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大手とベンチャーはどっちがいいの?メリットデメリットを解説!

後輩ちゃん

大企業とベンチャーって結局どっちを選ぶのがいいんだろう?正直その違いもよくわかってないので、誰か詳しい人に教えて欲しい

そんな疑問を解決します。

結論から言うと、この2つで迷っているなら大企業を選択することをおすすめします。

本記事ではその理由とともに、大企業やベンチャーの定義や実態について解説していきます。

本記事を読むべき人
  • 大企業とベンチャーどちらに行くか迷っている
  • 大企業やベンチャーの定義がいまいちわかっていない
  • 大企業やベンチャー企業のメリット・デメリットを押さえておきたい

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大企業とベンチャーはどっちがいい?その定義ってなに?

よく聞く「大企業 vs ベンチャー」論争。

本来であれば「個人の価値観・大事にしたい軸で決めるべき」です。

よくある価値観・大事にしたい軸の例
  • 裁量権がある:自分で何をやるか、どうやるのか決める範囲が大きい
  • 安定した生活:企業の財務基盤が安定しており、倒産リスクが低い

ただし、「裁量権」が無いと一般的に言われる大企業でも、十分に裁量権を与えられる場合があります。

要は会社によって違うということなんですが、そのあたりの実態について解説していきます。

そもそも大企業やベンチャーの定義ってなに?

そもそも大企業やベンチャー企業の定義を抑えましょう。

知ってる方や興味のない方は飛ばしてください。

大企業とは?

大企業とは中小企業の基準を超える企業。特に、誰でも企業名を知っているようなものは有名企業とも呼ばれる。また、慣例として大手企業(有名企業のうち各業種のトップを占める数社〜十数社)・準大手企業(大手と中堅の中間に位置する企業)・中堅企業(大企業に属する会社のうち資本金10億円未満の企業及び中小企業に属する会社のうち資本金1億円以上の企業)に分類される場合がある。

法律で「大企業」そのものが定義されているわけではなく、中小企業基本法、第二条で定義された「中小企業」の反対解釈として「大企業」とみなすのが一般的である。その場合、大企業の定義は以下のようになる。
引用:Wikipedia

「中小企業じゃない企業=大企業」という定義になっており、法律上明確に定義されていません。

また、よく言われるような「大企業=上場企業」でもないので、注意が必要です。

キャリア先輩

資本金が大きく財務基盤や会社運営が安定しているので、大企業を選択している方も多いのではないでしょうか。

ベンチャー企業とは?

「ベンチャー企業」に明確な定義はありません。

一般的には、独自のアイデアや技術をもとにして新しいサービスを展開する企業と言われています。

また、設立が比較的最近である企業を指している場合も多いです。

なお、ほとんどのベンチャー企業が法律上の中小企業の定義にあてはまるのではないかと思います。

キャリア先輩

事業内容を見て「これ初めて聞いた」と思えば、ほぼベンチャー企業です。「将来的に企業したいから大企業よりベンチャー!」と言っている人がいますが、メガベンチャーという選択肢もあります。ただし、とても人気があるので簡単に入社できません。

一般的な大企業とベンチャー企業のメリットデメリット

大企業とベンチャー企業のそれぞれのメリットデメリットについて解説していきます。

「なんとなく知っている!」という人は多いですが、求職者は網羅的に理解しておく必要があります。

<大企業とベンチャー企業の特徴の一般的な比較>

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①給与水準×
②福利厚生
③給与体系年功序列成果報酬
④仕事の範囲狭い広い
⑤休みやすさ・柔軟さ
⑥スピード感
⑦裁量
⑧成長実感
⑨倒産リスク低い高い
⑩その他退職金、企業型、確定拠出年金、持株会等在職中の上場で一攫千金
キャリア先輩

企業によってそれぞれ特徴があるため、全てがこの構造に当てはまる訳ではないことをご留意ください。

①大企業とベンチャー企業の給与水準

厚生労働省のデータから給与水準の違いを算出しました。

結果、大企業の方が中小企業より60万円弱高い結果となっています。

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平均年収383万円
男性:442万円
女性:324万円
326万円
男性:366万円
女性:285万円
参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」/令和元年(2019年)

