上司に嫌われたら終わり？嫌われてるサインや辞めたいときの対処法！

「上司から嫌われてる気がする…よく上司に嫌われたら終わりなんて話を聞くけど、どうすればいいんだろう？」

職場の人間関係が悪いと精神的なストレスが大きくなり、憂鬱な気分になってしまいますよね。

しかも、自分の上司と上手くいかない場合は最悪です。

• 上司に嫌われたら終わりって聞くけど、本当なんだろうか？
• 上司に嫌われているかどうかを知れるサインってある？
• 上司に嫌われてしまった場合はどうすればいいんだろうか？

などなど、気になることがたくさんあると思いますが、最初に結論から言ってしまいます。

そう、上司に嫌われても絶望することはありません！

たしかに嫌われるとストレスは大きくなりますが、社会人として何もかも終わりだと諦める必要はないんです。

それに上手に対応することで、その問題の上司との接点を減らすことは十分可能ですから。

そこで今回は、上司に嫌われても終わりじゃない理由をわかりやすくお話ししていきます。

さらに、実際に上司に嫌われてしまった時の対処法も合わせてご紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください！

具体的に気にしない方法や辛くて耐えられない場合の対処法は「職場で嫌われてる時は気にしない方がいいの？上手な過ごし方と対処法」をぜひ参考にしてみてください。

上司に嫌われたら終わり？終わりじゃない3つの理由とは？

冒頭でもお伝えしましたが、上司に嫌われても終わりなんかじゃありません。

では、なぜ終わりでないと断言できるのかを以下の3つの理由に分けてお答えしていきます。

• 好き嫌いを持ち込む上司は三流以下
• あなたは上司の一生の奴隷ではない
• 職業は自由に選択できる

繰り返しますが、上司に嫌われてもあなたの魅力や価値が失われるわけではありませんし、必要以上に気にしなくても大丈夫。

という事で、それぞれの理由を詳しく見ていきましょう！

理由1：好き嫌いを持ち込む上司は三流以下

そもそもですが、考え方も感じ方も違う人間が1つの職場で仕事をする以上、性格が合わない人は出てくるものです。

合わない人は何をしても合いませんし、言葉の節々が気に障ることも少なくありません。

しかし、我々は社会の中で関わり合って生きてき、ましてや仕事の場では誰しも多少のイライラを感じながらもやり過ごしています。

なぜなら、それが一番トラブルなく穏便に過ごす方法だと知っているから。

にも関わらず、部下への好き嫌いの感情を職場に持ち込むような上司は、はっきり言って三流以下です。

部下の気持ちをないがしろにして職場の雰囲気も悪くしてしまう上司は、職場でも嫌われます。

基本的に仕事ができる上司は自分の感情を前面に出すことはありません。

部下に対してはみんな平等に扱い、何か問題がある時は嫌味な言動ではなくしっかり論理的な話をしながら指導してくれます。

たとえ上司に嫌われてしまったとしても、あなたが気にし過ぎる必要はまったくないんです。

理由2：あなたは上司の一生の奴隷ではない

気にし過ぎる必要はないと言っても、仕事をする上で接点が多いと困ることも多いと思います。

上司からのパワハラや嫌味な言動が辛いときは、「この上司の一生の奴隷になるわけではない」と考えてみることが大切です。

