への転職を実現するためには、いかに自分のスキルをアピールできるかが大切になります。一定レベルのスキルを証明できるポートフォリオの作成は必須であると考えておきましょう。
これから自社開発企業への転職を目指す人や現状転職活動がうまくいっていない人は、ポートフォリオ作成のバックアップや転職サポートを受けられるプログラミングスクールを受講すべきです。
本記事では未経験で自社開発企業への転職は厳しいと言われる理由やおすすめのプログラミングスクールなどを解説します。
未経験から自社開発企業への転職を目指す人には、DMMグループが運営するプログラミングスクールのDMM WEBCAMPがおすすめです。未経験からのエンジニア転職成功率は98.8%を誇り、半年以内の離職率が2.4%と転職後のミスマッチが非常に少ないことが特徴です。所定の条件を満たせばリスキリング補助金が支給され受講料の70%がキャッシュバックされます。
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未経験で自社開発企業への転職は厳しいと言われる理由
未経験で自社開発企業への転職は厳しいと言われる理由は次のとおりです。
それぞれ詳しく解説します。
人気で競争倍率が高いから
未経験で自社開発企業への転職は厳しいと言われる理由としてまず挙げられるのが、人気で競走倍率が高いということです。実力や成果次第で大幅な年収アップを実現できるため、自社開発企業への転職を目指す人は少なくありません。
他の求職者たちとの競争を勝ち抜き内定を得るためには、相応のスキルや強みを習得しておく必要があります。スキルなしの未経験から自社開発企業へ転職することはほぼ不可能であると考えておきましょう。
即戦力を求める傾向にあるから
自社開発企業では即戦力を求められる傾向にあることも理由の一つです。求人内容もエンジニア・プログラマーとして一定以上のスキルや経験が条件とされていることがほとんどです。
仮に、スキルなし・未経験から自社開発企業への転職が成功したとしても、周囲のレベルについていけず退職してしまう可能性が高まります。
開発チームが小規模であることが多く教育が難しいから
開発チームが小規模であることが多く教育が難しいことも自社開発企業への未経験転職が難しい理由の一つです。自社開発企業の企業規模にもよりますが、システム開発だけでなく運用や保守・管理などまで少人数で対応しなければいけないケースも少なくありません。
新入社員を一から教育する人員的な余裕がないため、スキルなしの未経験者は敬遠されてしまう可能性が高いのです。
自社開発へ入社するメリット・デメリット
自社開発へ入社するメリット・デメリットは次のとおりです。
自社開発へ入社するメリット | 自社開発へ入社するデメリット |
---|---|
企画段階から携われる 専門性が身につく プロジェクトリリース後の達成感が得られる フレキシブルな働き方ができる | 学べるスキルに偏りが出る 先輩社員とのスキルレベルに差を感じる 社外の人脈を築きにくい |
それぞれ詳しく解説します。
メリット①:企画段階から携われる
企画段階から携われることは自社開発企業に入社するメリットの一つであると言えます。「どういうものを開発しようか」という企画段階から関われるので、ものづくりが好きな人は自社開発企業の仕事にやりがいを感じることが多いでしょう。
システム開発の一部の業務のみを請け負うSESは、担当業務以外のことを知らないまま次のプロジェクトに移るケースが少なくありません。
皆で一つのものを作り上げているような一体感を感じることができるのは、自社開発企業ならではの魅力です。
メリット②:専門性が身につく
高い専門性を身につけられることも自社開発企業へ入社するメリットです。自社開発企業では企画からリリースまで一貫して担当するケースが多いため、担当したシステム・サービスについて深く知る必要があります。
また、自社開発企業の中には最先端の技術を取り入れようと努力する企業が少なくありません。そのような自社開発企業に入社すれば最先端技術について学ぶ機会も多くなるでしょう。
メリット③:プロジェクトリリース後の達成感が得られる
プロジェクトリリース後の達成感が得られることも自社開発企業に入社するメリットです。基本的に企画段階から実際のリリースまでを一貫して担当するので、自分のアイデアが反映された商品がリリースされれば自信にも繋がるでしょう。
また、自分が深く関わったプロジェクトが成功すると社内評価が上がり、昇進や年収アップなどにも期待を持てます。
メリット④:フレキシブルな働き方ができる
フレキシブルな働き方ができることも自社開発企業に入社するメリットと言えます。特にスタートアップ企業やベンチャー企業などであれば髪型・服装自由、フルフレックス制度など自由度の高い働き方を実現できます。
また、受託開発のようにクライアントから発注を受けているわけでなく、自社で製品・サービスを開発して販売する業態なので厳しい納期が設定されることがありません。
残業が発生しにくい環境であることが多くスケジュール調整がしやすい場合がほとんどなので、納期に追われ残業や休日出勤で対応するケースは少ないでしょう。
デメリット①:学べるスキルに偏りが出る
自社開発企業に入社するデメリットとしてまず挙げられるのが、学べるスキルに偏りが出てしまうということです。基本的に自社開発企業で担当するのは自社製品・サービスのみです。
必然的に使用する言語や経験する環境に偏りが出るので、新たなスキルのキャッチアップに苦労したり時間がかかったりする傾向にあります。目指すキャリアによっては受託開発企業やSESの方が向いているというケースもあるでしょう。
デメリット②:先輩社員とのスキルレベルに差を感じる