※1 ベンチャー企業という定義がないため、ベンチャー企業が多く含まれる中小企業の数値を参考にしています。

※2 年齢帯は20~64歳のデータで構成されています。

②大企業とベンチャー企業の福利厚生の違い

福利厚生とは「給与以外の報酬、サービス」の総称です。

大きく分けて「法定福利厚生(雇用保険など)」「法定外福利厚生(住宅手当、特別休暇、資格取得手当、社員食堂、保養所やレジャー施設の優待券など)」に分かれますが、ここでは様々な企業で用意されている法定外福利厚生の一例をご紹介します。

キャリア先輩

ベンチャーや中小企業でも充実した福利厚生が用意されていることはもちろんあります。ただし、中小企業と大企業両方経験している私の経験上、大企業の福利厚生の充実度合いや満足度はとても高いです。

福利厚生の一覧
スクロールできます
教育研修社内の教育研修制度が充実しており、ビジネス基礎スキルから専門スキル、資格取得講座も無料で受けられる企業が多いです。
資格取得手当資格取得手当が充実していることが多いです。
留学支援制度国内外の大学や大学院(MBA・博士課程等)の学費を補助してくれる会社もあります。
社内食堂昼食が格安で食べられる場合があります。安定した顧客を大量に確保できるため、在庫管理やボリュームディスカウントで安くなっている場合が多いです。また、自社内設置だと場所代がかからないため、その分安くなっている場合があります。
社内保育所企業主導型保育所を設立している会社もあります。大体有料です。
社内マッサージ施設無料の会社と有料の会社が存在しています。会社の中に専用スペースを作って提供されています。
売店・コンビニ・カフェ・レストラン社内に食堂だけではなく、コンビニやカフェ、レストランを設営している会社もあります。
寮、社宅、住宅手当寮や社宅を会社として用意してたり、住宅手当を支給してくれる会社もあります。
DeNAの社食・カフェスペース
DeNA社食
引用:マイナビニュース
キャリア先輩

とても綺麗で見晴らしも良さそうな食堂で、仕事の息抜きに良さそうです。

Yahooの社食
引用:Yahoo ホームページ(About)
キャリア先輩

低カロリーなものって高くなりがちですが、ワンコインで低カロリーご飯が食べられるのは健康にもお財布にも優しい。

3Mの学費補助制度
3M学費補助
引用:スリーエム
キャリア先輩

勉強した後に会社に還元する前提ではあるものの、学費を補助してくれるってすごい制度だと思います。

en Factoryの専業禁止
en factory 専業禁止
引用:en Factory専業禁止
キャリア先輩

大企業ができないような副業推進を専業禁止という合言葉で推進している面白い企業です。

DYMのユニークな福利厚生制度
DYM 家賃補助
DYM 社内カップル制度
DYM 社内結婚手当
キャリア先輩

大企業にはないような施策がたくさん用意してあります。この試作それぞれの良し悪しは置いといて、従業員のためにいろいろ考えてやろうとしてくれる会社は、今後変化が合っても対応してくれそうで安心できます。

実際お見せしたのは福利厚生の一例です。

福利厚生を目当てに企業を選ぶのはやめておいた方がいいです。

基本は仕事をしている時間が大半で、福利厚生の便益を享受できるタイミングは一瞬なためです。

企業選びに悩んだ際の参考情報して調査する癖をつけておくのをおすすめします。

③給与体系

給与体系については、「年功序列 vs 成果報酬型」と一般的な比較がされてきました。

でも、大企業=年功序列が多いのは事実ですが、将来的にはかなり減ってくると思われます。

日本初グローバル企業として有名なファーストリティリング(あのユニクロを展開)も完全実力主義を謳っています。

不動産会社の住友不動産販売でも、成果主義をホームページに理念として掲げています。

この他にも、リクルートや楽天、ソフトバンクといった大企業でも成果主義を謳っています

調査結果を見ると、年齢・勤続級(年功序列型)の割合はどんどん下がっており、2018年には管理職・非管理職で半分程度となっています。

また、役割・職務級(成果主義や能力主義)の割合がどんどん大きくなっており、管理職では78.5%と時代の変化を感じさせます

キャリア先輩

年功序列が嫌だから大企業NG!という人も、そう遠くないうちに制度変更されていく可能性があるので、個室する意味は徐々に薄れていくと思います。

④仕事の範囲

仕事の範囲は、大企業よりベンチャーや中小企業の方が広くなります

大企業はそれぞれの機能が処理するボリュームが大きく、どんどん部門専業化して、その部門の中で効率化していく必要があるからです。

例えば「総務」と言っても全国に拠点がある総務ではビル賃貸や手続き専門の部署があります。

一方で、中小企業やベンチャーなどで1拠点しかない会社だと拠点契約の仕事はそんなに頻繁に発生しないため、総務業務の他に人事(採用・労務・人事企画)を兼ねている場合が多く自然と仕事の範囲が広まります。