今は合わない上司から命令をされていても、その状況が一生続くわけではありません。

それに、あなたの人生に深く関わることはできないのです。

会社にいる間は面倒に感じてしまうかもしれませんが、「今の間だけだ」と割り切ってしまえば、気持ちは少しラクになっていきます。

理由3：職業は自由に選択できる

もし、上司に嫌われていることで会社に行くのが辛くなってしまった時は「転職」をするのもアリです。 

というのも、今は職業が自由に選択できる時代です。

どうしても合わない上司のいる職場にこだわり続ける必要はありません。 

三流以下の上司のために会社を辞めたくないと思うかも知れませんが、まずは自分の気持ちがラクになれる方法を考えてみることが大切です。

会社を辞めるのは逃げでも恥でもなく、自分を守るための賢い手段の一つ。 

ストレスの元凶である上司から離れると、精神的な余裕を取り戻せて仕事に対するモチベーションも上がっていくでしょう。

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上司に嫌われている時のサインは？上司の態度をチェック！

ここからは、実際に上司に嫌われている時のサインをご紹介していきます。

結論から言うと、以下のサインが出てきたときは要注意。

• 仕事を丸投げされる
• 自分にだけ当たりが強い
• コミュニケーションを取ってくれない

これらのどれか、もしくは複数当てはまる場合は、おそらくその上司に嫌われていると考えられます。

という事で、それぞれのサインを詳しくみていきましょう！

サイン1：仕事を丸投げされる

上司に嫌われると明らかに仕事量を増やされたり、仕事を丸投げされたりすることが多くなります。 

それまでは仕事に対して丁寧に指示があったのに、急に丸投げされるようになるんです。

実際に嫌っている部下に対して、上司があえて困らせてやろうという気持ちで何も指示を出さないこともあるようです。

また、仕事量を増やされるのも悪質な嫌がらせの場合も少なくありません。

あまりにひどい場合は、周りに迷惑をかける前に同僚や別の上司に相談してみた方が良いでしょう。

サイン2：自分にだけ当たりが強い

上司が自分にだけ当たりが強い時も嫌われている可能性が高いです。 

たとえば、他の社員には愛想よく接しているのに自分には冷たい態度を取ってくる、みたいなイメージです。

もちろん職場ではっきりと感情を出すような振る舞いは、決して評価されたことではありません。

同じ職場内の同僚たちからしても、その露骨な態度の違いは決して気持ちのいいものではないでしょう。

とはいえ、自分にだけ当たりが強い事実に悩まされているのも事実です。

そんな時は、「自分の気持ちを出さずには居られない真っ直ぐな人なのだ」と思って対応していれば、苛立ちも少しは治まるかもしれません。

そういった上司は、自分の言動が上司としての評価を下げていることに気付いていないことが多いです。

なので、どちらが社会人として「大人の対応」ができているか、という考えを持って接することをオススメいたします。

上司が自分にだけ当たりが強い理由を知りたい方は「上司が自分にだけ当たりが強い7つの理由！私にだけきつい上司のパワハラに対して職場内で対処する方法も解説」を参考にしてください。

