金融業界からIT業界へ転職を希望する人が多い理由!生かせるスキルや転職を成功させるコツを解説

金融業界からIT業界へ転職する人は多いです。しかし、IT業界と金融業界では業務内容や待遇が異なるので、業界研究が不十分なままいきなり転職すると後悔することになりかねません

現在転職を検討している人は、まず転職事情やメリット・デメリットについて知っておきましょう。

当記事では、金融業界からIT業界への転職を成功させるコツについて徹底解説します。

本記事でわかること
  • 金融業界からIT業界へ転職する人が多い理由
  • IT業界への転職を成功させるためのコツ
  • 利用すべき転職エージェント

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金融業界からIT業界へ転職する人が多い理由

金融業界からIT業界へ転職する人が多い理由

金融業界からIT業界へ転職する人が多い理由について解説します。

自分の検討理由と共通するものがあるなら、転職が向いているかもしれません。

成長市場でビジネスチャンスが多い


引用:矢野経済研究所「国内企業のIT投資に関する調査を実施(2022年)

IT業界は国内外問わず成長市場でビジネスチャンスが多いので、将来性を見越して転職する人もいます。国内IT市場は拡大を続けており、今後も右肩上がりの予測がなされています。

コロナ禍においても市場が縮小することはなく、むしろその影響によってテレワークに関するインフラやDXへの投資が拡大しました。

テレワークが難しい業種においてもリモートワークが求められるようになったため、ECの強化やAIの活用、デジタルマーケティング関連への投資などが現在も拡大しています。

若手のうちから幅広い業務に携れる

IT業界では若手の柔軟な考え方が社内で重宝されやすいので、若いうちから幅広い業務に携われます。20~30代はデジタル世代であり、インターネットに強いのも重宝される理由の1つです。

さらに、企業自体が若く柔軟な考え方を持ち、新しい働き方を積極的に取り入れるため、女性が貢献しやすいのも特徴です。

女性管理職の採用が多い業種の1位は外資系企業で、2位はIT・インターネット業界となっています。

引用:マイナビニュース

男女問わず誰にでも活躍できるチャンスがあるため、向上心を持って転職する人が多いのでしょう。

変化が多くスピード感ある環境で働ける

IT業界は変化が多くスピード感のある環境が特徴で、日々最新技術が更新されていきます。覚えることが多く日々勉強が必要な環境ですが、飽きがきにくいのは魅力です。

金融業界の業務には法律の制限があり、承認スピードが遅いという特徴があります。金融業界のスピードの遅さは良く言えば慎重ということですが、逆にモチベーション低下の原因にもなってしまいます。

モチベーションを保てない環境を脱却して、スピード感を持って働きたい人にIT業界はぴったりです。

IT業界の主な職種

IT業界の主な職種

IT業界の主な職種は大きくエンジニア、営業・コンサル、マネジメント、その他に分けられます。各職種には、以下のようなものがあります。

エンジニア職
  • システムエンジニア(SE)
  • カスタマーエンジニア
  • プログラマー
営業・コンサル職
  • ITコンサルタント
  • セールスエンジニア
マネジメント職
  • プロジェクトマネージャー
  • プロジェクトリーダー
その他の職種
  • Webデザイナー
  • Webディレクター
  • Webプロデューサー

紹介した職種は代表的なものですが、所属する企業や関わるプロジェクトによって業務内容は大きく異なります。

転職の際は職種にのみこだわるのではなく、応募する企業がどのような事業をおこなっているのかも確認しましょう。

金融業界からIT業界に転職して失敗する要因

金融業界からIT業界に転職して失敗する要因

以下では、金融業界からIT業界に転職して失敗する要因を紹介します。

IT企業全般に当てはまるオーソドックスな内容なので、嫌だなと思う人はIT業界自体が不向きかもしれません。

一時的に給与水準・待遇が下がる

一般的に金融業界の給与水準・待遇は良いため、IT企業に転職すると多くの場合そうしたメリットが一時的に享受できなくなります。

キャリアアップに成功して大手IT企業に転職できれば良いですが、未経験から内定を獲得するのは難易度が高いです。

IT業界で未経験から高収入、高待遇を目指すなら、転職先での昇進や更なるキャリアアップを果たせば前職以上に給料は上がります。IT業界は成長産業なので、上を目指しやすいのも特徴です。