キャリア先輩

1つの業務に専門的に対応して難易度やボリューム含めて深めていくのと、広く浅く業務に携わって幅広なスキルを身につけるイメージかと思います。

⑤休みやすさ、柔軟さ

私の体験上、休みやすさや柔軟さについては大企業に軍配が上がります。

ベンチャー企業の経験ではなく中小企業時代の経験ですが、自分の代わりになるような人が少なくかなり休みづらかったのは事実です

現在所属している大企業は自分の代わりになるような要員や優秀な方がたくさんいるため、とても休みやすいです。

キャリア先輩

大企業で育休を2回取ったり、子どもの看護休暇で柔軟に休みが取れて本当に助かりました。

⑥スピード感

裁量・スピード感はベンチャーに軍配が上がります。

細分化されているため、与えられる裁量や範囲も限定されやすいです。

大企業は機能が細分化されているため、関係部署が多く上司の階層も深いです。

大企業のイメージ
  • 上司に確認⇨部長に確認⇨事業部長に確認
  • 他の部署(しかも複数)に確認

一方で、会社自体が小さいと1人の決裁者が抱えている範囲が広いので、一度の承認で終わります。

席も近いので、歩いてって説明すればOKが出る、というパターンもありました。

キャリア先輩

会社によって違う可能性もありますが、大企業は最悪の場合同じ説明をなども違く人・場所で行う覚悟は持っておいた方がいいかと思います。

⑦裁量

ベンチャーを志望する理由として、「裁量を持って仕事ができる」「自分で意思決定できて起業の練習になる」という話を聞くことがあります。

確かに、ベンチャーの裁量の大きさは大企業にはない魅力です。

一方で、大企業でも「社内企業制度」を設けている場合があります。

社内企業制度はその名の通り、社内で起業して自分で事業を持ったり、ときには小会社を設立することもあります。

関西電力 かんでん起業チャレンジ
関西電力「かんでん起業チャレンジ制度」
博報堂 AD+VENTURE
博報堂「AD + VENTURE」

大企業でも社内起業制度を設けている会社が多くあります。

確かにベンチャーのダイナミックさには勝てないかも知れません。

ただし、起業のプロセスを学んだり、熱量ある仲間と本気で取り組む経験は大企業でも十分に積めると考えています。

キャリア先輩

私も自社の社内企業制度に起案した経験があります。その時に関わっている人たちの熱量はすごいものがありました。

⑧成長実感

ここでいう成長実感は2つあります。

「会社」と「自分自身」です。

会社がどんどん成長していって売り上げや人数が増えていく環境は、人生でとても貴重な経験となります。

会社が成長するにつれ個人に求められるものがどんどん増えていくので会社の成長に比例して自分自身も成長することができます。

キャリア先輩

成長実感、会社とともに自分も成長しているイケイケの成功体験は大企業ではなかなか得られないと思います。

⑨倒産リスク

起業規模別倒産件数の推移
引用:経済産業省「中小企業白書2019」

データを見る限り、倒産のほとんどは中小企業です。

大企業が安定しているというのは本当ですね。

キャリア先輩

大企業でも倒産はしないまでもリストラはあり得るので、職が保障されるということではありません。

⑩その他

退職金が多い

ある程度勤続年数を重ねないと金額は増えませんが、在籍年数に応じて退職金が支給されます。

<大企業と中小企業の退職金>

大企業2,289万5,000円
中小企業1,118万9,000円
出典:厚生労働省(中央労働委員会)「賃金事情等総合調査(令和元年)」
出典:東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情(令和2年版)」
キャリア先輩

大企業と中小企業では退職金が倍近く違いますね。この差は大きい。

企業型確定拠出年金

企業型確定拠出年金とは
  • 企業が掛け金を毎月従業員の年金口座に積立してくれる
  • 従業員自らが年金資産の運用を行う
  • 運用成績によって将来受け取れる退職金・年金が変動する