サイン3：コミュニケーションを取ってくれない

また、上司によっては嫌いな部下とはまったくコミュニケーションを取ってくれない人もいます。 

例えば。こちらから挨拶してもわざと無視をされたり、冷たくあしらわれたりするなど。

だからといって挨拶をしなければ。逆に激怒してさらに嫌われてしまうかもしれません。

挨拶をしてもしなくても、結局は嫌な思いをさせられるのは納得できないと思う人も多いでしょう。

中には、仕事上どうしても会話をしなくてはいけないのに、それすら無視するような上司も存在します。

 もちろんこのような状況がいつまでも続くと仕事になりません。 

業務に支障が出る場合は、やはり他の上司や総務の人事などしかるべき場所に報告した方が良いでしょう。

上司に嫌われてるから辞めたい！嫌われる３つの理由とは？

まずは、そもそも職場の上司に嫌われてしまう理由についてご紹介していきます。

結論から言うと、上司に嫌われる原因で多いのは以下のパターンです。

• 嫌われる理由１：指示に従わない
• 嫌われる理由２：話を合わせなかった
• 嫌われる理由３：休みを取ったから

このように上司に嫌われてしまったのは何か理由があるはず。

まずはその理由を1つずつ詳しくみていきましょう！

嫌われる理由１：指示に従わない

職場の上司に嫌われる主な理由は、指示に従わないこと。

上司は職場の部下をまとめる責任があり、部下の行動や仕事の結果はすべて上司の責任になります。

そのため指示にまったく従わない人は、上司からすると面倒な存在だと思われやすいんです。

もちろん上司のYESマンになれというわけではありませんが、上司の言うことに毎回意見するような部下は嫌われやすいです。

お互いに人間なので相性もありますね。

意見をしても好意的に受け入れてくれる上司もいますが、常に一目置かれたい上司ならイライラさせてしまう可能性もあります。

理不尽な命令でない限りは、なるべく素直に指示に従うか、意見する時の態度には十分注意した方が良いでしょう。

嫌われる理由２：話を合わせなかった

上司と話をする時に話を合わせない人も嫌われることが多いです。

例えば会話はリズムや流れが大切ですね。

しかし、上司が話をしている時にそれをさえぎってしまったり、反論してしまったりすると一気に雰囲気が悪くなります。

上司の中にはそれをいつまでも根に持って覚えている人もいるでしょう。

一度話が合わないと思った部下は、他の部下よりも遠ざけたくなるのも無理はないことかもしれません。

しかし、その一方でそんな上司に気に入られている人もいるはずです。

そういう人は常に上司に上手に話を合わせていて、適度に相手を立てています。

基本的に会社では、空気を読んで自分から上司に話を合わせにいく人は可愛がられることが多いです。

そのため、一度上司に「こいつは部下なのに話を合わせてくれなかった」と思われた場合は、その印象を変えていくのは非常に難しいかもしれません。

嫌われる理由３：休みを取ったから

またとんでもない話ですが、「休みを取ったから」という理由で嫌われるケースもあるようです。

これは先の2つの理由とは違ってとても理不尽に感じますね。

有休を取るのは労働者の権利です。

仕事の段取りもきちんとしてから休んだのに文句を言われるのはたまったものではありません。

しかし、実際にこのような上司はとても多いのが現状です。

おそらく上司の考え方が古く、休みを取ることをサボりだと間違った認識をしているためでしょう。

しかも上司によっては体調不良でも無理をしてでも出社しろと言う人もいますし、子供の学校行事では有休を認めないと言う人さえいます。

職場によっては「決算時期だけは休めない」などの事情もいろいろあるかもしれません。

しかし繁忙期でもないのに気軽に休みを取れない会社はブラック企業です。

ただ休みを取っただけで嫌ってくる上司がいる職場は最悪ですね。

こんな上司に当たってしまうと、ハズレを引いたような残念な気持ちになってしまうでしょう。

イヤな上司のもとで働き続けるリスク

イヤな上司のもとで働き続けるリスクを紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

リスク1：休日すら楽しめなくなり段々と活力もなくなる

イヤな上司のもとで働き続けていると、休日すら楽しめなくなり段々と活力もなくなるリスクがあります。

今の会社や部署で働き続ける限り、イヤな上司であっても毎日顔を合わせなければなりません。ストレスや不満が大きくなれば、心が休まるはずの休日まで上司のことを考えてしまいます。

休日を楽しめなくなったことで、段々と活力もなくなるでしょう。今の状況を放置すると、悪循環でさらに会社に行くのがつらくなるかもしれません。

リスク2：仕事への意欲が低くなることで将来的にキャリアアップできなくなる

イヤな上司のもとで働き続けたことで仕事への意欲が低くなり、将来的にキャリアアップできなくなる可能性もあります。

仕事に対する意欲は、さまざまな要素に左右され簡単に下がってしまうものです。イヤな上司の存在も、あなたの意欲を下げる原因になります。

仕事への意欲を維持・向上できなければ、将来的にキャリアアップが難しくなるかもしれません。

将来的なリスクを考えると、イヤな上司のもとで働き続けるべきではないでしょう。

リスク3：ストレスによる不眠・食欲低下もしくは過食で不健康になる

ストレスによる不眠・食欲低下もしくは過食で不健康になることも、イヤな上司のもとで働き続けるリスクのひとつです。

上司のことを気にしないように努めても、無意識のうちにストレスが溜まり続けます。ストレスの影響が体に現れると、不眠・食欲低下もしくは過食の症状が出るので注意が必要です。