先輩社員とのスキルにレベルの差を感じやすいことも、自社開発企業に入社するデメリットと言えます。前述のように、自社開発企業はスキルなしの未経験者を採用することはほとんどありません。
そのため、相手の知識レベルに合わせて対応するという文化がない自社開発企業も多く、質問に対する回答やミーティングの内容が理解できずに苦労してしまうケースが少なくありません。
未経験から自社開発企業への転職を目指す人は、プログラミングスクールなどの体系的なカリキュラムでしっかりとスキルを身につけてから転職活動を開始するのが理想的です。
デメリット③:社外の人脈を築きにくい
社会の人脈を築きにくいことなども自社開発企業へ入社するデメリットです。自社開発は一つのプロジェクトを同僚や上司と密にコミュニケーションをとりながら進めていく一方で、新しい出会いが少なく人脈を形成しづらい傾向にあります。
一方で、受託開発企業はクライアントと接する機会が多く、人脈が作りやすく顧客折衝能力なども身につけられます。SESも派遣先の担当者やプロジェクトメンバーなどとの人脈を築きやすい環境であると言えるでしょう。
将来エンジニアとして独立や企業を目指す人は、受託開発企業やSESも視野に入れて転職活動をするのがおすすめです。
未経験から自社開発企業に転職したいならプログラミングスクールを受講しないと厳しい
未経験から自社開発企業に転職したいのであれば、プログラミングスクールを受講しないと厳しいのが現実です。スキルのないまま転職活動を進めても時間を無駄にしてしまうことになるでしょう。
未経験から自社開発企業を目指す人は、エンジニア転職に強いプログラミングスクールでスキルをつけてから転職活動を開始することをおすすめします。
未経験から自社開発企業に転職したい人におすすめのプログラミングスクールは次の2校です。
未経験から自社開発企業に転職したい人におすすめのプログラミングスクールについてさらに詳しく知りたい人は「自社開発に転職できるおすすめプログラミングスクール3選」も参考にしてください。
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DMM WEBCAMPはDMMグループが運営するプログラミングスクールです。未経験からのエンジニア転職を目指す人のための学習カリキュラムを提供しており転職成功率は98.8%を誇ります。
DMM WEBCAMPでは未経験転職を成功させるために優秀なメンターによる技術指導はもちろん、専属のメンタリング担当者が挫折しないようモチベーション管理まで行うことが特徴です。
また、自社開発企業への転職支援実績が豊富なキャリアアドバイザーが、転職を実現するまで受講生を徹底的にサポートしています。
エンジニア転職希望者向けのコースは「教育訓練給付金」の対象なので、条件を満たせれば受講料が最大70%キャッシュバックされることもDMM WEBCAMPの大きな魅力です。
プログラミングスクールで学び自社開発企業への転職を実現させたい人は、まずDMM WEBCAMPの無料カウンセリングを受講しましょう。
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未経験であれば自社開発企業よりSESの方が転職しやすい!
未経験であれば自社開発企業よりSESがおすすめな理由は次の項目に沿って解説します。
自社開発企業への未経験転職はあまり現実的ではありません。そのためSESで経験を積んでから自社開発企業へ転職するというキャリアパスも検討すべきです。
また自社開発企業にはないSESならではのメリットも多数存在します。自社開発企業を目指す人はSESも視野に入れて転職活動を行うのがおすすめです。
SESも視野に入れて転職活動を行いたい際は、IT業界への未経験転職に特化したワークポートに相談しましょう。
SESであれば未経験でも転職しやすい理由
SESとは短期間で複数の客先に出向・常駐する働き方です。SESであれば自社開発企業よりも採用されやすい理由は次のとおりです。
- 採用後にエンジニア教育を行うことを前提としている
- 若さやコミュニケーション能力を重視する企業が多い
- スキルが低くても受けられる案件を抱えている
求人サイトを確認してみると「1年間の研修を受けた後に客先へ出向する」といった内容のSES求人が多数掲載されています。給与をもらいながら半年から1年間在宅で必要なプログラミング言語を勉強できるような企業もあります。
またSESの業態の特性上、現状のスキルよりも若さやコミュニケーション能力を重視する企業も少なくありません。そのほかSES企業はさまざまな案件を抱えているので、中にはスキルが低くても対応できる案件も存在します。
自社開発企業にはないSESのメリット
自社開発企業にはないSESのメリットは次のとおりです。
- 様々な現場を経験するため幅広いスキルを学べる
- メガベンチャーなどの上場企業に出向できる
- 人脈が広がる
- ヘッドハンティングを受けることがある
- 残業が少ないことが多い
- 未経験でも入りやすい など
自社開発企業にはないSES最大のメリットは、様々な現場を経験して幅広くスキルを習得できることです。派遣先も多岐に及ぶのでメガベンチャーの案件を経験できることもあります。
SESとして働いていく中で人脈が広がり、ヘッドハンティングを受けるケースも少なくありません。
またSESは必要なタイミングで必要なスキルを持った人材を確保したいときに利用されるので、今後も需要がなくなることはないと考えられています。
転職エージェントを利用すれば未経験OKの多くの求人を紹介してもらえる
いくら自社開発企業に比べてSESの入社難易度が低いとはいえ何の対策もせず転職が成功するわけではありません。転職を成功させるためには転職エージェントの協力が必要不可欠です。