企業型確定拠出年金は会社が積み立ててくれて、60歳になると引きだせます。

会社が出してくれるなんて、とても素晴らしい制度ですよね。

投資商品を自分で選べたり、受け取り時に税制面で優遇されます。

企業型確定拠出年金は、従業員規模が小さいと実施割合が低い場合もある
企業型拠出年金の割合
引用:厚生労働省 企業年金・個人年金制度の現状等について

従業員規模が小さいほど退職年金制度の実施割合は低いとの調査結果が厚生労働省から出ています。

実施しているかどうかは入社前に確認しておく必要があります。

キャリア先輩

退職年金制度のなかには企業型確定拠出年金以外の要素も含まれてはいますが、傾向としては大きく変わらないと思います。

持株会

大企業で上場している会社だと、その会社の株を毎月定額で購入する持株会という仕組みを持っている場合が多いです。

株を購入する際に、会社が購入額のだいたい5%〜10%程度の補助を出してくれることが多いです。

通常の株式購入と違って100株購入する必要がなく、ある程度好きな金額から積み立て購入できるのも大きいです。

キャリア先輩

会社の株価が下落する可能性はありますが、この補助金はかなり大きいです。

在職中の上場で一攫千金

ベンチャーというか非上場の会社に入社し、在職中上場するととても大きなメリットを享受できる可能性があります。

「未公開株」です。

上場前に持株会で安値で購入しておいて、上場後に高値で売り抜けます。

上場前の持株会の株価は相当割安なので、数倍から数十倍になることもあります。

ただし、条件がかなり厳しいです。

・上場しそうな調子良い会社に入社
・その会社が持株会を設置してくれている
・持株会である程度の株式保有するまで在籍する
・ほど良きタイミングで上場
・ただし、上場するまで退職できない

キャリア先輩

この条件に合致する企業はなかなかありませんが、複数内定もらった際に、企業がどのフェーズにあるのかは探っておいて損はないです。

【まとめ】ベンチャーか大企業で迷っている人に大企業をすすめる3つの理由

安定や給与を選ぶなら大企業成長やスピード感を求めるならベンチャー企業です。

それでは、冒頭で私が「迷ってるなら大企業を選ぶべき」といった理由について解説していきます。

<大企業とベンチャー企業の特徴の一般的な比較>

スクロールできます
①給与水準×
②福利厚生
③給与体系年功序列成果報酬
④仕事の範囲狭い広い
⑤休みやすさ・柔軟さ
⑥スピード感
⑦裁量
⑧成長実感
⑨倒産リスク低い高い
⑩その他退職金、企業型、確定拠出年金、持株会等在職中の上場で一攫千金

①迷っている時点で価値観や覚悟の方向性が定まってない

迷うと言うことは、同じような価値だった場合にどちらを選択するのか迷っている状況です。

ただ、ここまでの話を見て「大企業とベンチャー企業は一長一短」だということがわかったと思います。

これでベンチャーを選択できないということは、成長よりも報酬を取るのか、倒産リスクは受容できるのか」等の価値観が定まっていない」ということです。

注意ポイント
  • 定まってないままベンチャーに入ろうものなら、周りのスピード感や熱量についていけません
  • 定まってないまま倒産でもしたら、次の転職にとても苦労すると思います
キャリア先輩

定まってないなら現実をよく考えて、大企業に入っておいた方が良いと考えています。

②ベンチャーはいつでも入れるが大企業に入れるチャンスは少ない

正直ベンチャーに入る難易度よりも大企業に入る難易度の方が圧倒的に高いです。

仮に両方内定が出たのであれば、大企業に入社して、もしあわなければベンチャーに転職するでもいいかと思います。

成長実感やスピード感を優先したいという価値観と覚悟が明確な人は、ベンチャーの方がいいと思います。

キャリア先輩

一方で、ベンチャーに入った後に大企業に入るチャンスが同じように来るかは正直わかりません。

③大企業のメリットはとても大きい

やはり、給料面・待遇面・福利厚生等の待遇面はとても大きいです。

私は中小企業にも在籍していましたが、正直大企業とはレベルが違いました。

個人の提供価値に違いはないのに、入る会社で人生の難易度がこんなに違うのは社会の理不尽さを感じるレベルでした。

迷うなら大企業、明確な価値観と覚悟があるならベンチャーもあり

迷うくらいなら大企業です。

明確な価値観と覚悟があるならベンチャーも全然ありです。

キャリア先輩

自分に価値観を見つめ直して、それに沿った意思決定をするのが大事です!あなたに合った会社を見つけて、最高の人生を歩みましょう。

編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

プロフィールを見る

新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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ファクトチェック
大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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執筆者情報

キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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