日常業務が地道で苦に感じる

IT業界はインフラやサービスなど社会の最先端に進出しており、華やかなイメージを持っている人もいるでしょう。しかし実際の業務は地道なものが多く、ギャップを感じて挫折してしまう人もいます。

特にエンジニアやデザイナーはデスクワークが多く、基本的に一日中パソコンに向かっている地味な作業です。

不満を感じないようにするためには、業界研究・仕事内容について理解を深めておくのがおすすめです。

IT関連の知識・技術を常に学び続ける必要がある

IT業界のトレンドは目まぐるしく変化するため、業務を進める上で常に最新情報をキャッチアップする必要があります。

金融業界も日々勉強が必要ではありますが、IT関連の知識・技術を学ぶことに自信がない人は転職をおすすめできません。

最新の知識・技術を学び続ける前提として、IT関連の情報に興味がないと厳しいと言えます。

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金融業界からIT業界への転職で有利に働くスキル

金融業界からIT業界への転職で有利に働くスキル

金融業界からIT業界への転職で有利に働くスキルを紹介します。

該当するスキルを持っている人は、選考の際に必ずアピールしましょう。

経理・財務・経営に関する知識

金融業界で身につけた経理・財務・経営に関する知識は、予算や資金調達などの場面で活かかすことができます。IT業界に限らずさまざまな業界・企業で需要があり、どんな転職先でも活躍しやすいでしょう。

ファイナンシャルプランナーや簿記などの資格を持っているとスキルの証明になり、より具体的にアピールでき自身の市場価値も上げられます。

周囲との信頼関係を構築するためのコミュニケーションスキル

ITエンジニアはパソコンに向かって黙々と作業するイメージがあるかもしれませんが、実際に完全に1人で業務をおこなうケースはほとんどありません。

多くの場合はプロジェクトチームを組むのでチーム内はもちろんのこと、周囲の同僚や顧客と協力して仕事を進めていくため、コミュニケーション力は大切です。

金融業界、特に営業であればコミュニケーション能力に長けているので、エピソードトークと絡めて上手にアピールしましょう。

業務上の課題を解決するためのロジカルシンキング

IT業界でも業務上の課題を解決するためのロジカルシンキングは、重要です。分野が違えど、どの業界も顧客の抱える課題を解決する点は共通しています。

課題を的確に捉えて、そのための解決策を考え提案する力は、どんな企業でも重宝されます。

顧客のニーズに合わせた提案をして満足してもらうためには、コミュニケーション能力も必要です。さらに、課題解決のための費用も含めて提案する際には、金融業界で身につけた知識が役立つ可能性もあります。

金融業界からIT業界への転職を成功させるコツ

金融業界からIT業界への転職を成功させるコツ

金融業界からIT業界への転職を成功させるコツを紹介します。

内定率を上げて優良企業への転職を果たしたい人は、すべてチェックして実践してみてください。

求人探しでは業界構造と企業の特徴を徹底的に調べる

IT業界は範囲が広く、業務内容も多岐にわたります。そのため、求人探しでは通常の転職よりも業界構造と企業の特徴を徹底的に調べましょう。

業界・職種を理解することで、自分の興味のある分野や、やってみたい職種はどの企業で実現できるかを把握できます。

業界・企業研究が進んでいれば、ミスマッチを防げるので安心です。

転職面接の想定問答を準備しておく

転職を成功させる上で面接対策は必須です。自信を持って回答できるように、IT業界の知識も身につけておきましょう。

以下は、IT業界の面接でよく聞かれる質問例です。

IT業界の面接でよく聞かれる質問例
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 自分の長所と短所
  • なぜIT業界を選んだのか
  • 弊社でどのような仕事がしたいか

基本的には一般の企業で聞かれるような内容が多いですが、注目すべきは「なぜIT業界を選んだのか」という質問です。特に、異業種からの転職では退職理由と併せてよく聞かれるので、回答できるようにしておきましょう。