転職エージェント各社は転職サイトには掲載されていない求人を多数保有しています。転職エージェントに登録すれば未経験OKのSES求人を多数紹介してもらえるでしょう。
SESへの未経験転職を目指す人におすすめの転職エージェントは次の2社です。
SESへの未経験転職を目指す人におすすめの転職エージェントについて詳しく知りたい人は「IT未経験のエンジニア転職エージェントおすすめランキング13選」を参考にしてください。
未経験×IT転職の実績が豊富な『ワークポート』
名前 | ワークポート |
料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:108816件 非公開求人:非公開 (2024年11月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 20代〜30代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野・業界 | 未経験職 (特にIT・WEB・ゲーム業界) |
公式HP | https://www.workport.co.jp/ |
詳細を見る
運営会社名 | 株式会社ワークポート |
拠点 | 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | あり |
連絡手段 | メール、電話 |
- IT・Web・ゲーム業界への未経験転職支援実績が豊富
- 転職支援アプリ「eコンシェル」で効率よく転職活動ができる
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ワークポートはIT・Web・ゲーム業界への未経験転職支援実績が豊富な転職エージェントです。2024年で設立20周年を迎えた老舗の転職エージェントで、公開求人だけでも10万件以上取り扱っています。
オリジナルツールである「eコンシェル」が利用できることもワークポートの強みです。応募・選考状況の一括管理などの便利機能が多数搭載されているので、効率よく転職活動を進められます。
またワークポートはSES関連の求人を含む、エンジニア未経験者向けの求人を多数保有しています。IT業界の転職事情に精通したコンシェルジュからサポートを受けながら求人紹介をしてもらえば、SESへの未経験転職を実現できる可能性がぐんと上がるでしょう。
SESへの未経験転職を検討している人はワークポートに相談しましょう。
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IT求人が豊富な総合型エージェント『doda』
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料金 | 無料 |
求人数 | 公開求人:259,555件 非公開求人:- (2024年11月14日現在) 今の求人数:公式HP参照 |
対象年代 | 20代~60代 |
対応エリア | 全国 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野・業界 | 全業界、全職種 |
公式HP | https://doda.jp/ |
企業情報を見る
運営会社名 | パーソルキャリア株式会社 |
拠点 | 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F |
書類添削の有無 | あり |
面接対策の有無 | あり |
スカウト機能の有無 | あり |
連絡手段 | メール、電話 |
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業種数 - 4
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- 利用者満足度
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対応
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自社開発企業に向いている人の特徴
自社開発企業に向いている人の特徴は次のとおりです。
- プロジェクトの企画フェーズから携わりたい人
- コミュニケーションが苦にならない人
- 特定分野の専門性を高めたい人
自社開発企業はプロジェクトの企画からリリースまで一貫して担当するのが基本です。受託開発やSESのようにさまざまな案件に対応するのではなく、1つのプロジェクトに深く携わりたい人には自社開発企業が向いています。
またメンバーと密に連携をとりながらプロジェクトを進行するため、コミュニケーションが苦にならない人や一体感を持って働きたい人も自社開発企業に向いていると言えます。
自社製品・サービスの知見が深まっていくため、特定分野の専門性を高めたい人にも向いていると言えるでしょう。
まとめ
自社開発企業への未経験転職は決して簡単ではありません。仮に入社できたとしても周りのレベルについていけず挫折してしまう可能性もあります。
自社開発企業への未経験転職を目指す人は、まずプログラミングスクールを利用してしっかりとスキルを身につけるべきです。これからプログラミングスクールに通う人にはDMM WEBCAMPがおすすめです。
自社開発企業に採用されるレベルのスキルを習得できるのはもちろん、未経験転職を実現するために必要なサポートまで行ってもらえます。
SESで経験を積んでから自社開発企業へ転職するというキャリアパスも検討すべきです。SES企業への未経験転職を目指す人は、IT企業への転職に特化したワークポートに相談しましょう。