不健康になってしまえば、仕事のパフォーマンスにも影響を与えます。健康を取り戻すには、根本から原因を解決してストレスを解消しなければなりません。

リスク4：最悪の場合、適応障害やうつ病になる

イヤな上司のもとで働き続けると、最悪の場合は適応障害やうつ病になるリスクがあるので注意してください。

適応障害やうつ病は、過度のストレスが主な原因です。イヤな上司から受けるストレスや負担が大きすぎると、心身にも影響が出始めます。

特にうつ病は簡単に治療できる病気ではありません。症状がひどい場合は、働けなくなる可能性もあります。

病気になってしまってからでは遅いので、できるだけ早くイヤな上司のもとから離れましょう。

上司に嫌われた時の対策4つ！イヤな上司から逃げるには？

ここからは、上司に嫌われた時の対処法についてご紹介していきます。

結論から言うと、上司に嫌われてしまった場合は以下の方法を取るのがおすすめ。

嫌われている状態を放っておくと、仕事のモチベーションが大きく低下して、最悪の場合は鬱や体調不良になってしまう人もいます。

だからこそ「もう無理だな」と思ったら迷いなく実践してみてください。

もし上司の態度が本当に苦しい時は、「上司が嫌いな部下にとる態度とは？嫌われた時の対処法も徹底解説！」で詳しく解説しています。この記事と合わせてご覧になってください。

対策1：異動申請をする

イヤな上司から逃げたくなった時は、職場の異動申請をするのがおすすめです。

とにかくストレスの元凶から離れるには部署を変えてもらうのが一番です。

可能であれば人事に直接話をしたり、年度末などの異動のタイミングで相談してみると希望が通る可能性はあります。

また、今いる部署とはまったく違うジャンルや、県外の部署に配属してもらえばイヤな上司から確実に離れることができるでしょう。

新しい職場へ異動すると最初はいろいろ大変ですが、また新たな気持ちで仕事に取り組めるようになります。

ただし、異動を申請しても必ず希望が通るわけではありません。あなたが異動したくても、ほかの部署に空きがない可能性もあります。

新しい部署への異動を希望する方は、社内の状況を把握してタイミング良く申請しましょう。

対策2：上司を異動に追い込む

上司に嫌われて散々な目に合わされた時は、そのイヤな上司を異動に追い込むという方法もあります。 

ただし、今までのお返しとばかりに嫌がらせをするのはまた違います。

というのも、そんなことをすると自分の評価が下がってしまうだけですから。

それよりも上司にされたことを同僚や人事に報告して、上司の信頼を下げて異動に追い込む方がスッキリすると思います。

また嫌がらせをするような上司の場合は、他にも同じように被害を受けている人はいるかもしれません。 

なので、自分以外にも上司のひどい実態を証言してくれる人がいないか探してみてください。

ただし、上司を異動に追い込むのも簡単なことではありません。上司からの報復を恐れる同僚が多ければ、証言してくれる人が見つからない場合があります。

上司を異動に追い込む方法は、選択肢のひとつ程度に考えておきましょう。

対策3：休職して冷静に転職を考える

上司の嫌がらせで心身共に疲れてしまった時は、しばらく休職するのが良いでしょう。 

小さな職場などで部署の異動ができないような場合は上司からの逃げ場もないと思います。

そんな時は無理をしないで体調不良という理由で休んでしまいましょう。 

自分一人が頑張らなくても代わりはたくさんいるので、まずは自分がラクになることを優先してください。 

対策4：転職活動する

上司に嫌われて悩んでいるなら、転職活動を始めることも検討してみてください。

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職場の上司に嫌われたら終わり？職場に居づらくなった人の体験談を紹介！