回答する際は、IT業界の展望や将来性というよりも、ITに興味を持ったエピソードを話せると効果的です。

IT業界に強い転職エージェントを活用する

IT業界に特化した転職エージェントを活用すると、転職成功への近道になります。

転職エージェントでは転職に関する相談ができるのはもちろんのこと、非公開求人を紹介してもらえたり、面接対策をしてくれたりといったメリットがあります。

また、IT業界の転職事情に精通しているエージェントであれば最新情報が手に入るほか、業界内に太いパイプを持っており、非公開求人が集まりやすいのも嬉しい点です。

非公開求人は内定率が高く、優良企業が多いため、ぜひさまざまなエージェントを利用して紹介してもらいましょう。

金融業界からIT業界に転職したい人におすすめの転職エージェント

以下では、金融業界からIT業界に転職したい人におすすめの転職エージェントを3つ紹介します。

金融業界からIT業界に転職したい人におすすめの転職エージェント

それぞれ特徴があるので、しっかりチェックして自分に合ったサービスを選びましょう。

20代の方は合わせて「20代向けIT転職エージェントおすすめ10選!未経験向けやエンジニア向けサービスなど紹介」をチェックしておきましょう。

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担当のキャリアアドバイザーはIT業界に精通しており、手厚いサポートをしてくれるので初めての転職でも安心して利用できます。

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また、ワークポートでは「eコンシェル」と呼ばれる専用アプリがあり、面接のスケジュール管理や転職相談ができます。

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Geekly

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※2024年11月時点、非公開求人を含む
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ゲーム業界
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運営会社名株式会社Geekly(ギークリー)
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Geeklyのおすすめポイント
  • IT・Web・ゲーム業界に特化
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Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。ITエンジニアの転職では職務経歴書の作成が大変ですが、専門チームが代行してくれるので負担を大幅に減らせます。

業界未経験の転職支援実績もあるので、まずは登録して相談してみましょう。金融業界での経験も含めて強みが伝わるよう丁寧にサポートしてくれるので、内定率も上がります。

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金融業界からIT業界への転職先として人気の企業

金融業界からIT業界への転職先として人気の企業

金融業界からIT業界への転職先として人気の企業は、以下の通りです。

金融業界からの転職先として人気の企業
  • 金融系システム子会社
  • SIer
  • ITコンサルファーム

金融系システム子会社に転職すれば、金融業界で身につけた知識を存分に活かせます。金融システムとは言っても営業系や勘定系など種類は多岐にわたるので、自分の得意分野を活かせる企業を選びましょう。

また、SIerやITコンサルファームでは、課題解決能力やコミュニケーションスキルを活かせます。

SIerはクライアントからの依頼に基づいてコンサルティングから設計、開発、運用、保守を請け負います。ITコンサルの業務内容は、ヒアリングや市場分析などの上流工程です。

金融業界からIT業界への転職希望者からよくある質問

金融業界からIT業界への転職希望者からよくある質問

金融業界からIT業界への転職希望者からよくある質問に回答します。

転職して後悔しないように、いまのうちに疑問はすべて解消しておきましょう。

金融業界の離職率は?


引用:産業別入職率・離職率(令和3年(2021))

金融業界の離職率は9.3%で、ほかの業界と比較して低い傾向にあります。さらに入職率も6.2%と低く、人材の入れ替わりが起こりにくい業界です。

金融業界の離職率が低いのは、収入の水準が高く、福利厚生が充実しているからです。金融業界の年収は500~800万円程が相場で、日本の平均よりも高くなっています。

さらに、大手企業に所属していれば年収1,000万円を達成するのも難しくありません。

地銀からIT業界への転職は難しい?

地銀からIT業界への転職は難しくありません。自分の持つスキルや知識、経験をアピールできれば内定を獲得できます。

ただし、アピール方法を知らなければ、納得のいく転職ができる可能性は下がってしまいます。納得の転職を成功させるには、転職エージェントを使って効果的に対策することが大切です。

銀行員からITコンサルに転職できる?

銀行員からITコンサルへの転職も可能です。ただし、ITコンサルはITに関する深い知識が必要な、難関職種です。

銀行員からいきなり転職するなら、銀行業務で基幹システムや業務システムの構築といったIT系業務に携わっていた経験があると有利です。

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金融業界からIT業界への転職を成功させるなら転職エージェントを活用

金融業界からIT業界への転職は活かせる知識やスキルも多く、成功しやすいと言えます。ただし、未経験業種への転職になるため、対策をしなければ納得のいく内定は獲得できません。

まずは転職エージェントに登録して、自己分析から内定までの活動をサポートしてもらいましょう。

マイナビエージェントなら、あなたに本当に合った企業を紹介してくれるので安心です。未経験でも手厚いサポートが受けられるので、アドバイザーと二人三脚で転職成功を目指しましょう。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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キャリアクラス編集部のメンバーは全員転職経験者で構成されています。また、転職サービスを複数利用して転職活動を成功させたメンバーです。キャリアに悩んだ経験のある我々だからこそ発信できるキャリアの情報をお届けします。

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