職場の上司に嫌われると本当に厄介です。

仕事にも悪影響を及ぼしますし、精神的にも追い詰められてしまうこともあるでしょう。

続いては、実際に職場の上司に嫌われてしまった人のリアルな体験談を3つご紹介していきます。

自分の状況と照らし合わせて、危ないと感じる時はこれまで以上に注意してください。

体験談１：仕事が進まない

まず1つめは、上司に嫌われて仕事が進まないと悩んでいるAさんの体験談です。

男性社員のAさんは職場の中で自分だけが上司に無視される、仕事のメールをしても返事がないなど明らかに周りと比べて冷たい態度を取られています。

最近は挨拶すら返ってこないとのことで、仕事の話をしたくても話しかけることすら難しいようです。

プライベートな会話や挨拶はまだ我慢できますが、仕事のメールが返ってこないのは責任者としてあり得ないですよね。

仕事が進まないと他の同僚にも迷惑をかけてしまいます。

Aさんは最近は理不尽な上司の態度に腹立たしさも感じています。

この状況が続くようなら仕事を続けるのも難しいかもしれません。

体験談２：嫌がらせをされる

新入社員のBさんは同性である女性の上司から嫌がらせをされています。

上司は他の人にはニコニコと接しているのに、Bさんだけに威圧的な態度を取ってくるそうです。

しかもBさんの前では声のトーンも低くなり、言葉遣いまで荒くなるので、一種のパワハラだと感じています。

原因も特に思い当たることはなく、強いて言えば仕事がなかなか覚えられないことくらいしか考えられないそうです。

しかし新入社員なら仕事を覚えるのに時間がかかるのは仕方ない部分もありますよね。

Bさんは今後何年もこの女性上司と一緒に仕事をしていくことは確定しているそうで、この先どうなっていくのかと不安を覚えています。

体験談３：もう会社に行きたくない

30代の男性社員のCさんは、小人数の小さな職場に勤めています。

その職場の上司に嫌われているようで、些細なことで文句を言われたり陰で悪口を言われたりする日が続いています。

その上司は日によって機嫌が良く態度を変えることもありますが、基本的には不機嫌で急にキレることもあるようです。

Ｃさんは周りの同僚とはうまくやっていますが、この上司がいることで胃が痛い日々を送っています。

もう会社に行きたくないと考えながらも、生活のために仕事を簡単に辞めることもできません。

なんとか気にしないように努めていますが、上司に媚びを売ったり反抗的な態度を取ったりする気力もないため、非常に辛い日々を送っています。

自分に心あたりがある場合は謝罪をするのも大事

職場で部下に対して感情を出しすぎる上司には、もちろん問題があります。しかし、自分に心あたりがある場合は、上司に謝罪するのも大事です。

上司を怒らせた原因があなたの言動なら、謝罪がないことでさらに関係が悪化しているのかもしれません。この場合はあなたからの謝罪によって、関係を修復できる可能性があります。

上司から嫌われて悩んでいる方は、自分に非がなかったかを思い返してみてください。心あたりがあるなら気まずくても、自分から謝罪して社会人としての礼儀を通しましょう。

まとめ

上司に嫌われると理不尽な対応されてたりと悩んでしまいますよね。

ですが、部下に対して露骨に嫌な態度を取る上司のことで、一人で抱えて深刻になる必要はありません。

なので自分が追い込まれてしまう前に、以下の方法で現状を改善していくのがオススメをいたします。 

• 異動申請を出す
• 上司を異動に追い込む
• 休職して冷静に転職を考える

転職することでもっと信頼できる上司と出会える可能性もあります。

仕事ができて信頼感のある上司の下では、今よりも楽しくスキルアップしていくことも可能でしょう。

上司に嫌われるのはショックだと思いますが、嫌われてもすべてが終わるわけではありません。

あまり思いつめずに上手に対処していってくださいね！